25 仮面舞踏会
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呪いを感知はするそうですが、 守ってくれるものであるかは定かではありません。 最初はわたくしも懐疑的でしたし。
[それは、惨劇の幕開けよりも前のこと。死を逃れる術となるなら、アイリスも試すためとはいえ手放すことはなかっただろう。――第二王子に詰め寄られても、決して譲り渡しはしなかったベレスフォード侯爵のように]
それで気休めになるのでしたら、 コーネリア王女様に、貸して欲しいとお頼みになってはいかがでしょう。 貰い物なのですから、独り占めしようとはなさいませんでしょうし。
(359) 2011/02/09(Wed) 22時頃
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/* Σカードは何がかいてあったんd
[名前出てきて吹いた]
(-284) 2011/02/09(Wed) 22時頃
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…ヨーランダ様と、ベネデット様、かな。
「今は」――だが。
[明日には変わるかもしれない。 そして、彼女がどうも見境無く殺してしまうかもしれない、という事も、理解しているから、此処で名を出した所で本当に避けられるとも思っていない。]
(*75) 2011/02/09(Wed) 22時頃
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……そうなの? 感知するなら、避けられるかとも思ったんだけど
[少し声のトーンが落ちる。 期待が外れたかのような]
……気休めなら、いらないわ。
(360) 2011/02/09(Wed) 22時頃
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[アイリスの説明を耳にすれば、自然あの仮面舞踏会の夜を思い出す。
娘自身、コーネリアに腕輪を渡したのは彼女を守ってくれればという意図もあったけれど、どちらかといえば精神的な「お守り」としての思いも強かった。 実際にそんな力があるのならば、やはりルーカスに渡すべきだったのだろうか。]
実際のところ、まだ誰かが呪われているという結果が出たこともありませんし。 コーネリアさまにも、ちょっとしたお守りとしてお渡ししました。
ああ…でも。 他の方に使う術を見つけたなら使って欲しいともお伝えしましたから、もうどなたかの手に渡っているやもしれません。
(361) 2011/02/09(Wed) 22時頃
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―ディーノの客室― [息苦しさを感じさせるほどきっちり整頓された部屋は、仮住まいとは言え、部屋の主の性格が表れているのだろう。 目の前の男の、きっちりと伸びた背筋、服の皺を整える仕草にも、神経質な几帳面さが垣間見える。 セシルもやはり姿勢は良かったが、あくまで剣士の嗜みであって、定規で引いたような硬さはない。]
「良くない話」ですか。 であれば先にお話させていただいてもよろしいでしょうか。 話の如何によっては、そちらのお話とも関係してくると思いますので。
[取り敢えず断りを入れ、茶で唇を湿してから話し始めた。]
(362) 2011/02/09(Wed) 22時頃
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/* 青年X吹いたwww
(-285) 2011/02/09(Wed) 22時頃
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[茶色の小瓶、硝子のグラス。 封蝋を切り、ボトルの中身をグラスに注ぐ。 雨が降ったあとの大地に似た薫り。 どこか燻したような風味があるそれは 死んだ友への餞。己が口にすることはない]
…そちらで、仲良くやるといい。
[仲良くやる相手は、誰なのか。 目の前には絞殺の遺骸。鳶色は微かに揺れて、伏せられる。 男はその名前を口に出さないまま、バーナバスの部屋を出ることにした]
(363) 2011/02/09(Wed) 22時頃
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―ディーノの客室―
はい、勿論です。 もともと貴方のお話を聞く為に時間を取ったのでございますから。
[自分とまた違う、ぴしりと芯の通った空気のセシルの雰囲気に、男の背筋は何時もより真っ直ぐに伸びる。話を始める彼の向かい、軽く組んだ手を机の上においてじっと相手の顔へと碧眼を注いでいた]
(364) 2011/02/09(Wed) 22時頃
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[ねえ、とローズマリーに相槌を求める。アイリスにとっては、コリーンは、舞踏会の場で兄王子を叩いた、という一件以外の印象はない。他人の物まで須く自分の物、と振舞う傲慢な王子と、半分は同じ血を引いているわけだが。コリーンの為人は、腕環を渡した理由も含め、ローズマリーの方が詳しいだろうから]
矢張り、最初からヴェスパタイン王子様に献上してみた方が、良かったのでしょうか。 もしも呪われていた、と示されたら……、
[だからどうなった、とも思えない。侯爵の件で、できるなら第二王子にだけは渡したくないと意地になっていたのも事実。腰の後ろで組んだ両手を、きゅっと握り締めた]
(365) 2011/02/09(Wed) 22時頃
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/*
頑張れ…コリーン頑張れ…… こんな不幸キャラにしてごめんね……
もうちょっとでイアンお兄様のところにいけるからね
(-286) 2011/02/09(Wed) 22時頃
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―別館:廊下―
[歩みを止め、窓へ呟く]
バーナバス。 花持つ手に力をくれたお前は逝ってしまった。
[一体、何故。 呪いに破れたのだろうか。 真相は闇の中]
あの時、必要ないと意地を張らずに。 お前に相談すればよかったのだろうか。
(366) 2011/02/09(Wed) 22時頃
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誰かがのろわれてるって結果が出なかった ……それってつまり、ええと……渡されたローズマリーに呪いは無かったということね?
[呪いが感知できると言うのが本当なら。 仮面云々とは無関係だろうかと思い至る]
コーネリアさまはどうだったのかしら。 他の方に渡っているなら、その方は? どうやって感知するの?
[興味の矛先が気休めとしてのお守り効果でなく 感知のほうへ向かう。 身近な死を経験している二人に、質問を重ねた]
呪われた仮面持つ方がもし閉ざされたこの離宮にいらっしゃるなら 一度お会いしてみたいものだわ。
(367) 2011/02/09(Wed) 22時頃
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今頃……彼らと一緒にいるのだろうか。
[浮かべた"彼ら"はきっと、バーナバスに酒を捧げた男と同じだろう]
(368) 2011/02/09(Wed) 22時頃
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……嗚呼 死んだ王子は仮面を被っているかのようだったわね。 王子に渡していたら、彼が呪われていたのなら どうなっていたのかしら。
(369) 2011/02/09(Wed) 22時頃
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なるべく、お二方の居室には近付かないよう、配慮致します。
[諾を返す時だけは、粛々とした侍女の顔が覗く。 命令されることに慣れきった表の顔と、抑圧される度に暴れる残虐な裏の顔と。血に飢えた獣との評は否定できない]
……例によって、可能であれば、の話になりますが。
(*76) 2011/02/09(Wed) 22時半頃
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[切り出すまでには少し間があったが、一旦口を切ると淀みなく語った。 囁きよりは、はっきりとした低い声。]
卿は、既にリストにない招待客がいたことにお気づきになり、ご不審を抱いてらっしゃるのではないかと思います。
卿の雅量を信じ、率直に打ち明けます。 フィリップ・スタッフォードのパートナーとしてパーティに出席したのは、この私です。
[白い貌には怖気も羞恥もなく、そのあかがねいろの頭を堂々と聳やかす。 その様に、舞踏会での炎の女の面影はあっただろうか。]
(-288) 2011/02/09(Wed) 22時半頃
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/*
なんか罪悪感がヒドイ どうしようこれ・・・コリーンがわからずやだからだよね。 本当にゴメンベネット・・・・・
(-287) 2011/02/09(Wed) 22時半頃
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ヴェスパタイン王子が呪われていると、告発できたとして……。 世迷言と切捨てられていただけやもしれません。 腕輪そのものが爆発でもすれば別でしょうけれど。
[風評被害は与えられたかもしれないが、それによって失脚するような男だったとも思えない。 記憶の中で、仮面をつけた第二王子が哂う]
ええ、と。待って、お待ちになってください。 順番に説明いたしますわ。
[矢継ぎ早に質問をつむぐオスカレットにそう告げ、一度アイリスの顔を伺った]
(370) 2011/02/09(Wed) 22時半頃
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−別館・廊下−
…王子?
[バーナバスの遺骸が安置された部屋より出て歩く事暫し。 前方に見える人影に、男は足を止めた。 後ろ姿、鳶色に映るその背は幾らか寂しそうにも見え それゆえに男は声をかけたのだが]
(371) 2011/02/09(Wed) 22時半頃
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/* いかん、腕輪が爆発する様を想像して笑ってしまったwww
我ながらひどいセンスだわw
(-289) 2011/02/09(Wed) 22時半頃
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ええ。ディーリアス家の御姉妹に、色々と噂は囁かれているようですが。 ローズマリー様には反応致しませんでした。
[記憶を掘り起こそうと、蟀谷に手を当てる]
腕環を持つ方が呪われていた場合、 首飾りが太陽の光を受けそれを示す……そうですが。
何せわたくしも迷信程度で聞き流してしまいましたので、 詳細も真偽の程も、確かではありません。
[増して今手元にあるわけでもない。力なく首を左右に振った]
何を以って「確か」なのかも難しいものです。 特にこんな……不審死が続いております内は。 全て呪い、で片付けてしまいたい気持ちも理解できますもの。
(372) 2011/02/09(Wed) 22時半頃
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オスカーは、ローズマリーにこくりと頷いて、続きを促す視線を送る。
2011/02/09(Wed) 22時半頃
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…――、 それでは、あの、紅い、
[金で縁どられた男の貌は一瞬で驚愕に彩られた。 上げた手指は額の上、真っ直ぐ後ろに髪の生え際へと差し込まれ、天辺でくしゃりと握られた。ぱちぱちと碧眼が瞬く。]
…――貴方は、そういう、
[ご趣味が、という言葉は、ごくりと喉を通過した唾と共に飲み込んだ。と、共に浮かぶ可能性はもうひとつ。今が偽りか、炎の化身が偽りか。 だが、男はその問いを口にしなかった。]
仕立て屋の名等、聞いてしまいましたね。
[掠れる声。]
(-290) 2011/02/09(Wed) 22時半頃
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コリーンは、寝台から静かに月を見ながら歌を口ずさんでいる。
2011/02/09(Wed) 22時半頃
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ガティネか。 バーナバスはお前の友でもあったな。
[振り向き哀悼の言葉をかける。 少し悩み、問いかける]
昨日はすまなかった。
なぁ。 お前ならどうする。 大切な者に愛され、けれど応えられぬ場合。
(373) 2011/02/09(Wed) 22時半頃
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/* うっかり表で魔鏡結果言っちゃうなう。まあ、もういいよね。
べねちんが襲撃候補から外れないのは、 メタ白メモのせいもあったりなかったり。
たまたまアイリスPCは王族憎しな方向にいっちゃったけど。 ふーむ、ここでベネ襲撃が通ったらどんな展開になるんかな。 赤から何からベネ派に加担しちゃうと、 話の流れが止まりそうなんだよね……。
まあ、途中亡霊で死ぬつもりだから、 ディーン中心に展開させるとするなら、 フィリップ襲撃、かなあ。うーん。或いはローズマリー。悩。
アイリスがフィリップ襲撃して、明日セシルに吊って貰うか。 ……って明日亡霊きたらどうするん だ
(-291) 2011/02/09(Wed) 22時半頃
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/*
ふああああああ泣ける;
(-292) 2011/02/09(Wed) 22時半頃
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/* 嗚呼。 構って王子でさーせん、皆様\(^o^)/
(-293) 2011/02/09(Wed) 22時半頃
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ええ。 やはりあなたがあの時の鳥の仮面の方だったのですね。
[驚愕をありありと浮かべるディーノに対してセシルは不動。 毅然と背筋を伸ばして、真正面から彼を見据える姿勢は変わらない。 暗緑色の瞳に宿る光は強靭。]
あれは、ヴェスパタイン殿下の悪戯。私の意志ではありません。 家の恥となります事、何分にもご内密に願います。
(-294) 2011/02/09(Wed) 22時半頃
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[こちらの声に気づいたと見える。 振り返ったその狭間の言葉に軽く会釈をひとつ それから確かに頷いた]
まあ、呑み仲間というか…賭け仲間というか。 友であったことに、間違いはありませんがね。
[昨日と告げられて緩く首を横に振った。 けれど、彼の表情は妙に悩ましげなものであり]
…はい?
[唐突な問いかけに首を捻った。 文章の内容を考え、反芻し]
(374) 2011/02/09(Wed) 22時半頃
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[実家の話題になれば少し苦笑が浮かんだものの、すぐに真面目な表情に戻って続ける]
コーネリアさまにお渡しした際にも、首飾りはなにも反応致しませんでしたわ。 今は首飾りもお渡ししておりますから、次の持ち主の方の結果はコーネリアさまにお聞きしないと…。
[彼女は誰か、渡すべき相手を見つけたのだろうか。 侍女に託した手紙を思い出し、ふっと遠い目をする]
…人の所業とするには、あまりに残酷な手口が続いておりますものね。確かに、いっそ呪いならばと思うのも……。
(375) 2011/02/09(Wed) 22時半頃
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