109 Es+Gossip/Amnesia
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ふむ、反省の色は見えんなァ。
[苦笑いを浮かべ、やはり俺に教育係は向いて居ない、と小さく肩を竦める。 気を失わせる心算はない。そんな事をしたら、大の男二人、独りで運ぶ破目になる。自分がこれ以上の貧乏籤を進んで引く気は更々なく…
……ごつり、振り下ろした拳骨は、骨を如何こうさせる程の威力は無く、子供を叱る程度のそれに、少々色が付いた程度]
彼を運ぶのを手伝え、これがキミへの仕置きだ。 話をしたいなら、目覚めるまで介抱してやるといい。
目覚めるまで行かずとも、意識が戻った時点で人工血液を与えた方が良いぞ、回復に体力を使うだろうからな。 キミだって、覚醒して間もない頃のあの飢餓感を知らぬ身ではあるまい。 止めに入るのは良い事だが、素手の相手に武器を向けるものじゃあないよ。
覚醒した以上、彼とて我らが同胞だ、 無理に仲良くしろとは言わないが、少しくらい、先輩として、親切にしてやりなさい。
[手伝えと言ったが、己が手を貸す心算も無く、さぁどうぞ、と言わんばかりに笑顔でドナルドを指し示す。有態に、運べ、と。]
(408) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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ねえトレイル…。 ヒトと吸血種は、どうしたら一緒にいられると思う?
[ドールを呼びつける彼を見上げる。 まるで教師のように語る彼に]
トレイルの幸せは……――、どこ? アランさんと共に生きれる方法、探せそう…?
(-233) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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キミに眠って貰わないのには、もう一つ理由があってね……
オスカーから伝言だ。 まぁ、聞かずとも、既に気付いて居るやもしれんがな
[耳元に顔を寄せて、口元を掌で覆い隠し、小さな声で囁く、ふたりきりの内緒の話]
(409) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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[変態、と罵られて、何故か笑気が込み上げる。 化け物だとか魔物だとか屍鬼だとか、そういった類の罵声には慣れていたが]
随分とまた、人間臭い物言いだ…
[その称号が酷く新鮮で(ラルフ辺りに言われていたかもしれないが、面と向かって言われた事は無い筈だ)喜色を滲ませ、その白い背中へ逆十字を浮き上がらせていく。
差し出した舌が、爛れるように熱く感じる濡れた舌を擽る合間、それを咎めるように噛み締められれば、ずきりとした鋭い痛みが背筋へと伝い、瞼が薄く震え――
全身へと甘く這う痛みの余韻が、男の躯へ喜悦を運ぶ。
もっと、噛んで欲しい―― 冷えた肌が上気し、腰へと落ちる甘い疼きが、燻る欲を駆り立てる]
――…っと、……いけない 、
[快感に浸っている場合ではなかった。 口端から止め処なく唾液と血を零しながら、背中の逆十字の痕を辿るように舐め立てていき]
(410) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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[>>185過去を探り、手繰り寄せるようなそれまでの調子とは一変し]
……――”アレ”は僕の獲物だよ。
[手を出すな、と言わんばかりの低い声で、 ヴェスパタインを睨みつける。
戦場においては、むしろこちらの方が――… 隊員達にとって、見慣れたいつものラルフだったかもしれない。
だが。]
>>186【逃亡者は、両脚を切断されるらしい】んだから、 当然だろう――……?
[続いて、ヴェスパタインから サイラスの足を落とす必要性について尋ねられれば。 彼の侮蔑の表情も目に入らないように、 心底不思議そうに問い返して]
(411) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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[白い肢体へ、吸血種の血を浴びせる。正確には、塗り込んでいくに近かった。 パンツラインへ指を掛け、ボトムスと下着を引き摺り下ろし、双丘の割れ目を指で辿り]
…此処は初めて、かな 力を抜いて、って、まあ…、無理か
[痛みによりエレクトした自己の肉茎を緩く扱く頃には、少しばかりは窄まりも解れていくか。 初めてでなくとも、ただ結合を求めるだけの行為の前で、彼は痛みに喘ぐだろう。
少しでも、痛みに囚われぬようにと…血塗れた指先は彼の屹立を探り、緩く握って上下に擦り]
――… ッ 、ァ……、
[拒絶するよう閉ざした窄まりへ、肉傘をめり込ませていく。 食い千切られるような下肢への痛みはそのまま、甘い毒のように指の先まで悦楽を齎し。 忙しなく身の裡を叩く鼓動を彼に伝うよう、左胸を逆十字へ押し当て、その身を搔き抱き――
やがて、彼の深い部分へと欲望を吐き出した]
(412) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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[自分の手で、血で、精で、 ヒトを吸血種にしたのは、初めてだった。 手順こそ知ってはいても、ここから先どのように変化するのか、男は知らない。
突き上げた腰を引く事無く、緩く掻き乱して馴染ませ、喉奥を鳴らし呼吸を整えた]
――どう…? 変化は…、
[肉体の組織変化、身を焼くような飢餓感に襲われると伝い聞く。 飢餓感を満たす為、再び口付け舌を噛ませ――噛み千切られる痛みに背筋を震わせ、淡く腰を揺らめかせ]
――…新世界へ、ようこそ
…どんな味が、する…?
[恍惚感に濡れた眼差しを彼へと注ぎ、微笑んだ*]
(413) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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オスカーの知る、反逆者は3人、 トレイルと、――アラン、そしてラルフだ。
そう、キミに伝えろと、頼まれた。
[オスカーはアランでは無く「アル」と、そう言っていた、けれどアルの愛称を与えられるものは他に思い浮かばず、何より己はトレイルとアランの二人は、既に確信していたから]
(-234) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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ありがとう、 それを誓ってくれるのならば、ぼくも安心できる。
[少なくとも、男にとってはオスカーを眠らす気は失せた。
自分が投獄を受け、苦しい尋問を受けたとしても。 彼さえ守れれば、それで構わなかった。
頼む、とオスカーの手を柔く握り、約束を申し出る。 続く彼の疑問に、男は口を一度閉ざした。 ふるり、と頭が揺れる。そんな方法は――… ]
キミがヒトとしてヤニクと共に有りたいのなら レバーやひじき主体の食生活に切り替えることだ。
(-235) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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/* なーなー、【ヴェスパタインって変態】だよねー。
>>410リクエストにお応えしてみたよ!
(-236) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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……吸血種は、血が好きだからね。
[アルと共に在れる方法なんて、思いつけない。 彼には帰る場所があるし、使命も残っているのだろう。
だから、オスカーがヤニクと共に在れる方法だけを 冗談を交えて伝え、穏やかに呵う。哀しい色を瞳に宿して]
………ぼくの、幸せは…………。 彼が、生きて、……帰ること、だよ
[それ以上の幸福は無いのだと、自分へ言い聞かせる。 口端は、少し震えてしまっていた。]
(-237) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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あ、ごめん…。 さっきの少し訂正させて…フィルに伝言を頼んだから。 シュウさんの気分次第では…、行ってるかもしれない…。
[自分が彼に何と伝えたのか思い出し、申し訳なさに顔を歪める。]
(-238) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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確かに伝えたよ、俺の役目は此処迄だ。
[ぽんと肩を叩いて、屈託なく笑って見せる。 話した内容など、まるで興味の無い顔で。
そんな折にドールからかかる声>>405 トレイルが己を呼んでいると知れば、ならば仕方ない、とわざとらしく大仰に頷いて]
俺は用が出来た、隻眼の彼を任せたよ。 くれぐれも、先輩として、優しく、だ。 判ったな?
[念を押す様繰り返した真面目な顔はその指摘限りのもの。 まんまと年若い彼に面倒事を押し付けて、胡散臭い程に爽やかな笑みでその場を後にした。
そう離れて居ないであろう大広間に辿り着くのはすぐに事だろう。其処にまだトレイルが居るなら、やぁ呼んだかい?なんて気安い挨拶を投げ掛けただろうと*]
―廊下→大広間―
(414) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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[――トレイル・ロスチャイルドの幸せは何処にあるのか。
オスカーからの囁きが、心を苦しめる。
そんな事は、ひとつしかないのに。 そのひとつを、―――男は、掴む方法を知らない。
彼を見送る日を想像した。
笑顔を向けられるのか ちゃんと手を振れるのか “さようなら”が云えるのだろうか
不安で。苦しい。]
(*64) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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…そんな悲しい顔して、言わないでよ――。
僕も考えてみる。
どんな噂を流せば、トレイルとアランさんが一緒にいられるのか。
[あんまり頭は良くないから自信ないけど、と付け加えて。]
(-239) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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フィリップにも情報が流れている……?
[思わず、朱い空間に声がこぼれた。
暫し考える。 しかし、それはラルフがどうにか考える件に差し掛かりそうだ。 ラルフへと声を向けて]
……口止めが可能であれば、頼むぞ、ラルフ。 うまく言いくるめろ。
ダメなら…解るな?
(*65) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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―大広間―
レバー……僕、苦手なんだよね…。
[トレイルのアドバイスに困ったように眉を下げる。]
でもヤニクと一緒にいれるなら、がんばるよっ! 手当てしてくれて、ありがとう。
[そういって、トレイルに礼を述べて別れただろうか。*]
(415) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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[ごつりと頭に打ち付けられる拳に、目の前に星が散る。>>408]
っった!!何だ、久しぶりに寝られるかと思ったのに。
[そうぶつくさ文句を零しながらも、それ以上は特に何も言わず、肩を竦めてみせる。続く忠告と助言には耳を傾けて、はーい、と素直な返事を。
此処に来た当初、気まぐれに教えてくれた時の事を少し思い出して、軽く笑ってしまう。手伝えと言いながらドナルドに手を掛けない所も、また……。が、文句を言える立場ではなく、何とかドナルドの腕を自分の肩に回し、担ぎ上げる。]
本当、体格のいい奴ムカつく……!
[栄養状態故か、それとも遺伝のせいか、そこの先輩や今担いでいる男程の体格を得られなかったことが少し悔しい。
そのままよろよろと食堂に向かおうとして、オスカー、という名に顔を上げる。>>409]
伝言?
[そのままひそりと落とされた言葉に耳をそばだてる。]
(416) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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/* 残りの役職はなんだったかな? 八尋さんご存じの方には、何だと思われているだろう? ぽれさんには邪気悪魔じゃないのバレてるよね。
八尋邪気ならぽれさん射るもの。←
(-240) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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分かった。
計画に破断が出るようであれば、 牢獄に向かって貰う事にもなるかも知れないが…。 眠らせる以外の危害を加えるつもりはない。
[ラルフにとっても、フィリップは大事な弟弟子のはず。 可愛がっている方向性は、少々怪しいものがあるが*]
(-241) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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……彼と一緒に、
[それが出来たら、どんなに幸せなことだろう。 暫し言葉を失い、息も忘れる。]
え? 噂……?
[意外な方法で為そうとするオスカーに、目を瞬かせ*]
(-242) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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>>218まァ、それはなんだろう。 敬愛してるからこそこの手で屠りたいというか――…
[フィリップの突っ込みに、至極真面目に返事をする。
そうして、昨日襲った逃亡者、 サイラスが呪いをかけたのかも知れないと言われれば]
ん――……、ありえるか。 時期としては一致する。
フィリップの様な能力持ちであれば、 尚更面白い。 ちと――…締めあげてみるかな。
[色々と、口外されても面倒だ、と。 ニィ、と口元を歪めて嗤って]
(417) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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……そう、伝言ありがとう。
[続く言葉を彼の耳にも落として。]
僕は確かに血気盛んじゃないとは言わないけれど、穏やかな方だと思うよ。
[怒りはまだくすぶっているが、転じたばかりなら仕方ないと、最悪な結果にならなかったから、ある程度の事は飲み下す事位出来る。 そこまで案ずるな、と言おうとして。けれど、ドールからの伝言にさわやかすぎる笑顔で去っていく男に、彼の胸の裡を苦も無く察してしまい。>>414]
いっそ、運びたくないって言われた方がすっきりする……
[そうぼそりと呟いて、今度こそドナルドの体を抱えて食堂へと]
―廊下→食堂―
(418) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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ペーストにして他の味や香味を使えばごまかせるし、 それをトーストに塗ると、レバーが苦手でも 美味しく食べられると思うから、試してみるといい。
[アドバイスにもう一つ、親しみ易い方法を加えようか。>>415 体調の回復は、確かめずとも明らかで。
それにしても、ヤニクは愛されているな、と笑ってしまう。]
転ばないように気をつけてね。
[去るオスカーを、椅子に座したまま見送った*]
(419) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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―庭―
[思わぬ形で"見たことを"伝えられた。 フィリップに伝わったかは、シュウルゥの気持ち次第だから確証はないけど、今はもうどちらでもかまわない気持ちでいて、]
これくらい掘ればいいかな…?
[ドールに許可をもらい庭の片隅を堀って、桃の種を埋めると掘り返した土を被せる。 桃の木を育てたこと何て無いから、芽が生えてくるかも怪しものだったが]
(420) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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オスカーが覗き見の正体……?
[そう言えば、何者かの気配を感じると。 そんな警告を以前されたのだったか――…]
あまり口外されるのは、確かに、まずい。
シュウルゥは――……あえて密告するような男じゃないと思うけれど。
[顎に手を添え、思案する]
(*66) 2014/02/02(Sun) 03時半頃
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さっきので、トレイルと彼 [そういって担いだ男を指す] は疑ってたんだけどね。 アラン、はあの肌の黒い彼か。
そして、……ふぅん……あいつもなのか…… 彼は僕の勘違いか……
[最後の方は独白に近いもので]
ありがと、ついでに僕からもオスカーに伝言を頼んだ。 ヤニクはアムネシアで元気にしているよ、そして反逆者じゃない、そう伝えて。
(-243) 2014/02/02(Sun) 04時頃
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……いや、そうでも無いのか?
――さっき、彼の巻いた【噂】を聞いた。
[>>*64あの噂で一番ダメージを受けているのは、恐らく彼だろう。
ほんの僅か、気遣わしげにその顔を見やり]
(*67) 2014/02/02(Sun) 04時頃
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― 大広間 ―
[オスカーと入れ違う形で訪れたシュウルゥ>>414を見遣る。 呼んですまないね、と見上げて。]
此処は少々、二人で話すのは目立ちそうだな。
[言外に、他者には聞かれたくない話をしたいと 言っていると知る事もできようか。]
ぼくの部屋にでも、移動していいかい?
[椅子から腰を上げ、直立して彼の目を見れば、 自然と視線は上を向く事へと繋がる。 彼が否と言わなければ、上階のフロアにある私室へ向かおうか]
(421) 2014/02/02(Sun) 04時頃
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【"噂"は必ず真実になる】 …んだっけ。
[両手でパンパンと土を叩きながら、つぶやく。]
(422) 2014/02/02(Sun) 04時頃
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