105 CLUB【_Ground】
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/*
その口の中に何年も未使用のあれそれ、ぶちこみてぇ。
#寝言 #物騒ですよフーさん
(-363) 2013/12/22(Sun) 15時半頃
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/*
← という顔。
#やめなさい
(-364) 2013/12/22(Sun) 15時半頃
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[夏は二人で夏眠だと言えばいい、 秋には実りを堪能して、また冬がくる。
巡る季節をおぼえたら次は何を見るか]
……ふ。
[その前にいまは目の前の、これだけれども]
(+86) 2013/12/22(Sun) 15時半頃
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そこで、ぁ、 しゃべ、…、ッ、んな
――っ!
[内腿も震え、全身で快楽を訴える。]
ひぅ、ゃ……――ッ、
[触れるのがミナーというだけで、こうも違うのか。他、他には、と、濡れた目で見下ろし、――しかし、なかなか謂えずに]
(+87) 2013/12/22(Sun) 16時頃
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/*
ねむい(そりゃあ
(-365) 2013/12/22(Sun) 16時頃
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――っ、ぁう
[めぐる季節の、最初に――]
(+88) 2013/12/22(Sun) 16時頃
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でも っ....ぁ
[>>+45もういいと手を引き離され困惑したようにレイを見上げる。
だが指が三本に増え痼を擦られれば首を振り、声をあげ、溺れていく]
ぁ ひぃぁ レイさ、もぉっ
[もっと、もっと、と欲しがったそこが疼きに耐えきれず揺れ、その熱いものをと訴える。
それでも恥ずかしさに言えずにいれば先を促され>>+59恐る恐る口を開き]
(+89) 2013/12/22(Sun) 16時頃
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ほ、ほし ひぁぁっ....レイさんの、それ、がっあぁぅ...ゃあ、ここに、ほし
[どうしても言えなくて彼の指を受け入れるそこに手を伸ばして縁を撫でながらねだる。
おねだりは成功したか、指が抜かれ、四つん這いにされれば残念そうに声を漏らしたものの従った。
本当は、今まで玩具などを入れられるときは目隠しをされたままだったから彼の顔を見て最後までしたかった。でも、文句はいっちゃいけないと首を緩く振ってシーツをぎゅうと掴んだ]
(+90) 2013/12/22(Sun) 16時頃
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やっ あぁぁぁぁぁっ あつ、レイさ、やぁぁぁ
[シーツを掴んでイきそうになるのを必死に堪える。無機物にはない熱さに驚いてびくびくと背を震わせながら必死にそれが埋まりきるまでその大きさと熱と快楽に耐え、なるべく締め付けないようにと熱い息を喘ぎとともに吐いた]
(+91) 2013/12/22(Sun) 16時頃
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*/ |ω・ิ)ジー
|ω・ิ)・ิω・ิ)・ิω・ิ)・ิω・ิ)・ิω・ิ)・ิω・ิ)ジー
(-366) 2013/12/22(Sun) 16時頃
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ぁ....はいったの ?
.....ひぃあ?!
[止まった動きに入りきったのかと後ろを確認しようと振り向いた瞬間、熱い吐息を受けた羽根がぶわりと広がり予想しなかった快楽に耐えきれず支えていた腕から力が抜け顔がシーツに沈む。 その時角度が変わった凶暴なそれが奥を抉り耐えきれず自身から白濁が漏れた]
ご、ごめんなさ イっちゃ、やっぁぁ ふぅっ
[それに連動するようにぎゅうぅ、とレイのそれを締め付ける後孔。緩めよう緩めようとしても逆効果で喘ぐような吐息が漏れただけだったか。]
(+92) 2013/12/22(Sun) 16時頃
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/* お、鶯っこもきた。
ほらほら、おっさん腹いせに挟んじゃうんだから。 いーじゃーん、ボッチなんだしいいじゃーん。 (矢印は頂いた(?)けど、ごめんな!)
灰で暴れてやる (((((└(:D」┌)┘)))))))
(-367) 2013/12/22(Sun) 16時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/22(Sun) 16時頃
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ほんと、びっくりするよ。
[返す表情はきっと鏡合わせ。 ままならない昏い流れの中に、ひとり立ち尽くしているつもりで、背中合わせにもうひとり]
なれそうだねぇ、親友に。
[揶揄に返すは力無くも笑み含み]
(-368) 2013/12/22(Sun) 16時半頃
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[重ねられた手。静かな手。 そっと震えが収まっていく。
撫でられた指先から繋がるもの。 言葉持たずに伝わるもの。募る想い。
そして打ち明けた。 それはただ赦されるための懺悔だけではなく、もうひとつの祈りを込めて]
(@136) 2013/12/22(Sun) 16時半頃
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……何も言わん、じゃ困るんだけど、俺。
[そんなことを言いながら、けれど肩に触れた手が答え。安らいだ表情でその目を見つめる]
ありがとう。これで、前に進める。 ……っておい、おっさん、大丈夫かよ!
[急に咳き込み始めたのを見て、慌てて水差しの水を注ぐ]
はいはい、もうわかった、わかったから……
[コップをデスクに置くと、仕事の話を続けたがる白衣の背中をさすり]
(@137) 2013/12/22(Sun) 16時半頃
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……なぁ、おっさん。
[背中に手を触れたまま、ぽつりと呟く]
俺が赦されていいのなら、あんた自身も、赦してやってよ。
[懺悔の中に重ねた祈り]
俺が幸せになっていいなら、あんたも幸せになっていい。 あんたが自分で願えないなら、代わりに俺があんたの幸せを願ってる。
[We wish you every happiness.]
俺だけじゃない。ティーさんも、あいつらも、みんな。
(@138) 2013/12/22(Sun) 16時半頃
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[白衣の背中をさする。
『フーは頑固? ってやつだから、サミュがいっぱいよしよししてあげてね。』
撫でられるのが好きな子が今日、餞別のようにくれた言葉]
(-369) 2013/12/22(Sun) 16時半頃
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[端末に着信が入る。その内容を確認して、ゆっくりと身を起こす]
……チアキからだ。準備ができたって。
[肩に触れ、ゆっくりと手を離す。 同僚のデスクから、頼まれていた大きな荷物を取り出して抱え]
それじゃ、いってきます。 ……ありがと、おっさん。
(@139) 2013/12/22(Sun) 16時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/22(Sun) 16時半頃
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―寮・チアキの部屋―
[そうしてやがて、チアキの部屋にノックが響く]
チアキ、迎えにきたよ。
[プレゼントを抱えて『迎え』が訪れる]
(@140) 2013/12/22(Sun) 16時半頃
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/* やばい地上がマッハで切ない。研究員ズやばすぎるなんでこんなえろえろしてんだ僕
.....まぁ、レイさんのこと、離せないんだけど、ね(レイさんぎゅうぎゅう)
(-370) 2013/12/22(Sun) 16時半頃
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親友、ね。 四〇年いたことねぇわ。 まぁ、よろしく?
[力なくも含まれる笑みに、揶揄を増やして。]
減俸しにくくなんじゃねぇの。
[久し振りに、笑った。]
(-371) 2013/12/22(Sun) 16時半頃
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/*
まあ 血をはいたんじゃなくてよかっっっ
(-372) 2013/12/22(Sun) 16時半頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/22(Sun) 16時半頃
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[部屋の中央に画用紙が一枚、それ以外はいつもと変わらない部屋。 残りの画用紙も色鉛筆も置き去りにして、これからご主人様に会いに行く。]
うん、ありがと。 準備できてるよ。
[既に目隠しを終え、なぜか正座をしてみたりして。 迷いのない、けれど少しだけ緊張した声が、扉の向こうへ返事をした。]
(136) 2013/12/22(Sun) 16時半頃
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んんん? なんれ。
[口内に咥えたまま返事をしつつ、 溢れてくる唾液でぬるぬると舌を滑らせ。 震える腿を軽く撫でると開くよう押して]
なんか、味がするな。
[息継ぎの為に口を離すとぼそりと感想]
(+93) 2013/12/22(Sun) 17時頃
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[重なる手、撫でる指先、合わせ鏡と、背中合わせ。 囁きの中に久し振りに笑みを落とす。 笑い方を忘れていたのか、喉奥を鳴らすようなものにしかならなかったが。 咳き込めば差し出されるのは水。 牛乳飲みてぇとか内心我儘を連ねたのは、秘密の話。]
悪いな、先週濡れっぱで動いたから、ゴホ! あ゛あ゛ーーーー、風邪とか勘弁してくれ。
[仕事もしにくいし、頭も上手く回りにくい。 余計なことを考えたくないと、仕事に打ち込もうとする姿勢はバレているのだろう。 よく似た、この関係の延長線上に。]
(@141) 2013/12/22(Sun) 17時頃
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[教えることは多いだろう、 その分教わることもきっと多くて]
エロい声も好きなんだから、あんま殺すなよ。 お前がちゃんと感じてるって知りたい。
[知らぬ内にきっかけにもなっていた]
(+94) 2013/12/22(Sun) 17時頃
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[懺悔に重ねられた柔らかな祈り。 幸せになどなれない男の幸せを、願うなどと。 その気持ちを無碍にはしたくなく、けれど頷ける訳もない。]
Thanks.
[We wish you every happiness.]
充分、幸せだよ。 “お前ら”が幸せならな。
[それが嘘も偽りもない、脆い本心。]
(@142) 2013/12/22(Sun) 17時頃
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そんなかわいそうなおっさんに差し入れしようとはしていたけど、 当日しか有効じゃねーならしかたねーなー (もぐもぐ
(-373) 2013/12/22(Sun) 17時頃
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[プレゼントはふたつ]
これはティーさんから。
[クリスマス仕様の赤い包み紙。 開けるならそれを手伝おう。
中身はいつもおひさまの方を向いて健気に咲く、 向日葵色のカシミヤストール。
両端に豊かなフリンジのあしらわれた ふんわりやわらかな手触りのストールは、 ひとのこころをあたたかく包み込む チアキの笑顔にきっとよく似合う]
(-374) 2013/12/22(Sun) 17時頃
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[この親友候補も、あのシマリスも。もう一人の部下も。 関わった動物、人間、どれもきっと優しい。 男が男の幸せを求めないのは“頑固”なのだろう。 たった数週間で見抜くほど、動物達との関わりは 淡々とした事務のようで、そうでなく、深い。
「俺のぶんまで幸せになってくれ。」
祈りを踏みにじらぬよう、その言葉だけは飲み込んだ。]
(-375) 2013/12/22(Sun) 17時頃
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