104 愛しい貴方を逃がさない!?
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[人間よりも優れた嗅覚の犬はだいぶヨロヨロしている。 戦闘意欲を殺ぎ切っていない一匹(一番命令に忠実なサンとやらであることまでは知らない>>413)だけが、果敢にも唸りをあげていた。
ついでに犬の更に後方で薙刀を手に走っていたマユミの姿も見えていた。>>472]
露出狂の次は銃刀法違反とか…もう嫌だ。
[最近の若い者は、などと自分が学生の時にも散々言われたものだが、いざ社会人になってみれば生徒相手に同じ感想を抱くこと数多。 あの時鼻で笑った中高年の皆さんごめんなさい、と今さらに心の中で謝りながら、セーターを脱いで腕に巻きつける。]
(491) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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[応募したい。 いや、しかし、俺なんかが行って変に思われてしまったらどうしよう。 今更アルバイトをしなければならないほど切羽詰っているわけでもないのだ。
そうだ!]
(-163) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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あの――… 、もしかしてぬいぐるみって、
その、ええと。 いまの、……メールの方 から、ですか?
[>>487 屋上に映画館を経営しているショッピングモール。 地下駐車場へと車を入れたところで、ふと思い出した。 ぬいぐるみを渡す相手なんて、交際してるとか。そういう。]
だってじゃあ。良いんですか、 彼氏ほっといて、代わりにならん男とデートなんか
[言ってしまってから肩が揺れた。やばい、デートだこれ。 今ちょっと嫉妬で忘れそうになってたけどデートだった! 後部シートの外面が背面の壁へ擦れ、ぎゃりぎゃりと音が鳴る。 運転の腕は悪くない。悪くないが気が動転した。]
(492) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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よ、っと。
[ルーカスに窓は出入り口じゃない、と言ったのは青年だったが今は非常事態だ。 鞄を片手に窓に足をかけて飛び降りる。
マユミの周りで彼女に鼻先を寄せている二匹は無害だ。>>486 すかさず向かってくる一匹にセーターを巻いた腕を噛ませた。 噛まれた腕は引かず、逆に犬の口の奥に向かってぐいと押し込む。 一瞬呆気に取られた犬の首元に容赦なく鞄を叩きつけて(虐待に非ず)そのまま首を掴んだ腕で力任せかつご強引に地面に伏せさせた。
動物の躾は、まず第一に上下関係の徹底的な叩きこみから。]
(493) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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[繭身が犯人だと気づいたことが成就。 だが>>486泣いている女の子を目の前にして 当時の復讐心は萎えてしまう。]
ま、繭身ちゃんっ! この恨みいつか晴らす!!
[ビシィッと繭身を指差し宣戦布告して その手をミルフィに取られ、ごめんね、と微笑んだ。 ミルフィと手をつなぎ、ゆっくりと商店街を歩く。]
ルーカスくんからはね、あれから特に何もないけど さっき姿を見た限り、別のことに忙しいのかな?
[あれっ、とわざとらしい声を上げて]
もしかして嫉妬してくれた?
(+65) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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気持ち悪っ…
[ルーカスが視界に入り、開口一番もらした言葉。 それは、意識を失う前に聞こえてきた彼の声>>455のせいもある。 それよりも乗り物に酔いやすい青年は自転車にも例外なく酔ってしまっていた。 身を起こして、真っ青な顔で口元を押さえる。]
ここは……?えっと……。
[意識はほぼ覚醒している。 寝台に寝かされ、クッションの上には袋から除くびぃえる本が積まれ、ルーカスがそこにいる。そう、ルーカスが…]
気持ち悪っ……
[ルーカスと視線が合えば、ゆっくりと首を傾げる。やっぱり吐きそうで再度寝台に沈んだ。 何気に相手の顔を見て2回も気持ち悪いと伝えている状況には気付いていない。 本来、警告音を告げられるべき状況。されど、相手は中二病。これもまた中二病の何かの設定かと、そんなことを思った。]
(494) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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でも大丈夫。 ルーカスくんの想い人はわたしじゃないし あのメールはわからないけど、うん、だいじょうぶ。
[安心させるようにミルフィの手をきゅっと両手で包み]
(+66) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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わたし、ルイだけだよ。 わたしたち、恋人って言っていいのかな? 婚約者って言っていいのかな?
今度――ルイのご両親にもご挨拶に 伺わせてください。
[ふんわりと柔らかく微笑んだ。]
(-164) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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伏せ。
[にっこりと笑う顔とは裏腹に、腕に込めた力にも命じる声にも容赦はない。
諦めた犬が尻尾をしょんぼりと落として視線を逸らすまで、無言の攻防は続いた。]
(495) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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ところでルイは何してたの?
[塾にいなかったということは、仕事を上がった後 どこかに出かけていたのだろうか。 そんな話をしつつ、ルイがどこかへ誘うなら、太る可能性のないものならば快諾した。]
これってデートだよね。
[なんて改めて言って、照れくさくなったりもして**]
(+67) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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[いそいそと一度家へ戻って、コンビニへと走り、再び戻ってきた男の手の中には履歴書。]
名前:くまっしー 三歳 ♂ 身長はりんご25個分 趣味は瓦割り 好きな食べ物はマシュマロとりんご 好きな飲み物はハニーティーとホットチョコレート
経歴 ××年9月 父 くまじろう 母 ましゅまろこ の間に誕生 ×○年7月 △▽商店街の地域復興担当として着任
・・・
[公式設定を書き連ねてあった。もちろん証明写真はくまっしーのものだ。 くまっしーなら、いけるかもしれない。普段はちゃんと物事を考えるくせにことラディスラヴァのことに関しては頭のネジが79(0..100)x1本ほど抜けてしまう男であった。]
(-165) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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[>>490ついには、瞳からぽろりと涙が溢れてゆく。 ポケットの中からハンカチを取り出す左手の指には、 童話柄の絆創膏。]
怪我、してないならよかったです。 ………何処が痛いですか?だいじょうぶ、ですか?
[こちらまで慌てていたら、だめだ。 彼女の瞳からは涙が止まるどころか、 さらに頬を伝い落ちて。]
うち、来ますか?
[まずは彼女を落ち着かせた方が良いだろうし、 それに、外よりも家の中の方が話しやすいかも、と。 薄桃色のハンカチで、頬を伝う涙をそっと拭く。 なるべく、眼鏡には触れないように気をつけながら。]
(496) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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/* 寝なきゃだけど、この部屋の腐海の掃除という任務がある。
(-166) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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[害がなくなれば犬に用はない。 催涙スプレーの影響でボロボロと泣き続けているマユミの>>486回収に向かう。]
薙刀振り回して走り回った挙句に催涙スプレーを吸い込むな。馬鹿。
[催涙スプレーを噴霧した加害者本人とは思えない口調で叱りつけると、泣くマユミを肩に担ぎあげようとした。 お姫様だっこ…などではなく荷物持ちである。]
「せんせーせくはらー」
これは非常事態だ。覚えとけチビ達。
[きゃあきゃあと騒ぐちびっこたちに言い返す。]
(497) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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/* せんせーかっこいー!
(-167) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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[用意した履歴書を丁寧に封筒にいれてポスティング。くまっしー公式の連絡先なんてない。
うっかりと、連絡先は男の電話番号にしてしまっていたのだった。*]
(-168) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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[彼が着ていたのは赤いコートだ。 多少、派手な格好も良く似合っていた。 そもそも、エリアスは女性と見間違うばかりの美青年だ。 少し影があるがそんなところも良いじゃないか。と、 恋に盲目の青年はしっかりと頷く。
するすると脱がせ、ハンガーに掛けると、 自分もコートを脱いでクロゼットへ。
―――あ、起きそうだ。>>489 長い睫毛がふるり、と揺れた。 彼の視界に早々に納まりたくて、自然と寝台の傍へ舞い戻り、顔を覗きこんだ。]
(498) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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!?
[しかし、青年の心に響くのは、 天使が吹く七回のラッパではなく、明らかな拒絶だった。>>494
ドゴスッ――と、言葉の刃が胸を抉り貫く。 これも所謂、日頃の行いという奴である。 トレイルにも似たような言葉を伝えられたが、 やはり、本人から言われるとでは格が違う。
人の顔を見て、即座に覚える生理的嫌悪。 男は良くても、自分は駄目なのだ。アウトなのだ。 ギリギリでアウトではなく、完全にアウトなのだ。 震える指先で、辛そうな相手の背中を撫でようとして、手を引っ込める。]
せ、洗面器。洗面器だ、衛生兵ーーー!!
[この家に衛生兵など居ない。 だから、自分で叫んで、自分で取りにいく。 若干涙目なのは気のせいだ、これは心の汗だ。]
(499) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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[ドタドタと階段を下りて、洗面器とミネラルウォーターを取りに転がる。 直ぐにバタバタと階段を駆け上がり、相手の枕元に洗面器とペットボトルを放る。]
さ、さぁ!吐くが良い!!
[健康児である身に乗り物酔いなんて分かる訳がない。 何時もの傲慢さを必死に作り上げて、涙を堪え、見栄を張って言い放つ。 もしかしたら、変なプレイに見えるかもしれないが、 生憎双方どちらも真剣だった。]
(500) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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[すっぴんの時の顔もすき焼き。>>488 意味不明な話には首を傾げたけれど、日本酒に合うならなんでも、お任せするわと返事をした。 ぬいぐるみの話>>492になると、目を瞠る]
鋭いわね。 そうよ。
[なんて頷いていたら、全然鋭くなかった]
は? 彼氏なんかいないわよ。
[ガストンと、どっちが先に恋人ができるか賭けをしようかという話になっても、どっちにもできなさそうだ、という理由で成立しなかったくらい、アテもない]
ぬいぐるみは、ケイトから。 メールも、ケイトから。 だいきらい、って……。
[……なんて自嘲気味に言ってたら、なんかぎゃりぎゃり言ってる]
ちょっと、大丈夫なの??
(501) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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[一緒にいれておいた日本酒ミニボトルは純米酒のものだ。
彼女の酒の嗜好は妹から聞いて知っていた。]
(-169) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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そう、それならいい。
[特にない>>+65という言葉に安堵のため息。 あれ以上の単語が来るとすれば、次はあれか、と想像できてしまうのが嫌だ。
嫉妬、という単語が耳を掠める。 相変わらず上向きの睫がばさばさと羽ばたいた。]
………………嫉妬?
[あれは、嫉妬なのだろうか。 五文字の誘い文句をも言える大胆さが羨ましくて、プロポーズの実験へ至った経緯もある。
それでも、嫉妬なのだろうか。 彼には分析ができない。
混乱の最中、彼女の手が彼の手を優しく包む>>+66。]
(+68) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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あ 当たり前だろう。 リーサを好きになられてたまるかって……
[思わず、素に戻る>>+66。
――これは恐らく、嫉妬である。 冷静な彼が、頭の中でそう弾き出した。]
(+69) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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……恋人じゃないなら、こんなことしないし。
[手を繋ぐ。指を絡める。 柔らかい感触を愛しむように、優しく前後に揺らす。]
ダメ。 僕から先に、ちゃんと挨拶に行くの。
[べ、と少しだけ舌を出して 少しだけ意地悪な笑みを浮かべた。]
(-170) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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森番 ガストンは、メモを貼った。
2013/12/11(Wed) 23時半頃
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え? あ、ああ……ちょっと買い物。
[ジュエリーショップなどと言えるはずもなく濁し、照れが浮かぶ口元を隠すようにマフラーに鼻まで埋まる。]
そうです、デートです。 ラーメンでも食べる?
[却下されるであろう色気のない行き先をあえて提案して おかしそうにくすくすと笑った**]
(+70) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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[涙で滲んだ目の端に、彼女の指先>>496が見えた。 使ってくれている。 こんな状況でも、嬉しい。]
ふぇ、うぇ、 だ、いじょ、ぶで、す、
[しゃっくりまじりで、答える。 ハンカチが触れた。 また余計に涙が零れる。]
(502) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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[何か「恨みはらします」などと言われた気がしたが、まず涙が止まらないことに戸惑ってそれどころではなかった。ごめんねおねしょのくらちゃん。 さっさと泣き止まないとトレイルに見られてしまう、また幻滅されてしまう、だって僕は泣く母上が大嫌いだから、きっと他の人にも嫌われてしまう。 とはいえ痛みに対する反射の涙である。そうやすやすと止まるものではない。 もし師匠だったらどのように対処しただろうか。自伝、もっときちんと読んでおくべきだった。
ぐるぐる悩んでいる間、サンの字が正しくしつけを受けたことなど見られる訳が無いけれど。イチニノが大きくぶるりと震えたのは、その様子を察したせいかもしれない。]
(503) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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/* 履歴書に好きな食べ物とか書かれてたら困るよね ごめんw
(-171) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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え、
あ。そ、それじゃ、……ケイトちゃん?
[予想に反した名前が上がる>>501。 なんだ、とがっくり項垂れるも心を折られずに済んだ。 現状の危なさを注意されたところで、慌ててブレーキを踏む。
決意に対してのブレーキはヘタレ故に幾らでも掛けられるが、 現実のブレーキを踏み抜くのを、すっかり忘れていた]
―――… それ。 行かなくていいんですか
[ケイトちゃんが姉であるジェニファーをきらい、だなんて。 そういう冗句を軽々しく口に出す子とは思えず。]
(504) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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/* リーサとラーメンにいき隊! 色気のないデートに定評があります。
ミナカタ先生とジェニファーさんの発言数がはんぱないな これにミナカタ先生はプラス秘話でしょ?すごい
(-172) 2013/12/11(Wed) 23時半頃
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