82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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呼吸…
[>>387稽古を付けて貰う事は難しいかもしれない。 こうして話をしている間でも息が詰まるのなら。
やはり昨日願い出ておけば、と一瞬浮かぶ。 だが、今は修行の事よりも 眼前のキリシマと不在であるトルドヴィンの 身体の方が不安なので、何か出来る事は無いかと 考えて居ると、家畜に関しての頼まれ事>>388。]
………。
[牛の相手とは、と 酪農経験が皆無な男は首を捻る。 闘牛相手なら別の意味で面倒を見る自信はあるが、 乳牛をどう相手にしたらいいのか。
疑問はチアキ>>397の明るい声に遮られた。 言われた事をやれば良いか、と深く考えず。]
(408) 2013/05/14(Tue) 11時半頃
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─自宅─
大丈夫とは言い難いが、慣れようとしている。 二人にも苦労かけるだろう、手を貸して欲しい。
[甘く無い男は自分にも厳しい、ストイック過ぎて心配にもなる。 トルドヴィンは余計な事をと言うかもしれないが、 元気なものは何でも使う。]
内臓も、身体の一部、のようだ。 少し休めば、問題、ない。
[無意識に言葉を詰め込みすぎるのが良くないが、 そのうちこの身体にも慣れるだろう。 話を聞きながら呼吸を整え、 新たに得た人手に作業は何とかなるかと安堵した。 攻芸も牛なら壊したり破いたりは、無いと思いたい。 帰る二人を見送ったまた、作業に没頭することにした。]
(409) 2013/05/14(Tue) 11時半頃
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/* ちょっと今時間が無さ過ぎるし すごいロール適当すぎてごめんなさい。
動物の面倒をみるのって酪農でいいのか?
(-326) 2013/05/14(Tue) 11時半頃
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牛の餌やりとうんことり、運動の為に放牧してよるには回収する。乳は毎日絞る。 基本的には、こんな位では? たまに潰して肉して、みんなで食べる、うまい。
(-327) 2013/05/14(Tue) 11時半頃
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豚は牛より子沢山で増やしやすいから、よく食べれる。 羊は羊毛メインだからそんなに食べない。 鶏は毎日玉子回収しつつ、たまに有精卵で増やす。 こんなかんじかな。
あれ、これ毎日忙しくね……?
(-328) 2013/05/14(Tue) 11時半頃
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さらにチーズ作ったりしたい。あ、でもその辺りはトレイルんちが酪農家だよなー。
(-329) 2013/05/14(Tue) 11時半頃
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[>>398チアキに続き、一度キリシマ宅を後にする。 しかし、そう歩かぬ内に口を開き。]
……、忘れ物をした。 先に村長の家へ行ってくれ。
[だが、軒先で待っていると言われた>>403。 あまり時間が掛けられないなと思いつつ、 急ぎ足でキリシマ宅の戸を再び開く。]
失礼します。
[一応もう一度声を掛けて、再びキリシマの元へと。 骨の加工作業>>409を進める手を見ながら 座る事を勧められるようであれば、腰を下ろし。]
少し、相談したい事が。
(410) 2013/05/14(Tue) 11時半頃
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キリシマは、戻ってきた攻芸に顔を上げる。
2013/05/14(Tue) 11時半頃
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チアキに聞かせられない話か。
[どのペアも、皆相棒に内緒ごとを持つなあと 本日二件目の相談に手を止める。
私は隠し事をしても、トルドヴィンが聡すぎて無理だった。]
(411) 2013/05/14(Tue) 12時頃
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ええ。 話せば、警戒されると思うので。
[>>411万が一本人に聞かれてしまうと 叱られるどころでは済まない予感がする。 キリシマのみに聞こえる程度にまで声のトーンを下げ――]
(412) 2013/05/14(Tue) 12時頃
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……大麻を近日中に手に入れたいのですが、 何処を頼れば入手出来るか、ご存知ならと。
[――どこから相談すればいいのだろう。
寧ろ細かい所を触らずに済むなら、それが一番良いのか。
チアキを生かす望みに繋がりそうな方法の中で 一番現実的に思えた方法に必要な物。]
大麻でなくとも、記憶を壊せるような…… そういうものをご存知なら。
(-330) 2013/05/14(Tue) 12時頃
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鈍器で殴るとか?
(-331) 2013/05/14(Tue) 12時頃
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ふむ、だろうな。
[作業などしている場合では無さそうだ。
そうして潜められた言葉に、流石に驚きを隠せない。 暫く悩んでから、ゆっくりと口を開いた。]
(413) 2013/05/14(Tue) 12時頃
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[麻は寒くなければどこにでも生えるものだ。 繊維目的で栽培や、実を食べる為に植えて居なくて 良かったと真っ先に考えた。]
ペアを解消したいということか。
[記憶を壊すものは他にもある、 植物であったり、物理的な衝撃だったり。 どれも進められるものでは無かったが。]
(-332) 2013/05/14(Tue) 12時半頃
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[>>413問い掛けには、少し考えて首を横に振る。]
いえ、俺は最期までチアキのラーマでいるつもりです。
チアキには予防薬を飲ませようかと。
[やはり全て話さねば力添えを受けるのは無理か、と判断し、声を潜めて言を続ける。]
(414) 2013/05/14(Tue) 12時半頃
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病にかかる前に俺が死ねば共鳴は起こらないのではと…
俺に関わる記憶や、 ライマーであった記憶を壊せるなら、 チアキは元の生活へ戻れる。
そも予防薬が効くかは半々の可能性と聞いているので…確実ではありませんが。
(-333) 2013/05/14(Tue) 12時半頃
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[起きた時のままだった寝台を整え。 棚の上の埃を落として、床を軽く掃いていく。
サミュエルが戻ってきた時に起きた空気の動きは>>407、 窓から入る風に紛れて。]
……っ、いっ!
[不意に現れた後ろからの重みに驚き。 かくんと折れた膝を棚の角で打って、 痛みに無言で耐えた。]
(415) 2013/05/14(Tue) 13時頃
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予防薬が効く可能性、副作用の起きる確率。 何より病そのものにかかる確率。
具体的な数字はなにも無いぞ。 絶対など無い、その上でと思うのか。
[>>414やれやれと肩を落とした。]
(416) 2013/05/14(Tue) 13時頃
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……おかえりなさい。
[やや恨みがこもったような声になったのは、 仕方がないということで。]**
(417) 2013/05/14(Tue) 13時頃
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ライマーである攻芸が、ラーマにそれをされて喜ぶか?
チアキは、全てをラーマに決めてもらうような子供か?
勝手に記憶など消されても、身体は覚えている。
[共鳴は起こり得るだろう。]
忘れさせる方法に心当たりはあるが、今のままでは教えられないな。
(-334) 2013/05/14(Tue) 13時頃
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ヤンデレだのう。
(-335) 2013/05/14(Tue) 13時頃
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……最悪の場合を考えた時、 今の俺には、これしか方法が思いつかない。
絶対が何処にも無いのは、承知の上――…、
[姿勢は正した状態の儘、キリシマを見据える。 しかし、彼の話を聞いているうちに、 眉間の皺を深くして低く唸り、そして言葉を失う。]
(418) 2013/05/14(Tue) 13時頃
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………、いえ、――――だが。
だが、チアキは俺とは違う。 俺に――…俺の選択に付き合わせる事は無いと、
[男が予防薬を飲まないのなら、飲まないと言っていた。 確かに身勝手な考えではあるが、説得の手立ても無い。
身体は覚えていると聞けば、武器として使われている手前 確かにそうなのかもしれない、と拳を握りしめて言葉を失う。]
………。
[もっと非現実的な方法も、結局共鳴部分がネックとなる。 暫く何も言えずにキリシマを直視していたが やがて双眸を伏せ、下唇を噛んだ。]
(-336) 2013/05/14(Tue) 13時半頃
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二人で飲まないと決めたのだろう。
一人のライマーとして意志を尊重したほうが喜ぶのでは。 例え病になろうとも、お前たちは子供ではないのだから。
[ライマー不足な今、 駆り出され戦って死ぬ心配の方が強いと思うが それは口にせず。]
(419) 2013/05/14(Tue) 13時半頃
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―村長の家―
[まずは自分の腕の報告を。 左手は動くが、戦闘となると不安があるので、しばらく休業したい旨を申し出た。ホレーショーについては無事だと伝えた上で。]
戦斧姿の兄を扱える人はそういない筈。 何より、兄がそれを望まないようです。 私が復帰出来るのか、未来はわかりませんが…… しばらくは、若手たちの指導側に回ろうと思います。
[それで報告を終えると、倒れた錬金術師や、他の者の症状についても軽く尋ねた。詳細は本人たちに聞けということで、様々な者に副作用が現れたことだけを知る。]
(420) 2013/05/14(Tue) 13時半頃
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[一通りの報告と情報交換を終えた所で、弟子の姿が見えた。 相変わらず、元気そうで何よりだ。飲んでなさそうだと思いながらも念の為確認すれば、想像通りで。>>399]
そうか。
[一言だけ。弟子だが、命に関わる程重要な自分の道を決めるのは彼自身だと考えているので、非難も飲用の促しもしない。攻芸とも相談した結果だろう、と。命が助かる確率が上がるなら、飲んでほしい気持ちはあれど……何が正しいのか、自分とてわからないのだ。]
俺は、右腕をやられてしまったから、ライマーは休業だが… 修行をサボらせるつもりはないからな。
何、まだ左腕が残っている。それに、右腕も結構便利だ。 壁に釘を打つ時はハンマー代わりになる。
[悲しげな瞳を見せた弟子に、笑って冗談を飛ばして。 頭ぐしゃぐしゃとかき混ぜてやった。]
(421) 2013/05/14(Tue) 13時半頃
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[ジェームスの身体が視界のほとんどを覆う。 鍛えられた身体と、こちらを見下ろす熱を帯びた視線に、ぞくりとした。
ああ、今欲してもらっている、と。 それが喜びと悦びになって常とは違う表情の彼の顔に手を伸ばす。]
(-337) 2013/05/14(Tue) 13時半頃
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[元気な弟子が先に帰ったあと、村長の家を後にする。
願わくば、チアキや攻芸が発病しませんように。 薬を飲まなかった分、懸念の気持ちはより強くなる。
他の者も副作用という代償を支払ったのだ、これで病に倒れたらやり切れない。予防薬を飲んだ錬金術師たちが発病した、という話を聴いて、不安は胸をよぎる。]
アメノマ……どうか、この村に、加護を……
[自宅への帰路の途中。 空を見上げて、呟いた。どこまでも青い。]
(422) 2013/05/14(Tue) 13時半頃
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堪えなくて、いいから。 俺も、お前と同じぐらい……欲しいから。
[指が抜かれてから物欲しげにひくついている所へ、熱いものが押し付けられる。
そのまま進めてくるのかと思って、少しの痛みは覚悟していたのに。 優しくこちらの顔にも手を伸ばされて、口付けを贈られた。]
っ……、だいじょう、ぶ。
[飲み込む時はやはり少し痛みがあるが、一度目よりはずっと楽で。 彼に狂おしく名前を呼ばれると応えるように中が締め付け、じわりと感じる所も刺激される。]
(-338) 2013/05/14(Tue) 13時半頃
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――っ、ジェームス、だいすき ちょーだい。
[すでに満たされているはずなのに、もっと欲しくて。 腰を少し浮かせて押しつけて先を催促する。
少しずつ速く、そして強く穿たれるたびに、声が我慢できなくなってくる。]
あっ――ん、ぁ、……っ!
[心臓が破裂しそうに激しく打ち、胸の痛みと、彼に与えられる快楽が混ざり混ざって、快い方が勝る。
しがみつく場所が欲しくて、いく宛のない手はジェームスの腕にすがった。**]
(-339) 2013/05/14(Tue) 13時半頃
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―自宅―
ただいま。……いないのか?
[自宅に戻って声をかけても、返事はなく。 やがて兄がソファーで寝ているのに気づき。]
昼寝か。 ……ったく、さっき起きたばかりだってのに。
[言葉は冷たいが、毛布を引っ張ってきて兄に被せておく。 傍らに座って、兄を見つめる目は優しげで。
しばらく寝顔を見ていたが、そろそろ腹が減ってきた。 温めるくらいならば出来るだろう、と立ち上がることにした**]
(423) 2013/05/14(Tue) 13時半頃
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