74 【突発薔薇村】辛に棒を足す村
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
明之進は、涙目の教授をにこにこしながら見守っておいた
2013/03/07(Thu) 21時半頃
|
[寝ぼけた様子が可愛いなあ、と瞳を細める]
うん。
[タイミングを見計らって部屋を抜け出すつもり]
(-184) 2013/03/07(Thu) 21時半頃
|
亀吉は、ミナカタ教授が涙目なのに、ふぁいと、という視線を送っておいた。
2013/03/07(Thu) 21時半頃
|
[背中さすられてげほげほ、 すまないねぇ、お前にこんな思いをさせるなんて、な昔話よろしくな]
こ、これは…
[窒息しそうなチーズにカスタードクリームは案外合った気がするのだが、 いかんせん出汁が。出汁が。が
が、男ミナカタ食べないわけにもいかない。 全ては明日の豚さんの為に
ぱく
くらり
ぱたん ]
(534) 2013/03/07(Thu) 22時頃
|
|
[白目向いて背中から何か離脱してるっぽい様子でぐったり。
あぁ、志半ばでセンセーは崩御します……]
みん な
あとは たのん、だ……
[ダイイングメッセージは豚の鼻]]
(535) 2013/03/07(Thu) 22時頃
|
|
教授がんばれー。
[いいつつ、ソファから立ちあがった。荷物は足下にあるのでそれを握り]
しかし、ほんとすごい匂い。 食欲なくなりそうな感じだよね。
[そろりと>>526一口2食べてみる]
(536) 2013/03/07(Thu) 22時頃
|
|
あ、これ美味しい。出汁がちょっとあれだけど。 チョコレートでごまかせてるし。 匂いさえ我慢すれば。
[割と美味しくいただけたので満足しました]
(537) 2013/03/07(Thu) 22時頃
|
ブローリンは、夢の中で子猫の世話中。*
2013/03/07(Thu) 22時頃
|
うん……においでしねる。
[もう匂いはなくなったと思いたいが、 まだのこっている気がして眉を寄せる]
……教授……南無
[そっとソファから立ち上がって手を合わせておいた]
ちーちゃん……さすがすぎる。
[チアキの感想にぽつりと呟き。 けれど、自分には無理だと、無残な姿にこれ以上ならないようにひそりとドアから脱出する]
(538) 2013/03/07(Thu) 22時頃
|
|
ちょ、……ちょっ、 あの、無理はしなくていいんですからね!?
[豚が交換条件に出されてるとはつゆ知らず。 ばたんきゅしちゃった教授におろおろしました]
教授ー!?
え、っと、そうだ、水、水!
[>>468>>495、どうやら醤油は除外されたらしいです。 水をと引っ掴んだのですが、 ……心配になったので、念の為に自分で毒見しました。3]
(539) 2013/03/07(Thu) 22時頃
|
|
うん、取ったのが良かったんだよ。 具材もまともだったし。
あ、ちょっと待って。
[ごちそうさまでしたをして亀吉の後を追った]
(540) 2013/03/07(Thu) 22時頃
|
|
……これは……っ。
[酒です。レモンチューハイでした。 一瞬缶を取り落としそうになり、慌てて持ち直します]
教授、ほら、命の水です、お酒です。 生き返ってください?
[無茶を言いました]
(541) 2013/03/07(Thu) 22時頃
|
|
[暗い部屋から廊下に出て、まぶしさに一瞬立ち止まった。 その間にチアキに追いつかれて]
……コワイ空間だった……
[チアキの袖を掴んでしみじみ呟いた]
(542) 2013/03/07(Thu) 22時頃
|
|
おまいらは
おれを
ころすきかい。。。。
[身に覚えがありすぎて、どうにもこうにも色々文句が言えない教授 脳内には走馬灯のようにランパブのおねーちゃん(顔は豚さん)がピコピコ飛んでいる]
俺が 死んだら 女子高の庭に……
養豚場でも…
[といいかけて、口にさせてもらったのはチューハイで。
くわっ!と開くミナカタアイズ]
(543) 2013/03/07(Thu) 22時頃
|
|
ふう。なんか、すごく空気が美味しい……。
[廊下に出ると深呼吸]
あはは、怖いかどうかは置いといて、行こっか。
[きゅ、と手を握って行こうと促した]
(544) 2013/03/07(Thu) 22時頃
|
|
うん、ほんとに美味しい。
[しみじみ同意。 手を握られてはにかみながら頷いた]
うん、どこいこう?
[特に決めずに逃げ出したので、 チアキの隣を歩きながら視線を向けた]
(545) 2013/03/07(Thu) 22時頃
|
|
/* みんな逃げてるし鈴野くんがいないきが
おはなしをーしたいけどーどうしよう か な
(-185) 2013/03/07(Thu) 22時頃
|
|
女子高の庭も養豚場も無理ですって、 お供えに黒豚で妥協してくださ……。
[――と、ノリツッコミのような馬鹿なことを口にしていましたが、
お酒で生き返ったようで、ほっと胸を撫で下ろしました]
おぉー、すごい、お酒偉大。
[ぱちぱち。 ――まだ暗いのではっきり見えはしないですが、 頬が赤くなっていました。一口程度で軽く酔ったようです]
(546) 2013/03/07(Thu) 22時頃
|
|
どこ行くー? このまま帰ってもいいけど。亀……守の家に。 それとも、どこか食べに行く? 今からなら丁度夕食くらいかな?
[夕方っぽい夕日になりかけた西空をみた]
それとも、寄る場所ある?
(547) 2013/03/07(Thu) 22時半頃
|
|
ふふふ、先生の辞書に死ぬなんて言葉はないのだよ。
[きらーん、と歯が白い。アルコールがあれば人生華やか]
おやベネっさん、君は酔っているのかね。 それはいけない、ほれこれ酔い覚まし。
[あーん、と山盛り器から差し出すのは>>526の1]
(548) 2013/03/07(Thu) 22時半頃
|
|
[名前を呼ばれて照れた。 赤くなった顔を隠しつつ]
あー……食欲は、ない、かな……
[さすがにあの空間から逃げ出したばかりで何かを食べる気にはなれず。 寄る場所も特にないなと首をかしげて]
おれは、とくに行きたいとこないけど…… えと、千秋がいいなら、かえろっか。
[手を繋いだまま、家に誘った]
(549) 2013/03/07(Thu) 22時半頃
|
|
ん?はぁい、俺お酒よわいんです。 でもひとくちなので、へーきへーき。
あーん。
[と、素直に食べる時点で酔ってます。 でも幸い、そこそこマトモなのを引いた様子]
んーナタデココがこりこりしてて、 バナナがやーらかくて、
おいしくはないですけど、いけますねー。
(550) 2013/03/07(Thu) 22時半頃
|
|
―外にて―
ふあ、……はあ
[大きく息を吸って、吐いた。]
清々しい空気だ……
[袖をぎゅっと掴んだまま。 見上げ、胸に手をあてた]
……大丈夫、いけます。 いきたいし、……ほら
(551) 2013/03/07(Thu) 22時半頃
|
|
あはは、そだね。あの匂い嗅いでたら食欲もなくなるか。 俺だってちょっと食欲減退してるし。
[苦笑して、じゃあ、と亀吉の手を取る]
んじゃ、守んちにレッツゴーで。 まだマイク入ってるだろうけど、隠さなくてもいいし。
[でもまだNGワードは生きてるのかなーと、考えて口にはせず]
(552) 2013/03/07(Thu) 22時半頃
|
|
[フツーに食べてるの見て、 ちょっと盛られた器見直した。 どうやら山盛りの中の、まともな部分を引いてしまったようだ]
ちっ、残念。
[ところでメンツが半分になってるが、 これを片付けるのは誰だろう? 食べたからには先生勿論片付けますが]
あの闇鍋でまだ食べれるものがあったのネ。 まぁ当たりだと思ってたんとお食べ。
[もういっちょ狙ってみようかな。 5で。 これで外れたら終わりにしとこ]
あとで水飲めなー、お前。
(553) 2013/03/07(Thu) 22時半頃
|
|
うん、ちょっとね……
[小さく笑って頷いた。 手を握ったまま歩き出し]
うん、言いふらすようなことじゃないけど。 分かりやすかったみたいだし。
[はずかしいけどまあいいかと。 二人で自宅へと帰った]
(554) 2013/03/07(Thu) 22時半頃
|
|
…あの調子じゃ多分千秋ちゃんたちも逃げてるだろうしなぁ… 後片付けどうしたもんかね。 あとでやるっていっとこ。
[裾を握る手はそのままにさせといて、 いける、というなら]
ホントに大丈夫かい。酒屋は次でも逃げないよ? 行きたいっていってくれるのは勿体ないけど。
[ぽん、とヒヨコ頭を軽くぽんぽんして 美味しい空気1呼吸で]
(555) 2013/03/07(Thu) 22時半頃
|
|
――んぐぐ、
[もう一個差し出されたものを食べて眉を寄せました。 甘いものに、チーズ。 それはいいけれど匂いが、匂いが]
……んぐんぐ、……けふっ、 ……ちょっと、酔い冷めました、どうも……。 水、はい、飲みます、はい。
(556) 2013/03/07(Thu) 22時半頃
|
|
……って、あれ?
[ようやくメンツが減っているのに気づきました。 言い出しっぺ(小橋と木屋どっちが先に言い出したのかは知りませんが)も居ません]
………………。
片付け押し付けられましたね。
[はあ、と溜息]
(557) 2013/03/07(Thu) 22時半頃
|
ライジは、一口めでチーズイチゴに当たってぐったり。
2013/03/07(Thu) 22時半頃
|
鈴野くん、いるー?
[声を掛けます]
そろそろ、お開きにしようか。 片付け手伝ってくれる?
[さて返事はあったでしょうか。 何はともあれ、これ以上闇鍋に挑戦しようという猛者がいなければ、明かりをつけ、カーテンを開きます。
――ぐったりしている保坂を発見して、水、水、とさっきと似たようなやりとりをしたのも、多分そんな頃*]
(558) 2013/03/07(Thu) 22時半頃
|
|
なんだ、さっきくらい素直な方が良いのにねぇ。 覚めちゃったらしょーがない。
[頭ぽんぽん]
後片付けはちゃんとあいつらにもやらせろよ〜。
(559) 2013/03/07(Thu) 22時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2013/03/07(Thu) 22時半頃
|
そだねー。 俺としては隠さなくても良かったんだけど。
だって、別の誰かと間違われても困るし。
[正直でした。 亀吉の家まで辿り着くと、お邪魔しまーすとあがって]
でも、なんか。 ちょっとはずかしい?
[後でトイレに行ったらマイク流れるかなーとか考えながら、亀吉をぎゅっと抱き締めた]
(560) 2013/03/07(Thu) 23時頃
|
|
片付けは、もちろん俺も行きますよ、あとで。
[あとで強調。と、ふと気づいて]
……は、 ぁ、えっと、ごめん……
[手を離した、少し。]
……さ、酒屋っていうよりは…… いや、……その
[撫でられながら、 しばらく逡巡して、ぽつり]
(561) 2013/03/07(Thu) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る