72 桔梗恋獄
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[甫嶺に泣きついた。 その言葉の意味を理解できずにいると、更に耳打ち。]
……どういう、……え……? ごめん、ちょっと意味が、……。
[混乱している。二人は恋仲で、同意の上で、行為に至ったのではないのか。 壁に触れて身体を支えている手からすら力が抜けそうになる。
俯いた拍子に、涙が一粒零れ落ちた。]
(554) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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なに、その格好。
[爽やか気取ってた甫嶺の着乱れた姿に、 情事の気配を確信はなくとも予想のひとつに]
(555) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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>>553
あー、なんで、皆ちゃんがこんなところいるかなぁ。
[冷蔵庫までくれば、プルタブを開ける音。 仏頂面がそこにいて、
苦笑い。]
(556) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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>>555
ん?お察しの通りのコト。
[隠す気もない。 それから、自分も冷蔵庫を開けて中身を漁り始める。]
(557) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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―10号室― ばかですよ、俺は大馬鹿です。 甫嶺先輩は優しいので阿呆な俺の我儘に付き合ってくれました。 そんだけです。
だからっ……先輩には、ッ う、……
[必死で言い訳しているのに屑だと罵っていかないから見たくないのに顔が見たくなって仕方ない]
うえ、せんぱいが……最低てことは ないです。
[最低なのは自分の方で二人の先輩を巻き込んでしまった上にもうちゃんと言い訳できる余裕もなくなって、最後は振り絞るような涙声になる]
かおみたら、俺のことダメって言ってくれますか。
[本当ならなんでもない顔をして居なければならなかったしそうするために甫嶺先輩を巻き込んでしてもらったというのに。 隙間からちらりと伺うように上村先輩の姿を探す]
(558) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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[自分が何か言ってしまったのかと思っていたが、空咳にそうではなさそうだと思い。 ならば、何が原因だったのだろうとは思ったが。]
オーナー、此処のオーナーとですか? そういえば、話していませんね。 何かあったんですか?
[食事の連絡くらいで、後は姿も見ていなかったようにも思う。]
(559) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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/* 早坂先輩からめった刺しにされるフラグ頂きますッ←
(-190) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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泣きついた、言葉通りの意味。 俺が、上村にお願いしたのと一緒だ。
俺はやっぱりやめたけどさ。
……早坂さん?
[俯いた姿が崩れそうで、支えようと手を伸した]
早坂さんて、甫嶺さんのこと?
[香川の線はあるだろうか、思いながら早坂を支えて甫嶺が歩いて行った先を見る]
……甫嶺さんはどうか知らないが、香川が好きなのは、甫嶺さんじゃない。ってのは、知ってる。
(560) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2013/02/20(Wed) 22時半頃
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そ。
[さして旨いと感じるわけでもない缶ビールを流し込む、 炭酸の喉越しにゆるく眉根を寄せる]
せめて隠すとかしなさいよ。 で、人にご高説くれといて君はそういうコトに及ぶわけ?
[視線をそちらに向けないまま、シンクにもたれる]
(561) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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― 10号室 ―
甫嶺先輩優しいもんな。
[いいなあ、と思う酷い思考がある。 泣いている後輩がいるのに、その身体に触れた人のことを思えばどちらが羨ましくてどちらが妬ましいのやら。
ちらりと伺うように開くシーツの隙間を見下ろし]
ダメな子ほど可愛いって、知ってる?
[そのまま、シーツをはいだ。 上半身が呈になる程度、で]
なあ、香川。 俺は酷い奴だから、こんな香川みてもやっぱり可愛いし好きだし。 同時にもう一人、好きな人が居るのも変わらないんだ。
[まっすぐに見つめるけれど、自嘲を浮かべて、髪に触れようと手を伸ばす]
(562) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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>>561
ああ、そうね。 隠したいんだけどさ。
事情あって、部屋に戻れないんよ。
皆ちゃん、シャツ貸してくんない?
[自分も皆方と同じ銘柄のビールをとると、ぷしゅっと開けた。]
(563) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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[美良の反応に、嗚呼これは何も知らないな と、判断をする。]
話をしていないなら、話をした方がいい。 多分、私の口から話すよりも オーナーに直接会った方が早い。
[斎木の話を聞いても、いまいちピンとこなかったが、 悪魔本人に会えば少なくとも自分は悟った。 おそらくそれは、そういう摂理なんだろう。 ――…不破のように、否定が強い場合は別として。] なんとなくでも、現状を可笑しいと感じるなら 騙されたと思って、探してみてくれないか。 いなければ、猫にオーナーは何処だと尋ねると 連れて行ってくれるかもしれないな。
[猫自身が化けるとは、流石に今は言えず。]
(564) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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し、知らないっス。
[声が近いと思ったらシーツが剥がされて真っ裸の半分がさらけ出され、甫嶺先輩が施した後が残っていればきっと丸見え]
やっちょ、へっ?好き?えっ?? もう一人……?
[慌てて身体を隠そうとシーツに潜り込もうとして告げられる言葉に動きを止めて思わず上村先輩の顔をまじまじと眺め。 そのまま伸びてきた手は少しだけ汗で湿っぽく乱れた髪に触れた]
(565) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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[斎木と上村の間に何があったのかは知らないが、 この状況で意味するところはわかる。 近づく手は避けることも払うこともできず、 そのまま大人しく支えられた。]
ちが、
[甫嶺のことを、と問われた時に咄嗟に口から出たのは否定の言葉。 斎木はきっと同性愛に対して否定的な見方はしないだろう、というごく簡単な推測すら出てこない。
『同性愛者であることを告白したら、俺は軽蔑されるのだ』
過去の経験からくる思い込みは、簡単には覆らない。]
(566) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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…………解らない、
[違う、理解したくないのだ。 そこに愛があったのならまだ、自分の失恋の痛みだけで、きっといつかは祝福できた。 でも、そこに愛はなくて、ただの同情と慰みで、 わからない、自分は一体どうすればいいんだろう?]
……すまない、部屋に戻る。 一人になりたい。
[これ以上情報は要らなかった。何も聞きたくなかった。 ただ、今日のできごとが全て悪い夢であってほしかった。]
(567) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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/* 俺も早くりっちゃんに会いたいです← あとでいっぱい話せるか。。。
(-191) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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[>>563 苛立ちを押さえ込むのに、 アルコールは果たして有効なのか]
ひとにもの頼む前に、 もすこしいうことあるんじゃないの?
[気泡の抜ける音にも、やはり目は向けずに]
(568) 2013/02/20(Wed) 22時半頃
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[筧出の言葉に何かあったのだろうと悟るが、彼からは聞けないようだ。 不思議に思いながらも、素直に頷く。]
わかりました。 オーナーに話を聞けば良いんですね。
[猫が連れて行ってくれるなど、普段ならば筧出も冗談を言うんだな、と思っただろうが。 何か理由があるのだろう。
それに。 猫、という単語に、白猫の妙に不安を煽るような鳴き声を思い出した。]
(569) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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/* そういえば魔女と王子様の行方は。。。
(-192) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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― 10号室 ―
[情事のあとはそれほど色濃く残っているわけではないけれど。 ところどころ、赤い痕が散っているのが見える。 ゆるりと瞳を瞬かせて、それを見やり]
うん。最低だろう?
[香川>>565と視線を合わせて苦笑する。 乱れた髪を撫で梳くように、手を動かして]
香川が好きって言ってくれて嬉しかったけど。 応えられなかった理由がそれ。
――他の人も、同時に見てるとか、最低だとしかいえないもんな。
[だから御免、と、髪を撫でていた手を、赤くなった目元にあてる]
(570) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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/* ちなみにメタ的な意味を抜きにすると、不破が周りに比べて現状認識していない(リツの言葉を信じていない)理由は、自身の死の否定が強いからですね。 大事な母親を一人残して息子が先に死ぬ、なんて簡単に許容できないのです。 だから不破自身は現実をひどく拒絶していて、幻想の方を真実だと思い込んでいる(思い込もうとしている)という。
(-193) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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>>568
ん? ああ、そうね。
[でも、出てこない。 違う、なんか、珍しく思考が静止してる。]
――……
[そして、出てもないけれど、皆方の横顔をじっと見つめて……。]
――……助けてほしい。
[そんな弱音を言ったのはいつぶりだろう。]
(571) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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嗚呼、そうしてほしい。
[深く突っ込まれることなく、 是と美良が返してくれたことに、 ほっと安堵の表情を見せる。
その後、ちらりと窺うのは甫嶺が消えた方角。 彼にも伝えておいた方がいいだろう。 その判断から、足をそちらに向けつつ]
本の情報ありがとう。 後で、皆方さんに聞いてみるよ。
[自分から彼を探す気はないのに、 そう嘯く言の葉を紡いだ。]
(572) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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[上村先輩が髪を撫でてくれる仕草があまりにも優しくて擦り寄りそうになるけれどシーツを握りしめてぐうっと堪え]
そ、だったん……ですか。 器用なんスね。
そっか。
うえ先輩は、その人と幸せになって下さいね。 俺をふるんだから、そんくらいは言わせて下さい。
[その相手が誰だか知らないけれど上村先輩が望む相手と過ごせるのなら馬鹿な自分は要らないのだろうと。 もう堪えられない涙が相変わらず頬を伝いその手を汚してしまうかもしれないが応えられないとはっきり言われて我慢出来るはずもなく]
(573) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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違う? ……違うって顔には、見えないけど。
[首を傾ける。 部屋に戻るという言葉に手を離す]
あのさ。 欲しいのは、心なんだよな。 多分、みんな。
俺が俺を好きだって言ってくれる奴の気持ちを受け入れてやれないように、好きな奴とキスしたって、心がなくちゃ満たされないように。
早坂さんは、後悔しないようにね。
どっちが後悔するかなんてわかんないけどさ。
(574) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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――先輩が最低だって思っても俺は上村先輩が好きっスから。
そんだけっす。
(575) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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/* で、色んなところが修羅場すぎて困るwwwww なんでこの村こんなに矢印が複雑なんだよwwwwwwwwww 一部どこに矢印向いてるのか分からないけど。ログ読み力が足りないりゅせ。
(-194) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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/* あ、俺に向いてないのだけは分かってますハイ。
(-195) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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[何故だろう、ゆっくり浸かっても身体の芯が温まらない]
寒いからかな……
[冬場にはよくあることだ。 そう自分に言い聞かせる。 男は恐らく誰よりも、現実を見ようとしていない]
(576) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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ハハッ……こんな格好で俺何いってんだろ。 着替え、どこかな。
[いたたまれなくてその手から逃れようと視線を外してゆかへと向けるがどうやって服を脱いだのか薄暗くてよく見えず]
(577) 2013/02/20(Wed) 23時頃
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