人狼議事


62 好敵手の絆

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【人】 薬屋 サイラス

  
 回復したなら、ゆこうか。


[赫磊渉《ホレーショー》から、軽くなった瓶を取り上げる。

もう片方の手指をこめかみから差し入れて、赤銅色の鬣をわしゃりと撫でた。]

(284) 2012/10/27(Sat) 12時半頃

【秘】 薬屋 サイラス → 放蕩者 ホレーショー

 
 あなたなら できる。


[耳元に囁き、唇を軽くかすめた。]


          ── わたしの愛する龍神。 
 

(-460) 2012/10/27(Sat) 12時半頃

【秘】 馬飼い キャロライナ → 調律師 ミケ

みけの顔は一つで十分なのよぅ

…心臓に悪いわ

[とか。聞かせるつもりはなかったけど、頬杖ついてる勇者Dあたりにはついうっかり聞かれたかもね**]

(-461) 2012/10/27(Sat) 12時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2012/10/27(Sat) 12時半頃


【秘】 受付 アイリス → 掃除夫 ラルフ

…それに、ほんとのほんとに嫌なんじゃないもん。
そりゃ、偽者なら嫌だけど。

[だから拒否はするけども、顔と声はどちらも同じで。
…なのでつい拒否の手が温くなるのは仕方がない、と、思う。]

(-462) 2012/10/27(Sat) 13時頃

【人】 座敷守 亀吉

 ここはイレギュラーな世界ですから。

[クスクス笑うメアリーに苦笑して>>279]

 さて、どうしましょうか。
 今までどおり追いかけるしかないのでしょうか?
 それは、戻ってみないとわかりませんね。

[柔らかく微笑んだ]

(285) 2012/10/27(Sat) 13時頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → 受付 アイリス

[いやじゃない、というアイリスの言葉に少し目尻を下げた。]

そうか、良かった…
お前に嫌われたくは、ないから。

[そう言って、離しかけた彼女へ再び手を伸ばす。
ゆっくりと腰に触れ、脚へと手を滑らせた。]

アイリス、好きだ。
…キス、していいか?

(-463) 2012/10/27(Sat) 13時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[むっとした顔のアイリスに>>281気まずくなって咳払いをする。]

…いや、俺が悪かった。
っておい…だからてめぇは離れろよ!

[再びアイリスに触れようとしていた偽物を、今度は容赦無く肩をつかんで引っ張った。]

(286) 2012/10/27(Sat) 13時頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[もう一度アイリスを抱き寄せようとしていたところ、思いっきり肩をつかんで邪魔されて、眉を寄せる。]

しつこいなお前。
俺はアイリスと話してるんだ、邪魔するなよ。

[睨みつけながらも、その手はアイリスに触れたまま。//]

(287) 2012/10/27(Sat) 13時頃

【秘】 座敷守 亀吉 → 花売り メアリー

 ……。

[こちらも抱きしめる]

 決めるのはメアリー。あなたです。

[これ以上は何も言わず、抱きしめ続けた。]

(-464) 2012/10/27(Sat) 13時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/10/27(Sat) 13時頃


【秘】 花売り メアリー → 座敷守 亀吉

決められないから、いってるの…

[彼を見つめて、一滴の涙をこぼす]

(-465) 2012/10/27(Sat) 13時頃

【人】 花売り メアリー

お父様は資産家で、宝石を手に入れてはよく私に見せてくれた。

お母様を亡くされて淋しかったのね。

宝石を手にしては、微笑んでいた。

[名探偵ティートに、昔話をするなんて思いもよらず]

(288) 2012/10/27(Sat) 13時半頃

【人】 花売り メアリー

お父様はひときわ、サファイアを愛していた。
よくいっていた「瑠璃色」って。

お父様と瑠璃色をよく見ていたわ。

(289) 2012/10/27(Sat) 13時半頃

【秘】 花売り メアリー → 座敷守 亀吉

あなたのような、瑠璃色…

[じっと見つめて]

(-466) 2012/10/27(Sat) 13時半頃

【人】 水商売 タバサ

[髪を撫でてゆく手>>270には心地よさげに目を細めたものの、親指が耳の付け根を擽るに至っては、そこを軽く震わせて声を噛んだ。
大人しくされるがままになりながら、妙な条件反射が身につきつつあるような、とやや尻尾をへたらせた。]

 ……そっか。いらないんだ。

[「使う心算もない」「言いなりにする趣味はない」などと、従者が不必要である旨を聞いて、ぽつりと漏らす。

喚び出されたのは、スティーブンについて知りたかったかららしいことは、今までの会話から知れた。
ではこの場所から脱出し、約束通り魔術師の父について話してしまえば、闇に還されて、もう二度と喚ばれることはないのかもしれない。]

(290) 2012/10/27(Sat) 13時半頃

【人】 水商売 タバサ

[繋いだ掌からは、相手の熱が伝わってくる。

これを直に感じるのも、あと少しのことなのかもと、絡めた指先をきゅっと握った。]

(291) 2012/10/27(Sat) 13時半頃

【人】 花売り メアリー

しかし人のいいお父様は、部下に騙され地位や財産。もちろん宝石も、奪われてしまった。

悪いのは、奪った奴らなのよ!

宝石はもともとは、お父様のもの―

大切な、お父様との思い出の…

[メアリーは、泣き出してしまっていた]

(292) 2012/10/27(Sat) 13時半頃

【人】 受付 アイリス

[やりとりしている2人を眺めつつ、
なんとなく、どっちが本物か分かってきたりしているのだが。
たぶん、合っていると思うのだが。

もし間違ってたらどうなるんだろうというのと。]

(……ちょっとだけ。)

[うずうずと、悪戯心が。]

(293) 2012/10/27(Sat) 13時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/10/27(Sat) 13時半頃


【秘】 受付 アイリス → 掃除夫 ラルフ

それ…は、

[問われて言葉を濁す。
ちらりと視線を上げると、こちらを怒ったような表情で見下ろしているラルフと目が合った。]

……ラルフはしたい?

[こてりと首をかしげて、黙ったままの彼に問いかけた。]

(-467) 2012/10/27(Sat) 13時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 ……。

[メアリーの話を黙って聞いていた。泣き出すメアリーを優しく抱きしめ、胡桃色の髪を撫でる]

(294) 2012/10/27(Sat) 13時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 小悪党 ドナルド

―――…っぁ、ま、待って。

[貫かれたまま、いやいやと首を力なく振るが、
快楽は容赦なく与えられ続ける]

ンっ、 は、ぁん …。

[肌を伝う指にぞくぞくと羽を震わせて。
肉の擦れる痛みも、やがて気にならぬほどに惚けていく。
熱くなった己の中心を、恥じらうことすら気が回らず。
ただただ、彼を受け止めることだけで精一杯で]

おっき、…んぅ。だめ、だめ…。 おかしく、なっちゃう…。

(-468) 2012/10/27(Sat) 13時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 小悪党 ドナルド


ひゃッ。

[絶えぬ刺激の中、相手に跨る格好となる。
自らの重みに加えて、突き上げてくる彼の動き。
もがこうとすればするほど、奥にささっていくようで]

ッ、あ、 ぅん。

[自らも腰を動かそうとする。
微かな動きは直接的な刺激よりも、
その行為自体への羞恥が募り、それが快楽を加速させた]

気持ち…イイ。

もっと…。もっと、頂戴。

[強請る様に手を相手へ擦り寄らせる]

(-469) 2012/10/27(Sat) 13時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 小悪党 ドナルド

凄く…、熱いの。
熱い、…ぅん、気持ち良いの。

[相手からの問いかけに、蕩けたような声で答える。
伸ばした両腕は縋る様に彼を抱きしめて、
首筋から耳、頬にかけて唇を落としていく]

だって、すごい、の。こんなこと、したこと、なぃ…。
怖いの。だけど、きもちいいの。

いんらんは、きらい?

[甘えたように言って、またキスをする。
髪を撫でられれば子供のように、無邪気な笑みを浮かべた]

可愛い? ぼく、かわいい?

[嬉しそうにすり寄りながら、零すのは嬌声]

(-470) 2012/10/27(Sat) 13時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 小悪党 ドナルド

[希少な有翼人の里、焼き払われたのは遥か幼い頃。
それから先は、ずっと一人で暮らしてきた。
殆ど森と自然の中で過ごしてきたから、
俗世の恐ろしい部分は見ずに済んだが、その分一人だった。

頭を撫でてくれる人だっていなかった]

(-471) 2012/10/27(Sat) 13時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 小悪党 ドナルド

んっ、うん…。 きて。
たくさん、たくさん、頂戴。

[ひときわ強い突き上げに身体が反射的に逃げようとするが、
腰を掴む手が其れを許さない。
がっしりと抱え込まれる格好で、逃げ場のない自身の欲望も、
再度吐き出されることになる]

っは、ぅ…。 は、入って、きてる…。
中にたくさん、入ってくる…。

[自分の物か相手の物か、
分からない程に下半身はどろどろで。
終わった行為に彼の物も引き抜かれるかと思えば、
次の熱が注がれる]

(-472) 2012/10/27(Sat) 13時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 小悪党 ドナルド


ひゃん…。

[既に弛緩して油断しきっていた身体は、強張り震える。
もはや体力なんて残っていないのに、
それでも与えられるづける快楽]

あ、あったかい…。あったかいの…。

[とろんとしたようすで彼に口付ると、
そのまま腕の中にぐらりと身をゆだねる]

―――――――…。

[そのまま朦朧とした意識の中、呟かれたいくつかの言葉]

(-473) 2012/10/27(Sat) 13時半頃

【秘】 教え子 シメオン → 小悪党 ドナルド



おいて、いかないで。一人にしないで。

…傍にいて。

[再度頬を伝ったのは涙。
そのまま子供のように、眠りにつく**]

(-474) 2012/10/27(Sat) 13時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 薬屋 サイラス

  おまえと共に在るを妨げるものがあれば、排除する。

  だが、おまえを盗むつもりはない。


[光含む金の髪を軽く撫でる。]


  天におまえを諦めさせる。

  ああ、そうだ。仁義は通す。
  おまえと俺のためにも、それは曲げられない。

(-475) 2012/10/27(Sat) 13時半頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → 受付 アイリス

[したい? と問われて、したくないわけはなかったのだが。
アイリスを誘う偽物がそれ以上に気に食わない。]

…そいつが、居なくなったらな。

[偽物の手を振りほどこうとしないアイリスに、苛立ちを隠せない]

(-476) 2012/10/27(Sat) 13時半頃

【秘】 放蕩者 ホレーショー → 薬屋 サイラス

[唯一神によって約束される永世と平穏。
巡る輪廻の環に、そんなものはない。

あるがままに流れ、生きて死ぬ。それだけだ。]


  かえろう。――― 共に。


[在るべき場所へ。互いの手を取って。]

(-477) 2012/10/27(Sat) 13時半頃

【人】 放蕩者 ホレーショー

[瓶を取り上げられて、少しばかり名残惜しげな顔をする。
それでも、別に取り返したりはしなかった。]


 …だな。探せばなにかあるだろう。
  ――― よし。ゆくか。


[鬣を撫でられて、心地よさげに目を閉じ、
指が離れれば、ふるふると首を振った。

湯の雫が白く周囲に飛ぶ。]

(295) 2012/10/27(Sat) 13時半頃

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