47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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そっちこそ 無事らしいじゃん。 クリフォードには優しくしてもらえたようだし? [金髪を見る緑の目が少しばかり、細まった。 良かったとも何も言わない、その声が弾んでいるのは。 なによりも分かりやすいけれど。]
(448) 2012/04/12(Thu) 02時半頃
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/* さっき打ってた文章が全消えして 泣きながらもう一度簡略バージョンを打ち直していたのが こちらのアカウントです シニタイ
(-294) 2012/04/12(Thu) 03時頃
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髪? なぁにそれ。
[蛇にはまだ出会っていないから、よくわからない。首を傾げ、ならば、と隆起した部分に手を伸ばす。]
ふぁ、ぁっ!
[服の上からもぞもぞと探りながら、熱くなっているのを知れば嬉しそうに笑んで。胸の突起はかすめられるだけで快楽をもたらし、高い声を上げた。]
もっと!
[揉まれれば、相手がやりやすいようにと腰を軽く浮かす。仕草一つとっても、され慣れているのがわかるものだったろう。]
(449) 2012/04/12(Thu) 03時頃
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/* レティーシャさんが可愛いので 先に死にたい。
(-295) 2012/04/12(Thu) 03時頃
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…ふ、蛇が、ここには何匹かいてな。その飼い主の、髪の毛だ。
[服の上からでも、触られれば反応する。 胸を執拗に舐めながら、臀部の間に指を潜り込ませた]
ずいぶん、慣れてるな? 「アニキ」にかわいがってもらってたとか?
[身長差があるために、揉んでいた両手でグレッグの身体を抱き上げる。 そのついでとばかりに指を裡へと滑り込ませた]
(450) 2012/04/12(Thu) 03時頃
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[右の男も女と数え、少しばかり胸を張ってみせる。 血臭というならばこの廊下のアチコチに漂う方が強く、 男の情液など知らぬ娘は、怪我はないものだと思いこむ。]
期待だなんて。そもそも減らすつもりはあったの? そう、借りたままだなんて後味が悪かろうて。
ああ、無事だとも。や さ
[身の無事を喜んでくれるのは…も嬉しいと思うが まさかまさか、どこまで知っているのかと唇を震わせる。]
(451) 2012/04/12(Thu) 03時頃
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……ん、いっぱい、ぁ、してもらった!
[服の中に指を滑り込ませようとするがうまく行かない。翻弄されて手はあらぬところに跳ねる。]
ぁ、あ、
[指が中に入ってくれば、もっと欲しいとばかりにきゅうきゅうと締め付ける。ここに来る前、留置所でも"無事"という訳では無かったから、ある程度使い込まれた柔らかさを維持していただろう。]
(452) 2012/04/12(Thu) 03時頃
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/* え、情液ってナンだよ。と検索したら、 「迷情液」っていう媚薬が出てきた…。
『各種飲み物やアルコールに素早く溶け、女性に気づかれる心配もありません。』
違うから、これじゃないから!
(-296) 2012/04/12(Thu) 03時頃
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殺すつもり なかったてか…… まあ おう、そんな感じだ。 [バルビエの思考回路は、君の理解を軽く超えていた。 それに抱いたのは得体のしれないものへの恐怖と似ている。 そのことを思い出せば、君は自然と言葉を濁す。]
じゃ、お前も 返すまで、死ぬなよ? 利息つくから 早く返さねーと大変なことになる、ぜ?
[君の言葉はいつでも軽い。
レティーシャの言葉が、途中で止まってしまった。 クリフォードが覆いかぶさった辺りまでしか見てない君には、詳しいことが分からずに]
(453) 2012/04/12(Thu) 03時頃
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え、 もしかして 痛かったの? かわいそー 俺なら超いい夢見さしてやんのに
[体験者(ヴェスパタイン)が聞いたら、 まず否定するかもしれないことを言う。]
(454) 2012/04/12(Thu) 03時頃
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/* なんか とても 最初とキャラがちがうぞ……!! もっと、もっと、全方位にフシャーってやろうと思ってたんだが。
そうか。レティとビリヤニには心開いたらしい。 アイリス? だってよく喋る女なんだもん……
(-297) 2012/04/12(Thu) 03時頃
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/* ずっと書き忘れてたけど 女の子苦手な理由は 親友の彼女が浮気したあげく ほにゃららほにゃらら みたいな?感じ。 感じ。
(-298) 2012/04/12(Thu) 03時頃
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[ヴェスパタインとの時とは違う感触に口角が知らず上がる]
ずいぶんと貪欲だな、お前の身体は。 これなら、もういれても大丈夫なんじゃねぇの。
[指を中に沈めたまま片手で支えて、もう片手でグレッグの手を自身の熱へと導く。既に天を突いていたそれは、グレッグからは服の中に見えただろう]
俺のはここだ。お前にいれるんだからしっかりおっ立ててくれよ?
[顔を上げて嗤うと、唇へと噛みつくように]
(455) 2012/04/12(Thu) 03時半頃
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/* 今回の俺はただの棒です(酷い言葉
メアリーは抱いてみたいけど手が出ない。 無理矢理襲っていいかな。。。
ヴェラさん気が向くか向かないかだけの人なのでな
(-299) 2012/04/12(Thu) 03時半頃
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対峙したのは、ヤニク? なら、放っておけばいい。
[ヤニクの腕を取ろうとした時を思い出す。 彼は体そのものを掴ませてはくれなかった。 畏怖を伝える教祖後継者の名を出した。]
は、利息なんて聞いていない、ぞ。
[まるで睨むように眉を寄せた。 能力が分かったら。一部は知れたが、さてここでは歌えまい。]
(456) 2012/04/12(Thu) 03時半頃
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ぅぅ、欲し、い、
[片手だけで支えられれば、自重が深いところにまで刺激を与えるようで、嬌声じみた悲鳴を上げる。]
わかった、いっぱい……んっ!
[両手を伸ばし、根元と雁首のあたりに這わせて幹を擦る。先走りが溢れたならそれも絡めて、塗り込めるように。 入れるのも好きだけれど入れられるのもまた格別で、期待に目は蕩け、貪欲に舌を絡めた唇からは、だらだらと涎が垂れた。]
(457) 2012/04/12(Thu) 03時半頃
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痛かった 痛、いもの、なのか? むしろ甘くて、き
いい、ゆめなんて は?
[さて傍らに居る女性2人はこの会話をなんと思っただろう。 良い夢とはあのふわふわと浮いた感じなのか。 首を捻り羞恥に鼻を赤くして、しどろもどろに言葉を返す。]
(458) 2012/04/12(Thu) 03時半頃
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なんでわかる? [君は出された名前に呼応するようにすぐに言葉を返す。 言葉に少なに尋ねれば、それだけ、警戒が分かりやすい。]
おう、 言ってねーもん。
[むしろ貸しの際も、言わずに起こした行動だ。 それにどれだけ強制力があるのか――などと君は考えない。
君にとって 貸し はあまり意味の無い概念だ。 誰かと手を組むことを忌避した末に行き着いたもの。 殺し合いを行う相手に取引などと、もとより、 守られる保証はないと君は本能的に思う。]
(459) 2012/04/12(Thu) 03時半頃
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[レティーシャの反応は、どうにも、ウブだ。 王女ってのはこんなもんなのかね などと胸中で思う。 けら、と君は軽く笑う。それこそ俗物の様に。]
へー へーへー。 王女様ってば、大分、 良かったみたいだな?嵌っちゃった? いい夢 って そのまんま。 女同士とり気持ちいいのか知らないけど 天国見れるんじゃねーの。 まー 機会が あったらな?王女様。
[君の返す言葉はふざけ半分。 面白いものを見た といった調子で、足を進める。
三人で、しかも、盲目もいるならば 階段を下りるのには時間がかかるだろうと 君は先に行くことに決めたようだ。]
(460) 2012/04/12(Thu) 03時半頃
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貴様の名前を出していたから。単純な理由だろう? ほぅら、当たった。
[実に分かり易い警戒心に躊躇わず種明かしをする。]
では利子など付かない。それとも2倍返しでも求めるか。
(461) 2012/04/12(Thu) 03時半頃
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[『強欲』は違った。ならば何を歌えば貴様の理性は飛ぶ? それをまだ、計れていない。
別の『助け方』かも知れないがと、…は小さく笑う。]
(-300) 2012/04/12(Thu) 03時半頃
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[軽い笑いに頬が引き攣る。]
大人しくきいていれば、い いかげんに、貴様っ これ以上言うとこの2人に言うぞ!? 貴様が私にしたこと、を!
機会なんて、くるものか!
[これはそう、苛立たしい。 先を過ぎる男にダンと強く床を鳴らした。**]
(462) 2012/04/12(Thu) 04時頃
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/* え っ なんだろう。なんだろう。 親友しんじゃったのお前のせいだよね って言われたら 吹っ飛ぶと思うんだけど 思うんだけど。
えー 7つの大罪に、あてはめるなら? 傲慢か 嫉妬 かなああ。 親友彼女の浮気→親友が間男殺す・自分が親友彼女殺す じゃ、高跳びしようぜ!(自分発案) みたいな 感じで考えてた から。うわあああ テンパッてるぞ……。
(-301) 2012/04/12(Thu) 04時頃
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/* 青春の、どうしようもないエネルギーの終着点が 殺人と強盗 だったら 傲慢 でいいのかなあ。 「俺らならできる」「俺たちなら許される」って。 そういうことかしらん。
(-302) 2012/04/12(Thu) 04時頃
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[右側に語りかけるとき。]
言った通り、私は何も攻撃めいたこともしていないだろう? だから少しは安心してくれると良いのだけど。
私の左手はカトリーナが握っている。 私の右手は君のところに。
それとも握ってくれる? 気に障ることをしたらいつでも捻り上げられるようにね。
(-303) 2012/04/12(Thu) 04時頃
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聞こえた言葉遣いが、私よりも女らしい。少し羨ましくなる。 あぁ、これは嫉妬? なんだろうか。
[確かめるよう、感情の名を口にする。]
私の秘密を教えよう。 代わりに教えて欲しい事があるのだけど。
『聖姫』や『聖歌』という言葉を聞いた事は?
(-304) 2012/04/12(Thu) 04時頃
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私の中にただ通り過ぎて行くものさ。 けれど今になって、確かめたいと思うようになったんだ。 死を前にしてこそ、なのかも知れない。
クラリス。君は人の心を、動かしてきたのだろう? 自分の方にと。
だから、ねぇ。教えて欲しい、よ。どんな感情を見てきたのかって。
[ただの名付け作業がしたいだけと、笑い提案した。**]
(-305) 2012/04/12(Thu) 04時頃
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[後ろ手にひらと振る手は、盲目なれば見えないもので。 それはまた、彼女は君を襲えないだろうと言う慢心に生まれるもの。
最後、脅す文句のようなものを聞けば 訝しげに君は振り向く。]
俺が?お前に? …… それほど大したことした覚えね―けど?
[それは聞きようによれば、事を荒立てる言葉にもなるけれど 君の事だ、小難しいことは考えずにいったのだろう。 だって君は馬鹿だから。 呷るようなことだけを言って、君は階段の方へ消える。]
(463) 2012/04/12(Thu) 04時頃
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[人間を罪に導く感情を、7つに分けたのならば。 青春の傲りはどこに入れるべきだろうか。
殺意、過信と不遜、そして銃弾。 資料に書かれる文字は少ない。 それはまた、世間の興味も薄いことを示す。 若者に ありがちな 馬鹿が 大ごとになっただけ。 大言壮語の 現実化―― けれど、きちんと警察の勝利。 規模の大きいだけの、よくある話。] [その後ろに隠れた個人の記憶も、別の意味で、良くある話。]
(-306) 2012/04/12(Thu) 04時頃
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/* うわー あああ 自分のキャラが、嫌だな これ もっと簡略化して考えればよかった 残念 レティーシャの人ごめんね
(-307) 2012/04/12(Thu) 04時頃
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