32 【Deathland〜minus appleU】
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/* まぜっかえしてやろう。 と思ったがおれには そのうごきできるちからがあるかどうか wwwwwwwwwwwwwww
(-130) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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/* あーー、うううん 人がもりだくさんは 大変かも リミット、時間のリミットおおお
そして ログを読めてないまま500オーバーとか 一体どういうことなの ………
くっ、 さやがんばる
(-131) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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>>498
ケイト……
[それは、なぜだか、手が伸びる。 きっと、チルチルの意志ではない。
そうチルチルは思う。]
貴方、優しいのね。
[その髪をそっと撫でた。]
(507) 2011/06/19(Sun) 00時頃
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沙耶は、ラルフの方へと背後から、ひたり、ひたりと近づいていく
2011/06/19(Sun) 00時頃
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/* ラルフテッドが 一緒 で、 えーと ここが 共鳴 かい?? 話せてないので突撃します
ドナルドごめん、まじごめん ヴィヴィにはもうずっと土下座です
(-132) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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ラルフは、足音が聞えた気がして、振り返った。
2011/06/19(Sun) 00時半頃
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すいません希望に関してなのですが、 やっぱりできたら誰にも知られずに消えたいです。
絡みも殆どない方々に描写されるのも微妙なので。
ダイナもなにも残さないでください。
ごめんなさい**
(-133) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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[ベネットが起こした異変には、背を向けたものだから気がつかない。それが自分の所為だとも、気がつけない。]
あ、ううん。ちょっと食欲なくて。 どの道、残そうと思ってたから気にしないで?
[振りかえって、少しだけ高い位置にあるアメシストを見上げた。笑みは変わらない。告げられる言葉が不自然なものとも思わない。]
……ありがとう。 今は自前だけど、いつもは薔薇の香水わざとつけてるくらいだし。薔薇の香りには鎮静作用があるんだって。 そういう方向で、これが能力なら効けばいいのにね。
[首を傾げれば、また柔らかく誘うように香るだろう。 薔薇の香りの効能は、鎮静作用だけではなく……。]
そうだ。彼の特別になれた?
[ふと、セシルの視線を感じて、尋ねた。 ソファに運んでくれる前、何を言おうとしていただろう。……覚えていない。]
(508) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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ン、俺の声になんのはもう気にするな。 ラルフからすれば申し訳ないのかもしんないけどさ。
俺からすれば割と面白いぜ? こんな体験なんてんなできないし。
実際似てる声を出す奴だっているんだからさ。
んじゃ、いくか。
[書かれた文字と、自分の声。 文字を書いてる途中で俺の声に変わると、面白そうに笑い、スカイ・シンフォニアに向けて歩き出す]
(509) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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ヴェスパタインは、彼の特別にという言葉は、ディーンにだけ聴こえるような囁き声。
2011/06/19(Sun) 00時半頃
テッドは、ラルフが足を止めると振り返ってどうした? と声をかけ
2011/06/19(Sun) 00時半頃
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[>>501ミチルの答えに、思わず「へ?」と間抜けな反応。]
それってどういう…。
[どう解釈していいかわからないが、 寒気がしたので、思わず両腕をさする。
まじまじとミチルを見つめた後、 頬か手、直接肌に触れようと手を伸ばそうとしたが、 彼(女)のぬくもりは感じることができただろうか。]
(510) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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>>505 [そして、またフィリップの声が続いて…。 ケイトの髪を撫でてしまった手をはっとみる。]
私は……。
[くらり、 こんなことは想定外だ。 これは、ありえない場面だ。
そう、 優しさなど……。
マイスターがミチルを慈しむ。 マイスターが己には罵声を浴びせかける。
それが均衡……だから。]
(511) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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一個って。二個しかないのに。
[>>502食事の時は流石に気になるので軍手を外す。備え付けの消毒薬で適当に消毒して、席に着いた。 林檎を欲しがるセシルにはむくれた顔。]
なんてな。いいさ。やるよ。
[苦笑して、右手で林檎を差しだした。]
……文句あるか。
[>>503ベネットの視線には拗ねた視線返し。ヴィヴィが席を立つのを戸惑ったように見ている。]
(512) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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うん? でも、もうコンベアに返しちゃったし。
[聴こえたベネットの言葉には、ゆるく首を横に振った。]
(513) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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[ぱち、と瞬く] [振り返る青年の姿に、足音を止める]
[ぱちぱちとまた瞬きを繰り返す] [勿忘草色の着物、まだ背景は透けて見える姿]
私の声が、姿が…届きますか?
(@19) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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―レストラン―
食欲が? ……其れが本当なら、構わないが
[>>508BLTサンドもそういえば殆ど残った状態で落ちたんじゃなかったか。 僅かに見下ろす相手の笑みを見遣り、眉を寄せる 首を傾ぐ彼から香る、薔薇 喉を鳴らした]
鎮静作用か……もし薔薇の香りにそういう効果もあるのなら 私の傍に居てほしいのは、誰よりも君だな。
[その囁きはとても小さく、彼以外には聞こえない]
彼は私の特別がいらないそうだ。
[問いかけには、自身に告げられた言葉をそのまま伝えた。 彼の問いに対する答えは持っていなかったから]
(514) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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─レストランブルーバード→外─
[――答えは、どうあれ。 におい振りまく己が長く居るべきではないと 出て行くわけだが。 >>512ドナルドには笑うでなく眼を細めて]
べつに。 大食らいだな、と思っただけだ。
[>>513返してしまったという返事には 面倒くさそうに眉を寄せた。]
お前だけのにおいなら 別に邪魔にならないだろ。
[謂ってから顔を背け、 そのままレストランを後にした。]
(515) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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[振り返った先、何もない。何もないはずなのに、またあの感覚がよみがえった。 温かな、包まれるような感じ]
……いるのか。
[かすかに、耳に入ってくる声。ラルフはわかるのだろうか、とラルフの方を見る]
(516) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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[テッドの数歩後を――誰かと並んで歩くのには慣れていなくて――歩いていたが、自分たち以外の足音に気づいて立ち止まる。 テッドの疑問の声がした]
ホテルで見た人と一緒かな。 あなたは誰ですか? どこかで見た気もするけど、思い出せなくて。 幽霊、なんでしょう?
[儚い女の声で、女の正体を問う]
(517) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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テッドさんには、見えないんですか?
[今度は、テッドの声。 我ながら、器用というか奇妙というか]
(518) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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セシル? どうかしたのか?
[セシルと、ディーンと、ヴィヴィと。 なんだか妙な雰囲気を感じて、朴念仁は首をかしげた。]
(*63) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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>>510
[返答に、フィリップが自らを抱くようにした。 でも、すっと伸びてくる手…。
それにケイトのとき同様、目を見開いた。
なぜなら、チルチルであるとき、マイスターは決して触らない。 まるで汚物を見るような仕草で、命をくだす。
そう、汚い存在、だから。]
あ……
[その手が頬に触れれば声が漏れた。]
(519) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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[フィリップとの間にある、友達同士の心地よさ。 僕の言葉に頷いてくれるのに、だよね、って同意して。]
殺し合いの場って言うけどね。 殺そうって思う人がいなければ、そんな場所にはならないと思うんだ。
[>>506>>507これも甘すぎる考えなのかもしれない、けれど本心。 撫でられるそこにあるのは、ミチルさんの優しさだと思うから。 心地よさに目を細め、僕は、心から微笑む事が出来る。]
優しいのはミチルさんだよ。 撫でてくれた。話してくれた。 …ありがとう、僕は嬉しいんだ。
(520) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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[>>499 それから、ドナルドを振り返り]
入った瞬間の違和感は酷かったぞ?
[事実を告げる。 セシルが己の姿を追っていた事気づかず 彼の食料を毒見しようという>>502姿を 少しほほえましそうに見遣る。 大型犬と、小型犬がじゃれあっているように見えた] [ベネットが出て行くには、引き止める事もなく そも、臭いの原因が一つ減れば少しはマシになるだろうと そんな表情すら見せる]
(521) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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[会話が気になってしまうこと、 急いていた彼を思い出したからだろうか、 少し自身でも困惑したようなそんな面持ち。
>>512 むくれた顔とか苦笑とか浮かべながら、 結局林檎を差し出したドナルドには、]
君、損な性分だよね。 じゃあ一口でもいいよ。
毒見だし。
[笑って齧る、赤い禁断の果実の一口。 本当に毒の林檎だったならキスの出来ない白雪姫は――、 当然そんなわけはなく、租借すればそれは普通に甘く、喉につかえることもない]
(522) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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[それはセシルが至り、自身を見つけた時のこと。
彼の声に、夢心地のような面持ちで目を覚ます]
……。 あぁ、いたの……。 素敵な場所でしょう?
私にぴったり……
[彼は知るよしもないだろうが、 一度も自身を表す言葉を発したことはない。 初めて「私」と紡いだ口許]
(523) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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ああ、俺には見えねぇ。 なんだろうな、オーラみたいなもんを感じるのは感じる。
普通は悪寒感じたりするんだろうけど。 ……あったかいんだ。
[居るらしい方を見る。 ラルフの最初に発した声は、確かに耳に入ってきた声だった]
(524) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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ん……、
どうかしたのかな? どうかしたのかもしれない。
[こたえるそれは上の空]
(*64) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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[不思議な声色を操る青年に驚いて瞳を開きまた、瞬く]
どこかへ向かう途中のようなら 歩きながらで…大丈夫よ。
[ひたり、とまた湿った足音を鳴らして]
…ええ、私は既に死んでいるわ。
[眉を下げ、瞼を落したまま静かに囁く]
名前は、サヤ。 サヤ=D=ペロー。
ジョージ。 …貴方たちの先生だった人の姉よ。
(@20) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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セシルは、ベネットが出て行く様子には、彼も損な性分だよね、と呟いて。
2011/06/19(Sun) 00時半頃
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そっか、ディーンはイライラすると発火しちゃうんだもんね? 俺の香りで、押さえられるならいいなぁ。
[囁かれる声に返す笑みは、あいかわらずにこにこと称するのが一番近く。 けれど、次の言葉にきょとんとした。]
そうなの?でも、今も一緒に来たから……。
[何を特別というのか。意味合いは人それぞれ。 『ヴィヴィ』は、誰かの仮初の特別になることには慣れている分、特別という言葉のハードルは一般的には低いのかもしれない。 そして、ふっと思い出す。 あの時言いかけた言葉。
をくれるなら。貴方の特別に仮初でもなりたいな?
その言葉は口には出ず。 しゅるり、また蔦がディーンの頬に伸びた。]
(525) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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―レストラン側/外―
…――。
[歩いて探した、テーマパークにありがちな チュロスの売店。引き抜いて、齧る。 半分はチュロスの、もう半分は、果実の味。 口元を押さえて。]
……… イカれてる
[イカれた、で思い出すはあの銀と青。 来たときから気狂いじみていたとは、思うが。]
(526) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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―― レストラン ――
[食器の片付けを終えて、ケイトやミチル達の一団について行こうとした時、また、ふらりと立ちくらみに襲われ、目をつぶる。 見えるのは、やはり見覚えのある、ホテルの]
……、天井?
[先程と違い、まるで仰向けになっているかのような視界。 しかしその光景はすぐに消えて、目を開けると広がるのはレストランの風景]
早く、行こう。
[そう言って歩き出した時、銀髪の人物>>441が呟く声が耳に入り]
ポルターガイスト。 幽霊でも、出たんですか? もしかしてあなたも、せんせいのこいびとが、見えるの?
[いたって真面目にそう問いかける。 銀髪の人物の視線の先にかぼちゃ馬車のカップがあるのは分かったが、まさかカウンターに置きっぱなしのカップが原因とは思いもせずに]
(527) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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[テッド、と呼ばれた青年の言葉 あたたかい、と言われゆっくりと瞬いてから]
[ひたり、ひたりとテッドとの距離を縮めて歩いてみる]
(@21) 2011/06/19(Sun) 00時半頃
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