19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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>>*189
臨機応変ってやつか。君も結構調子いいね。 馴れ合う気はないってのは、協力する気もないってこと?
[あくまで冷静な顔で……だが、少し、怒りを秘めている。]
(*190) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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>>@26>>@27
にゃ…、なんだとてめぇ!
[猫耳含めても背が負けてるには握り拳をわなわな震わせる] [盛大なまでの敗北感][それはベネットにも伝わるだろう]
ドクトル…先生は、その端の建物にいんだな。
[どくんと心臓が高鳴る] [ホルマリンに漬けられた子供たち] [それとよく似た よく似てきている自分の姿]
どーにかしてもらわねーと困んだよ 色々と…
[それから既に食べ終えたものの安全性を指摘されればロビンをぎろりと金の瞳で睨む]
(393) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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殺し合いなんか、絶対にゴメンだけど……。
でも、サイモンさんは殺された。 犯人は――ゾロ目の番号の人の誰かは殺し合いに乗り気ってことだよね。
ナンバーを確認して、ゾロ目の人とロビン君は どこかに隔離することも考えた方が良いかも知れない。
(394) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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[>>391リンダを迎えに来たヨーランダに気づく]
食堂? みんなそっちに集まってるの? わかったー 今行く
[と答えて]
楽観的すぎ…なのか…な
[他の人の顔をみた]
(395) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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[ケイトの問いに>>392]
もし、そうじゃなければ、サイモンは殺されてないと思う。
もし、あなたが、「正常なお気に入り」だったら、ドクトルの言葉だけで、人を殺す?
…ところで、わたし、キャサリン・リー。
あなたは?
[遅くなった感はあるが、見知らぬままでは話は進まないと思った]
(396) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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>>377
猫連れてるのが窓開けに行ったら、 猫のためにならないだろう、俺は犬派だけど。
[しかし、拗ねた口調が返って来れば、 仕方ないとばかりに]
わかったわかった、貸しな。貸し一つ。
[ぴしゃりと閉じる扉、声は聞こえていただろうか]
(397) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2010/09/20(Mon) 00時半頃
ヤニクは、ぬこが来たので、ローストビーフの切れっ端ふりふりしてみた。
2010/09/20(Mon) 00時半頃
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>>*190
上げ足とんな!
[ラルフと視線を合わせる事はなく言う]
だったらハナっから策なんてきかねーよ!!
(*191) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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イアンは、食堂に行く途中でロビーに残る何人かの人を見ればチョコレート色の瞳が瞬いて。
2010/09/20(Mon) 00時半頃
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― 食堂 ―
[あまり食料事情がよろし過ぎるのは、ドクトルも面白くないだろうと思い、仕掛けがあるのは本当であるが……。]
乗り物は特に用意してないよ。 頑張って歩いて行ってね。
あとね、動かなかったら、死があるだけだよ。 ドクトルのお気に入りに殺されるか、あの船みたいに爆破されるかの違いだけさ。
ドクトルも僕も、なかよしこよしが見たい訳じゃないからね。
[ラルフの問いに答えるついでに、釘をさすようなことも付け足しておいた。]
(@28) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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−【二日目夜】食堂−
[トニーが自分をつい探してしまう、などとは気づかない。流石に27秒も見つめられたら、また何か言いたいことがあるのだろうか、と戸惑うが。
どちらにせよトニーに猫耳or半裸仲間ができたのは、良いことだろうと。本人には余計なお世話なことを考えていただろう。]
(398) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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―2日目・夜 ロビー ―
……お疲れ様。
[残る数名に労うかのような言葉を向ける。 サイモンの後片付けをしてくれたことにだ。
先程まで、遺体のあった場所を見て目を細めて]
みんな、食堂に集まってるよ。 ここにいても気分よくないだろうし…行かない?
何か、重要な話してたんだったら、ごめんね。
(399) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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― 何処か ―
スティーブン、 あの子たちは、まだ、そこにぐだぐだいるのかい? そこで殺し合いは、
はじまってる?
[通信機を弄る]
(@29) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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[>>396名乗られて]
あ、わたしは ケイト・ビショップといいます
[握手しようと手を伸ばす]
ううん、やっぱり人を殺せる人は普通じゃないと思うけど
…ただ あなたに言われるまで 普通じゃない人がいま私たちのこの中にいるって考え付いてなかった…
[困ったように眉尻をさげた]
(400) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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― 【二日目:夜】食堂 ― [トニーの敗北感は伝わった…伝わったけれど切なすぎて 何も言わないのがせめても武士の情け……と 僕は一人ゆるく首を振り ラルフがロビンに質問し、その回答を聞く]
……スティーブン先生はこちらに残られるんですか? それとも、見物を?
[甘味の最後の一口を掬う。 ふぐに毒があると知っても食べた人 きっと、僕はその人を先祖にもっている気がした]
(401) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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[言った傍から、骨に直接響く秘密の会話。]
サイモン君は殺害されたけどね。 残りの皆はぐだぐだしてるかな……。
結構豪勢な食事なんか用意できる余裕はあるみたい。
[通信に返す言葉は、小さくとも、肉声。 ドクトルを煽るような言葉を聞き取れるものもあったろう。]
どうする? また、話すなら、ホロ立ち上げるけどね。
[是とかえれば、また例のホログラムを立ち上げるだろう。]
(@30) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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―【2日目夜】食堂付近廊下― [>>389ラルフの言葉には そうか、と頷く。
部屋の中からはロビンはじめ、 様々な声が聞こえる。急かす様に猫が啼いた。 片手で咽喉元を撫でる。]
……。
[食堂に入るべきか、と。 ナユタが眼を瞠るのにはほんの少し瞼を下ろし]
……――おれは 、 …っ、
[制する様に続いた言葉に唇を引き結んだ。 睨むような眼を、見かえす色は――微かに揺れた。]
(402) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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―ロビー―
うん。
[ケイトに頷いていたらイアンもやってきた]
ううん。イアンさんたちこそ。
[弔いありがとうと頷いて、食堂に向かおうとした]
(403) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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>>*191 あげ足じゃない、重要なことだ。
[明らかに声は怒っている。]
君は散々、これまで、イラつくイラつくって、 ここでみんなが聴こえるのに、撒き散らしてきただろう? みんなの歩みよりも撥ね退けて
それを、今度はまた自分の事情で、ヤニクだけはいいとか、ヤニクと自分は生きたいとか、物事を決めようとしている。
[それから一区間おいて]
――……ふざけるな。 生きたいって感じてるのはお前とヤニクだけじゃないんだ。
(*192) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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[ケイトに手を差し出されると>>400、同じく手を出して握手をする]
よろしく、ケイト。
あなたは、普通の人のようだわ。少し安心。
でも、さっきの話は、諸刃の剣になる可能性もあるから、誰彼構わずにあなたの番号を見せることは避けた方が良いかも…だわ。
普通じゃない人がいるのは確かだから。
(404) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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[>>399イアンの声が聞こえると]
ごめん、今行くから
[パタパタと急ぎ足で食堂へ向かう。入り口近くでロビンとすれ違うなら 何も言わないが非難がましい視線をじとっと送るだろう]
(405) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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ケイトは、>>404の言葉に注意する・・・と答えた
2010/09/20(Mon) 00時半頃
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どれだけ今まで甘やかされて、つっぱっても許されてきたかしらないけど……。
一人では戦うのは難しいんだ。 一人では……。
策も、自分でも考えろ。何甘えてる。
[睨みつける。]
(*193) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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ピート・コックスだ。
大丈夫、殺させやしないさ、死んじゃだめなんだよ。 誰かが死ぬぐらいなら、俺が身代わりになる。
それでいいじゃないか。
(406) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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―4階自室―
[気づかないうちに少し眠っていたらしい。 身を起こし、まだ残る眠気をシャワーで洗い流す。 先ほどまでよりは気分もマシになっていて、人が一人死んだことを今更のように思い返していた]
――みんなのところ、行かないと…。
[船が爆破された時のように後から聞けばいいとは思わなかった。 船と人では重みも事件性も大きく異なる。 きっと大事な話をするだろうから、集まっておかないと。
もしかしたらもうとっくに話し合いは終わっているかもしれないと思いながらも、その足は階下へと向かった]
(407) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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ん。
できりゃーなるべくみんなで、っては思うけどなぁ。 そりゃま、優先順位あんのはしかたねーけど。
こーやってなんかわかんねーけどこっそり話せるし、みんなゾロ目なんだろ? それならもう俺ら運命共同体じゃね?
(*194) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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キャサリンは、リンダが大丈夫そうなら、ケイトに続いて食堂に向かう。
2010/09/20(Mon) 00時半頃
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― 【二日目:夜】食堂 ― [ロビンが何事か口にした後 ドクトルとの……と、言われれば 僕はこくりと頷く]
……そうですね…通信、つなげていただけるなら
[本当は直接、感覚を読み取りながら話したいが…… ホログラムでは伝わってこないだろうことは 判断ついてはいたけれど]
(408) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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―【2日目夜】食堂付近廊下―
[かみさま。かみさま。今意識が 内側に向きすぎているのは、己も分かっていた。 ――黙す。かみさまへの信仰は、]
犬派か、……ライカだったか
[呟きナユタを一度見てから、 扉に手をかけて食堂に踏み込んだ。 窓が開け放たれ、ひやりとした空気が 流れ込んできていた。
ヤニクに振られるローストビーフに セラは反応してテーブルの上に乗る。]
…こら
[――何だかんだで飼い主のように面倒を見るようには、なっている。]
(409) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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イアンは、食堂に向かうケイトの後姿を見送ると、チョコの色の瞳を眇めて。自分もまた食堂へと向かった。
2010/09/20(Mon) 00時半頃
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―二日目・夜― [一度部屋に寄ってスケッチブックを置きに戻る。 そして出ようとした時だった。 明かりが消える。 開け放していた窓もあって、最初は気づかなかったけれど]
な、何?
[びっっくりして、出ようとしていた足が止まって] …!
[電気が復旧するまではそこに]
(410) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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−【二日目夜】食堂−
[リセドロン>>386の問いには、うーん、と唸った。
思うままに答えれば、多少なりとも傷つけてしまいそうな気がして。]
(411) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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楽天的……かも知れないけど、 向うに付き合って、悪意で物を考えるのは嫌だな。
[ケイトの呟きに、文句なく甘い考えを述べれば、 迎えに来たヨーランダに気付き、もう大丈夫と告げた]
……心配かけて、ごめん。 キャサリンさんも、ありがとう。
[皆の後ろについて、食堂に向かった]
(412) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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ピートは、ロビーにいるらしい。
2010/09/20(Mon) 00時半頃
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>>406
よろしく、ピート。
本当は、ケイトの言うとおり、誰も死なないのがいいんだけど…。 ピートもそんなこと言わないで。
お願い。
[と、ちょっと、悲しそうな顔をした]
(413) 2010/09/20(Mon) 00時半頃
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ペラジーは、帰れない――そんなことが頭を過ぎって、どくんと胸の裡で心臓が跳ねる{4}
2010/09/20(Mon) 00時半頃
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かたいこというなってー。 [にゃんこ撫でつつ、飼い主に手ぇひらり。]
あー、なんか…ドクトルんとこまで歩いて来いって話らしいぜー? [食いながら聞いていたせいか、ものすごくいい加減な認識で、遅れて入ってきた者たちに事情を伝えた。]
(414) 2010/09/20(Mon) 01時頃
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