185 虹彩異色の死
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[ 廊下に出た所で、階下から何か聞こえた。>>476 お姫様の声に聞こえたが、何があったのだろう?? 月のモノだろうか? ]
[ 乱れていたシャツを引っ張ったりズボンに突っ込んだりして、一応は見れる格好にする。 階段を下りて、広間を覗いたら、妙に空気が重かった。 気にはかかりつつも、今は急ぎの仕事がある。 声をかけられる前にと、さっさと浴場へ向かう。 ]
(485) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
|
|
[穏やかな時間を、ゆっくりと過ごす。 彼の瞳に映る優しい色は、自分の見せる幻覚では無いはずだ。 己の瞳にも、きっと同じ色が映っている。 今この瞬間は、私は一人じゃない。 彼と私――私達は、一人じゃない。]
ええ、生き残りましょう。何をしても。 貴方との未来を、見たいから。
「また」注いで。何度でも。何度でも。 何時までも、一緒に。
[彼の優しい口付けを受けながら、幸せの、笑みを零した。*]
(-209) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
|
|
―――ありがとう。
[社交辞令が嫌いな女は、その言葉は本心だった。 彼らも余裕などないと、そう告げる聲。]
……そうね、余計なことだった。
[自分もまた必死であるように 彼らも、思い悩んでいるのだろうと。]
(*51) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
|
|
[頭が痛い。 目の前がまた赤く染まって、 視界が白と混ざってチカチカする、 ……あたまが、いたい]
……ぅぅ、ぁ
[口元を抑えた。 声が出ないように。]
嫌だ嫌だ、いや、 人狼なんて居ない人狼なんて居ない、知らない いるわけないじゃない、
[声が出ないように、そんな無駄な努力を。 そこに居れば何を言っているかなんて、すぐにわかる程の無駄な努力。
ぐらぐらチカチカする頭で、何かを書いた。 かかなきゃ、ころされる。ころされる。 なまえ、でもおもいだせない、わからない]
(486) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
|
|
私は構わないわ。それが自然の流れならば。 リィがなるべく嘘をつかずにすむように、振る舞ってちょうだい。
(*52) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
|
|
[震える手で書いたのは、直前に思い出した名前―]
(487) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
|
|
―廊下奥・地下階段前―
ここ。
[無表情に告げ、他の床よりも若干薄い板を上げる。 中は暗い色が広がるばかり。 最初に梯子、降りれば燭台、その先は階段だと伝えた。]
(488) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
|
|
…ええ、お願いするわ。
[クラリッサについて行くというソフィア>>468に後を託して、ようやく身を起こす。]
あら、オスカー。……ええ、ありがとう。私は大丈夫よ。 そうだ、あなたはごはん、まだ?私はそろそろ、ちょっと食べておこうかなって。
[>>475隣に座るオスカーに声をかけ、弱く微笑む。食欲は、昼よりは少し出てきていた。自分が作ったシチューと、あとはオートミールを皿によそい、暖炉の前に戻ってくる]
ありがとう。そうさせてもらうわ。
[ローズマリーに>>472もそう声をかけた。やっぱり、誰かサイモンを殺した人間がこの中にいるとは思えなかった]
(489) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
|
|
[――結論から言えば、地下に人影など、一つもなかった。 当然、人狼と呼ばれる所以であろう、獣の姿も。]
……
[都合のいい願いなど、叶わない。 無駄足をさせた二人へ、短い謝罪を告げる。]
(490) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
|
|
─ 風呂 ─
[ 湯船に水は残っていなかった。 誰かが始末をしてくれたのだろう。 ]
[ なので、この間と同じく、水を張る所から始める。 薪が弾け、ぽっぽと煙が吐き出された。 ]
(491) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
|
|
――廊下奥・地下階段――
[暗い黒を見詰める。黒は闇。恐怖を誘う色。 燭台の蝋燭の火を掲げると、梯子が見えた。]
ソフィアに、先に降りて貰っても良いかしら? 燭台の光が、なるべく届くように持って居るから。
[少しだけ怖かった。 自然と彼を、頼ってしまう。]
(492) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
|
|
/* 襲撃こっないっかなー??
(-210) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
|
|
[誰も居ない地下を見回す。>>490]
謝らないで、クラリッサ。 貴女は皆の為を思って行動してくれたのですもの。 それは誇らしい事ではなくって?
[心から彼女を労わって、迫りくる投票に沈痛な面持ちを見せる。]
さあ……。ここにも誰も居なかった。 ……いよいよ誰かに、投票しない訳にはいかないわね。
行きましょう、か。
[そうして暗い地下から出た地上は眩く輝いて見えた。]
(493) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
|
|
/* メモ!メモです! 私、まだ投票ロールしてません!!
(-211) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
|
|
― 廊下奥・地下階段前 ―
……うわ、こんなとこが この集会所なんか危険だよ
[>>488地下へと道は薄暗い。 まるで大口を開けて待っている魔物のようだった]
ちょっと、まってね
[廊下に灯している灯を一つ拝借する]
ボクが先に降りようか それでいい?
[クラリッサに尋ねて、許可があれば先に梯子を下りていっただろう]
(494) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
|
|
[その後。 気付けば誰かに声をかけられて、我に返る>>466
いつのまにここに座っていたんだっけ。]
………え?
……………え、あ、 ………マリィ?
あ、えっと、 足は……どうか、な
……………あ、、ありが、、 あ、、
[シチューを置いてくれたその背中越しに見えた投票箱。 そのまま去ろうとする彼女に手を伸ばす。
声が出ない]
(495) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
|
|
……ミツボシも、――
[謝罪と感謝を聲ににじませることは出来ず 主語のない言葉は通じないかもしれないが]
……あなたたちを、 ……殺させたり、しない。
(*53) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
|
|
[>>490地下に降りても何もなかった。 念入りに調べてみても、何もないのだ]
クラリッサねぇ…… ううん、いいの 何かいたなら先にここを用意してた村の人が気付くはずだもん
[ソフィアは瞳を伏せる。 自分はもう投票してしまっていたが、 もし元凶を見つけることができればなかったことにできるかもしれなかった。 ただ、それだけだ]
うん、ミツボシの言う通り、もどろ? ここはちょっと寒いよ
[ソフィアは明かりを手にしながら、自分の腕を抱きしめていた。 二人が地上に戻ったなら、最後に梯子を上っていく]
(496) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
|
|
/*我ながら無茶な投票デアル
(-212) 2016/03/06(Sun) 22時半頃
|
|
[ 燃える火をぼんやりと眺めていると、色々な事が浮かんでは消える。 ]
[ サイモンを殺したかも、と思って居た時は、どうしようもなく怖くて不安で、自棄になっていた。 だが、今は気がかりは残っている物の、少しばかり気分が上向いていた。 ]
[ この中に必ず殺人者……人狼が居るとは限らないではないか。 例えば、隠し地下室があって、そこに本当の人狼が隠れて居る……なんてこともあるかもしれない。 罪の意識に耐えられなかった殺人者が、自ら名乗り出てくるかもしれない。 ]
[ 何一つ根拠はないが、明日になったら全てが解決しているとでもいうような、そんな感じがした。 ]
(497) 2016/03/06(Sun) 23時頃
|
|
[ソフィアが先導して降りる姿は 珍しく男性を感じさせる。>>494 ソフィアのあとを歩いて、中を見て、何もなくて。 ただその不気味な雰囲気は伝わっただろう。]
……ミツボシは、まだ、
[入れていないのね。と。 どこか冷えた声色は告げる。
人のことは言えない。 決意など、できなくて。
促しに従い、光を目指してUターンしていく。]
(498) 2016/03/06(Sun) 23時頃
|
|
[言葉は胸の裡で続く>>*53
どちらかが死んでしまったら 私も、だいじなひとも どうせ殺されるのでしょう、と。
思いは、諦観。]
(-213) 2016/03/06(Sun) 23時頃
|
|
[ ここを出たら、どうしよう? ]
[ まずは家に帰る。パティの手料理を食う。 今度こそ酒を止められそうな気がする。 仕事も真面目にしよう。 ]
[ オーレリアとどうにかして、この関係を続けられないだろうか? パティの目を盗んでなんとか。 いっそ、オーレリアを養女として引き取れないだろうか? 息子の部屋が空いてるし、食いぶちもなんとかなるだろう。 ]
(499) 2016/03/06(Sun) 23時頃
|
|
━━ヨーランダさんの側・シチュー━━
…さっきアップルパイを少し
[ >>489「でも私も食べようかな」と、同じようにシチューを少しよそって持ってくる。もちろんヨーランダさんのとなり]
いただきます
ヨーランダさん、体調…悪いの……?
[どこか気力のない微笑みを見て、心配そうに見つめる]
こんな状態じゃ…しょうがないよね… 私なんか、まだ全然状況分かっていないし…
このシチュー、おいしいね
[もくもく食べていく]
(500) 2016/03/06(Sun) 23時頃
|
|
/* 1.オーレリア 2.シーシャ 3.オスカー 4.デメテル 5.メルヤ 6.モンド 7.ヨーランダ 8.メアリー
6
(-214) 2016/03/06(Sun) 23時頃
|
|
/* >>-499 おい、こらwww 何言ってやがるwwwwww
(-215) 2016/03/06(Sun) 23時頃
|
|
/* そうか、モンドか(頭抱え
(-216) 2016/03/06(Sun) 23時頃
|
|
[まだ>>498。聞こえた声。]
ええ、まだ投票していないわ。 決められなくて。怖いもの。
”人狼”も怖いけど。 私の一票が誰かを殺すのも、同じか、それ以上に、怖いわ。
[最後に梯子を登ってくれるソフィアに光をかざして。感謝の言葉を述べる。]
ソフィアは、先陣を切ってくれて、ありがとう。
[そうして、投票箱の前に立つ時間がやってくる…]
(501) 2016/03/06(Sun) 23時頃
|
|
>>499 このモンドは本当にクズ。
(-217) 2016/03/06(Sun) 23時頃
|
|
……ありがとう。リィ。<<私達>>のファミリア。
(*54) 2016/03/06(Sun) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る