149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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スヴェンの猫…リアル猫鍋するのか…(合掌) デザートばっかふえそーだなー (糖蜜パイにアイスにみかん)
カルヴィン、お前は裏切らないって思ったのに…! ってのはおいといて、すぐには知っても裏切り者認定はしねーと思うけど、ちょっと流れみつつ考えよーかな
(*63) 2015/02/06(Fri) 08時半頃
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純血主義のマグルが居てたまるか そんな者が居たら200年前ももっと平和だっただろうよ
[先祖はきっと、そんなもの信じなかっただろう こうして教師に頼ると、味方であると信じる辺り彼はまだ子供と言えるのかもしれない。それでも、と窓を見る そこには真っ暗な闇と例の紋章。それは代々家系として、自分の腕にも彫られたものと同じだった]
…さて、どうするか
[鷲が飛んでいったのを確認すれば、ギシッと背もたれにもたれかかって 裏切る気が無いと言えば嘘になる。けれど、今も昔もどちらが正しいのかは迷っていて。ずっと昔から「これが正しい」と言われていた事は世間からすれば間違いで それによって多くの血が流れた事も、そして先祖が後悔して死んでいった事も]
(-303) 2015/02/06(Fri) 09時頃
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ルドルフ・ドナルドソン、ヴェスパタイン・ディートリヒ、グロリア・イマゴ、ジリヤ・パルトノーイ 先祖は一体何がしたかったんだ…
[研究室の奥底、誰にも目が行かない所にある小さな本棚。そこにはホコリが被って古びた一冊の本が残されていて 世に出回って居ないヴェスパタイン・ディートリヒの日記。恨みと憎しみと、狂信 残されたそれを読みながらも、純粋に自分を信じる彼への返答について、まだ迷う所はあった**]
(-304) 2015/02/06(Fri) 09時頃
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/* つくねを手に入れた! おでんの具材が1上がった!
鷲っておいしいのかなあ、肉食動物はあんまりおいしくないんだっけ…もぐもぐ
(*64) 2015/02/06(Fri) 09時頃
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― 闇の魔術に対する防衛術・研究室 ―
…全く、どうしたものか
[一冊の本をペラペラとめくっては、目を滑らせる 研究室から一歩出るのも億劫だし、その理由が今は無い あったとしても、自分の出る幕でない事もわかっているし、無用な手出しはする事では無い]
…ミス・マリベル。居るんだろう?
[研究室からそう話しかける。居ないなら居ないで手紙を送るだけだ 小さな蜥蜴をチラリと見てから、そっとその名前を呼ぶ。ずっと昔、自分が憧れていた人が付けたペットの名前。“リドル”の名前を*]
(@51) 2015/02/06(Fri) 09時頃
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― ひまなんだもん ―
[う。 何に影響された>>*55って、そこまでお見通しとは。 そうは言われても、否定的ではないようなので。そうだねえ、と数秒、頭を悩ませる]
うーん。 テオドールが、"となり"でー カルヴィンが、"の"でー わたしが、"トトロ"
どーかな?
[DVDの棚を見ながら、ちょっと聞いてみるがどうだったか*]
(*65) 2015/02/06(Fri) 09時頃
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