148 【R18薔薇村】 A Mysterious...
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/* 結末はどうなるのか、分からない。 シノノメの気持ちも分からないしなあ。
エーイチを焦らしてる気がする。ごめんなさい!!!
(-480) 2015/01/28(Wed) 04時頃
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/* これ西に行ったらエンカウントしちゃうんじゃなかろうか… ちょっと考えよう
(-481) 2015/01/28(Wed) 04時頃
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/* やばい、凄く眠たい。 でも、シノノメとの決着はEP前につけたい。EPに入ってからは難しい様な気がする。 シノノメの決着がシルクにとってキーポイントなだけにどーしても決着をつけたい。でも、ねむたい。
(-482) 2015/01/28(Wed) 04時頃
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…… ――― 、
[ 抑えられた抑揚は 再び彼を透明へ引き戻す 噫 また 彼が遠のいたような
―― 否、何を思ってるんだろう 俺は これで いいんじゃないの
嫌いなやつなんて、遠ざかった方がいいじゃない 伸ばした手は 引っ込めて正解なんだ
引いた手を ぼんやり 見下ろしながら 彼が続けた音が 耳元を通り過ぎていく
サァッ となにかが引いていくような 頭から冷えていく 感覚 ]
( ……本当 ばっかみたい )
(262) 2015/01/28(Wed) 04時半頃
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―― は、 なんだあ そんな所まで気付いてたの…?
[ 胸元を縋るように掴んだ手を離し くしゃり 伽羅色の根元を、強く掴む
‟虐め”なんて気づかれないように 蜘蛛の巣の中で 傀儡の糸を吐き出していたつもりが その糸が絡まっていたことに気付かないなんて
本当に、道化じゃんか ]
(気付いて、なんで それでも キミは 俺と普通に接するの)
[ 上げた視線は 憎々しさと 苛立ち、 そこに紛れ込んだ ごちゃごちゃとした 雑然とした色が溶け込み 気持ちとは裏腹に その口角を吊り上げさせた ]
(263) 2015/01/28(Wed) 04時半頃
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…… は、はは… あはは、 …… 楽しい、わけないじゃん
つまらないんだもん キミ 他のやつらみたいに 暗い顔したり 怒ったりもしないし 何の反応も示さないんだからさあ…
[ 断定調の声に 是を示しながら こころの隙間から 隠していた気持ちが ぽろぽろと 零れ落ちはじめる
余裕のなさは そのまま 声音へと伝播して 眼前に映る こちらを見ていない とおくを写す 色素の薄い瞳を 俺もまた 彼の横の闇へ視線を逸らした
再びその視線が戻ってきても そのまま 一見拒絶のようなそれは、 ―― 揺らぐ闇色を見られたくないだけ]
(264) 2015/01/28(Wed) 04時半頃
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[ 急かされたように 数度繰り返す調 ―― 面と向かって問われれば 口を噤む
その 彼にしては珍しい 自嘲を湛えた 調べのことを 指摘するのは なんとなく 躊躇われて
( ……だから なんで 拒んでるのに そんな風に聞くの)
狂った歯車の調子は どんどん 意図しれぬ方向へ 動き出すばかり ]
……、
(-483) 2015/01/28(Wed) 04時半頃
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……僕の、せい? ……なあに 嫌味のひとつでも、言おうっていうの
[ 紡ぎだされた そのひとつの解に 頭が働かなくて
その声のいろと 自分が結びつかず きっと 仕返しの類だとか
そういうものだと 無理矢理、自分を納得させた *]
(-484) 2015/01/28(Wed) 04時半頃
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ー 回想:音楽室を出る前 ー
[ 自分の名を呼ぶ声に、振り向いてしまいそうになる。
いつもだったら 自分から声を掛けて まるで それが当然だとでもいうように 行動を共にしただろう。
それが 自分の驕りだけじゃないことは 『 一緒に行かねぇの 』と言ってくれた言葉から 分かった。
少なくとも、振り回されて迷惑だとは 思われてなかったようで、 安心したし 嬉しいと 思いもした。 たった一言でこんなにも感情が揺り動かされるなんて、 恋心って なんて厄介なものだろう。]
(-485) 2015/01/28(Wed) 04時半頃
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カズくんは、陸斗さん達と来て。 この階走り回るだけだから ひとりでも、大丈夫だし... 疲れること 嫌いでしょ?
[ あまりに顔を合わせないのは不自然かと、少し振り返って。
暗がりで この距離なら、僕の瞳なんて見えない。 停電してて 良かった と初めてこの状況に感謝する。 ...いや、そもそもこの騒動がなければ 恋心に気がつくことも無かったか…。 いいや、やっぱり時間の問題 だったようにも思う。
そのままするりとドアをくぐって 扉を閉めれば 立ったまま背を預け、天井を仰ぎながら 今し方を振り返った。]
(-486) 2015/01/28(Wed) 04時半頃
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[ いつもより 低い声だったのは、 恐らく 普段と違う行動をとる僕に対して不満があったから。 単純に、どうしてこんなことをしたのかが 分からないから。 だから、聞いてきた。 ……ただ それだけの話。
( 一緒に居ないことが 気にくわないって そう 思ってほしい、なんて... )
[ ── 止めよう。 望んだ挙げ句、心を抉られるのは......嫌。 ]
(-487) 2015/01/28(Wed) 04時半頃
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[ カズくんの態度が少し変わった後も、 自分が傍にいたいから なんて理由で これまで共にいた。 今思えば、あの頃から、ずっと 否、もっともっと前から 彼に恋をしていたんだろう。
でも、もうそろそろ 離れる決断をしなきゃいけない。]
(-488) 2015/01/28(Wed) 04時半頃
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あーあ、泣いちゃいそ。
[ カズくんの隣に並ぶ 自分以外のヒトを想像してみて、嫉妬。
ほんの少し歪み始めた世界を、目を閉じて消す。
こらえろ、自分。 そう 言い聞かせて。
今は泣いてる場合じゃないと、気持ちを落ち着かせれば 無理矢理にでも頭を切りかえて捜索を開始した。*]
(-489) 2015/01/28(Wed) 05時頃
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/* これでもだいぶ削ったよ…! 長いし、回想だし、あと一時間でエピだし。 どっちでも見れるなら灰でもいいかなぁって!
そしてやっぱ叫びたい!>>258!>>258ぃ…!! んはぁかっこいいね…!ごろんごろんしちゃう!
(-490) 2015/01/28(Wed) 05時頃
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/* あ、こっち書いとこ。
帝吏くん理科準備室の中にいてすれ違ったでも良いし、 扉の前にいて軽く話して追い越したでもいいし なんかもう好きにしちゃっていいよ! 音楽室メンツごめんね…! (カズくん寝てるとこにまた顔出すことになる、とか エンカする人の邪魔にならない…とかは配慮するつもり。)
(-491) 2015/01/28(Wed) 05時半頃
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/* ひーたん先輩、がんがれ。
謎解き… 最後のもちゃんと解きたかったなぁ。
あと、もうちょっといろんな人とにゃんにゃんしたかった。 キャラ設定的に。 愛もないのに喘がされるとか楽しそうで…
あと康太と康太の中の人には、何日もお付きあい頂きありがとうございました(平伏 ホント好きすぎて困る。
(-492) 2015/01/28(Wed) 06時頃
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