147 月夜ノ緋糸結ビ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
――…ふぅん、千亜紀はあすみさんかぁ。 何だかんだ、丸く収まったっぽくてよかったねぇ。
ゆた兄は―――… .
(*48) 2015/01/23(Fri) 00時頃
|
|
[正直、もう少し抵抗を受けることを覚悟していたので そのまま納まった頭を掻き撫でながら どうしたものかと少し逡巡して。
それからようやく絞り出したように出た答えに]
決めた? そう、決めたの。
血をもらってその気になった?
誰でもよくて血を吸ったのではなくて?
[口を開くと感じるのは自分の咥内に残るヤニの匂いか 先ほど傷つけた血の味か
口を開けば開くほど 垢にまみれた己の汚さで輪郭が浮き出る。 口を開けば開くほど 可憐で美しいものに触れてみたいと焦がれる。]
(368) 2015/01/23(Fri) 00時頃
|
|
[『回線』に飛ばそうとした意識は、見送ろうとした冬とぶつかりそうなった誰かに途切れた。
つい目を丸くしてそちらを見れば、今し方考えていた相手――優の姿>>362に瞬きを数回。]
――…おつかれぇ?
[傷の無い右手を振って、首を傾げる。 特に他意のない掛け言葉だったが、状況によっては揶揄する言葉にもなっただろうか。]
(369) 2015/01/23(Fri) 00時頃
|
|
何故、 泣くの?
私が怖い…?
[嗚咽で腕の中のゆりが泣いているのがわかる。 綺麗ね、可憐ね。 私に比べりゃこの子は天使。]
(370) 2015/01/23(Fri) 00時頃
|
|
病める時も 健やかなる時も──なぁんて、悪魔が言う事じゃねぇな。
[けれど口にした言葉は顔に出さない本音。 得た相手が、少なくとも精神的に救われる相手である様に。死者だった者に対しては、新たなる生への祝福代わりに。 もっとも茶化す様に笑い、言葉の先は言わないのだが。]
これにて、契約完了だ。
[改めて、夕月の者と死者が消えた糸で命の結びを交わした事を告げた。*]
(371) 2015/01/23(Fri) 00時頃
|
|
/*なんつーかこの状況、だいたい私が悪い気が… ご、ごめんよおおおおお;;; でも見てるとここで冬ちゃん一度留めるが正解な気がしたんだ…あと私が話したかった。ごめんにょー*/
(-307) 2015/01/23(Fri) 00時頃
|
|
/* この為の司祭様チップです(バレバレだと思うよ
(-308) 2015/01/23(Fri) 00時頃
|
|
[回線から聞こえるゆりさんの声。
他の皆さんの言葉に返事をしながら、ゆりさんの方に呼びかけました。 返答があったなら、優さんに尋ねます]
……優さん、脱衣所ってどちらですか!? 玲華さんの様子が急におかしくなって…… ゆりさんが一緒に……
(372) 2015/01/23(Fri) 00時頃
|
|
/* @5分くらい
(-309) 2015/01/23(Fri) 00時頃
|
司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2015/01/23(Fri) 00時頃
|
いや、その…したくないから「出来ない」なんだけど
[きょとんとされた上で優にいわれたら>>345 条件つきとはいえ、面白くない]
(…よし、どうにかして泣かそう)
[と、固い決意を胸に抱く 回線から、聞こえた彼へは直に伝えたくなり 開くことはあえてせず いい知らせ、複雑な知らせ、気がかりな知らせに 刹那、気をとられていると声をかけられて>>354 「はい」と、答えてソファから立ち上がる]
(373) 2015/01/23(Fri) 00時頃
|
|
/* さて、日替わりまでに悪魔の部屋に凸出来る速筆さはないですが……。
儀式完了一号になってもいいのだろうかとソワソワ、
(-310) 2015/01/23(Fri) 00時頃
|
|
―儀式が始まるより前の話―
ふふ。 私ってそんなに冷たく見える?
[何故と返されれば。]
名前をね、よく間違われるの。 「冷」華って。
[玲華という名は、この世から去った父がつけた名だという。 玲という字は、王(たま)と令(すみきったようす)をあわせたもの。 玉がふれ合って、すみきった音色で鳴ること。
そんな風に聞いたことがある。 まるで今の自分には似ても似つかない。不釣り合いな名前。]
(-311) 2015/01/23(Fri) 00時頃
|
|
ねえ。 欲しいものが私の手をすり抜けていくなら どうしたらいい?
悪魔のあなたはどうやって手に入れる?
[何となしにそう問を掛けた。]
(-312) 2015/01/23(Fri) 00時頃
|
|
[指先に感じた淡い痛みに、そっとその手を引いて。 その指をちろり、と紅い舌先を覗かせて舐める。 初めて味わう、克哉の味――。]
……さぁ? そればかりはこれからの『恋奈』とあなた次第じゃない?
[耳にした彼の微かな声を、応と判断すれば、彼の着物の袂へと手を添えて、少し踵を上げる。 指先に微かについていたそれを、再び求めるように。 首を傾けて、彼の唇を塞いだ。*]
(374) 2015/01/23(Fri) 00時頃
|
|
/* あ、これ間に合わな、い
(-313) 2015/01/23(Fri) 00時頃
|
|
/*どこでおわらそ。 ゆりちゃん泣かすの楽しいごめんなさい。
(-314) 2015/01/23(Fri) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る