126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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―ベネとの会話後・自室―
[ベネと自室で彼の話を聞き、彼を図書館に送り出してやってから、どれだけ時間が経ったか。]
結局、まだこの本返却してないんだよな…
[机の上に置きっぱなしになっている、事件が起こる前に借りた悪魔祓いの本。中をぺらぺらと捲るが、悪魔がどこにいるかハッキリしない今使える情報など載っていなくて。 持っていれば、何か役に立つときがくるだろうか。
事件が終わるまで借りていてもいいか、次ベネにあった時に尋ねようと思っていると。>>253部屋の外から声が聞こえた。]
ん。サイラスか…? どうした?何か、俺に話か…?
[とりあえず中へ入れ、と彼を促し、部屋に入れると椅子に座らせただろうか。 集会の後すぐに部屋に来てしまったから彼の処遇については知らぬまま。彼の憂いの表情を和らげられればいいと。そう思って。]
(255) 2014/06/24(Tue) 21時半頃
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[吐精した後の気怠さと息苦しさから肩を震わせていると、頬に口づけが与えられる。 頬に朱が乗せられたのは胸の高鳴りなどではない。 馬鹿にされた。そのように感じたために。 悪魔が与えた口づけの中に、ルーカスを見た気がした。 どこまで馬鹿にするのだろうか。 惨めな自分にあえて幼馴染の姿を纏って触れるなどと。]
−−、……。
[唇を噛み締めながら、悪魔を睨み付けていれば、今しがた自分が吐き出した欲を口元に寄せている姿が見えて、思わず目を逸らしたか。
引き受けた。その声がかかるまで、自身の揺れる心の重さに冷え切った指に視線を向けていれば、上から包むように手を取られる。戸惑うままに見つめていれば、間も無くして歯が立てられた。 プツリ、と皮膚が切れる音とジワリと滲む血の赤が指を伝ったか。 走る痛みに顔を顰めること僅か。 訳も分からぬまま、視線を悪魔に投げかけ、唇を離されたのなら指を動かしただろうか。]
(-374) 2014/06/24(Tue) 22時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 22時頃
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[あまりにも普段通りなホレーショー>>255を見て目を見開き、扉の前で暫し固まる。 しかし他の生徒に目撃されては彼が害を被ると、慌てて部屋の中へと入った。]
はい……その。 謝ろうと、思って。
[課題の話でも振ろうかと思ったが、遺された時間は長くない。 だから単刀直入に言葉を落とし、深く頭を下げた。]
ごめんな、さい。 あんな話、聞かせるべきじゃなかった。
[直接的に告げずとも、意味は伝わるだろうか。 震える息を吐き、たった一言、言葉を続けた。]
……―――僕は、貴方みたいになりたかった、から。
(256) 2014/06/24(Tue) 22時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 22時頃
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[お互い様かと言われると苦笑するしかなかった。 確かにここ最近彼とあまり過ごせていなかったから。 −−昨日は自分のせいでもあるけれど。]
…ミナカタに?
[また出てきた名前に随分と仲が良いんだな、なんて場違いなことを一度考えたか。 けれど、ミナカタの言葉は確かに的を射ているような気がして、同意するように頷いたが、不安がっていた。何に関して?そのことを問うように視線を投げかけられれば、瞳が揺れた。]
(-375) 2014/06/24(Tue) 22時頃
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―自室―
[>>254セシルの返答に「そうか」と頷く。何も本当に知らないのか。教えたくないだけなのか。次にまた質問しようと口を開こうとするがセシルの声がそれを遮る]
…お前たちが黒魔術に関する本を借りていた、と職員会議で言われてな。何か知ってるんじゃないかって思って。 皆の前じゃそれを今話しただけでも疑いの目を向けられて辛いかとも思って連れてきた。疑いたいわけじゃない…でも疑うのも。早く犯人を見つけなきゃいけないのも確かなんだ…
[本気で疑っているのかなんて。また心も揺らぐ。疑う疑わない以前に生徒たちを疑いたくないのが本音だ。 どんどん声が小さくなっていくセシルに酷い罪悪感を覚えてしまう。 甘いのだろうか。 たまにこちらに向ける視線の奥ではこの返しにどんな感情を持っているのだろう]
(257) 2014/06/24(Tue) 22時頃
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……ちがう。
[ノートを受け取った。つもりだった。 だが受け取るより先に出た言葉と共に小さな音を立ててノートが手元から滑る。 パラリと、一枚、二枚と捲られる筈の紙は、草臥れていたせいか、何処か重い動きに映った。まるで、今の自分のように。
諦め切れていない。繋がった。 その言葉を否定は出来なかった。 だが、一つだけ。一つだけ、これだけは嘘ではないのだと、]
…駄目じゃない。…だめじゃ、ない。
[迷子の子供のように彼に腕を伸ばしたか。 届けば否定しながら離すまいと力を込めたか。]
…っ、
[最後の質問には、まだ答えられなかった。]
(-376) 2014/06/24(Tue) 22時頃
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[いや。と思い直す。 ここでチャールズに頼ったらまた親離れが出来てない子供だの言われるではないかと。 そもそもチャールズは部屋にいないかもしれない。 自立した人間にならなければいけない。
むしろ不在であってくれと祈りながら、静かにチャールズの部屋の前から去ろうとする。
そのまま何もなければヴェスパタインはそこを立ち去っただろう。]
(-377) 2014/06/24(Tue) 22時頃
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ー夜ー
[ヴェスパタインはミナカタの部屋にメモを差し入れに行く。メモの内容は「明日の朝会おう」というものだ。ホレーショーの絵の出来を伝えるためだ。
もしも途中本人に会えたなら直接渡しただろう。]
(-378) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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[彼の表情に悪魔はクスクスと笑ってみせたか。折角だからと今の感想を聞こうと思い目の前にいるセシルに気付かれないように自身の内に残っているルーカスに声をかけたが反応は薄い。…それもその筈か、幼馴染を犯したうえに同性愛は罪なのだから。無理矢理現状を見せているからきっとセシルにはルーカスの影を微かにでも感じられるのではなかろうか。]
…濃いですね。 聖職者は溜め込む質なのか。
[欲を舐めるとセシルがそっぽを向いた。それを見て悪魔は再度笑うのだが彼はきっと気付いていない。]
…願いは叶えましたよ?
[口内に血の味が広がる。]
(-379) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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[自分の振る舞いは、どこかおかしかったのだろうか。 ん?と扉を開いたまま首を傾げていれば、慌てるようにして中に入るサイラス。授業もないから、サボリなどではないだろうに… まあ、それもどこかで聞けばいいと…ドアを閉めて彼の話を聞けば。いきなり言われた言葉に、何事かと目を瞬かせたか。]
謝る? 俺、何か謝られるようなこと、言ったか?
[その後に続いた、「あんな話」という言葉に、ある夜彼にされた、「信仰心」の話を思い出して。それは違うと首を振って、心の中に思うのは、自分自身のこと。]
そんなもの…人それぞれじゃないか。 信仰心の大小で、できること、できないことは変わらない。
それにしても、俺みたいになりたい、か。
[この学校にいるものに、自分の信仰心の話をするわけにはいかなくて。その言葉には、自嘲気味に笑うだけ。]
なあ、サイラス。 俺みたいになりたいと、本当に思ってくれてるのなら。 …謝らないでくれ。お前はお前の信ずる道を。
(258) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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―夕刻・食堂の前―
[人間というのは何があろうとも生命活動だけはきっちりする者らしい。 朝からろくに食事をしていなかったせいか、空腹に自己主張し始めた胃をもてあまして食堂の前までやってくると、なにやら人だかりが出来ている。 なんだろう、とそこへ行ってみると]
――――?!
[たった二行の、文章が書かれた羊皮紙>>249]
嘘だ…
[根拠なんてない。けれど嘘だと直感的に思った。 今日、昼間話していた彼を思い出す。解決したいと行っていた彼。 震えながらの決意。それを知っていればこれを頭から信じるなど出来るはずもなく]
うそだ、うそだ…っ!!
(259) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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ー夕刻・自室ー
はいはい。
[集会を終え。一度蔵書の中からベネットの言っていた悪魔に関する書簡を探しに戻った所だったか。昔父から受け継いだ古い書簡がテーブルにひしめき合う、そんな斜陽の中]
どうしましたか。ヴェス、 浮かない顔。
[当然の事ながらあんな事が有った日。だからこそ、いつもの様に彼を室内へ招く穏やかな声音で]
(-380) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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食堂前→職員室
[震える声での否定の言葉は周りの人間にも聞こえたか。 これを否定することで自分が疑われることになるかもしれなくても、止められなかった。 一体どうして、何の証拠があって。空腹など忘れてその場を立ち去る。 向かうのは職員室。あの決定を覆せないか。 何故こんな事になったのか。証拠があるのか。 説明してもらわなければ納得がいかなかった
普段なら静かに開ける職員室のドアも、この時ばかりは気など遣っていられない。 乱暴に開けられたドアの音に、中に残っていた教師達は自分の方へと視線を向けただろうか]
…、失礼します、あの……っ
[気が昂ぶって旨く言葉が出ない。誰か、知っている教師はいないかと職員室の中へと視線を巡らせる]
(260) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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[ホレーショー>>258はどこか複雑そうな笑みを浮かべている。 その理由は知らない。分からない。 だから未来を語る彼に、同様の笑みを返すしかなかった。]
未来なんて、もう、ありません。 知っているでしょう?
[彼の動向を知らないから、職員も同意した上での決定だと思っているから、少し困ったように首を傾げる。 意地悪ですね、と囁く声は、少し掠れていた。]
そう、変わらない。 信仰心が強くたって、理不尽な死が訪れない訳でもない。 神は、もし神がいるならば、残酷な程に平等なのでしょう。
だから僕は、神ではなく、神を慕う人を信じるんです。 もちろん、貴方も。 神を信仰しながらも、自由で、まっすぐで。 出自がほんの少しだけ似ているからでしょうか。 だから僕は、貴方を僕に重ねたんです。
(261) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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[>>259オスカーが騒ぐ声が聞こえた。現状を把握出来ていないルーカスは彼に「どうしましたか?」と驚きながら問うだろう。]
まずは落ち着きなさい。何が…、これは
[たった二行の、文章が書かれた羊皮紙>>249を突き付けられルーカスは言葉を飲んだだろう。]
(262) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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[そこまで似ている訳ではないのに、なぜか視線で追っていた。 それだけの輝きがあったのだろう。 ごめんなさいと紡ぎそうになる唇を噛みしめ、だから、と続ける。]
だから僕の分まで、先生は先生の思うように生きてください。 それが僕の、最後の願いです。
(263) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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−食堂−
[礼拝堂の一件からすっかり静まり返ったものと思っていたが、食堂は不自然な程騒ついていたように自分には感じられた。 人混みを避けるようにその元を探ればそこには見慣れた金髪>>251が。 何かあったのだろうか? 朝礼拝堂で見かけた時は酷く蒼白い顔をしていたことを思い出し、声をかけようと足を運んだか。]
…サイラス?
[声をかける。その瞬間辺りの視線が 彼に集まる。 どういったことだろうか。 不躾にも見える周囲の眼差しに戸惑いつつ、彼の様子が心配になり近寄ろうとするが、人が邪魔でうまくいかない。 彼が歩く先は真っ直ぐと道が開けており、その後ろ姿を見送れば二度と会えない。そんな気がして腕を伸ばしたか。]
(264) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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サイラスが、罪を?
[いや、そんな馬鹿な話があるわけがない。これは何かの間違いではないか?悪質な嘘なのではないか?改めて自身も羊皮紙を手に取り考える。]
──サイラスに罪を被せられた?
(265) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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ー職務室ー
…はあ。
[集会後、教師達は各々に生徒達の質問や誘導に当たったか。 人も疎らな職務室へ戻った頃には思わず溜息が漏れ。 それに重なるような>>260の音へと視線を向ける]
、オスカー。どうされました?
[彼のこんな狼狽ぶりは、珍しい]
(266) 2014/06/24(Tue) 22時半頃
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う。
[ヴェスは罰が悪そうに、観念してチャールズの部屋へと入った。]
こんばんは………
[さてどうしよう。ヴェスは迷った。何から話そうか…?
1.父と兄の話 2.ミナカタとルーカスのこと 3.昨晩描いた絵のこと
→2 ]
(-381) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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―食堂―
[人が多い場所は危ない。直感的に危険を察知した。 だから皆が動揺と恐怖に染まっている間に去ろうとしていたところに、誰かの手>>264が伸びる。]
……っ!
[もう、怒りに染まった者が現れたのか。 怯えた表情で振り返ったそこには、セシルの姿があった。 途端に気が抜け、思わずふにゃりとした笑みを零してしまう。]
セシル、駄目だ。離れて。
[しかしすぐに表情を引き締めると、周りから彼の姿を隠そうとする。 いつも安心をくれた手のひら、だからこそ迷惑はかけたくなかった。 振りほどこうと力を入れ、叶うなら一人で、叶わぬなら彼も連れて二人で中庭の方へと向かっただろう。]
(267) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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―食堂前― [落ち着きなさい、と駆けられた声>>262に、振り返る]
ルーカス、さん。
[名前を呼ぶだけが精一杯の自分の横で、件の羊皮紙を彼が見れば自分と同じように信じられないという反応>>265]
誰が…、そんな。
[ここで論じていても何もわからない]
職員室、行きます。
[そう言って職員室へと向かっただろう。ルーカスが共に着いてくるかはわからなかった]
(268) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/24(Tue) 23時頃
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[走り出したオスカーを目で追う。きっと彼は抗議に向かったのではないだろうか?…だが、どう見てもこの羊皮紙に押された印鑑、これは職員室で発効される物ではない。]
…学園の者か。
[かつて、兄の死を学園は揉み消したという。真実は闇の中へ、兄は行方不明とのようにされたと。苛立ちだろうか、羊皮紙がぐちゃりと皺を寄せた。馬鹿にしているのではなかろうか……人の生命や立場を。学園は、学園を守ることしか考えてないのでは?]
(269) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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―職務室―
[いつも通り穏やかなたたずまいのチャールズに声をかけられる>>266 彼はまだ、知らないのだろうか]
チャールズ先生、サイラスさんが。 サイラスさんが、黒魔術に関わって放校って…
[叫びたい思いを抑えたのは、先ほどのルーカスが言った言葉のせい。 もし誰かに罪を着せられたのだとすればここで大騒ぎするわけに行かないと、本能的に思ったのだ。 出来るだけ声を抑え、けれど必死の表情でそんな事あるはずないです、とチャールズに訴える]
(270) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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ー夕刻・自室ー
何を行ったり来たりしてるんですか。 ほら、お座りなさいな。
[落ち着かない態度には肩に手を添えて席へと座らせたか。 テーブルの書簡を纏めて薄鞄に差し込みながら、それらを足元に置くと。彼を向き直り話しをどうぞ、と。向ける声]
(-382) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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どうしたい?ルーカス。
[悪魔が珍しく囁いた。楽しげに、楽しげに嬉しそうに。]
学園を潰したい?なら、手伝いましょうか?
(*116) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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[悪魔の言葉を聞く前に指を動かす。 初めは恐る恐るというように。 一本、二本と動かして。 躊躇なく動く指に目を見開かせた。]
……、
[感謝の意を唱えるつもりはなかった。 そんな余裕もなかったから。 夢ではないのか。夢であって欲しいのか。分からぬまま、何度も指を動かしただろう。]
…次、約束あるから。
[震える声でそれだけ伝えたか。 どうしても顔を見ることは出来なかった。 冷静になった瞬間襲い来る罪悪感と後悔に胸が押し潰されそうで。 このまま声がかからなければ、乱れた衣類を整え、部屋を後にするだろう。*]
(-383) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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…チャールズ先生、私からもお願いです。 説明して下さいませんか。
[>>270オスカーの後に遅れてやってきた。羊皮紙は既にグチャグチャ、どうして彼が…と思考がぐるぐるする。]
答えて下さいよ。どうして、どうしてっ…
(271) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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駄目じゃない、なら……何で……
[問い詰めることは酷だと解っていても止められない けれどその先は言葉が詰まる 込み上げる嗚咽に飲まれて
腕を伸ばされれば、自ら身体を寄せて腕を回し返し そのまま背後に回った彼の腕の力強さに余計居た堪れなくなりながらも懸命に抱き返す
けれど泣き顔は見られたくなくて彼の髪に隠れる様に押し付けた
知ろうとしなかった自分の罪なのだろう ただ、そこにセシルが居ることに慣れ過ぎて甘えていただけなのだと気付こうとすらしなかった]
(-384) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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…………明日も、明後日も、明々後日も生きてて
[憂いは現実になった ようやくそれが人だと認識出来る程度に渇いた肉塊は黒魔術の様相をもって周りを彩られ
…………確かに事切れていた
それにセシルの姿が被って…………
あれが望み、叶った姿なのかと…………
ただ、震えながらがむしゃらにセシルの体温を求めるしか出来ない]
生きてて……
(-385) 2014/06/24(Tue) 23時頃
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