108 裏通りの絆
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猫だからな。風呂嫌いなんだろう。
[クシャミがひらひらする手を>>309ぴしゃりと叩く。 人の風呂で倒れる事態にはならないで欲しい。 髪も水滴が落ちるほどではないが、生乾きなせいでソファーが一部濡れていた。]
ああ……火事か。 お前の家の方角とは少し違った気がするが。
[窓の外にもう黒煙はない。 男の家の扉が叩かれなかったということは、この近隣に被害はあまりなかったと思われた。 知人たちが懸命な消火活動を行ったことは、まだ知らない。]
(321) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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…………。
[>>315気づいたらおすすめされていた。]
(322) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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う、うるせえな。>>313 教え方がうまけりゃ覚えれるはずさ。 そういうことならよろしくな、ルーティ。
[持って来た、と自信ありげに一枚紙とちびた鉛筆を取り出した]
よし、どっからでもかかってこい。
(323) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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……少し休んでいくといい。
[そのままいればいい、とは言えず躊躇いは僅かな沈黙となる。 髪を拭くと言われればすでに乾いた自身の髪をみて、あまり綺麗に乾かさなければよかったと後悔した。]
そうだな。そうしてもらおう。 次はのぼさせないように気をつける。
[次の約束をしてくれたことが嬉しくて、笑顔になってクシャミの頬を撫で、屈んで額に口付けた。*]
(-422) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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[雪溜まりの中に沈み込む汚れた塊。 それが自分の最愛の"兄弟"
自らをここまで運んで、待ち続けた姿だ。]
(324) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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ああ、 ヤニク、
僕だ ── 来たよ。
遅くなって…っ、 ごめん
(-423) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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風呂好きな猫だっているんだぜ?
[というか猫じゃないのだから猫基準に当てはめるなという。 そもそも現在、フードは被ってない。]
だといいけどなぁ。
[なんだかんだで愛着のある場所なのだ。 それに隣家についても火が飛んでいなければいいと思う。 方角が違ったと聞けば>>321、胸を撫で下ろした。]
(325) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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………
[医師が手遅れだという顔をする時、それが何を意味するか。 悟ったような顔で頷き、引っ張られるままに会計へと向かう。]
…… (あ。)
[そこにあった女性の顔に気付くと驚いたような声をあげた。 話した事は無いが、ムーランにいた時によく姿を見かけていた。 向こうもこちらの顔を知っているだろう、どう挨拶していいものか戸惑い、結局小さく笑うにとどめた。]
(326) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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[煤にまみれた顔を両手で挟む。
自分の温もりを移すべく。]
(327) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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クシャミは、換気中の窓から鐘音>>301が聞こえた。教会も健在らしい。
2014/01/27(Mon) 23時頃
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[言葉で説明したら、 きっと何でこれを好きなんていえるのか、 自問自答するんじゃないか、とか。
そんなことは思っても言わないけれど。
抱き込まれて首筋にかかる息が、 皮膚の感覚をざわつかせる、優しい拷問のようだ。 息を吐く、底知れぬ欲がある]
俺がさせた? ……そう、なのかな。
[己にとって描きたい、という欲は、 暴きたいという欲に似ているのだ。 最初に彼を見て思ったことは、随分乱暴なことだった、 彼のいうことはある意味正しいのかもしれない]
(-424) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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[なんだか酷く寂しく聞こえた。 まるで誰にも必要とされたことがないみたいだ。 目を閉じたアランの頬に手を添えて、撫でる]
……いてくれなきゃ、困るよ。
[目蓋を閉ざした彼に聞こえたかはわからない。 その姿勢のまま、一緒に目蓋を閉じた]
(-426) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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/* 手遅れとかレベル不足とかwww ロン先生の表現が楽しすぎますwwww
(-425) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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■イブの誘い
ダウンタウンの家々や店に、コンタン商事からクリスマスカードが届く。
メリークリスマスの後には、こんなことが書かれていた。
「あなたの土地、売りませんか?」
「ハウリンを、夢の国に!」
添えられたイラストは、ダウンタウン地区一帯の未来の絵図。
大型遊戯施設や大規模なホテル群が立ち並ぶ、空想の都市だった。
(#3) 2014/01/27(Mon) 23時頃
ダウンタウン全域に、コンタン商事からメッセージカードが届きます。
家や店を持っている人には直接。
借家の人も、大家から話があるでしょう。
内容は、ダウンタウンを一大娯楽地区化するために不動産を売却してほしいというもの。
コンタン商事は、早く売却に応じた順に多額の謝礼金を出すとも言っています。
この機に金を手に入れて町を出ていこうとする人。
住み慣れた土地を離れたくないと言う人。
人々の反応はさまざまです。
(#4) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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/* やっぱり裏通りっていったら……ですよね!
……これで借金返せるかなぁ(超打算的
(-427) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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はっ……、
[それはもう全力で、寝てた。 ちょっと釣られて目を閉じたりしたら、 気持ちよいくらい寝てしまった。]
え、ええっと……、
[状況把握に時間がかかる。 かかるけれど、率先して動かないのは、 アランがしっかり把握しているだろうという、 役割分担――というには少々へたれな思考のせいだ]
(328) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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―パン屋「ガレット・デ・ロワ」―
[>>318男の言葉はわからないが、 聞こえていたら、黍炉の名前が出ていただろう。 最初は犬だったとか、クラリッサが用意した本だとか、 話が長くなるので理解できずに済んで良かったようだ。
顔には相変わらず出ていないが、 胸中すこし残念そうにしながら、レジを打ち。 その時に怪我の有無を聞かれ、顔を上げた。]
俺もクリスも問題ないが…。
[そう店員業に徹するクラリッサの方に、一度視線を向けながら。]
(329) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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……それより、あんたのところで 薬だけ出したりはしていないのか。
痛み止めが欲しいんだが。 出来れば、少し強いやつがいい。
[今度は逆に、こちらからそう切り出した。]
(330) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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まず、最初に言っとくわ。 勝ちたい、と打ちたいは全く違うと思って頂戴。
[様子を見るに完全な素人なら、と一応釘を刺して置く。かなり簡単に考えてるらしい事>>323 が見て取れて、安請け合いするんじゃなかったとため息の一つもつきたくなるものだ]
四人でやるってのは覚えたわね? じゃあ次、ポーカーご存知?あれと似た要領で、拾って捨ててを繰り返して、形を作っていく遊戯なの。 出来上がった組み合わせによって得点を争う訳ね。
牌の種類は、34種類。それぞれ4枚ずつで136個。
[相手は初心者だ、という事を念頭に置いてゆっくりと牌を摘まみながら説明をしていく。途中質問があれば答えただろう]
(331) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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/* 出ていく選択肢か…なるほど上手いな
とはいえ俺は留まる人
(-428) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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OK? 次は牌の種類ね、まず一から九までの数字がふられた牌が三種類。 マンズ、ソウズ、ピンズ。 漢数字なのがマンズ、緑色のがソウズ、丸っこいのがピンズって覚えればいいでしょう。
それの他には、字が書いてある字牌が7種類。 東、南、西、北。読み方は、トン、ナン、シャー、ペイ。 方角だから大丈夫でしょ。
残りが、真っ白な白、發、中。読み方はハク、ハツ、チュン。
(332) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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/* 雀士RPをしたいとは言ったけど、まさか人狼で麻雀レクチャーすることになるとは思わなかったでござる。
(-429) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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/* 地上げ来たー。 わりと平和的なのは予想外だったが。
……こっちは残るだろうなぁ。
(-430) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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― コンタン商事・オフィスビル ―
わいわいたのしい夢の国〜♪ どんどん遊ぼう楽しい時間〜♪ わたしもあなたもコンタンパークで幸せに〜♪
ああ、きみきみ。 テーマソングを考えたんたけど、どうかネェ?
[きんきらのクリスマスツリーが飾られた部屋で、奇妙なメロディーを口ずさみながらCEOが踊っている。 とてもご機嫌だった。]
(333) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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[聞きなれぬ言語での呟きには首を傾げたけれども、 わたしもきっと頷いてしまう内容だろうことは明らか。 とにかく購入には至らなかったようです。ざんねん。>>318]
次の新作は、是非お手にとってみてください。
[店員でもなく、何故か店員業をしてしまっているのは、奥で手伝いをしていた流れなので気にしませんでした。 火事のことを問われ、 ケヴィンがそれに答えるのは黙して見つつ、 レジを打つ合間に、購入品は袋に詰めておきました。]
(334) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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[小さな声に、今度は女性の方に視線を向けます。>>326 驚きを示したということは、あちらもわたしを見かけたことがあったのでしょう。 互いに化粧っ気もなく、意外な場所での邂逅に不思議な心地がしました。
劇場を去ったと聞いた彼女。 彼女の元居た場所のこと、 ロン医師は知っているのでしょうか。 だとしたら―――
確か、ジリヤといったはず。 彼女の笑みの気配に、同じ顔して笑んでみせました。 互いに望む望まないにしろ夜の世界に身を置いた女同士。 無事でよかった、という笑み。]
(335) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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ベネット … ?
[揺蕩う心に、声が差し込んだ。 闇の終わりを告げる声が。]
(-431) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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クラリッサは、強い痛み止めを、と打診するケヴィンをものすごく見た。見た。>>330
2014/01/27(Mon) 23時頃
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心配なら見に行くか。
[クシャミが自宅のことを案じる>>325のは当然だろう。 方角は異なっていた気はしたが、絶対という自信はない。
出る準備をしようとして、クシャミの格好に気がつく。]
お前の上着は洗濯中だった。どうする? ……一応帽子ならあるんだが。
(336) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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[誰もいないバーの前で待っていても、と思い、探しに行こうとしたものの、彼がいそうな場所などわからずに、結局その場から動けずにとどまる。
きっと、彼は大丈夫だと、心の中で祈りながら――]
(337) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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― 駅前のホテル ―
[安全保障局。 それはいわゆる諜報機関の一つだ。 アランは、その中でも諜報活動をする部署ではなく、 いわゆる、セキュリティポリス、警護任務に専従するところにいる。
トレイルがアランのことをエリートと呼ぶけれど、実際は、
誰からも必要とされる、 誰からも必要とされない人間がつく部署という者もあった。
矛と盾でいえば、盾だ。
盾は、槍で貫かれようと、矢で射抜かれようと、 護るべきものを護る]
(338) 2014/01/27(Mon) 23時頃
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