104 愛しい貴方を逃がさない!?
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[……なんて言ってたら]
ちょっと、先生大丈夫!?
[突然ミナカタが喉を詰めて苦しみ始めた>>569。慌てて立ち上がり、ミナカタの方へまわると背中をさすろうとする……が、拒否られてしまっただろうか。 そうしながら、店員の方へ顔を向けて]
すみませーん、お水くださーい!
[口にされないツッコミは、もちろん伝わらない]
(576) 2013/12/09(Mon) 22時頃
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間接キスを逃し…た!!
(-162) 2013/12/09(Mon) 22時頃
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[数歩歩き始め、後ろから複数の犬の声>>565が聞こえた。 振り返れば、犬たちを散歩させているのだろうか。 ラディスラヴァの姿。]
ラディスラヴァさん。こんにちは。 わんちゃんたちも、こんにちは。
お散歩ですか?
[深々と頭を下げて挨拶する。 沢山のもふもふたちを見れば、自然と頬が緩む。]
(577) 2013/12/09(Mon) 22時頃
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[黒いコートは未だ脱がない。 否、まだ脱がないと決めていた。 このコートを脱ぐときが、実験の要である。
まずは研究テーマの現状を探る。 いくつかのトライアル・アンド・エラーも必要だろう。 その工程を踏み、実験に踏み切る。]
(まだ……まだもう少し……)
[現在は現状を探る段階。 メニュー表に目を落としながらも、頭をフル回転させていた。
故に、彼女が飲んでいるものがアルコールであることを、気がつかないままいた。]
(578) 2013/12/09(Mon) 22時頃
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ひっ……首吊り、……!?
[ドアノブに巻かれているのが、真っ白でグロテスクなその物体の素材が毛糸であることは何となく分かった。 何かは分からないけど、さながら首吊りを模しているように見えてしまう。 先ほどまで雑貨屋で可愛い雑貨を見てきたばかり。それを何て評していいかもう分からなかった。 丸い頭、1mほどの長い筒がでろりと、連なった禍々しさは、嫌がらせを超えて呪いのよう。]
死ねって、……死ねってこと?
[若干、涙目になる。これほどの悪意初めて見た。 首吊り死体を模したモチーフをぶら下げられて、ここに込められた想いが好意であるわけがない。 どんだけのお金を借りたら、こんな酷い目にあうのだろう。 というか、同じ酷い目にあうのであれば、本当にお金を借りれば良かった! 今日こそは電気代を払おうと思っていたのに、扉の修理代はいくらだろう。自分で直せるだろうか。
よくよく見れば、その白い物体は10本の筒があり、手袋かもしれないととても好意的に解釈すれば、思えたかもしれないが、そんな余裕あるわけもない。 暫し、目の前の光景を見て呆然としている。**]
(579) 2013/12/09(Mon) 22時頃
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―――ん? ラディスではないか……って、ちょっと待て! 貴様まで何をサラッと容認しているのだ!?
[あらあらまぁまぁ、とでも言うように 若気の至りを見守る相手>>565へ思わずボケから転向、突っ込んだ。
しかし、真に気になったのはそれよりも。]
………ラディスよ、 貴様、その口ぶりだとその類の文献でも持っているのか?
[そそっ、と距離を詰めて、ひそひそ話。 目の前の塾講師よりはスキルを持っていそうな相手へ問いかけた。
青年はあまりジッと機を伺うことが得意ではなかった。 だからこそ、相手が無自覚で垂らした餌に容易く食らい付いた。]
(580) 2013/12/09(Mon) 22時頃
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………………!!!?
[いきなり背後に回られれば、何事かと目を剥く>>576。 背中を摩る手に緊張が走るが、跳ね除ける事もできるわけなく]
んぐ……げほ、 …はぁ。
[届いたお水を喉に流し、事なきを得た。
老人が餅を詰まらす気持ちを今理解する これはとても、しんどい。]
す、すみません。ありがとうございます。
[背中を撫でられていたという一瞬の出来事を思い出し、 無意識に目元が赤らむが、酔っているように見えるレベル。]
(581) 2013/12/09(Mon) 22時頃
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病人 エリアスは、メモを貼った。
2013/12/09(Mon) 22時頃
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早いよね。さすがファミレスって待たせないよね。
[それだけ手間がかかっていないという意味だが、気にせずジンジャーエール(お酒)を飲む。ジンジャーエールのエールをそっちのエールに掛けているとか分かりづらすぎだ。]
うん、可愛い。
[少し赤くなった顔で、机に頬杖をついてミルフィを眺める。彼が座る時も、カチャカチャ音がしたなら>>553 その袋を少し見て、小首を傾げた。]
ラーメンはカロリーは気になるけど、たまにはいいかなって。 ミルフィちゃんと一緒ならどこでもいいし。 あ、喫茶店よりずっとラーメンの方が好きだよ。
[一瞬にして喫茶店をトラウマにさせる甘口メロンスパの脅威である。 ところで、ファミレスに似つかわしくない荷物があるのだ。そう、ケーキの箱だ。だがそれもすっかり忘れて、自分でも不思議なくらい上機嫌(にさせるアルコール)。]
(582) 2013/12/09(Mon) 22時頃
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/* 首吊りwwwwwwwww エリアスをロックオンしてるのはルーカスかwwwwwwww やばいwwwwww秘話が見たいwwwww
(-163) 2013/12/09(Mon) 22時頃
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ええと、いや。さっきの話ですけど ………別に……苦手ってわけじゃないです。 ただ、あんたも女性なんだなあって思っただけで
[>>567 端的に、女だと思ってなかったという事は伝わるか。 別に告白しているわけでも無いのに、妙に心音が早い。 こういう時は素数を数える可きだろうか。]
にがて、じゃないんです。 そういうわけじゃなくて、ううん。
[好きだと自覚していないので好きとも言えず。 例え自覚していた所で、そんな大それた事は言えない]
とにかく、あんたが嫌なら、飯を一緒には食わないですよ。
[せめて嫌いでは無い事だけでも伝えられないだろうか こういう時どういう顔をしたらいいのか解らないの]
(583) 2013/12/09(Mon) 22時頃
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いや、皆まで言うな。トレイル。 私とて理解している。 これは神が私に与えた遥かなる試練、そう、私がこの一大計画に成功した暁には、ジェニファー・ブラウンの新刊も出よう!
[>>575 とても分かりやすいフラグを撒いて。 まさか、エリアスに避けられているとは思わない残念な頭である。 まさか、エリアスが今頃、自宅前で放心しているとは思わない幸せな頭である。
勝手にマイ神の肩に新刊のプレッシャーを着実に乗せながら、 差し出されたコートには意外そうに目を見開き]
―――…これは…。 待て、貴様がこれを持っているという事は、エリアスは今、裸一貫なのか!? 貴様こそ、なんて辱めを奴に……!
[お前じゃない。と突っ込まれそうな妄想を蔓延らせつつ、自らのコートを検分し]
(584) 2013/12/09(Mon) 22時頃
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[ジェニファーからのメールを受け、募る心配からジョーにもメールを送ろうとぽちぽちしたためていた頃合、その本人からのメールが届き、作成画面はあえなく途切れてしまった。>>*7 メールだけだと、普段と変わらない様子。
昨日、少しおかしいと思っていたのは杞憂だったのかもしれない。 先程まで作っていた文章を削除して、また新たにメールをしたためる。]
(*8) 2013/12/09(Mon) 22時頃
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TO:ジョー 件名:無題 ――――――――――――――――――――
大丈夫だ。俺は二日酔いしたことない お前こそ随分飲んでたけど大丈夫か?
エリアスくん?アルバイト希望の? なんだ、ジョーの知り合いだったのか
ああ、ゆっくりでいいよ 事故らないように、気をつけてな
――――――――――――――――――――
(*9) 2013/12/09(Mon) 22時頃
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[赤くなった顔>>582が実に可愛らしい。 そんな顔で可愛いと言われれば、彼も恥ずかしさが込み上げやや俯いてしまう。]
僕と一緒なら? ……でもほら、僕男だし。
女の子と一緒のほうが、いいんじゃない?
[トライアル・アンド・エラー一回目。 甘口メロンスパという凶器の存在に気がつかず、彼は研究段階を進めていく。]
(585) 2013/12/09(Mon) 22時頃
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だが、余計な事をガストンに言うのはやめてください
[>>570 譲れない願いであった。
何が楽しくて醜態を口頭であったとしても晒さねばならない。 ガストンが同行しないでくれて良かった、心からそう思う。]
別に楽しい話でも面白い話でも何でもないでしょう。 そういう趣味が悪いことばっかするのはやめて戴きたい。、 あんた、地獄に堕ちますよ。
[どっかの毒舌占術家みたいなことを言う。]
(586) 2013/12/09(Mon) 22時頃
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な い 。
[ごそごそ、がさがさ。
右のポケット、左のポケット、また右のポケット。 このコートに収めていたはずの予約控えが無い。
ひっくり返して、逆さまに振り]
…………、
フ、フハハハハハッ! 貴様がそういう心算なら、私とて容赦せんぞ! エリアス・クライム!! 貴様の手から、私は必ず未来の契約書(フィーチャリング・コンタクト)を取り戻してみせる!!
[夜空を指差しながら、目に見える目標が生まれたことで気分は浮上。 高笑いをBGMにお巡りさんが、トレイルに「毎度悪いね、此処にサインもらえる?」と事務的な手続きをしていたりする。]
(587) 2013/12/09(Mon) 22時頃
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― エリアス宅付近 ―
ん?
[塾への道を急いでいたが、見覚えのある銀色の髪が視界の端でゆれた気がして。 そういえば、この辺りはエリアスの居住地ではなかったか。
銀色の影を追いかけ、彼の背中に声をかける。]
こんばんはエリアス。近くを通りかかったんだが……。
(588) 2013/12/09(Mon) 22時頃
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うーむ。 落ちそうなとこって何処やろ。
暫定で振っとこうか
マユミ[[who]]
(-164) 2013/12/09(Mon) 22時頃
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そのままだった―完―
(-165) 2013/12/09(Mon) 22時頃
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[男とか女の子とか言われると 苦笑して、ぱたぱたと手を振った。 近所のおばさんみたいな仕草だった。]
ばぁか――
男の心と大仏の柱は太うても太かれ だよ。
[ことわざを使ったハイレベルな返しだ。 これがトライアル・アンド・エラーの結果として 彼にどう受け取られるだろうか。]
(589) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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私のわかってる中の人予測一覧
・ジリヤ→ふみさん ・マユミ→esさん ・ルーカス→ももてんさん
後は知らん方々だろーか。 知ってる人も居そうには居そうなんだが、わからん
(-166) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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[ミナカタが落ち着いたのを確認して、さすっていた手を止めた]
大丈夫?
[顔を覗き込んで無事を確認すると、背中から手を離し、席へと戻る]
でもなんだか、珍しいもの見ちゃった気がするわねー。
[そろそろ空に近づきつつあるジョッキを片手に、そんな感想を漏らした。 大体ああいうことになるのは、動揺した時と相場が決まっているものだが。 なにか動揺するようなこと、あったっけ?]
(590) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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……。 この惨状は?
[>>573 家が、家の役割を果たせなくなっている。 膝をついているエリアスに駆け寄ると、その背に手を添える。]
おい、エリアス。僕の声が聞こえるかい? 敵襲か?君にけがは無いか?
[>>579どこか焦点のあってない彼の瞳。 白い何かは呪術の道具だろうか。しかしエリアスがそんな趣味を持っているとは思えない。彼は物を大切にする人だし、無意味なことも決してしない。 であれば、外部からの攻撃以外の何ものでもないのではないか。]
(591) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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[ガストン、そうガストンだ。 話題が出た所で、先ほどの返信を貰っていることに今更気がついた。
あいつの相談とやらを今日こそ聞こうと思ったのだけれど、 結局今日もジェニファーが同席しているのが今の状況であた。]
(*10) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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だってエリアスが、お前の顔なんてみたくもないから返しておいてくれって持って来たぞ。
[書類にサインをしながら>>587、(ニュアンスが大きく異なるが)事実をありのままに伝えた。 露出狂と被害者だったら被害者の保護が優先だ。
無論、青年とて元とはいえ生徒を傷つけるような言葉を選んで説明したわけではない。 目の前の書類に意識が集中していて、言うべきかどうか、と迷ったことが綺麗に抜け落ちていただけだ。]
(592) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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TO:ガストン 件名:無題 ――――――――――――――――――――
そりゃよかった。
俺も二日酔いまではいかなかったな。 日本酒系中心に飲んでる分には 飲み慣れているから、問題ない。
そういや、今お好み焼き屋に居るぞ。 相談事って急がないのか?
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(*11) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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―夕方 雑貨屋― [ドアベルを鳴らし入ってきた男の子……いや、女の子?は、商店街で見かけたことのある姿。>>546 第一声から、客ではなさそうで。先程届いたメールからぴんとくる。エリアスくん、となっていたのできっと男の子だろう。これまた随分と可愛らしい。礼儀正しい挨拶に、こちらも大きな図体を折り曲げぺこりと頭をさげ名乗る。]
いらっしゃい。 店長の、ガストン・グレアムです。 この前は、待たせていたみたいですまない。
[外で待たせていた故に、震えたような文字になっていたのだと勝手に解釈して、詫びを述べる。 面接、というほど大それたことをするつもりもなかった。 やる気があるならそれでよしだ。]
(593) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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[生徒が犯罪にはしった事実をどう保護者に伝えるべきか。 現実逃避したいなー、などと考えながら窓の外を眺める。]
………。
[何故か窓の外で猿と猫の目の怪盗もどきが追いかけっこしていた>>559>>566]
(594) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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[とうとうジョッキが空っぽになってしまった。切なく見つめていると、どこか言い難そうにミナカタが苦手じゃないと繰り返す>>583。 目を丸くして聞き入って]
そう?
[ふ、と笑った]
それなら良かった。 苦手な人としょっちゅう顔を突き合わせるのも、なんだか申し訳ないものね。
[まあ、苦手だとしてもきっと診療所の常連はだろうけど。だって近くて便利だし。 申し訳ないと思うだけだ]
でもひっどいわね! 私は女よ! 生まれてさんじゅ……じゃない、29年、女じゃなかったことなんて一度もなかったわよ!
[うっかり30年と言いかけた]
(595) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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― 交番前 ―
あら、ウサギ好きのお姉さん。 ええいつもの……
[交番前から立ち去ろうとしたところで声>>577を掛けられ、ぺこりと会釈を返していたところで。 交番から飛び出さん勢いで距離を詰めてくる容疑者(?)>>580に捕まった]
容認するもなにも。違うの? 文献というか。小説なら何冊かあるけど、今度店に来た時に貸しましょうか?
[餌を垂らしたつもりは無かったが、食いついてくる少年(30過ぎの女から見れば彼は青年というより少年に見える)に、こてりと首を傾げた]
(596) 2013/12/09(Mon) 22時半頃
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