88 めざせリア充村3
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[―――不安的中。 >>444やっぱり見えていたらしい。 リッキィが居た堪れなくなり]
け、喧嘩・・・じゃね・・・?多分。 いや、・・・気にしなくて、いいんじゃないかな。
[と、言葉を濁す。]
(有り難く思えよライジ・・・。兄が堂々男へセクハラしてるらしいと言わないでやっただけ。)
(447) 2013/06/24(Mon) 23時頃
|
|
そっか、……ううん、いいの [覚えてないと言う声、少しだけ残念に思うけど。 自分も覚えていないのだから、仕方がない。 気にしないでと首を横に振って、微笑んだ。 視線を本へと戻して]
そっちのも、面白いのね…… 今度、緑の方、借りても良いかしら?
[字を覚えてから、本を読むのは好きだったから。 ときたま、リッキィに本を借りていたこともあっただろうか。 その世界の人たちを想って、曲を奏でたりもしていたり。]
それじゃ、……他の所、見に行ってきます
[ひらひらと手を振れば、足取り軽く談話室を後にした*]
(448) 2013/06/24(Mon) 23時頃
|
|
/* みるなああああああああ 妹よおおおおおおwwwwww
(-264) 2013/06/24(Mon) 23時頃
|
|
― 現在・自室 ― [布団の中で、もぞもぞ。 憂鬱な気分と不安を眠りで納めようかと思っていたけど。 気が高ぶって、眠れやしない。
小さな呻きをあげながら、もぞもぞ、ごろごろ。 仕方がなく、起き上ると帯と着物を直して部屋を出た。
何か、お腹に入れれば、少しは落ち着くかしら?なんて。]
(449) 2013/06/24(Mon) 23時頃
|
|
[カーテンで区切られると、そっとケイトの頬へと手を伸ばした。 触れて、撫でても、モニカもそうだったようにやはり問題はないらしい]
血に触れなかったら大丈夫か
[研究員に告げていないことがいくつかあった。 オスカーの能力の研究員は二代目の急造だった。 「異世界の生物の調査」に本気で挑んだ者たちは既にこの研究所には居ない。 だから彼らにとってオスカーの言葉と残されていた紙面の情報だけが研究を進める糧だった。
能力の一つに触れた鉄を吸収するというものがあった。 貪食と呼んでいるその力は鉄が存在していればどんな化合物の状態からでも鉄だけを吸収した――。 伝えていないのは、それは生物の体液からも吸収できるということだ。 伝えれば、その危うさから消されてしまうかもしれない]
まだ、まだ、もう少し――。
[独りで生きていけるようになるまでは――。 ケイトの頬に触れていたての親指で、ぷっくりとした唇を軽く撫で、手を離した。]
(-265) 2013/06/24(Mon) 23時頃
|
|
/* ああ、>>445の頑張れは弁明のほうか……
俺は被害者ということにしておこう。 いや本当にPC的には被害者ですし……
(-266) 2013/06/24(Mon) 23時頃
|
|
[包帯を漁っていたら、ミナカタに見つかった。 別にいいという前に、顔が引っ込んで
誰がいるのだろうと耳を澄ますと、オスカの声]
ミナカター、忙しいんでしょー?
[戻ってきたミナカタに、椅子に座って足をブラブラさせながら問う。 プレゼントと言われれば、きょとんと首を傾いで]
……何かあげたっけ。
[おとなしく包帯を巻かれながら、ぽつり。
それから、努めて明るい声を出して]
誰か具合悪いの?オスカの声聞こえたけど。
(450) 2013/06/24(Mon) 23時頃
|
|
………ふぅん? ま、いいけどさ。驚いただけだし。
[と、口では言っているものの、何処と無く納得できていないのが伝わったかもしれない。 ナユタの返答に>>447薄く反応しながら湯を沸かして、茶葉を探してお湯と共にポットの中へ放り込む。 後は、数分待って冷やせば出来上がり。 目的のアイスティーは手の中にあるが、あそこを再び通るのは何だか違う気がして。 少しの間厨房に留まる事にした。]
(451) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
|
|
[リッキィに聞かれれば>>444、首を傾げて。 さっきは何も見えなかったので確認をしようと、 ライジとヤニクの姿を今度はばっちり目撃した。]
……仲よさそうにも見えるけどね?
[ナユタの気遣い>>447ぶち壊し。 何が起こっているのかちゃんと理解しているわけじゃないが。]
(452) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
|
|
[>>443 ソフィアの指した先をみると炭だった。
……。 これはどう反応しよう。 いや、その前にこれを飲んだの?]
もしかして…ソフィア飲んだ?
[と聞いていると、リッキィもやってきて軽く手を振った。 >>444の問いには首を傾げて>>447の言葉にそうなのかなと思いつつ、見えなかったから答えはぜず。]
(453) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
|
|
― 食堂 ― [何やら、ざわざわ。 人が良く集まる場所だから、賑やかなのはいつもの事だけど ちょっとだけ、いつもと違うような。
不思議そうな顔をしながら、食堂の中を覗いた。 ライジとヤニクが、なにやら戯れてる?]
(454) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
|
|
忙しいってわけじゃない。
[ほら、と足をブラブラさせるチアキの傷の上に もう一度ゆっくりと包帯を巻いていく。 プレゼント、という言葉に首をかしげたのを見て>>450]
ぬいぐるみ。ああいうのいいな。
[良い記念になる、とは口に出さないけれど。 一つでも思い出は多い方が良いから。]
ああ、ケイトがちょいと調子悪そうでな。 オスカーが見ててくれてる。 ――よし、こんなものか。
[先ほどよりも気を使って包帯を巻き直す。 もう解かないように、と笑いながら念を押す。]
(455) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
|
|
/* しかし、多角に突入してしまった。 そして、1日が終わらないw
2日目は、何があるのかな。 イベントがあると思うので、巻くのです。
(-267) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
|
|
[>>451リッキィの様子に、まだ納得いかないものを感じたが、そりゃそうだろう、兄が男の股間h(ky。
しかし、冷静に茶を沸かす姿に、少し安堵する。
一息ついたところへ・・・
>>454志乃が食堂の中を覗いているのが見えた。]
(おいおいおい・・・何、この状況。)
(456) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
|
|
[気にする気なんてまったくなかった。
食堂の出入り口からも厨房からも、 俺がヤニクの何処を掴んで何をしているのかは 詳細には見えないように位置調整も完璧だ。 完璧だと信じたい。]
正気に決まってんだろ? ほら、ごめんなさいは?
[睨められても怯むことは無く。 ヤニクが降参するまで、 敏感な箇所への電気マッサージは続けられた。]
(457) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
|
|
[厨房からは見えないと確信を持って、 悪態をつくヤニクの足の間を掌で擦って。 もちろん、その手は淡い電気を放ち熱を持っている。]
気持ちイイだろ…? コレ、結構ハマるんだよなぁ。
[抗議の声に返したのは、 楽しそうな笑いを含んだそんな言葉。 珍しく濡れて艶やかに光るヤニクの瞳を覗きこみ、 露骨に彼の中心を揉みはじめた頃合いで 耳元に謝罪の声が与えられた。]
(-268) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
|
|
ふ、…っは、 よくできました。いい子だな、ヤニク。
[小声でのやり取りを経て、 ようやく悪戯を仕掛けていた手を解く。
腕から逃してやったヤニクはどんな顔をしているのか。 笑みの浮かぶ顔を彼へと向けて、 その目元や表情を具に見つめてやる。]
(458) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
|
|
―少し前:談話室―
[こくり、と頷く。 少し前、恐らく彼女が見たであろう緑色の本の内容はとある妖精の村の話し。 願いを叶える水晶探しに奮闘する、少年と少女が描かれていた軽い読み物。 志乃が好むようなジャンルだったかは思い出せずに]
いいよ。志乃だったら本、大事に扱ってくれるし。 …お役にたてなくて、ごめんね。
[こちらもひらりと手を振りかえして見送った*]
(459) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
|
|
[解ければ来る口実になるなら、 いくらでも解いていいのだが。 さすがにそれは甘やかしすぎている気がした。]
ま、下手に自分でなおすよりは来い。 巻き直しならいつでもしてやる。
[少し考えた末、ぎりぎり許容範囲のような言葉を。]
(-269) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
|
|
[欲しいもの。 聞こえた声に、ふと顔をらいにぃに向ける。
微笑みにしばし、無表情を返して]
……あったらくれるの?
[じぃ、瞳を見てみた後、目を逸らす。 答えを聞きたくなくて、誤魔化すために笑った]
……もう行くね。
[上手く笑えてただろうか。自信は……あんまりないかな。
あれがきっといいお兄ちゃんというものなのだろうなあ、なんて そんな憧れのようなやっかみのような感情をもて余しながら、扉をくぐった]
(-270) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
|
|
仲良し…?
[どんな状況なの?ともう一度食堂の方へみるとライジとヤニクの姿は確かに仲よさそうに見える。
と>>454 志乃の姿を見つけて、こっちこっちと手招きした]
(460) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
|
|
[こっちの花園の様子を知ってか知らずか、男2人で乳繰り合ってるライジとヤニクを恨めしう思う。]
なんで俺が慌ててフォロってんの…。
[なんて、思わずボソリと呟いてしまう。
これ以上志乃に2人の様子を見せるわけにもいかず、志乃へと手招きする。
こっち、おいで。と]
(461) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
|
|
………間違っては無いと、思うよ。うん。
[仲が悪ければあんな事はできないだろうし。>>452 まぁ、もしかしたら別の意味で仲が良いのかもしれないけれど、そこは深く考えないようにした。 モニカには、軽く手を上げて。何か食べる物が無いかと聞いたかもしれない。]
(462) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
|
|
リーッキィー!
[お茶を飲み始めたリッキィ>>451に近寄って、 袋の中に包みを渡そうと。 リッキィも、甘いものは嫌いじゃなかった…はず。 残り1袋。ちょうどぴったり。
……と思ったら志乃の姿>>454は見えて。 こっちくるかな。こないかな。]
………。
[ちょっと考えてから、お皿にクッキーをざらざら。 残っていた自分の分も一緒に…1枚だけ残して入れて。]
一緒に食べない?
(463) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
|
|
俺、まさかのハーレム。
(-271) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
|
|
/* ふう。いい映像が撮れた(ツヤツヤ
(-272) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
|
|
こんの……くそったれ!!
[手を離されると電流も止む。拘束していた手も緩む。 ムカつく笑みを浮かべたライジ>>458から距離をとって真っ先にしたのは、大声での抗議だった。]
てめぇは何考えてんだ……! 殴る、絶対殴る。調子のるな。くっそ!
[想像できないほどに屈辱的な目にあわされて、ふるふると拳まで震わせ、顔を真っ赤に染めている。 そんな状態がしばらく続いただろうか。 ぶるりともう一度身体を震わせると、真顔になってライジを睨む。]
半径三メートル。近づくな。変態。
[紺の目を冷やかな色に染めて宣言した。]
(464) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
|
|
/* >>461 あっナユタずるいww
(-273) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
|
|
[入り口からは、ライジが何をしているかは分からなかった。 いつものようにじゃれている?その程度の認識。
何をやってるか分かってしまったら、 恐らく、赤面して逃げていただろう。
モニカの手招きに>>460、こくりと頷いて近寄っていく。 感情と精神が、落ち着いていないので、いつもより 大分無口ではあったけど、和やか(?)雰囲気に 表情は柔らかかった。]
(465) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
|
|
/* リッキィに絡みたかったせいで中の人が漏れた。
袋の数がよくわからなくなったので品切れにしました。 ヤニクの分? ライジからもらってください(にこ
(-274) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る