85 【薔薇】納豆を箱で買う村(仮)
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[きっとこの痕も、窓を閉じたら消えてしまうのだろう そうであってくれ、頼む。]
う、るせ……ェ。
[他に顔を隠すものは、とシーツの上を探すけれど 有効そうなものはまるでなかった。 顔だけでなく胸の方まで真っ赤に染めつつ、 睨んでみるけれども、効果はまるで無さそうだ。]
だから、言わんでいい。
[実況されるとそれだけで背けていた状況が、 脳内にくっきりと再現されてしまう。 舐められたことなど当然無いのに、 腰が揺れそうで仕方ない。]
(-456) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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ぅ、ン。 んん、何……
あ、あああ!!!
[睾丸まで、そんなふうにされるなんてと 脳みそまでびりびりしびれるようだ。 自然と脚に力が入り、シーツをギュッと握り締める。]
――アッ、ア ぅああ、あー!
[鈍く響く音と、小刻みに震える振動が敏感な先端を揺らし、 当然初めての道具に腰は逃げたいのか それとも押し付けたいのか自分でもわからないまま 粘り気を増した先走りを溢れさせて声を上げる。
もう、なにも考えられなくて、我慢も出来ず びくびくと白濁を零していた。]
(-457) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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[見えない。声は聞き覚えがあるから]
ナユタ、だよなあ。
[目を細めてこちらに駆け寄ってくる人を見る。]
(244) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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/* #ショーロさんかわいい
(-458) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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フランクは、落ちたメガネは落ち方が悪かったのかレンズが割れている。
2013/06/05(Wed) 23時半頃
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/* 感染してバグがでて眼鏡が犠牲に…… おのれウイルス俺のメガネを返せ!!
自分でやってるという突っ込み禁止な。
(-459) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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なら良かった。
[受け入れてくれる態度に安心して、服をぎゅ、と掴む。]
甘えてみたくて。もっと、……その。トレイルの近くで。
[凄い事を言ってしまった。]
(-460) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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[近寄っていくと、フランクの眼鏡が地面に落ちた。>>243 慌てて残りの距離を詰め、地面に落ちた眼鏡を拾い上げる。]
どーしたのフランクさん。 っつーか眼鏡壊れ……うん?
[柄の部分がなくなっている。 何をどうしたらこうなるのだろうか。]
ああ、オレだよ。ナユタ。 なに、みえねーの?
[これぐらいの距離ならわかる? と彼のすぐ目の前に顔を持ってくる。]
(245) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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/* えっ えっ (中の人が動揺している>眼鏡壊れた)
(-461) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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― 美術館前 ―
――っはぁ。
[ようやく暴走パンダカーが止まって、詰めていた息を吐きだし、サミュエル>>240の背中へ額を当てた。 まだ心臓がばくばくいっている。]
本当、パルックさんたら……ん?
[制作者への悪態を吐こうかと言うときに聞こえた声に視線をあげれば、金髪の男性>>242の姿。]
えっと、ディーンさん、かな?
[メニュー画面を出すのにも慣れた。 さっと名前を確認すれば、申し訳なさそうにお辞儀をする。]
(246) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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ですが…。
[状況が好転する目が見えない。 このまま続いたらどうなるのか。 やがて至ったのは、他の人達は大丈夫なのだろうか、という事だが。 うっかり自分から影響がうつったら、と思うと下手な事は出来ない。]
(*45) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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[赤くなって慌てる様子に、珍しく勘が働いた。 つまり彼は仲間だと。]
安心しろ、俺もそれだ。 パルックが使いたい意図に、添えていない。
[まるで無いわけじゃないが、片手で数えられるほどだ。 逆に遊び慣れているのも呼ばれているようだが、 ナユタを危険(?)に晒せないので黙っておく。]
(-462) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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ねえ、あの人は会った?
[>>242此方に気づいたらしいディーンの方を指差し、 ドリベルを振り返って、首を傾けさせる。
それにしても美術館なんてものもあったのか。 この世界には、現実にあるものは なんでもあるのではないかと思ってしまう。
パンダカーを降り、ドリベルに手を貸して下車を促した。]
(247) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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[>>246名前を確認しているドリベルを一瞥。 金髪の男性に話しかける前に、彼の名前を知る事に。]
えーと、ディーンさん、こんにちは。
[短期間で年上の人に接する事が多かったせいか。 コミュ症だと自己紹介しても信じて貰えないかもしれないような態度で、金髪の男の方へ歩み寄り、声を掛ける。]
最初にちょっと、会ったよね。です。
[最初とは、此処に着たばかりの時を指す。]
絵とか好きなの?…です?
[併設された美術館の方をちらりと見てから尋ねた。]
(248) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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そ、んなこと言ったって――っあ!
[どんな言葉であれ、声が耳に入ったことに安堵したのか、少しだけ力が弱まる。 その拍子に一本の指を奥まで突き立てられ、息が詰まった。]
ん、ん、……っは。
[できるだけ身体の力を抜くように呼吸をしようとすれば、自然と声が漏れてしまう。 ぐりぐりと刺激される蕾は不思議な感覚で、これが気持ちいいということなのかと心の内で小さく首を傾げた。]
――!
[しかしある一点を指が掠めれば、びくりと身体を震わせて。 乱れた前髪の隙間から見えるセピア色の瞳が、大きく見開かれた。]
(-463) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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ジェットコースターが、すごかった。 角度がありえない、870度ぐらいあった。
[何を言っているかわからないと思うが 俺にも何が起きているのかわからなった。 頭がどうにかなりそうだった。]
でも死なないから、恐ろしいんだここは。 データだからやりたい放題だろう。
[その点水族館は危険が無くて本当にほっとする。 今もまたパンダが暴走しているなんて、知らない。]
(249) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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/* サムでディーンに話しかけると どうしてもスパナチュを連想させてしまう
(-464) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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[すぐ目の前にナユタの顔が現れると]
そんぐらい近けりゃさすがにわかるな。 逆に近すぎて見にくい。
[ていっ と軽く額をナユタの額にぶつける]
なんかいきなり眼鏡が落ちて……
どうした?なんかあったか
[うん?と声をあげるナユタに問いかける。]
(250) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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[少し驚いたような表情で彼を見るけど、 手は背に追いたまま]
甘えてくれていいよ。人肌は好きなんだ。 あったかいし。
[触れ合うだけでも安心する。女の子に触れたってそうだ 自分の性的嗜好がどんなんでも関係ないもので]
(-466) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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狼トレイル、フランクとディーンが狂かな?
(-465) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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ううん、初めてお会いする。 ってことは、サミュエルくんもかな?
[サミュエル>>247の問いに緩く首を振る。 ありがとう、と手を借りながらパンダカーから下りれば足元がぐらぐら揺れているように感じられた。]
……吃驚させちゃったよねー。
[困ったような声を出しながら、揺らぐ大地と奮闘している。]
(251) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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[知り合いのようなサミュエルの口ぶりに、少し安心したような息を吐いた。]
はじめまして、ドリベルです。
[ディーンに向かって丁寧にお辞儀をすれば、一歩下がって二人の話を聞く体勢をとった。]
(252) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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[てっきり笑われでもするかと思っていたのだが。 黍炉の返答に思わず瞬きを繰り返す。]
え、うそ。なんで。だって黍炉さんカッコいいし。 や、マジでオレにそんな気ぃ使わなくていーから……
[いっそ一度も経験がありません、とパルックに言えばよかった。 冷静に考えれば、それはとんだ羞恥プレイでしかないわけだが。]
それに、みんないー人だけど、オレ相手ってのも、悪ぃし……
[ぼそりと今まで考えていたことを漏らす。]
(-467) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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870度。何周回ったらそんな角度に。 かわいそーにね。よっぽど変な目にあったんだねぇ…。
[よしよし。頭をぽんぽんしてやりながら]
案外ここもそうかもよ。データ取れるなら、 サメとかいきなり空から降ってきたりして。 あと超巨大なイワシとかにおっかけられる、とかさ。
[言ってて馬鹿馬鹿しいと思ったけれど、 背中に寒気がして水葬を見た
…やたらでかいジンベイザメがゆうゆうと泳いでいる。 まさか、ね]
(253) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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歳上なのに、こんなの変だよな。 でも安心する。
[やっとひとごこちついた感じ。 そのまま顔を上げると、項が見えて。 ちょっとだけ首を伸ばして唇を押し当てた。 キスとも言えない下手くそな行為。]
(-468) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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ねー。 乗ってる方もびっくりしたしなあ。
[>>251初めて、と聞けば丁度いいなあと。 ディーンの方へ歩む青年の足取りもちょっとふらついていた。
ほんの少し距離を空けるようにしているドリベル>>252に気付き 彼も話しやすくなるように、と横にずれてスペースを開けた]
(254) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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あいたっ、ぶつけんなよー
[あてられた額を押さえて口をとがらせる。 すでに一度転んで打ってるのに。]
眼鏡っていきなり落ちるモンなのか? っつーかほら、柄がねーの。近くに落ちてもねーみたいだし……
あ、オレはジェットコースター乗ってきた。 ……ちょっとお勧めはしにくい。
[きょろりと地面をもう一度みたがやはり柄はなく。 手の中にある眼鏡もレンズが壊れてしまっていて。]
どの位まで見える? だいじょーぶ? 眼鏡屋とかで治してもらえんのかな。
(255) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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― 美術館前 ―
[パンダの形をした乗り物―名称は知らない―には、二人の男性が乗っていた。 一人はログインした時にちらりと姿を見たが、もう一人はまだ会った事のない人だ。>>246会釈をされれば、自分も返し。]
えぇと、サミュエルさんと、ドリベルさん?
[眉間の皺を伸ばすようにマッサージしながらカフェから出て二人を見る。 >>248先刻ちょっと会ったと言われれば、向こうも覚えていたのか、と思いつつ、相手に応じ。]
どうも、こんにちは。 ―えぇ、まぁ。
[鑑賞を楽しめる状態ではなかったのだけど、頷いてみせた。]
(256) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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嘘じゃないから、……うん。 良いのは顔だけで中身はダメなんだそうだ。
[可愛い女性に襲われたり、可愛い男性に乗られたり。 恐ろしいものを沢山見た結果、中身は随分な奥手になった。 その上見た目を真逆にしたような甘ったれで コンプレックスの塊。 仕事ができることも相まって、余計に遠ざかること28年。]
なんで?ナユタなら可愛がりたい大人にモテそうだぞ。 皆良い人だが、怖いのもいる。
[主にサミュエルとか、サミュエル。]
(-470) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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水葬されるっていうオチなの、まさか。
普通にデート出来ない。
(-469) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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[ドリベルがびくりと身体を震わせる箇所をみつけるとソコを執拗に責めた。
そしてさりげなく指が2本、3本と増えていく。
増えていく指たちは最初の一本とはまた違う動きをして刺激を与える。]
(-472) 2013/06/05(Wed) 23時半頃
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