人狼議事


62 好敵手の絆

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【人】 調律師 ミケ

[左手の剣をくるり、と回して見る]

[中身は抜いてみないと解らないが、少なくとも鞘も柄も、残念なくらいサビサビだから、ちょっと期待出来そうにない。……下手すると、抜いた瞬間ポッキリいくんじゃないだろうか]

[……まさか、魔王の怪力にも耐えた>>426とは知らないのでそんなふうに考えて]

ま、可哀想な魔王の鑑定眼に免じて貰っておいてあげます。

(441) 2012/10/22(Mon) 23時半頃

【秘】 調律師 ミケ → 馬飼い キャロライナ

……君から物を貰うのは、これでやっと2つめですし。

(-301) 2012/10/22(Mon) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[ユリシーズからの返答はなんともドライ>>423>>425だった。
しかし結果的にタバサを擁護するような内容に、
知らず詰めていた息を吐いてほっと表情を緩ませる。
出会って間もない魔物だが、腕を治療した事もあって、
少しばかり情を持っていたのかもしれない。]


……国で取り上げられても面倒よ。
1人ずつ登録させられて管理されるなんてまっぴらなのに、
役人が登録しろってしつこいんだから。


[「魔女」の単語に反応して>>438
ラルフを横目で見ながら不満気に言った。]

(442) 2012/10/22(Mon) 23時半頃

【秘】 受付 アイリス → 掃除夫 ラルフ

うん…よかった。

[向けられた笑みに応えるように、小さく零した。
重ねられた手は、まだそのまま。]

(-302) 2012/10/22(Mon) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 なるほど、ではうちの国の研究に協力していただいていたのかもな。

 魔術に関しては国力が弱かったのが理由らしいが…
 「魔女」は…近年かなり大っぴらに登録するようにはなった。


[それ以上の理由はアイリスがいる手前もちろん言いにくく、口をつぐむ。
だが彼女がいきなりこちらを見て話題を振ってきたので、溜息をついて補足した。]

 …まあ、俺はいわゆる「審問員」なんだが…
 こちらが目下担当中の未登録魔女様、というわけだ。

[早くサインしろよ、と言おうと思ったが、今そんな事を言っても機嫌を損ねるだけだろからやめておいた。]

(443) 2012/10/22(Mon) 23時半頃

【人】 小悪党 ドナルド

 ほぎゃああああああああああああ!!!?

[中身を羅列する魔王《バカ》の言葉に、
断末魔に等しい絶叫が響き渡る。
お宝だ。間違いなくお宝だ。
実際の価値は見てみないと分からないけれど
二束三文以上の価値があるのはおそらく間違いない。
それをこいつは。捨ててきたと]

 俺は探す……お宝を探すぞ。
 まだ残ってるはずだ拾ってくるついでに新しいのも見つける。

[半ば取り付かれたようにブツブツと。
そのとき、「じゃあ行ってこい」とでも言うかのように
漆黒の風が吹き――――]

[43(0..100)x1 へ 飛ぶ]

(444) 2012/10/22(Mon) 23時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/*
41〜45=淫微な香りのする寝室

くっそわろwwwwwww
しかし似合うwwwこいつそういう店好きそうwwwwww

(-303) 2012/10/22(Mon) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

 さて…そろそろ回復もしたし、ちょっと先を見てくるか。
 アイリスはもうちょっとここにいろよ、すぐに戻る。



[そう言って立ち上がろうとして――


  突如、漆黒の風が周囲にまとわりつく。


    なんだこれは、と思う前に体が持ち上がり――]

(445) 2012/10/22(Mon) 23時半頃

【人】 掃除夫 ラルフ

[腕に触れていた小さな手が離れていくのを感じ、とっさに手を伸ばしたが掴むことはできなかった。

叫んだ名前は風の中、彼女の耳に届いただろうか。


そして風に運ばれた先は…19(0..100)x1 ]

(446) 2012/10/22(Mon) 23時半頃

【秘】 馬飼い キャロライナ → 調律師 ミケ

……ふたつめ?

(-304) 2012/10/22(Mon) 23時半頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 23時半頃


【人】 馬飼い キャロライナ

……それはそうかもしれないけど。
ありえないし。落とさないしっ!
だから、その手をやめろーっ!

[わきわきした動きにちちの危機感を覚え、あかいマントをかき寄せるみたいにして体の前で閉じる。腰が引けてなんかない]

なっ、なによぅ!その2mmよぅ!
ふんっ!今に見てなさいっ!
魔王は魔王だしっ!
そのうち巨大化の魔法とか覚えて、メートル単位で背伸ばしてやるもんねっ!
そしたら、もう、上から楽々見下ろしてやるからっ!
その時になって悔しがったって遅いんだからっ!!

[残念ながら、今悔しがってじだんだ踏んでいるのは、こちらなのだけど。
 だんっだんっだんっ!と、地団太の音が辺りに響く]

(447) 2012/10/22(Mon) 23時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[だんっ!だんっ!だんっ!だっ…]

[不意に、その音が止まった怪訝に足元を見れば、ふわりと体が浮いていて。黒い風に巻かれて、飛んでいる]

なっちょっなになになにーーーーっ!!?

[何とか壁をつかもうと手を伸ばしても、くるくると空中で空回りして飛ばされるばかり。やがてその体は72(0..100)x1へと]

(448) 2012/10/22(Mon) 23時半頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 23時半頃


【秘】 調律師 ミケ → 馬飼い キャロライナ

……。

……ま、まさか覚えてないのですか?!

僕は……、、

……。

……覚えてないなら、別にいいです。

[プイ、と横を向いた]

(-305) 2012/10/22(Mon) 23時半頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → 受付 アイリス

 アイリス!!

[届かなかった腕の代わりに、名前を呼んだ。
無茶をするな、とか。
気をつけろよ、とか。

そんな言葉の代わりに叫んだのは。]

(-307) 2012/10/22(Mon) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

  
 わかった上であればどうということはないと──?
 あなたは自信家だ。

[知っているけど、と小さく笑う。]


   あなたの声で聞かされれば、 信じられる気になる。
 

(449) 2012/10/22(Mon) 23時半頃

【独】 馬飼い キャロライナ

/*
えと、ログ見落とし…じゃない…よね?
じ、自信ないっ…>ふたつめ

(-306) 2012/10/22(Mon) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[しかし、穴に落ちても飛ばされても、大した怪我をしないのはどういうわけか]

 うーむ…

[考え事をしつつ歩きまわる。
調理道具も器具も使えそうなものばかり。
台所の隣にある扉を開くと食料庫と思しきところだった。
そこには野菜やら果物やら、奥はひんやりと冷たくなっており、肉なども貯蔵されている]

 至れり尽くせりですね…

[食材を手に食料庫を出る]

(450) 2012/10/22(Mon) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[そして、強く優しく誇り高い龍は、それをサイラスにも認め求めた。

引き寄せられ消滅する距離。
首の脈動にかかる容赦ない圧。


「死なせはしない。」「干渉もさせない。」と、
揺るぎない意志のこめられた言葉に、わずか眦が潤んだ。]



  わたしは──  
    自死することはできない。


  あなたが手を下してくれないなら、 わたしは 、
 
 

(451) 2012/10/22(Mon) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

 

  あなたが もういいと言うまで、



                 ずっと──
 

(452) 2012/10/22(Mon) 23時半頃

【人】 薬屋 サイラス

[掠れた声の先、不意に足元を掬う黒い竜巻に呑まれる。

それは、赫磊渉《ホレーショー》がサイラスの身体から手を離した瞬間を狙ったようでもあり、受け身をとる余裕もなかった。


            風の止んだ場所は…13(0..100)x1 ]

(453) 2012/10/22(Mon) 23時半頃

【秘】 掃除夫 ラルフ → 受付 アイリス

 助けに行くからな!

[その頃にはもう彼女の姿は見えないほど離れていた。
言葉は届かなかった、かもしれない。//]

(-308) 2012/10/22(Mon) 23時半頃

【人】 教え子 シメオン

ええい、五月蠅い。

[夢と思い込みたかったが無理だった。
耳元で叫び声を聞き、顔を顰めながら目を開ける]

―――――――…!

[ふと、風の気配が変わるのを感じた。
出所を探る様に顔をあげるが、金糸を靡かせるそれは、
漆黒の竜巻へと転じて―――]


ひゃ!?


[運ばれる先は、44(0..100)x1]

(454) 2012/10/22(Mon) 23時半頃

水商売 タバサは、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 23時半頃


【独】 座敷守 亀吉

/*
あら、ドナシメは仲良しさんw

(-309) 2012/10/22(Mon) 23時半頃

教え子 シメオンは、メモを貼った。

2012/10/22(Mon) 23時半頃


【秘】 馬飼い キャロライナ → 調律師 ミケ

−飛ばされるちょい前−

そ、そんなことないしっ!覚えてるしっ!えとっ…

[慌てて記憶をたどろうとするも、記憶を手繰り寄せる前に体が風に吹きさらわれていく]

なっちょっ…待てぇぇぇぇぇえええ!!

(-311) 2012/10/22(Mon) 23時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
ドナルド・シメオンペアが仲良し……!
おんなじ場所に飛んでる。

(-310) 2012/10/22(Mon) 23時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
44・45は……「淫微な香りのする寝室」。
秘話ログ充実フラグ?

(-312) 2012/10/22(Mon) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

[先を見てくると立ち上がりかけたラルフを見上げようとして――
その視界がぶれる。]


え…――


[ぶわ、と体が浮き上がる。
すぐ近くにいた姿も、周りにいた人達も見えなくなって、
手にあった感触が消えて。

何か呼ばれた気がしたけれど、
轟音に声は意識と共に掻き消された。


次に目を開けるとそこは―― 8(0..100)x1]

(455) 2012/10/22(Mon) 23時半頃

【人】 調律師 ミケ

へえ〜え。
手下の召喚もままならない魔王さんが、巨大化の魔法ですか。
いったい何百年後になりますかねえ。その時まで魔王をやってられたらいいですね。

じゃあ、可哀想な魔王さんのために、偉大なる勇者が、手ずから応援してあげましょう。
ふれー、ふれー、ま・お・う★

[マントにくるまって威嚇している魔王をおちょくっていた所で……]

……?
な、なんですかこれは?!

(456) 2012/10/22(Mon) 23時半頃

【独】 小悪党 ドナルド

/* 奇跡が起きたwwwww

(-313) 2012/10/22(Mon) 23時半頃

【独】 水商売 タバサ

/*
どうせ飛ぶなら人が居るところがいいなー。
一人になったら、回想でもする?

(-314) 2012/10/22(Mon) 23時半頃

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