47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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[喉にヒューの掌が当てられているまま。 顔の輪郭を…の掌がなぞる。指先が鼻や目、眉、額、耳の存在を確かめるように動く。 もっと広い場所をと首に、肩に、そして胸にと手は降りて。 指が文字を綴る。 久々に動かす指はたどたどしい。]
(502) 2012/04/09(Mon) 14時頃
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…おかげさまで、良い気持ちだ。
[>>495 言葉が示す意味は一つではない。 からかうように呟けば、彼の肩で固まる血をぺろりと舐めた。 既に乾いた血は、それでも甘く、魅了されるには十分なものだった。熱い息が、彼の傷口をくすぐるだろう。]
(503) 2012/04/09(Mon) 14時頃
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[押し当てられた掌の温かさに、…の喉が鳴った。 ヒューの手の下、喉仏が動く。芽が動いた。]
(-246) 2012/04/09(Mon) 14時頃
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/* レティーシャが可愛くてどうしよう。
そして……多角ですね……!多角dkdk
(-245) 2012/04/09(Mon) 14時頃
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『 L e t i t i a
O r c h i 』
(-247) 2012/04/09(Mon) 14時頃
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っ、
[人の手でされたことなど当然なく 自制のできない動きに、時折、小さく声が漏れる。]
…
[確認される、言葉。 返事は一拍置いてから、くん、と顎を引いて頷く。]
痛みを感じないのは、 死んでいるのと 同じ…だ。
[喉の下に緩い痛み。 足りない。
どく、と心臓が打つ。]
[痛みに呼応するように、男の中心は硬くなっていく。]
(-248) 2012/04/09(Mon) 14時頃
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[2人の声に、指が止った。 顔を戸口の方に巡らせる。
今度は女性の管理者でも来たのだろうか。 『後備する』
交代の時間なのかと、頷いた。]
(504) 2012/04/09(Mon) 14時頃
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は、
[ヤニクの悪戯な左手は、熱い吐息を吐かせる。]
そいつは、…良かったな。
[硬い血の塊に、しっとりとした唾液が混じる。 固まりきらないかさぶたの欠片がヤニクの口に入ったかもしれない。]
(505) 2012/04/09(Mon) 14時頃
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>>502 [皮膚の表面をなぞるような手の動き。 君が目を細めたのは、不快感に、ではない。 相手の指が下に滑っていく。 不器用に囚人服の上でのたうつ指は ―― 君の呼吸を少し、震わせる。] [君の脳に響くのは、きちり、鳴る音。]
[文字を感知してから、君は立ち上がる。]
(506) 2012/04/09(Mon) 14時半頃
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……いい空気なんてもんじゃねえし 交尾とか もっての他だよ 飢えてねえ
[あまりに直接的な言葉遣いに 君は半目の緑で新たに来た囚人服たちへ目を向ける。 No.15クリフォードとNo.08マキンバ。 仲良く連れ立ってくる彼等に、君は姿勢を正す。 君の緑には警戒の色が少し。ちらとNo.17を見下ろす。 半歩だけ、君は足を扉の方へ進める。]
この独房に来たってことは こいつに用なの?
(507) 2012/04/09(Mon) 14時半頃
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[男は名前を呼ばない。 けれど、のたうつ指の作った文字を理解していた。]
(-249) 2012/04/09(Mon) 14時半頃
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ヒューは、No.17の首から手は離れている。
2012/04/09(Mon) 14時半頃
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[あまりに直接的すぎる>>501の物言いに、連れてきたのは失敗だったか?と申し訳なさそうな表情になる] ああ。まあ、彼女に用があると言えばあるな。 だが、彼女だけじゃない。 これからしばらく共に過ごすんだ。全員分の顔を見ておきたいのと… 君たち両方に聞きたいことがあってね。
[女性のほうの顔は見覚えがある。国際政治のニュースで、だ。 ニュースを見たころはまだ政変の前で、たしか某国の国賓としてだった。 資料によれば、名前はレティーシャ。 男のほうは…資料で見た名前ぐらいしか覚えていない。とくに興味をひくものでもなかったし。 さて。本題に入ろう]
…ここにきてから、体の異常を感じないか?特に、体のどこかが腫れていて熱を持っている、とか
(508) 2012/04/09(Mon) 14時半頃
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別に してて いいのに。 オレ ところ そのへん ボノボ してる。 Mr.ワイズガル に Ms.オルキス?
[猿と同列に語るなど、微妙に失礼なことではあるが。 情報機器など使ったこともないビリーにとっては、 彼らの事情は知る由もなかった。 アイリスの表情を見て、少し首を傾げた。文化の違いか。]
(509) 2012/04/09(Mon) 14時半頃
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[ヒューの襟元、触れて分かった。彼も…と同じ囚人服を着せられている。 何番なのだろう。 戸口に立つのは誰なのだろう。 もしかして既に殺し合いは始まっているのかと、ぼんやりと考え始めた。
首から離れた手。 そのまま力を籠めてしまえば縊り殺されていた。 『恐怖』と『寂寥』が混じる。]
(510) 2012/04/09(Mon) 14時半頃
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/* …さて。 どこで表に持っていこうか。なぁ。 と、悩む。
(-250) 2012/04/09(Mon) 14時半頃
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痛くなければ、生きていることが分からないのか。
[手を止めてもなお彼の欲が収まらないように、傷を開かない程度に加減して、肩の傷に歯を立てる。 舐めるより多く、乾いた血は口に入るがそれも自らの唾液ですぐに溶ける。まるで、飴のように。
思い出すのは、ビリーとアイリスの交尾。 その後、ビリーは理性を取り戻したように見えた。 …行為を経れば、能力は収まるのだろうか。それを我が身で試そうと、かれを苛んでいた手は自分の服の前を広げて、緩く立ち上がったものを取り出した。]
(-251) 2012/04/09(Mon) 14時半頃
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>>508 [良くしゃべる女だ 君は思う。 君の視線は少し、歪む。]
随分、悠長なこって。 それとも新しい研究でも始めんの?
[それでも体の異常と言われれば 君には思い当ることもある。 無意識のうちに胸部に手を伸ばす、が。 君は口を開かず、No.17に視線をやった。]
(511) 2012/04/09(Mon) 14時半頃
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……そいや、ほかのやつも言ってたな。 「どうせ死ぬなら実験のモルモットに」だったか。 チョーノウリョク が貰えてる とか。
[それが聞きたいのだろうか、と君は胡乱気な目をする が――]
ボノボ ってなんだよ……
[自分のペースを崩されて、少し眉を寄せる]
(512) 2012/04/09(Mon) 14時半頃
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―12 独房―
[じくじくと痛む足を踏み鳴らしていたら、向かってきた蛇は血を流していた。死んだかどうかまでは分からないが、とりあえずこれ以上襲ってくる気はないようだ。]
……?
[自身に異能が芽生え、それが”鏡”のようなものであるという事にはまだ気づいていない。 荒い息を整えると、丁度大きな男――あれは、確かヴェ・ラ――が出ていくところだった。>>471
中に居るのは妹ではない。 分かっていても、助けを求めた声の主がどうなっているのか確かめたくて。 一応ノックをしてから独房内に入り込んだ。]
(513) 2012/04/09(Mon) 14時半頃
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[>>511研究、と言われて当然だ…と言おうとして名乗って田舎たことに気づく。男が胸に手を当てたのは見逃していない]
ああ、そうだった。失礼。 うっかり名乗るのを忘れていた。 私は「アイリス・"X"・クリフォード」。 研究者だ。
[返事を返してきたヒューのほうを向いて、高らかに言う。そのうえで] …見たところ身に覚えがありそうだね。
(514) 2012/04/09(Mon) 14時半頃
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[疑問の1つは解消された。 この傍に居る男の名前が分かった。11番。 唇を尖らす。確かめるように、口が動いた。 『ヒュー』
戸口に立つのはやはり管理者なのだろう。 共に過ごし、質問があるというのなら。
体の異常ならある。 アイリスに向かって両手を広げ十指を伸ばして見せた。 開いて結んでを繰り返す。]
(515) 2012/04/09(Mon) 14時半頃
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俺には、痛みだけあれば それで、いい。
[左の肩口に触れる歯の硬質な感触。]
他を望むなんて …烏滸がましい。
[『善か、悪か』 話題になるよりも前から、自分自身は『悪』だと自覚していた。]
[ヤニクが、試そうとしている行為に気付くには知識が追いつかなかったのもあり、思いっきり遅れを取った。]
(-252) 2012/04/09(Mon) 14時半頃
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/* ビリーがないすぼーとさん。 ヒューがあずみさん。 ヨランダがりんねさん。 かなぁ、と 久しぶりに中の人予想。 あ、あと村建ては蛇つかい。
(-253) 2012/04/09(Mon) 14時半頃
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>>512 [超能力か!言い得て妙なものだ] そう、それだよ。 どういう人体実験の末かはまだわからんがね、このばにいる、私も含めたすべての「参加者」は、それを与えられているらしい。 知的好奇心を覚えないかね?この状況。 [もしもこのばにベネットがいたならば、漫画のごとく目を輝かせる彼女が見えたかもしれない]
(516) 2012/04/09(Mon) 14時半頃
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ボノボ 猿。人も 猿。同じ! だけど 白いの ボノボ 殺す 楽しみで。 悲しい ね オレ そんな 白いの 成敗!
[そんなことを言いながら、レティーシャに顔を近づける。 鼻息がかかる程度の距離まで。しげしげと眺めている。]
オレ ビリヤニ・エンポロゴマ・マキンバ。ジャンボ!!
[そんなことを言いつつ。]
(517) 2012/04/09(Mon) 14時半頃
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[中には女が二人、どちらも意識はないようだった>>394,>>417。]
……今、首でも絞めたら一気に二人減るんだよな。
[両掌を見る。 掌紋や爪の間にこびり付いた自動車の黒いオイル。 この手はいつも”なおす”為に在った。 妹を”まもる”為に使おうと決めた。 その、手で。 見知らぬ誰かの命を奪う――]
……ヤメた。 いつでも出来らぁな。
[聞く者も居ないのに、言い訳を呟いた。]
(518) 2012/04/09(Mon) 14時半頃
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―上のフロア・階段傍―
っ、て
ちょ と まて。 お前、なに。する。
[困惑が隠せない面持ちで、ヤニクを見遣る。]
(519) 2012/04/09(Mon) 14時半頃
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[>>515には、今一意図が読めず怪訝な顔をする。資料には、彼女が動けないことなど書かれていなかった]
(520) 2012/04/09(Mon) 14時半頃
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ビリーは、レティーシャの真似をして両手を結んで開いてしている。
2012/04/09(Mon) 14時半頃
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[前髪が鼻息で動く。一時指の動きが止った。 2つ目の疑問も解消したのだ。2人とも囚人なのだと。
ビリヤニへと伸ばした手が、途中で止った。 既に名前を知っているのだから、示す必要もないだろうと。]
(521) 2012/04/09(Mon) 15時頃
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/* は。 そ う だ っ た。
<資料に書いていない
(-254) 2012/04/09(Mon) 15時頃
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