219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― 回想・彼女の名前>>@110 ―
[ いつだったか、名前の話が出たとき。 ]
なまえー…? んなめんどくせぇ。さくっと教えろよな。
[ 目の前にいる彼女ほど、 此方は“名前”というものに執着しない。 自分の名にも、他人のそれにも。
それは自分にとって、否応なしに、 “自身”というものを考えさせられるものであったから。]
……なんだっけなァ、 アンタ、アレに似てるわ。
[ 顎に手をあて、考える。 記憶も知識もあるのに、それをうまく繋げるのが難しい。 そしてそれは、時に酷くもどかしい。 ]
(@174) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
|
|
そう……アレだ。『黒真珠』。
[ それは最初に出会ったときの黒い喪服を着た姿からか、 首筋に見える一連のパールのネックレスからか、 あるいは彼女自身の髪の色からか。
とかく第一印象のままに そう呟いたときの反応はどうだったろう?
そのうち『オーレリア』と、 他の死神たちが呼んでいるのを聞いて、 いつのまにかその名前で呼ぶほうが増えてしまったが。 ]*
(@175) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
|
|
── あら、
[ ぽろんぽろんと、 警戒な音とともに浮かび上がるメッセージ。 その文字を追って、死神はひとつ賢くなった。
『 あのひとにも名前があっただなんて 』 『 知らなかったわ 』 『 悪い魔女とて誰かの子なのね 』
そう思えば、その結末に至るまでを思えば、 興味を抱いたこともなかった架空の女へと、 愛おしさめいたなにかさえ覚えるのだから不思議だ。]
(@176) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
|
|
[ ながらスマホは推奨されぬ世の中なれど、 空中散歩ならば、正面衝突の心配もなく。
慣れた手つきで更に言葉を投げながら、 Mey-Fの前へと飛んで、
『 ちょっとね、えへ♡ 』 『 ラヴェンナと呼んでくれてもいいのよ♡ 』
なんて、最後のメッセージを送信したころには、 ワンピースの裾をはためかせ、 喪服の死神は地上へと降り立ち、
同時に、グッドニュースを告げるが如く問う。]
(@177) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
|
|
/* ああもう、死神勢が愛おしすぎるなあ
5dくらいの状況によっては禁断ノイズ出すかもしれなくて、 すっげえなやむ
(-153) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
|
子守り パティは、メモを貼った。
2017/06/12(Mon) 23時半頃
|
── ねえ、カリスマ美容師が参加者にいるの!
(@178) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
|
|
[ 縁ちゃん知ってた? と、 お約束のカフェモカも後回しに、 テンション高めに話しかければ、 その姿はミーハーな女子が如く。]
きっと縁ちゃんなら、 喜んでくれるんじゃないかと思って、 わたし、伝えにきたの
[ にっこり。いろいろあってご機嫌な死神は、 期待に満ち満ちた目で、仲間の反応を待っている。*]
(@179) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
|
|
華 …… ? 分かったわ、ありがとう!
[ >>410 張り上げられた声は、 先ほどパティと名乗った女性のものだろう。
その時、獣の咆哮が聞こえて、 何かが地に落ちる衝撃が床から足に伝わる。>>406
―――― 同時。
懐中電灯の光に、赤の宝石が煌いた。 それは暗闇を裂き、主と呼ぶべくノイズへ絡み、 地へ引きずり落とす ]
(414) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
|
|
[ 先ほどよりも大きな地鳴りが響く。>>413 翼を失したコウモリなれど、 ( 包帯の巻かれたリョウの腕を見る )]
任せて。
[ ――――― もう油断はしない ]
(415) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
|
|
[ ぼこり、
右手から生み出した水球は、 しゅるしゅると形を変えて、透明な大鎌へと成る。
場内に差し込む光を反射しながら、 それを片手で構えて、]
――――― さようなら。
[ 地に伏せる大型のノイズの胴に振り下ろして、 その身体を二つに引き裂いた ]*
(416) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
|
|
/* ゆづる、とか、弦姫、とかかな。 オーレリアちゃんの呼び方。
絹糸みたいな綺麗な髪で 絹は和楽器の糸(弦)に使われるから そっから、弦
(-154) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
|
|
/* はぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
(直近にものすごくかっこいいのが見えたのとログちゃんと読んだらなんかもう日本語死ぬんじゃないかな深夜テンションって気持ち)
(-155) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
|
|
/*
シーシャさんかっけえなあ・・・・!
(-156) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
|
|
/* おお…!(格好良い)
(-157) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
|
|
/* おっ綺麗にまとまったからこっちの出番はないかな さーてミッション誰にふっかけいくか
(-158) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
|
|
[ひとつ大きく息をはき、意識を集中する。 ぼくはこの力を、パティさんを信じて使えばいい。
彼女を信じるのだ。]
数がおおいから…一定の範囲から、一気に吸い取る …パティさん、方向の指示を!
[シアター内の暗さから、どれ位の蝙蝠が潜んでいるのかはわからない。 しかしその羽音の多さから、1匹1匹を最少出力で吸っていたのでは間に合わないだろう事は予想ができた。
震えているが、それでも精一杯に張った声をあげる。
パートナーである彼女の指示を受ければ ものの数分もしない間に頭上のサルビアは赤々とした花を咲かせ始めたのかもしれない*]
(417) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
|
|
/*
時間に追われるあまりログ読み込みができてないので、見落としあったら申し訳ない土下座。
(-159) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
|
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2017/06/12(Mon) 23時半頃
|
/* みんなそれぞれのキャラという意味で違う世界のものなのに協力してちゃんとひとつの物語になってる不思議
こういうのはガチ村とは違う面白さだなぁ
(-160) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
|
|
―コキュートスJ―
ついた…やっとついた…… ついたけれど、これで終わり…じゃ、ないんだよね。 主を倒せーとかってあったし。
[掌で、残り時間を確認。 時間は順調に減少していっている。]
倒せっていっても、ぶよぶよで倒せるかっていうと 微妙な所がある… 何か、武器的なものあればいいんだけど。
[きょろきょろと周囲を確認。 従業員専用と書かれた扉を開き 入口に一番近いロッカー…掃除道具入れをカパッ&がさごそ。]
ひのきの棒よりは、ましよね!
[陽菜は、掃除用デッキブラシ(緑)をGETした!]
(418) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
|
|
[>>417、言われれば、黒い塊の方向を言い。 丈司に牙向くノイズがいれば、身体を硬質化して代わりに攻撃を受ける。
仲間のいない方向、かつ敵のいる方向を抱えている丈司に都度伝える。 そうこうしてるうちに、>>413、物音が。 そして、>>416、館内を貫かんばかりの悲鳴が]*
(419) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
|
|
[浅くとも喰い千切られたとは一瞥した程度で分かりなどしないが、眉の潜められるのに、痛みのある事は分かる。>>341]
魅せるは君の領分だから自信はないが。 請われたなら、落花狼藉と洒落ようか。
[惹きつけてくれと言われたなら、当然の如く応じる。
たん、僅かに強く地を踏むと、低く構えた。 それでも鞘から刃は抜かないままに一歩を踏みながら、前へ、と跳ぶ。 居合の要領とは云え抜刀するでもないが、一匹の後ろ足目がけて振るえば、少なからず機動を奪う事はできるだろうと。 そのまま、後ろ、先生の方へ向かおうとするもののあれば、振り向きざまに刀を身体ごと水平に円を描くよう回し、もう一度地を蹴って妨害としようとする。]
まさか、二兎追うものはと云うのだから。 何方もなどとは言わないが、然し、
[「何方とも言い難いな」と返す。
吟遊などの真似事か、或いは語り口上か、 詩節の一節を読むような言葉を口にする先生の方を見遣れば、湛えるものを稲妻と変えた刃の二振り。>>343]
(420) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
|
|
[意気揚々と入ったは良いが、 しょっぱなからコウモリノイズ>>@161の 華麗なる洗礼を受けていました。 第2シアター、何それおいしい?状態。]
ライトぴかーっで、逃げるから、 場所はわかりやすいんだけど!!! これ、どこかにボスいるのー???
[第2シアターの戦いが一段落つきそうな頃合、 コウモリをぶよんぶよんにさせ、 ゲートボールの要領で、パコーンと壁に打ち付けていた。*]
(421) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
|
|
/* ヒナちゃん見てるとなんかこう、中の人がとても懐かしい気持ちになる(
(-161) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
|
[突然に至近距離に現れ、浴びせられた懐中電灯の光は、“主”にとって堪え難く目映い。
それにより怯み、体勢を崩しながらも翼で自らの体を守る盾を作り出す。
しかし、その盾は音波の衝撃波には絶えられず、引き裂かれる。
主を取り巻く小型のコウモリの一群は、硬質化した格闘術と、
的確な指示で導かれた、生命を吸い取る花により、纏めて殲滅されることになったか。
“主”の胴が鎖によって引き摺り下ろされれば、
足掻く暇もなく振るわれる水の鎌。
<ウェスペリティリオ>は、悲鳴すら上げる間もなく、黒い残滓と化して散った。]
(#6) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
[——“主”の消滅に反応するように、取り巻きの<バット>も全て姿を消す。
そして、暗闇に包まれていた第2シアターの照明が回復する。
“主”がさっきまで貼り付いていた天井から、
ブルースカルバッジが3つ、鈍く光りながら落ち、床に当たって音を立てた。
それと同時に。
参加者全員の手のひらに刻まれた赤いタイマーは止まり、静かに消失するだろう。]
(#7) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
|
― 回想:ゲームセンター>>@165 ―
『向こうが?勝手に? ふーん…これだけ買えるなら石もっと買えるだろうに』
[とか言いつつちゃっかり食べているのだけれど。 結局メープルウマーとスプーンを進めていれば、なにやら遠い目をしている戸隠サン。 対して俺は、表情は真顔から変わらずともぱっと明るくなった声(但し機械音)で返そうか]
『おっ戸隠サンもご存知?あの知られざる味を? いやー何をどう考えたんだろうなぁ、豆腐のほのかでやさしい甘みにきなこの香ばしさ、オレンジの爽やかで柑橘系特有の甘酸っぱさにピーマンの苦味がピリッとアクセントで変化をつけてきて――』
(@180) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
|
|
>>418
武器か。 って、
君は本当に。
[武器で迷った途端、デッキブラシを装備する姿。 何か提案しようとも思ったが、 それも可愛いなどと思ってしまう。]
ライトは、いくつかあったほうがいいとも思ったが、 まあ、行くか。
(422) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
|
|
『食に対する冒涜だってくらい不味い!!』
[もしソシャカスの表情筋が動いたのであれば、 綺麗すぎる笑顔か、心底ブチ切れた迫真の表情で 端末を床に叩きつけていたかもしれない。
最も、実際動かないので真顔で端末を向けているだけだが*]
(@181) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
|
|
[>>#7明かりがついた。 急な明かりに思わず少し目がくらむ。 そして自分が抱えた丈司を中心に、数多に根を張った紅い紅いサルビアが大きく美しく咲き乱れていた]
………わぁ。
[凄いね、とか、頑張ったね、とか。 褒める前に、ただただ目の前の光景に絶句していた]
(423) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
|
|
[先刻から狐の怯む様子のないからこそ、此れは効果的だろうと思われたが、それで失せてしまわないかは謎である。 何せ雑音の生態などよくは知らないのだから。 その撫ぜるように滑る雷電に多少でも痺れたか、動きの止まったように見えた二体は捨て置いて、 鞘から刃を抜きざま、その雷纏う劔に己の刀の刃だけを添わせると、手首を返して未だ健常なもう一匹に、滑らすような峰打ちを入れ込んだ。]
…… よ、し、 一旦動きを封じるには成功した、ぞ、
で、手当てくらいさせてくれるよな、君、
[刃が金属でできているらしい事は、今の電導で分かったし十分、と先生の先の怪我の方を気になどし始めた。
まあ、だからこそ刻の一刻一刻と減るのも、本来此方に来た目的も、同じくとんと忘れてしまっていた訳だが。>>344]*
(424) 2017/06/13(Tue) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る