19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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―――……イアン、 おい、だいじょうぶ か?
[途切れるこえを、怪訝に追いかける こえ]
だいじょうぶか……?
[同じ言葉を繰り返した2度目は、 酷く心配そうな声音になった]
(*98) 2010/09/17(Fri) 23時頃
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…………ん?
[ただ、座っているだけなのに、揺れる。 それは僕と言う輪郭が溶けて 外部の影響を受けているのだと まだ、確信できずよくわからぬまま]
……ありがとうございます。助かります。 ええ、飲ませていただきます。 …………そういえば、イアン君は お体は大丈夫、ですか? アンプルで体調を崩している人は多いですが……
[薬に頷きつつ、けれどそう尋ねたのは 流れ込む感覚に対し漠とした 意識があったからだろう]
(510) 2010/09/17(Fri) 23時頃
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ヤニクは、いろいろ誤解の火種になってたなんて知らない。 54
2010/09/17(Fri) 23時頃
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―【二日目朝】医療棟一階―
[謝る必要はないという二人に頷いていた。 それが女性には見えないというのはうっかり失念して。 開くのボタンはリンダが押してくれたから、二人を追いかけるようにエレベーターの外へと出た]
リセさんも熱出されてたし。 ソフィアさんも、倒れたみたいだったし。
あの注射ってやっぱり、不調になりやすいものだったのかしら。
[不安はそのまま顔に出てしまう]
(511) 2010/09/17(Fri) 23時頃
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[>>499お待たせしました、の声に、衝立から顔を覗かせ、 改めてリセドロンをジロジロと眺めた。 やっぱり男の人だと認識せざるをえない。 複雑な表情を浮かべたが、
タオルのお礼には、どういたしまして、と口元を綻ばせた。
“お姉ちゃん”だった理由を聞けば、ああ、と相づちを。 母を喜ばせたい、どの気持ちはよくわかるから。 “あの頃”もそして“父が亡くなるまで”、 “家族”のために生きたいと思っていたから。
イアンが何処からか見つけてきた薬を リセドロンに手渡すのは、黙って見守っていた。]
(512) 2010/09/17(Fri) 23時頃
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【2日目早朝】(医療棟 1階) >>507 わたしは、キャサリン・リーです。 いろいろすみません。
[どうしても、謝ってしまう。そうしているうちに、1階についた様子で、そろそろとトニーの後をついてエレベーターを出る]
(513) 2010/09/17(Fri) 23時頃
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[手の中に残る銀色は、しかしなんなのだろう]
絵の具でも被った のか? だったら拭いた方が……まあ、休むほうが先だろうけど。
[医務室へと行くことになれば、ヨハネに肩を貸して。 結局、医務室に戻ったら、行うつもりだった予定をこなせず、 そのまま沈没してしまったかもしれない**]
(514) 2010/09/17(Fri) 23時頃
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[横になってる人Aです] [何処か都会の二丁目にいそうな言葉には苦笑一つ けれど、僕はそのまま ノックス呼びでいくことを心に誓った]
流血……ですか?吐血じゃなく流血…… それも、アンプルの副作用……?
……藁みたいな髪の色は確かに、してましたっけ…… そうですね。 ここに派遣されていると言うことは 心臓外科が専門なのでしょう、彼も 何とか見つけないと…‥・
(=42) 2010/09/17(Fri) 23時頃
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>>500
え、食堂に集合って、……何かあるの? 検査の説明とか?
[ヨーランダに尋ねた。 そんな放送があったことも――船が爆発したことすら知らない]
……みんな集まるのか。 さすがに、まずい、よね。
[むき出しの自分の白い足に視線を落とす。しかも足元は裸足だ]
(515) 2010/09/17(Fri) 23時頃
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―二日目・早朝― [起きて、冷えてしまった体をあっためるべくシャワーを浴びる。 髪を乾かしてからパーカーを羽織った。 手に持つのはスケッチブックと色鉛筆。昨日と同じスタイルだけどね。
まだ誰もいない廊下に出ると、そのまま下へと降りていく。 しんと静まり返った廊下。 まだみんな眠っているのだろう。
窓の外はようやく日がさしてきたところで、目を細めて空を見た。 誰もいない食堂にたどり着く。
食事だけトレイに載せて、足は上へと向かった。
エレベーターにRの文字を見つけたから。
チン、と音がしてたどり着いた場所は、サンルームだった。 暖かな空気、植えられた様々な植物。 今描いている絵とは別に、思わず描きたくなった]
(516) 2010/09/17(Fri) 23時頃
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>>506 昨日、爆発あっただろ。
あんな事あったのにこの棟の人間いねーって ふっつーーに考えたら異常だろ。
[ロビンを探していた理由を告げながら歩き リンダがボタンを押してくれていれば、さんきゅ、と短い礼]
言ってろ、寝坊助。
[お年頃には反論]
そのままお前は部屋戻って着替えなおしてこい。
(517) 2010/09/17(Fri) 23時頃
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【2日目早朝】(医療棟 1階)
[エレベーター内の3人の会話を聞くに、昨日の注射の副作用、又はその影響でなんらかの症状が出ているよう、ということが分かった。しかも、皆、それぞれに症状が違うらしい]
(どうして、治療なのに、具合が悪くなるのかしら?)
[その答えを知っているらしい、昨日の医者は行方不明らしい。ロビンという名の医者だったのか…]
(あのお医者さん、どこにいるのかしら?)
[早く、治してほしいのに…と、昨日の診察の際の医者の顔を思い出す]
(518) 2010/09/17(Fri) 23時頃
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そうですね……飲んですぐ効く薬もありませんし……
[イアンの表情を眺めながら 薬を水で飲み込めば 僕は促されるままに寝台にまた横になる]
[衝立からこちらを見るソフィアの表情に 僕は笑みを一つ浮かべて。 頷いてくれれば、僕も頷き返しながら 寝台に乗っているタオルケットを引き寄せる]
(519) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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ソフィアは、イアン>>508の促しに、はい、そうします、と神妙に頷いた。
2010/09/17(Fri) 23時半頃
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―【1日目夜】医療棟一室―
……。
[ノックスを睨んだ。 撫でる手を払うように腕を薙ぐ。 悩ましい声やらをあげ、 沈没したノックスを一瞥した後顔を逸らした。]
……くそ、…最悪だ。
[呟くのは当時の口癖。 無様な姿を見せるのは耐えがたかった。 医務室へと促されればそれには従うが 自分の髪が銀帯びていることに気づけば瞠目して]
……、――…
[しゃらり。似た色のロザリオが、鳴った。]
(520) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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―【二日目早朝】医療棟一階―
ストーカー……うん。
[どう言っていいか分からずに、頷くだけで終わってしまった。 名前も教えてもらえなかったから少し戸惑って]
キャサリンさん、気をつけて。 早く落ち着かれますように。
[そちらに声をかけて背中を見送ってからリンダを振り返る]
(521) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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【2日目早朝】 →医療棟1階
…ソフィア、倒れたのか
[>>511副作用の数々に面持ちは険しい] [髪の変化もあり吐血は言わずに済むのは助かった]
それじゃ、俺 こいつ医務室連れてくから 食堂行って俺らいなかったら 仕切り屋たちに言っといて
[言伝をヨーランダとリンダに頼めば、歩き出す]
(522) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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ナァユ。何をぼそぼそ言ってんの。
[こっちは必死なのだ。 呼吸困難で酸欠になって死亡、なんて間抜け極まりない]
…ま、その辺は本人から聞いて。
[銀色に濡れた髪のヨハネを見やりつつ呟く。 ナユタに先導されるまでもなく道は解ったのだけれど、 今はそれを口にする事はなく、ただ彼等とともに個室を後にした**]
(523) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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ん?俺? うん、ちょっと疲れみたいのはあるけれど。
大丈夫だよ? なんか、皆は辛そうだね…。
そこで寝てるヤニク?って子も突然倒れたみたい。
[揺れた感覚、それが目の前のリセにまで伝わってるとは思わずに。小さく頷くと水を汲みに向かう。 リセと目が合えばチョコレート色の瞳が笑みを描いただろう。それはソフィアに対しても同じ。]
熱、朝には下がってるといいよねぇ。
[屈託なく笑うと、二人が眠るまでを見守って。その後ナユタ達は医務室に戻ってきたのだろうか。一度欠伸はしたけれどもチョコ色の瞳は医務室では深い眠りに落ちることはなく、時折自分の手を見つめる姿があっただろうか…1日目の夜が明ける。]
(524) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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【2日目早朝】(医療棟 1階) >>521 あ、ありがとう。
[また別の女性から声をかけられた。最後にエレベーターに乗ってきた人らしい]
あ、あなたは?
[一応、名前を尋ねておく。顔かたちも分からないけれど]
(525) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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―【1日目夜】医務室― [傷は綺麗さっぱり消えている。 流れた銀の血を残して――]
なにが、おきて、る
[肩を借りながら、ナユタを見た]
……お前、は…… なんともない、のか…。
[おかしなところはないか、 気になったのだけれども。 結局仔細は聞けず、ナユタと共に眠りに落ちてしまったのだった**]
(526) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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ノル君って呼んだ方がいいの?
[冗談があまり通じないようです。]
…でも、どうして急にこうして…会話ができるようになったかな? これもアンプルのせい?
…何故、私たちなんでしょうか? [直接顔を見たら、何かわかるかと思ってリセとは会えたけれど、 懐かしい記憶を呼び覚ましたぐらいしか収穫がなかった。]
(=43) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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あ
[ヨーランダの方にだけ顔を向けて]
トニー。トニー・エイル・ポムだから。
[言伝を頼むにも名前を知らなければ本末転倒だった]
(527) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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―【二日目早朝】医療棟一階―
ううん。 点呼と安全確認をって、確か、ナユタさんが。
[爆発のことは理解していなかったからトニーの説明には驚いていた]
緊急事態って、爆発があったってことだったのね。 私もうとうとしながら聞いていたから……。
でも、うん。 着替えてきた方がいいと思うわ。
[生足を綺麗だなと思った。 この丈だとあれが見えてしまうなと思って、小さく首を振った。 別に見せるつもりがあるわけじゃない]
(528) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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調子悪いっていうか、体が冷えてるっつーか。 …後まあ、なんか色々見える。
[このさいだ、別に言ってもいいだろう。 何が起きてももう、あんまりなことでない限りは自分は驚かない気がする]
いや、流血。切り傷、だな。
[答えながらもこれ以上言っていいものかと迷いぎみ]
…そうね、縋れる藁は今はアイツだけみたいだし。 ああ、でも二人とも無理すんじゃないよ?
[無理はよくないとばかりにちゃんと念を押して**]
(=44) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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―【二日目朝】医療棟一階―
ヨーランダ・マーベリックです。
[医務室に向かう二人へとフルネームで名乗り直す]
うん。伝えておくから。 慌てて転んだりしないでね。
[自分がよく言われる事を付け足しておいた]
(529) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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『 とくん 』
[重なる穏やかな鼓動音]
[そこに言葉などなくても 解る、繋がりが確かにあった]
(*99) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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………―――そうですか
[寝台に横たわりながら>>524に首を傾げる。 ……もともと、エンパス気味ではあったけれど… 僕の感覚がその言葉に、 明らかに疑問を、違和感を抱く
…けれど前後の会話から 彼自身がそう言うのなら今は強く追及せず。 ただ、嘆息一つ]
……つかれているなら、イアン君もゆっくり寝てください 疲れ……かとおもったら、実は体調不良…… かも、しれませんしね。 僕も最初熱は空調が壊れたのかと……
[ヤニクの件には、そうですか……と零して。 薬に含まれる睡眠剤によって 僕はまた眠りへとおちて言った]
(530) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2010/09/17(Fri) 23時半頃
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【2日目早朝】 →医療棟1階 廊下
[>>529 頷くも手を上げるもなく心の中だけで受け止める言葉]
よし、それじゃ行くぞ。
[肩に手を乗せている相手に確認するよう言い歩く]
(531) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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【1日目夜】―ラルフの部屋―
[ラルフをベッドにおろして体調をうかがう]
無理しないで寝ていたほうがいいよ。 明日は朝から色々調べなきゃならないんだし…。
[軽く肩を押し、寝かしつけるように布団をぽふり]
何かあったら声だしてくれれば聞こえるだろうけど。 ………心配なら、そばにいようか?
[増幅する一方だった誤解の内容が頭を過ぎる。 危険はないかもと結論付けていたのに、それでもまだ心配で――]
(532) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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[新しい真っ白なページ。 それに鉛筆を走らせる。
描くのはサンルームの中のこと]
見たことないのもいっぱいあるんだなぁ。
[いくつか構図を考えてから、それが一番描き易い場所に腰を降ろした。
描いている間は、いろんなことを忘れられるから]
――。
あ。
[ふと。 描かれた先をよくよく見れば、現実のサンルームとは少し違っていて。 またやっちゃったんだと、わかった]
(533) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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[ベネットが再び横になったので、自室に戻ろうかと思ったけれど、 イアンもしばらくいてくれるみたいだし、 一人になった時にまた意識を失ったら怖いので、]
おやすみなさい。
[二人に声をかけると、大人しく元いた寝台に戻って、横になる。 ピートの上着は自分なりに丁寧に折りたたんで、枕元へ。 ピートが寒い思いをしているなんて気が付きもせず。
目を閉じれば、すぐに眠りについた。]
(534) 2010/09/17(Fri) 23時半頃
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