177 【恋愛RP】湯煙温泉慕情ツアー【R18】
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攻芸は、キルロイは上半身どころか下半身も裸だった。
2015/12/08(Tue) 22時半頃
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むねが、かざり、だと
そんなの巨乳の傲慢だぁ
[ぐすん。 肩こり大変なのよとか? 走ると痛いのよとか? 馬鹿か、一回言ってみたいわ!]
形も触り心地もよさそうじゃねぇか、げいる 部屋に帰ったら、一回触らせろ ここで触ると、狼には刺激が強すぎるからやめるけど
(586) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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[悲鳴の主は古賀サンだったようだ。おおかた男性陣と鉢合わせして驚いた、というとこかな?と、推測を立てていたら林サンが解説してくれた。]
ゴキゲンヨウ、です
[とりあえず挨拶を返して。 キルロイ君から身体を洗うといいと提案をもらえれば]
そ、そうですね 梅園サン 身体洗いに行きましょう なんなら古賀サンも
[梅園サンも古賀サンとなら大丈夫だろう、そう踏んで提案をしてみた。*]
(587) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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まじか、揉まれると大きくなるのか?
[ポーラの告げた新事実。 よし、それなら後でマッサージを。]
え、自分でやっちゃだめなの? 誰かにもまれなきゃだめなの?
(588) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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ちょ!近っ……
[眼鏡を外した素顔が綺麗で。 普段化粧をしっかりしてるけど、素肌も白くて綺麗だとか。 眼鏡に隠れてる瞳が見えて吸いこまれそうだとか。 色々脳裏を過ったけれど、触れる勇気は無くて。
距離の近さにドギマギして、顔を真っ赤に染め上げた。]
(589) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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[ 優雅にお湯に浸かったまま目線を向けてくる攻芸に>>572、思わず苦笑し ]
ごきげんよう。 お風呂入ってるのは見れば分かるわ。
[ マユミちゃんが溺れないか心配してる。 尚更何事だと思ったけど、>>578半泣きで名前を呼ばれて「あー」と笑みを更に苦くした。 ]
……マユミちゃん、混浴って知らなかったのね……。
[ >>584何故かアタシの前に立つジェフの後ろから、ひょっこり顔を覗かせて。 キルロイの言葉は確かにその通りだ>>575。 でもお湯をかけたりする前に来たから、流石に今すぐは―― ]
……あ、そうね! マユミちゃん、上がって来れる? 大丈夫? そのままだとのぼせるし、身体洗いに行きましょ。
[ 悩んでいたら、ジェフからナイスな提案が飛んで来た>>587 ]
(590) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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ほら、アタシが隠してあげるし。 ね?
[ その通りだと頷き、近くまで歩み寄ると肩まで沈んでいる彼女に手を差し伸べた。 どうしても屈む姿勢になるのは仕方ない。 バスタオル巻いてるし大丈夫だろう。* ]
(591) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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>>584 ジェフ [ジェフの行動が少し可笑しくもあり、分かりやすくもあり]
フ。
[彼がダンスに誘うならヒナコなのだろう。 自分の最大の目的はいま達したわけだし、ダンス相手を探すことをそろそろ考えねばならない。 いろいろと考えを巡らせていたら落ち着いてきた。 ジェフと女性陣は洗い場に発ったろうか。
キルロイに聞いてみる]
混浴は普通なのか 君は。
(592) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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/* ゲイルの選択肢どうあがいても巨乳だ
雛子もCくらいあるつもりだったけど>>574借りて、2
(-133) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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え、そ、その、別に好きで胸が大きいわけじゃ―― いや、別に胸くらいここで好きに触ってもいいけど。
[何かナナオ>>586にとっても恨まれている気がする。 取りあえずナナオの方に胸を向けた]
好きな男性に揉んでもらうと、女性ホルモンが活性化して胸が大きくなると言われるわよね。
[ポーラ>>585の話に更に付け加えてみた]
(593) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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自分でやって大きくなるなら……貧乳は存在しない!
[なんとなく思い付いた持論を掲げてみたが、七緒>>588はどう反応するか]
(594) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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/* 女子がなんだかんだ言って裸体を男子に見せつけているのがうけるww
(-134) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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ここで触ると、男性陣の目の毒だ 証拠に見ろ、この二人はもう湯から上がれない のぼせ確定だ
[ケヴィンとりつを交互に指さして。 げいるに真顔でそういっている。 だが、ポーラとげいるの胸の話に。 私は、大きく首をひねるのだった。]
それもそうだ、自分でマッサージして大きくなるなら みんなやってる、そしてみんな巨乳になっている
好きな男性じゃなきゃ、ダメなのか でも、好きな男性を射止める為に女性的魅力を欲するわけで それ、結局無理じゃねぇのか
[それともあれか、体だけの関係的な。 そういうのは、私は無理だな、うん。]
(595) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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Noooooo!!!!
[こちらの提案に乗っかってくれたまでは良かったのだが、古賀サンに歩み寄る梅園サンはこともあろうにバスタオル一枚と言う皮のドレスもびっくりな防御力で屈んでいる。周りには男がいるというのに!男がいるというのに!
大慌てで自身の長身を駆使し、彼女の周りに壁を作った。彼女を覆うような形になってしまったのは致し方無い。*]
(596) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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ジェフは、攻芸サンに笑われた気がした。なんだかとても恥ずかしいぞ!
2015/12/08(Tue) 22時半頃
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いやー……二人とも
[うん、至極おっきいです。
こんなことでは抓られても仕方がない。 仕方がないが撫でられると嬉しくなってしまうのである]
ナナ、揉んだら大きくなるって?
[本当だろうか、ともすれば……]
揉まれた?
[大きな二人はそうなのだろうか]
(597) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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[>>591ヒナコがマユミを引き上げる時、バスタオルの隙間からその内が見え・・・ない。とりあえずジェフが邪魔だ。 当人の状態は分かるから、あまり執拗な真似はしないで見送る。
>>592そしたら攻芸に問われて首を傾げる。]
林さんは、普通じゃないですか? わたし、初めてです。
[男女が一緒に入る風呂と言うだけでプールと何が違うのだろうか。いやまあ、露出だったり夢は大きいけれども。]
(598) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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[立つことはできない? そんなことはない。 ただし、見事に張られたテントを披露するだけである]
ナナ、一緒にのぼせよう
[と腰に回している手を引き寄せ体をくっ付けるのであった]
(599) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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なんだよ? 揉みたいのか、りつ
[ジト目である。 そして、続いた言葉にははりせん、はないから。 秘儀、アヒル3号ダイレクトアタックである。]
女の子に! そんな事聞くんじゃありません!
(600) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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え?なんで?? のぼせる前に上がった方がいいよ、二人とも。
[ナナオに指差されたケヴィンとリツの方を交互に見て、首を傾げた]
別に、好きな男性を落とすのに、外見的魅力だけが必要なわけじゃないし。ナナオちゃんの内面的魅力で落としてから胸を揉んでもらえばいいんじゃないかな。
(601) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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[一緒にのぼせよう、と引き寄せられた体。 これでは、逃げられないじゃないか。 いや、別に逃げないけど。]
やだー
[だから、りつにこたえるのだ。]
もうのぼせてるもん
[何にかは、わからないけれど。]
(602) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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………こ、こんばんは…?
[メナーク君からの挨拶を受けて>>583 どうやら混乱してるのは、わたしだけ?? ですね?? 他の皆さんは混浴だとわかってて、こちらへ…!
わ、わたし、知ってたらきっと入れなかった。 そもそも、この旅行自体に来なかったかもしれない――。
でも皆さんの様子を見てると、あれ? 混浴って、わりと普通のことなのかな…? 恥ずかしがってるわたしがおかしいの…?? …林先輩はどうして動けないの……??>>581
まだとても落ち着いたとは言いがたいけれど、少しだけ考える余裕は出てきた。 とりあえず。 梅園先輩はバスタオルを体にまいてる。 バスタオルには及ばないけれど、手持ちのタオルで胸を抑えさせていただこう…。 心もとないけれど、無いよりはいい。です。]
(603) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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[ジョンソン君が身体を洗いに行こうって誘ってくれる>>587 でも洗いに行くためには湯舟から出なくちゃいけない。 体を隠せない…!見られちゃう! このふにふにの体をまた見られちゃう…!
でも梅園先輩が呼んでくれたので わ、わたしは女神に従います…!!>>590 体は初めに温泉につかる前に洗ってあったんだけど、今は梅園先輩と離れたくない。]
す、すみません……お手数をおかけしま…………!
[梅園先輩に近づいてすがるように手を取ろう――と、思ったのに!
その梅園先輩を囲うみたいに、ジョンソン君が!!>>596 そそそそれでは近づけません…!!!]
あっ! あの、わたし体はもう洗ったので… 適当なところで、出ます…。ありがとうございます…!
(604) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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>>596 ジェフ [一つ、息を吐く。大分落ち着いた。 ジェフがとても面白い]
You're too obvious. 落ち着け。 早く洗って 漬かるといい。
>>598 キルロイ 普通じゃあないな。 普通にしてくれていればいいんだが。 意識されて意識するものもある。
[動揺は伝染する。だから動揺しないようにと努める...にとってキルロイが不動なのは助かった。 洗い場に行く二人と聳え立つ壁の背中を見送って]
ジェフが邪魔だが 二人とも綺麗だ。
[湯に当たったか、赤い顔を流すように両手で湯を掬う。 縁に腰かけると、暖まった身体から湯気が出る]
おお…。 これは 少し楽しい。
(605) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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え、そんなのきま……ごふっ
[ダイレクトアタックを食らって、腰に回していた手をほどいてふっとんだ。 ぶくぶくと湯の中に沈んでいく。
確かにその通りである。聞いたのは不味かったのだろう。 でも思ったことを口にしちゃうのである、ダメな癖だった]
(606) 2015/12/08(Tue) 22時半頃
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[梅園先輩と一緒にいたい。 でもジョンソン君も梅園先輩と一緒にいたい、みたい。
できるだけお邪魔をしないように… じ、自分のことは自分で何とかしないと! もう大学生だしね!
幸い、このお湯の色なら、浸かってればはっきりとは見えない。と思う。 男性陣が出てからお湯からあがろう。 うん、大丈夫。まだ大丈夫です。
お、男の人と二人っきりってわけじゃないし……!]
き、きっ……きもちいい、おゆ、です、ねー…!
[誰にともなく声をかける。 がんばれ、わたし! がんばる、わたし!]*
(607) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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揉まれたよ? [>>597時代の荒波に。嘘だけど]
ただ姉が私より大きいから、姉の方は揉まれてるかもしれない。
[思わず真顔になって答えつつ、ナナオの諦め>>595には]
ナナオはナナオで、胸以外にいっぱいいところあるよ!
[ようはそこで落とせばいいだけなので頑張れっ頑張れっ]
(608) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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[月依瑠が七緒に意識を向けたので、少しほっとして息を吐く。]
あー……いや、外気がこんだけ冷たいんで、半身浴してればのぼせはしないです。 まだ大丈夫。
[七緒には、乙女だなんだと馬鹿にされたけれど、こういう時、緊張して上手く言葉が出ない。]
ポーラの猫耳は高性能だな。
[月依瑠の方を見るのが難しかったので、ポーラの話題に今更乗った。 ――胸の話?ツッコめるか!]
(609) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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生きていて22年間、彼氏がいたことがない私が 胸揉まれたりしたことあるわけないでしょ。
[リツがなかなか酷い質問をしてきた>>597。 というか、リツとナナオのやり取りを見ていたら、もしかしてと閃いた。物凄く二人の距離が近いし]
ナナオちゃん、リツくんに揉まれておきなさい。
[真顔で言った]
(610) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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律夏…安らかに……
[温泉に沈む同期に弔いの言葉を述べた。]
(611) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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/* キルロイ&攻芸が二人そろうとくっそ面白いww
(-135) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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はぁ?!
[月依瑠の言葉に思わず大きな声が出た。 はっとして、視線を逸らす。 心臓の鼓動が煩かったけれど、もう、それにも慣れて来た。]
(612) 2015/12/08(Tue) 23時頃
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