126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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サイモンが、俺の、悪魔のために…
[自分の顔は、完全に青ざめていただろう。 >>*57ルーカスには何も言い返せず。ただ、どうしてこんなことに、と。呆然と、立ちすくむ。
>>*58不意に、自分の手足に何かが巻き付いて、一瞬身体の動きが止まり。後ろから聞こえた、この世の者とは思えない声に全身の毛が逆立つような、そんな感覚に陥る。]
お前は…誰、だ…っ!
[思いきり後ろを振り向けば、拘束は解けただろうか。 そこにいるノックスと蠢く影を捉えれば、愕然として。]
ノックス…本当に、お前まで。 俺は、身近な教え子を二人も守れなかったというのか。
[悪魔は二人なのだろうか、それとももっと。 ノックスとルーカス、もう助かる道がないのなら、殺すしかないのだろうか。…誰が?自分にそれができるのか??
ぐるぐると、色んなことを考えながら、その場からふらふらと逃げるように出ていき。 この日はどうやって部屋に戻って寝たのか…思い出せない。]
(*59) 2014/06/23(Mon) 02時頃
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それで ね。昨晩やっと…ミハイルにお別れを言えたんだ。
[彼の死を認めてしまうようで 3年間ずっと謳えなかった…ミハイルへの死者の祈りを、白んだ空の仄かな明かりが差し込む ミナカタの部屋で捧げたことを 明かす。]
で、その…ミナカタの部屋から帰るときに、資料室に寄った。 そしたら、その直後にこれが…聖書が、俺の手にきて。 俺、どうしても無関係だと おもえなくて。
俺が祈ったから、ほんとうにミハイルは死んでしまった? それとも、漸く俺が諦めたからミハイルは神の御元にいけた?
チアキ先輩、おれ、どうしよう。
[目の端がじんわりと熱くなるのを感じる。 これでもう、三夜連続。 泣いてばかりで ごめんね とは口には出せず。]
(-404) 2014/06/23(Mon) 02時頃
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ー夜・自室ー
[夕食をとる気にはなれなかった。 自室に辿り着けば手提げ鞄を投げ出し、服を脱ぐこともせずにベットへ身を寄せた。]
……。
[どのくらいの時間、そうしていただろうか。 灯油のない部屋は月明かりのみが光源となり、薄暗く室内を照らしている。
本当に、あれで良かったのだろうか。 昨日と、今日と。 目まぐるしく変わる状況に頭も追いつかなければ心も何処か置き去りのままで。 迷子の子どものように伸ばした手は何を掴むでもなく、シーツの上を彷徨う。
このまま、眠ってしまおうか。 無理やりにでも目蓋を下ろしながらそんなことを考えて。 唇に一度だけ歯を立てた。]
(281) 2014/06/23(Mon) 02時頃
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[彼が、自国の宗教観について語っているのを聞いて、興味を持ってもらえた様で嬉しく思っていた。ノックスとの会話の最中に偶然でも遭遇出来てよかったと思えた] 俺の国のことが書かれてる本だな……
[誰とも無しに呟いたが、彼に聞こえただろうか。]
(-405) 2014/06/23(Mon) 02時頃
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[ミナカタの言葉が終わる暫くの間、黙って耳を傾けただろう。 僅かに視線を逸らしながら、考える。 そして行き着いた結論を言葉にしただろう。]
…悪魔は、自分の正体を知られれば殺してしまうと。 君は誰からその言葉を聞いたの? ルーカス?それとも、…悪魔から?
[語尾は小さく潜めるような声で。 カップに入っていた紅茶は既に冷めているだろう。]
(-407) 2014/06/23(Mon) 02時頃
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/* セシルの文章が好きです またお話したい せっかくなので、手を絡められたらいいなとか思うだけはタダ
(-406) 2014/06/23(Mon) 02時頃
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これはお前が悪いだろどう考えても!
[泊めないと言われて不服だと異議を申し立てるも、先ほどまでの眠気は吹っ飛んでいた]
えっと、ミナカタが、お前を好きと言った理由は?出会ったばかりだと思うんだけど。 ええ…?えええええええ………ミハイルの代わりでも良いって、あの… ほえええ
[変な言葉しか出てこない]
ミハイルは、結局本当に、死んだのか…? それを、ミハイルが望んでるのか…?俺にはわからないけど…
[言葉を一旦置く]
(-408) 2014/06/23(Mon) 02時頃
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/* この村結構レス遅めな人多いですよね 寝落ちなのか分からなくてどうすればいいか分からない どうしよう…どうしよう…
(-409) 2014/06/23(Mon) 02時頃
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[罰、という言葉を聞いて。違うと、首を振っただろう。]
きっと悪魔が俺に憑いたのは。 皆を守れる力が欲しいと、その僅かな願いが引き寄せてしまったのだと思う…。
[無欲な自分に悪魔が憑いた理由を考えるならば。それはきっと、人の為の願いなのだろう。だからチャールズは何も悪くないと、言おうとしたその時。]
ちゃー、るず……ん。
[唇を深く重ねされれば、ぽろぽろと大粒の涙が零れる。 チャールズの、優しさがそこを通して伝わってくるようで。
でも、チャールズがこんなことを自分にしてくる、意味は。 ざわり、と自分の中の何かが蠢く。舌を差し入れて、そのまま押し倒してやりたい衝動に駆られるが。懸命に、我慢して。]
(-410) 2014/06/23(Mon) 02時頃
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[ややあって、口を離された頃だろうか。 チャールズが大事だと、両手で抱きしめながら。]
俺を抱くつもりなら…やめた方がいい。 最初に言っただろう。俺は力が強いようで。 交われば、確実にチャールズを飲みこんでしまう。 良くても、相討ち。共倒れだろうな…。
殺すなら、一思いに。 俺は…大好きなチャールズを連れて行きたくはないから。
[彼には死んでほしくない。嫌われたくない。好かれたい。 彼に死なれるぐらいなら、自分は死を選ぶだろう。
今これが、恋だと気づいたところで、もう全てが遅すぎた。 もう涙は止まっていたが。チャールズを抱きしめる自分の身体の震えは、どうしても止めることはできなかった。]
(-411) 2014/06/23(Mon) 02時頃
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俺からは、「やめとけ」の一言しかでない。教師としてもダチとしても。…俺自身、まだ、アイツのこと過去に出来てなくて。 ミナカタが悪いんじゃなくて、これは俺の問題なんだと思う あいつは勉強熱心だし良いヤツだよ。ただ、あの…うん。
理由が明確でないまま好きになってくれたから、そのまま受け入れるってのはなんか違う気がする、かなあ…? 俺自身よくわかんないんだけど。好意にドギマギするのは…まあわからないでもないけどぉ…
ねえ、俺も何言ってるかわからなくなってきたんだけど先輩もどうしたらいいですか?
[本格的に自分で言ってる事がわからなくなってきたが頭が氾濫して言葉を出すのにも必死だ]
(-412) 2014/06/23(Mon) 02時頃
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ー夜・自室ー
[夕食を終えて早々自室に戻れば借りた本の二週目に それは夕食前に読んだ時と同じ気持ちで読めたか、それとも…………
読み終えて眠る前、引き出しの中からノートを取り出して指先で音をなぞるその作業は二日目 今日はその旋律が何処か悲しい気がして歌えなかった もっと読み込まなければ近づくことすら叶わない気がして 今日分の燃料が尽きるまで幾度となく指先で辿ってはみたが、闇の中で何かを掴む作業に思えた
寝台に入ったのは、そう遅くない時間**]
(282) 2014/06/23(Mon) 02時頃
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[人気の少ない自室を選んでくるとは、セシルも本気なのだろうか。なんて、呑気な事を考える。
手のひらをなぞる指の軌跡が、授業後の数字をなぞる。 こちらを見上げる相手に向かって、了承の意を込めて微笑んだが、伝わっただろうが。
その後、お返しといわんばかりに、相手の癖っ毛をいたずらに触れて、一度その場は別れただろうか。*]
(-413) 2014/06/23(Mon) 02時頃
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[>>273ノックスの言う事はどこか解る気がした]
ああ、なるほど ここの神は信じているけど
他教の者が信じる神は神ではないと? 傲慢じゃないのか
他教の神は邪悪だという教えも有るよな それが悪魔とされたって考えも有る
なら、悪魔は神なのかもな なぜ誘うんだ? 自身を再び信じてほしいからか?
[ため息をつく彼の気持ちがわからない。またぶしつけな質問をしてしまったからだろうかと勝手に解釈をしてしまった。
彼が図書室を後にするのを見送り*]
(283) 2014/06/23(Mon) 02時頃
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/* 起きてたんかーい!!
(-414) 2014/06/23(Mon) 02時頃
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ー昼前ー
[突然以前のままの彼に話しかけられ、涙が浮かびそうな気になってしまう]
ルーカス……
うん、聞くよ 何だ?
[それともクレイの演技だったりするのだろうか。酷い事を考えてしまっている。でも彼が話せるというなら、それを聞いてみたい]
(-415) 2014/06/23(Mon) 02時頃
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俺もね どうしてって 思ったから聞いたんだけど
俺が神に背いてでも愛した男を 羨ましいと思った って、言ってた。
確かに俺は…そう。 罪を犯してミハイルと繋がった。 神に愛されることよりも、ミハイルに愛されることを 選んで。
ミナカタ、あんなふうだから もしかしたら そんなふうに誰かに想われたい って 考えたんじゃないかな。 神じゃない 誰かの愛が欲しいんじゃないかとおもう。
ミナカタがどんなふうに考えてるのか わかろうとおもって ミナカタの国の本、読んでみたりしてる。
(-416) 2014/06/23(Mon) 02時半頃
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―放課後・図書室―
そう言ったじゃんかぁ…
[>>280何故問い返すのだろう?どかさないで良いと言った方が良いのだろうか。くすぐったい。こういう聞き返しは困ってしまう]
〜〜〜そう、言いましたけど。そう言ったのは俺なんだけどっ 面と向かって言われると、その、照れて…うう…セシル、先生いじめて楽しいか…?
[すっかり顔全体が赤く染まって素直に「照れる」と告げて彼から顔が離れるように覗き込むのをやめる。目線は所在なさげに彷徨った挙げ句自分の持っている本に目を落とす。そして思いついたように]
あっ、お前紅茶飲みたいって言ってたよな?流石に図書室で紅茶はバレるだろうからって持って来れなかったーごめんね?
[と無理矢理話題を変え始めた]
(284) 2014/06/23(Mon) 02時半頃
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[向けられた微笑みにより、自然と視線が絡み合う。 昨日中庭で見たものとは違う、温度のある笑みに、なんとなく息を吐いて、自分も唇の端を上げたが笑えていただろうか。]
乱すなってば。
[相手の反撃に思わず自分の行為を棚に上げてそう返す。 会話はそれっきりだったのだろうか。用は済んだとばかりに離れるその姿を見送り、自身も食堂を後にしたか。*]
(-417) 2014/06/23(Mon) 02時半頃
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[どっちにしても やめとけ、という想定通りのチアキの反応に、少しほっとする。 うんうん。よかった。チアキ先輩には、そう言ってほしかったから。 ほんの少し恥ずかしさがまぎれて。彼をむぎゅうと抱き締めた。]
だよね。うん。 ありがとう。
あの声で 好きだとか たくさんいわれてさあ。 頭ぐるぐるしちゃう。この辛さ、チアキ先輩わかる?わかるよね?
もう、ほんっと大変だったんだから。ミナカタ、ずるい。
[肩につけっぱなしの顔を、漸く上げることができて。 少し、笑えるようになってきた。]
…でもね、かわりでいいから愛してくれ っていうミナカタ ちょっとほっとけないって思ってるのも たぶん本当だから。
ちゃんと考える。 聞いてくれて、ありがとう。
(-418) 2014/06/23(Mon) 02時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 02時半頃
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[ノックスの姿を認めるなり意図通りの反応を示したホレーショー>>*59に、影は笑うように畝ってみせた
それ以上深追いすることなく彼を見送れば、クレアと名乗る悪魔に向き直り]
『──…アンタ気付いてるかぃ?ノックスって言ったっけねぇ、こいつの声…俺らにとっちゃヤバい代物だよ ──…二度と聖歌なんて歌わせてやるもんか』
[大事なものを包む様にノックスの体を闇の中へと隠しながら告げる だから憑いてやったと言外に 完全に清らかであれば絶対に叶わなかったのだけれど、心に綻びを見つけたのは僥倖だった やはり人は人である]
(*60) 2014/06/23(Mon) 02時半頃
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ー放課後・図書館ー
[>>284いつも天真爛漫でいて、他の教師も生徒を振り回しているような人が、自分の行動一つで動揺する姿に瞳を細めて、]
…先生というより、チアキさんの反応を見てると純粋だなと。
[そういった意味でチアキが先生を虐めて楽しいか?と尋ねた訳でないと気付きつつも素知らぬ顔で名前を呼んでみた。 どんな反応をするのか、見てみたくて。
照れる、そう言って赤らんだ頬を隠すように離れるチアキの様子が何処かおかしくて。頬杖をつきながら迷う視線の先を見つめれば終着点は、彼の手持ちの本。
何をしているのだろうか。眺めていればかけられた唐突なフリに]
…それ、部屋に誘ってる?
[至極真面目な顔でそう尋ねただろう。]
(285) 2014/06/23(Mon) 02時半頃
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『──…それより、あの先生…放っておいて大丈夫、なのかねぇ?』
[ぐるぐるとその場で回るように、影は流れながら続ける その先はホレーショーが出て行った扉に向かって伸びて]
『──…少し揺さぶってやろうか』
[新しい遊びを見つけたかのように塊が震えれば、サイモンはくれてやるとばかりにその場を離れた*]
(*61) 2014/06/23(Mon) 02時半頃
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[そこまで聞いて「あー…」とどこか納得したようにため息をつく]
ねえ?それ俺に相談する必要あった?なくね? …はいはい、辛いね。俺はあの声まだマトモに聞けないわ。
好きにすれば良いけど俺は反対ね。それだけ。
[置いていかれているような寂しさが不意に襲う。3年前のことも、ずっと隠されてて、ようやく知ったところだったのに。 自分がそうやって3年前の出来事に立ち直れないうちに、彼は先に進んで行ってしまう。ずっと一緒に彼を想ってきたと思っていたのに]
…はいこの話おしまい。あー疲れた疲れた。 泣くんじゃないの、ね。
[ベネットは泣きそうな顔で笑っていて。背中をぽんぽん、と落ち着かせるように叩いてやると泊るのいいわ、とベッドから起き上がり手を振って出て行く。 隠されているほうが良かった、と先日言ったばかりの言葉を後悔しながら*]
(-419) 2014/06/23(Mon) 02時半頃
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/* セシルから元気なときの俺の様な匂いがするww>>285
俺でも言いそうwwww
(-420) 2014/06/23(Mon) 02時半頃
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[ルーカスと共に他愛無い話をしながら、久々のまともな食事を堪能して。 お腹も満たされ、水出し紅茶の入ったカップも底が見えてきた頃、ゆっくりと口を開いた。]
ルーカスも聞いていただろう? 朝、大聖堂で、ミナカタの話。
[黒魔術に関する噂>>119>>121>>122のことを暗に示し、眉間に皺を寄せる。]
人が消えたという話は本当なのだろう? それなら、奥に何かがあるのは間違いない。
Cat has nine lives. 彼が暴走しないよう、しっかり見張っておいてくれよ。
[瞳にただ心配の色を滲ませ、カップに残った紅茶を一気に呷った。 そうしてランプの油が尽きる頃、友を部屋の前で見送ったのだったか。 そして過去の罪を抱えたまま、今日も眠りにつく。*]
(286) 2014/06/23(Mon) 02時半頃
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悪魔に聞いたよ
あんたは願いと引き換えに何を強請られた?身体? あははは、即物的だよな
まあ、解りやすい ここでは同性愛は禁じられているからな 踏み絵の様なものか?
奴はそれを食とすると言っていたが [今朝のやり取りを思い出し複雑な表情を浮かべていたかもしれない。]
知ってるもの同士ならばらしたところで 影響は無いだろう 他の悪魔に心当たりは有るか? 奴は悪魔は一人ではないと言っていた
(-421) 2014/06/23(Mon) 02時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/23(Mon) 03時頃
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ー夜・食堂ー [>>276ノックスに探していたと言われ、少し驚く。彼にはどうも苦手意識を持たれているとしか想えぬ節があったからだ。自分に断る理由は無い。そこらあたりに座ると良いと手で合図した。]
もう読み終わったのか 面白かった?なんか嬉しいな [自身に近い話題に興味を持ってもらえる事は素直に嬉しい]
座敷童か……これはルールが有る系だな 家に居てくれる間はそこは栄えるが 座敷童が家を出てしまうとそこは衰退するという
妖怪は宗教というよりは文化の様な気もしてる [パンを口に放り込むと、スープをすくい。]
こっちには、こういう小さな悪さとか 善行する存在って無いの? 妖精なんかがそれに当たるのかな
(287) 2014/06/23(Mon) 03時頃
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[即物的。その言葉に笑みは浮かべられなかった。 そう、この国の教えでは同性愛は罪であるために。 信仰心の薄れた身とはいえ、やすやすと身を捧げるなどと、それも同じ男に。その行為を行ったとしても、行っていなかったにしても、言葉にすることは拒まれ、]
…君こそ何を強請られたの? 随分と仲が良いように見えるけど。
[話を変えるように、よくその悪魔を知っているのだな、と皮肉げに笑ってみせたか。
続いた彼の言葉は他の悪魔の存在について。 それに関してはまるっきり見当が付かず、頭を左右に軽く振って。]
…君は他の悪魔を見つけ出してどうするつもり? 揺れていると君は言った。 ルーカスを奪った悪魔が許せないと。 何を迷う必要がある?
[言葉と行動の不一致さに眉を寄せながら問いかけた。]
(-422) 2014/06/23(Mon) 03時頃
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俺は、悪魔を見つけたよ
あんたは本当に人間か? [ずっと言いたかったが言えずに居た事。資料室の扉を諦め、帰り際に彼の耳元でそう囁いた。]
いっそ、あんたが悪魔なら良いのに
(-423) 2014/06/23(Mon) 03時頃
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