人狼議事


233 冷たい校舎村5

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【独】 記者 イアン

/*
っあ〜〜ひなちゃんかーわいい

ちなみに、安楽くんのイメージ短歌はこのあたりだった

銀製のナイフにフォーク 探偵の本性をまだ誰も知らない/佐藤聖
スムーズに死にたいんなら笑ってろ泣くとだれかに引き止められる/木下龍也
ぼくであることに失敗したぼくを(だれ?なに?だれ?)が動かしている/木下龍也
ああ唾液 飲み損なって咳き込むと 気の狂うほどいとしい自分/永井祐

(-160) 2018/02/11(Sun) 17時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[可愛い髪飾りに、興味がないわけじゃない。>>431
おしゃれだって、興味がないわけじゃなかった。本当はね。
髪が短くたって、全然おしゃれができないわけじゃないことも知ってる。]

 そうだね。
 椿ちゃん、今度雑貨屋さん行かない?

[永谷君の言葉を受けて、あたしは椿ちゃんにそんなことを言ってみる。
なんでもかんでも家に帰らない口実に利用しようとしてるなって、内心で苦笑した。]

 そうそう、髪洗うの楽なんだよね。
 おっ、なんなら永谷君も一緒に行く?

[可愛いヘアピンでも見立ててあげようか? なーんて。
オネエ口調の永谷君>>432にからかうように言いながら、頭の中のどこかは酷く冷めていた。

可愛い髪飾りに、興味がないわけじゃない。
雑貨屋さんで好みのものが見つかったら、買ってしまうことだってあるかもしれない。
だけど、それを決してあたしは身につけないんだろう。
そんなことは、よくわかってた。]

(572) 2018/02/11(Sun) 17時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[安楽君は、どこか怖い。>>434
永谷君のその言葉は、どこかあたしが飲み込んだ蛇の視線を髣髴とさせた。
考えすぎだったかもしれないけど。]

 安楽君、目が行き届くタイプだからね。
 文化祭の時も、全体の進行状況の把握とかすごかったじゃない?
 だからかな? 肉食動物っぽい気がしちゃうよね。

[それは、長所のはずで。実際、安楽君の能力はすごくて。
それなのに、なぜかあたしは慎重に言葉を選んでた。
少し間違えたら、否定的な言い方になってしまいそうで。
ああ、そうか。
多分あたしは、捕食される側の目線になってた。]

(573) 2018/02/11(Sun) 17時頃

【独】 受付 アイリス

/*
いつだって、そう。
わたし、てきとうだから。

わたし、てきとうだから、投稿してからミスに気が付くの。
>>568の言葉はめちゃおかしいけど、そこまで読んでる人はいないだろうと高をくくる。
あ。でも、一応お返事の途中だしなあ。

(-161) 2018/02/11(Sun) 17時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[コンビニの外は、わかっていたことだけどやっぱりとても寒い。
できるだけ首を縮めて、マフラーの中に顔をうずめた。
紺色の傘の中に、椿ちゃんをお招きする。]

 なーに?
 うらやましいの?
 ごめんねー。

[いちゃこらすんな、なんて永谷君に言われたら、椿ちゃんと頬を寄せ合ってくすくす笑った。>>435>>443
コンビニまで永谷君と椿ちゃんは一緒の傘で来たんだよね。あたし、お邪魔だったかなあ。
でも、あたしは空気を読まない。]

 椿ちゃん、帰りどうする?
 雪止んでなかったら、あたし送るよ。

[もちろん、雪合戦ケーキコース>>433のあとってことになるけど。
エスコートしちゃうよ、なんて冗談めかして言いながら、やっぱりあたしは家に帰らない口実を探してた。]

(574) 2018/02/11(Sun) 17時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[そうして、学校にたどり着く。
雪をかぶった校舎が、いつもと少し違って見えた。]

(575) 2018/02/11(Sun) 17時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[高校は、好きだ。
安心できる場所だった。
ずっといられたらいいのに――――なんて。
考えてしまうくらいには。]

(576) 2018/02/11(Sun) 17時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 おはよー。

[校門を抜けて、あたしが日向ちゃんと実瑠ちゃんの姿を見つけたのは、椿ちゃんや永谷君とほぼ同時だったと思う。>>439>>446]

 学校、休みにならなかったね。

[口をついて出たそんな言葉が、嬉しそうに聞こえなかったか、少しひやりとした。
実瑠ちゃんに仲良しと言われて、ふふっと笑う。>>541]

 永谷君が椿ちゃんと相合傘する邪魔しちゃった。
 あたし、馬に蹴られちゃうかもね。

[そんなことを言いながら傘を閉じて、永谷君と傘を交換した。>>496
赤い傘が使いたくなったら、またどうぞ? なんて軽口も付け加える。
傘のお礼を言ってくれた椿ちゃんには、気にしないでと首を振った。]

 あ、お礼って言うんだったら、今度雑貨屋さんで、髪飾り見立ててくれたら嬉しいな。

[そんな言葉を付け加えて。]

(577) 2018/02/11(Sun) 17時頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[校内に入ると、みんな思い思いの場所に散っていく。
あたしとしては、タイツを履き替えたかったけど、それにしたって鞄が邪魔だ。
一旦、教室に行くことにした。*]

(578) 2018/02/11(Sun) 17時頃

【人】 子守り 日向

── 公平性とは ──

[ 悪役にもそれなりの理由があるのです。
  しかし正当化されていいとも思いません。
  悪とは悪なのですから、
  淘汰されるべきものという認識は、
  一般的にあって然るべきもの。

  吐き気を催すぐらいの、
  現実とはかけ離れた世界を、
  物語に落とし込んでしまえたら? ]


  ほんと? ……よかったぁ


[ ありきたりな言葉>>552に、
  安堵の笑みを浮かべました。 ]
 

(579) 2018/02/11(Sun) 17時頃

【人】 子守り 日向


[ それこそ、非現実的な他愛ない会話。
  脚本を見た永谷くんからは、
  そう′セ葉が返ってくると思っていました。
  まるで、シナリオ通りだったのかもしれません。
  あたしもそれ£ハりに照れ臭そうに笑います。 ]


  そんなことないよ、
  ……でも、みんなの心に
  ちゃんと残ってくれたらいいなあ


[ クラス一丸となって作り上げる舞台。
  一生に一度の、物語。
  最高の幸せを作るのならば、
  それ相応の努力が必要になるのです。 ]
 

(580) 2018/02/11(Sun) 17時頃

【人】 子守り 日向



  そう、だね!
  すんごく幸せにする。
  永谷くんは、どんなのが幸せだと思う?


[ 与えられた提案は、全て受け止める。
  それがあたしの性格でした。
  なんてこともない言葉でも、
  真剣に取り入れようとしたのです。

  公平、とは一体なんなのでしょう?
  求むる公平が、
  皆一様な認識であればいいのに。 ]*
 

(581) 2018/02/11(Sun) 17時半頃

【人】 記者 イアン

 ── 準備中・正義と悪 ──

[ 斯くして、古守日向の文字は
 安楽一記の手元にも、あった>>564。]

 ── へえ そりゃ、いいな

 活字は当然読みやすくて良いが、
 人の手で書かれた文字がきちっと並んでいるのは
 見ていて気分が良い

[ 悪者のいる手書きの脚本。
 それを漸く開いた俺は、
 パラパラと頁を捲りながらそう言った。]
 

(582) 2018/02/11(Sun) 17時半頃

【人】 記者 イアン


[ 喩えを指して矛盾と呼んだ古守に、
 俺は相変わらずのカラカラとした笑い声を挙げて ]

 作り物の世界なら
 いくら矛盾したって成り立つから良いんだ

 ── この筋書きだって 悪人には、
 悪人なりのハッピーエンドを宛がうんだろう

[ 口元にそうっと持って行かれた手>>565と、
 すうっと持ち上がった口角 を見て、]

 そういう笑い方もするんだな

[ ── と言う 安楽一記は常の笑み。]
 

(583) 2018/02/11(Sun) 17時半頃

【人】 記者 イアン


 ……そうだな
 特別、ハッピーエンドを好みはしないけど
 物語にだけ許される特権は、存在意義めいてて
 嫌いじゃあない

[ ── と俺は言う。

 自分よりも頭いくつぶんか低い位置にある眼が
 薄らと細められたのを確りと見届けながら、

 俺はなんだか愉快な気分で
 真意の見えない問いかけ>>566へと答を紡ぐ。]
 

(584) 2018/02/11(Sun) 17時半頃

【独】 子守り 日向

/*
ひなたがいつのまにか腹黒になっててびっくりしてるはなしします。しました。え?どうしたのひなたちゃん……?

(-162) 2018/02/11(Sun) 17時半頃

【人】 記者 イアン


 正義の暴走 暴走した正義
 ── とは言え、正義は正義なんだろう

 その矢面に立っていたものが
 悪と呼ばれるだけじゃあないか

[ 揃いのような仕草でそうっと眼を細めれば
 偶然開かれた頁のト書が霞む。

 真意の読めない問いならば、
 思う答えを得られず駄々を捏ねない相手なら、
 安楽一記とて、ただ思うままに言葉を囁くだけ。*]
 

(585) 2018/02/11(Sun) 17時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 ― 回想・文化祭準備 ―

[ほらほら、としつこく追い立てながら、実は大して本気じゃなかったこと、黒岩君にはばれていなかったと思う。>>502
律儀に空き教室まで確認に来て追い立てたのは、きっと黒岩君には副委員長の責任感だって思われてたんだろう。
だけど実際は、そんなものじゃなかった。
トラブル発生で帰れなくなったりしないかな、なんて本当はいつも思ってた。]

 え? ドライバー?
 備品の管理は気をつけてねー。
 ……あ、これ?

[だから、道具が見当たらないなんて言われた時も、捜すのを手伝いながら、見つからなければ居残りできるな、なんて思ってた。
それなのに、あっさり見つけちゃったりした時は、内心ではちょっとへこんだ。]

(586) 2018/02/11(Sun) 17時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

 そうかな? でも、楽しいよ。
 こんなに文化祭に関われたの、初めてだし。
 黒岩君の方こそだよ。こんな遅くまで残ってさ。
 しかもわりと重労働だし。

[かけられる労いの言葉>>503には、そんな風に首を振って。
安楽君にしたような説明>>297をしたこともあったかな。]

 親? お母さんは、喜んでくれてるよ。
 昔は、今くらいの時間なんてバイト三昧だったからさ。
 あたしが高校生活を満喫してるのは嬉しいって。

[小学生の間は内職。
中学生になったら新聞配達。
高校になったらさらに平日の夕方と、土日のバイトが加わった。

母だって、高校中退で赤子のあたしを抱えて、必死でいくつも仕事を掛け持ちして働いてきたような人だ。
あたしも母も、夜道は危ないとかそういう発想は、多分なかった。
というか、そんなこと考えてる余裕がなかったんだと思う。]

(587) 2018/02/11(Sun) 17時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[秋の日はつるべ落とし、だっけ。
そんなことを話しながら校舎を出ると、もうすっかり日が暮れていて。
星が見えたりすることも珍しくなかった。]

 ……ありがと。
 気持ちだけ、もらっとく。

[送ろうか、という黒岩君の紳士的な申し出。>>504
正直、とてもありがたかった。
夜道が怖いなんて思わないけど、帰りたくない家に帰るのに、ひとりだと余計憂鬱になる。
防犯的な意味じゃなくて、話し相手がほしい的な意味で、黒岩君の申し出はとても魅力的で、だけど、あたしは結局それを断った。]

(588) 2018/02/11(Sun) 17時半頃

【人】 少年探偵団 ガーディ

[夜道は怖くない。
だけどね、黒岩君。
世の中には、もっと怖いものがあるんだよ。

あたしと、夜にふたりでいるところなんか見られたら、黒岩君が危ない目に遭うかもしれないんだよ。
そんなこと、絶対言えなかったけど。*]

(589) 2018/02/11(Sun) 17時半頃

少年探偵団 ガーディは、メモを貼った。

2018/02/11(Sun) 17時半頃


【人】 子守り 日向

── 演出家と ──

[ 伸ばした指先は、あたたかく
  彼女の掌を包み込みました。>>533
  流れる熱は、彼女にも伝わるでしょう。
  共にハッピーエンドへ迎えられるよう、
  繋いだ糸が切れませんように。
             ……って。 ]


  ……うれしい、


[ 端役なりの笑顔を向けたのです。 ]
 

(590) 2018/02/11(Sun) 18時頃

【人】 子守り 日向


[ それなのに、
  曖昧に浮かべられた笑み。
  離されてしまった手。
  ほんの僅かに陰りを帯びて、 ]


  悪者は、幸せになっちゃダメ?


[ 真意の読めぬ問いに、
  口元をきゅっと引き結び、
  心配そうに首を傾けたのでした。 ]
 

(591) 2018/02/11(Sun) 18時頃

【人】 子守り 日向


[ 口元に手を当てて笑うのは、
  あたしもたまにする笑い方。
  癖が意味するところを、
  そろそろ理解できるようになってきたと思う。

  でも、雪に吸収されてしまった、
  音にならなかった言葉を知ることはできなくて。
  他愛のない会話を繰り返すのです。 ]


  いいの?参加する!


[ ひっくり返ったお弁当はあるけれど、
  プルコギパンなんて気になっちゃう。
  そうこうしているうちに、
  あたしたちは、校舎に辿り着く。
  ……相合傘、あたしたちもすればよかった! *]
 

(592) 2018/02/11(Sun) 18時頃

【人】 受付 アイリス


[ 単語帳を捲りながら、
  無意識に指に髪の毛を絡ませる。

  ふわ、と僅かに香料が広がる。
  すん、と息を吸えば、いつもの匂いだ。
  案外匂いフェチというやつなのかもしれない。
  くすぐったいと言われても、気になるものだ。 ]

  雑貨屋、かー。

[ いいよ、行こー、と肉じゃが同様二つ返事。>>572
  その時は芽依ちゃんも、誘おう、と心の中で。
  ショートヘアによく映える、
  素敵なものを選んでくれるだろう。

  心に少し引っ掛かるのは、
  こういう場面で、度々耳にすることがある、
  『御揃いで買おう』の呪文。 ]
 

(593) 2018/02/11(Sun) 18時頃

【人】 受付 アイリス


[ 誰かと一緒なのは、嬉しいけれど。
  ねえ、それって。

  それを見る度に、私はきっとあなたのことを想う。 ]
 

(594) 2018/02/11(Sun) 18時頃

【人】 受付 アイリス


[ 椿がきっと変なのはわかっている。
  けれど、ずうんと心は暗く沈むのだ。
  幾重にも巻きつく重りのような鎖のせいか。 ]
 

(595) 2018/02/11(Sun) 18時頃

【人】 受付 アイリス


[  常に   側で、有りたかった。 ]
 

(596) 2018/02/11(Sun) 18時頃

【人】 受付 アイリス


[ 簡単に椿の事を忘れるのに、
  簡単に忘れさせてくれないものは、
             これ以上要らない。 ]
 

(597) 2018/02/11(Sun) 18時頃

【人】 受付 アイリス


[ ふるりと身を震わせて、我に返る。
  手にした単語帳に、皺ができていた。

  大丈夫。
  もしそんな呪文が唱えられても、
  理由づけて断ればいいだけだ。 ]

  あ。しまった。

[ また香里ちゃんに伝え忘れだ。
  帰りは送ってくれるというから、
  有り難く言葉に甘えることにした、までは、
  よかったけど、も。>>547

  雪合戦からのケーキの後。
  夕飯の食材を買い足すべくスーパーにも、
  行きたいのだと、言っていない。 ]
 

(598) 2018/02/11(Sun) 18時頃

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