192 【R18薔薇】対魔忍キルロイ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2016/06/06(Mon) 16時頃
|
あ 、
[>>461思考の渦に溺れて震える手から、通信機を奪い取るのは容易だったろう。 手に感じた衝撃と布袋の大声に、はっと意識が現実に返った。 ヘクターが消えた。事実が耳を打って、それからはひどく遠い出来事のように、通信機から漏れ聞こえる声を聞いている。
ラルフが坂町を連れて帰投。連れて帰る、というのは無事ということだ。安堵が胸に灯る。 水遁で感電を避けられない雷遁使いとしては、帰投の判断も正しいと思えた。 それから――ヤナギとJが、四井を追って四階へ――?]
(482) 2016/06/06(Mon) 16時頃
|
|
……すみません、テンパりました。 一発殴ってくれたら、それで目覚まします。
[しっかりしろ、と諭すような声。 それで通信を終えたのを知って、布袋に軽く頭を下げた。 自失は死を意味する。鋼鉄の心――何度も、耳にしたはずなのにこれだ。 罰と気付けを欲せば、言うまでもなく張り手をくらう>>466。 じんじんと痺れるように痛むが、それくらいでちょうどいい。]
(483) 2016/06/06(Mon) 16時頃
|
|
しーさん、四階にいるって言ってましたよね。 二人が向かうにしても、そこに急がないと。 亀さんがいないなら、たぶん一人でいます。
[それは純粋に、憂えての言葉だった。 年上の対魔忍を、こうして憂うのは門違いかもしれない。 しかし、己の認識の中では彼は復帰を認められたとはいえ料理人の認識でいるので、この牡豚の蔓延るビルの中を、単身先行するのが得策とは思えなかった。 ――否、四井だけではない。どんなに優秀な対魔忍でも、そうだ。 だからこそ、小隊編成で乗りこんだのだから。]
(484) 2016/06/06(Mon) 16時頃
|
|
無事確認したら、最上階、すね。 三階抜けるの、息止めて走れますか。
[最速で抜けるなら、対流を作って受け流すより、駆け抜けるほうが効果的だ。 階段に残ったジャケットを一度だけ振り返り、布袋の背を追おう**]
(485) 2016/06/06(Mon) 16時頃
|
|
/* J様格好良すぎでは。 格好よすぎ、では。
[死にそう]
朧がうっかり惚れるわけですよ…
(-198) 2016/06/06(Mon) 16時頃
|
|
[朧を背負い2階へ下る階段へと向かう際に、 見覚えある雷光を、視界が捉えた>>475]
師匠!……っとと、亀吉!
[朧が背に居る事を思い出し、師匠呼びは封印 誰かがいると師匠って呼ばない理由?そんなの俺っぽくないからだよ言わせんな恥ずかしい 霧もあり、声だけじゃあ自分とは思わず警戒されるかもしれないので、槍の穂先に二藍の雷光を灯す 此れで認識して貰えたろうか]
亀吉まだ3階にいたの? ……もしかしてまーた通信切ってる、とか
[師が討伐に出て、単独行動をする事が多めなのはよーく知る 多分今回も1人直円めがけてまっしぐらだったんだろう 惜しむヘらくは多分最上階にラスボスは居る事だと思う]
(486) 2016/06/06(Mon) 16時半頃
|
|
んーとね、俺は坂町朧を今から本部まで治療のために連れてくんで離脱中 現在の戦況は、J、ヤナギが1部隊、五月雨、布袋で1部隊が それぞれ最上階を目指してるよ ヘクトールが現在敵の手に落ちたか行方不明 四井が単独ダッシュして今4階にいるっぽいんで 若しかしたら四井が直円の首とっちゃうかもね
んで、この3階には現在怪しい霧が散かれててー 吸わなくても皮膚接触でリアルな幻覚が起きるっぽい 四井のダッシュもその影響みたい
[通信切ってたら多分現状把握してないよなーと思って 取り敢えず報告することにしました。報連相大事
態々四井の事を強調したのは、 彼に追いついてほしいから、でもある 確執は知っていても、決して師が誰かを見捨てる人ではないのを 俺は信じてるから*]
(487) 2016/06/06(Mon) 16時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/06/06(Mon) 16時半頃
|
[漸く己を取り戻した五月雨>>483にほっと胸をなでおろして、打って変わって優しい手つきで金糸を梳いてやる]
ん、よし。救護活動出来んのも俺達だけだし、お前が見つけた淫液無効化も俺一人じゃあ分かんねーよ。ケツの穴締めてかかろうぜ、な?
[それ以上は言わない。聡い彼なら分かってるはず、という俺なりの信頼の見せ方だ]
(488) 2016/06/06(Mon) 16時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/06/06(Mon) 16時半頃
|
/* 本当にこのえりーしょーはまったく なんでそんなかわいいの?なんなの?? */
(-199) 2016/06/06(Mon) 17時頃
|
|
[急いで追いつこうと言われたら>>484大きく頷き返す]
奴さんもイイ趣味してっから、最上階なんかもっとひでーことになってっかもしんねー……全員オークの穴兄弟なんて笑えねえや。 ……息は止められっけど当たり前だが長続きはしねーぞ。息継ぎは合図すっから、よろしく頼むぜ。
[五月雨の異能があればうまく切り抜けられるだろうと信じ、大きく息を吸い込んでからモヤのかかる階段を駆け上がった]**
(489) 2016/06/06(Mon) 17時頃
|
|
[無事に実験を仕込み終えて、キカは気分上々だ。 耳と尻尾のフサフサした感触もとても良かった。それに、転がした時に確認した性器も、常人よりも猛々しく具合が良さそうで心が弾む。 薬が効いて、自由に遊べるオモチャになるのが待ち遠しい。
試しにメガネに組み込んであるモニターで進行度を見てみると、未だ35%。 それでも、首から上の神経は掌握したようだ。]
お、早いね!それじゃ、ちょっとテストしておこうかな。くひひ!
[ダイヤル式になっているフレームをぐりぐりと操作して、信号を送り込む。 まずは最低限の命令。 『薬について聞かれたら、首を傾げて黙り込め』 ダメならダメならでもいいものの、貴重な被験者があっさり無力化されてはつまらない。少しでも人間社会の中で生き延びて、良質な実験結果を得たいものだ。 命令入力を終えると、小柄な身体はまた触手の中へと滑り込み、するすると上を目指す。*]
(@51) 2016/06/06(Mon) 17時頃
|
好奇診 キカは、メモを貼った。
2016/06/06(Mon) 17時頃
|
[触手を通して、状況を見る。 四階はオークを多く配置しているが、三階から突入する者達の勢いでは、突破は時間の問題だろう。 五階に彼らはおらず、奥にキルロイを捕縛している広い部屋がある。鍵はない]
“──キカ。 貴方の仕事は確認しています。助かりました。 早めに退散して、次の準備をお願いしますね”
[念話で仲間に指示を出すと、眼前の兄弟に集中する]
(490) 2016/06/06(Mon) 17時頃
|
|
[リツの答えは何だったか。 なんにせよ救出部隊が近づいてきたのなら、「本題」は早めに進めねばならない。 責め苦は止めぬまま、足が地に着かぬ程度までキルロイを降ろさせた]
さて、そろそろお暇しなければなりませんね。 不要なものを片付けておきましょう。
[キルロイを拘束していた触手の一本が伸びてうねり、椅子として使っていた、呻き声を上げる人体の山の上で止まる。 男性器に似た先端が変形して、鋭い錐のような形に変わった。 乱雑に積まれた彼の仲間達を、一気に貫かんと真上で静止する]
(491) 2016/06/06(Mon) 17時頃
|
|
―3F/朧と、Jと―
[>>480 精悍な顔(かんばせ)は 僅かの感情も出さず、 ただ事実を朧に語って聞かす。
――そう。 尋問に手心が加わってもいけない。 常に魔と隣り合わせの対魔忍が 最も気を付けなければならないこと。 Jはいつも、誰にも分け隔てなく、鋼鉄の心で、正しき道を指し示す。 ヤナギ・ベネットは、そんな彼を尊敬していた。 そんな風になれればと、思っている。
けれど、あまりにも。 朧の声が固く、苦しげだったから。 朧をキルロイ兄弟と同時期に拾い上げたのだと知っていたから。
余計な一言を、口にしてしまったのだ。]
(492) 2016/06/06(Mon) 17時半頃
|
|
―3F― [>>481 敵を払い進む。 温度の操作があれば水に熱という汚物の「消毒」には丁度いい併せ技となるゆえに必要に応じて放つ合間。>>481]
――いえ!
決して、そのような事は。 J様の判断は、――正しいと、そう、思います。 ……差し出がましいことを謂って申し訳ありません。
[迷うのは全て己の未熟ゆえだ。 強い拒絶の理由がわからなくて、動揺が尾を引いていたせいもあっただろうが。もう、訓練をつけてもらうような立場でもないというのに。魔に付け入られるかもしれないような隙を作ってどうする、と己を叱咤する。
師の心情を気遣って、など。 本当に、差し出がましいにも程がある。 忍は、忍以外の何者にもなれないのに。]
(493) 2016/06/06(Mon) 17時半頃
|
和算家 直円は、メモを貼った。
2016/06/06(Mon) 17時半頃
|
―――、…はい。J様。
[肯定する声はごくささやかなものだがはっきりとしている。 そうだ。求めた。 キルロイを、危機に陥る仲間を助けるため。]
……あなたの力が、…必要です。
[余計な迷いを断ち切るように、そう、謂って**]
(-200) 2016/06/06(Mon) 17時半頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2016/06/06(Mon) 17時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/06(Mon) 17時半頃
|
/* キカちゃん俺と朧さんとのエンカみてくれてないぃ(びえぇ
(-201) 2016/06/06(Mon) 17時半頃
|
|
/* こんな感じなので 真面目で真実を求めようとするものはすぐ死ぬみたいなお約束で
吊るのに困ったら吊ってもらおうかな…? とか思っているやつ!!
(-202) 2016/06/06(Mon) 17時半頃
|
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2016/06/06(Mon) 17時半頃
|
──廃ビル3F──
[ この呼び方で自分呼ぶ者は一人だけだ。そちらを見れば、霧に人影がうつっていた。また幻かもしれないと警戒したが、雷を見れば>>486それも解けた。近づけば、その背には朧もいることがわかる>>476。]
ラルフ! 朧くんも……!?
[ 昔、ラルフと会ったばかりの頃をふと思い出した。 なかなか人の下につきたがらない彼の扱いに困った上が自分の元に回してきた、という出会いだった。時には仲間まで震え上がらせる程の戦闘狂という前評判つきの彼は、やはり自分の言うことも最初は聞かなかった。
「ラルフくん。私とあなたはよく似ている。貴方を教えられるのは私くらいなものかもしれませんね」
そう他の指導者とは違うアプローチをすることで自分との訓練に興味を持たせようとした。言ったことに嘘はなかったけれど。
その後自分を師匠と呼んでくれるようになったのは意外なことだった。亀吉もまた、彼を信頼するようになったことも。
他にも仲間がいるのに、押しつけることなく救助を優先するラルフを見て、あの日かけた言葉は間違いだったと悟った。 喜ばしいことだ。]
(494) 2016/06/06(Mon) 17時半頃
|
|
[ それらのことに思いを馳せたのは二、三秒のこと。]
ああ、うっかり切っちまっていたようだ。
[ 悪びれることなく認め、現況>>487を聞く。ヘクトールのことを聞いたときは眉がつり上がったが、詳しい状況を知らない亀吉はただ応答がないだけだろうと気持ちを整理した。 直円はまだ見つかっていないようだ。]
コックに直円の首は獲れないし、直円は俺のもんさ。
そうか、だいたいわかった。ありがとう。 朧のこと、頼んだぞ。
[ ラルフなら単独でも要救助者を連れて脱出できるだろうと思うから、「大丈夫か」などと野暮なことは聞かない。
空いている左手を軽く振ると、階段へ駆けていった。3Fにも直円がいないならば、当然上を目指すだけだ。 四井のことは気にかかったが、突っ込んでやられるようなら切り捨てるつもりだ。たとえラルフの思惑に気づいていてもそれは変わらなかっただろう。]
(495) 2016/06/06(Mon) 17時半頃
|
|
/* すごく良い師弟のような気がする。
(-203) 2016/06/06(Mon) 18時頃
|
|
/* 個人的にキルロイの足技炎ファイヤーなのすごくかっこよくて好きなのでバトルを見たいんだけどそういう村ではなかった
#エロ村です
(-204) 2016/06/06(Mon) 18時頃
|
|
>>491 [まるでゴミはゴミ箱へと言わんばかりの気軽さで、錐となった触手が仲間へと突きつけられた。 リツに加えて、仲間達まで。大切にしている者たちを次々と目の前で弄ぶ様な真似をされて、快楽よりも先に怒りで狂いそうになるが、]
――いい加減にしろ、よ……っ てめぇは俺と遊ぶんじゃねえのかよ。
[心を鋼に。状況を見ろ。師や先輩らの教えが、反射的に蘇る。 ここを去るということは、仲間は確実に接近している。長かった拷問も終わりが近い。 しかし、ここで見逃しては全てが水の泡だ。放っておけばすぐにでも触手は仲間の命を奪い、奴は姿を消すだろう。 弟や隊員らを散々痛めつけたこの男を、今は追い詰めかけている。逃がさぬこと、それが今できる最大の抵抗だ。]
(496) 2016/06/06(Mon) 18時頃
|
|
[とにかく自分に注意を引きつけなければ。 挑発でも何でもして到着まで持ちこたえたら、活路が見える筈。芸がないが、自分にできるのはこれだけだ。 残り僅かの理性を掻き集め、掠れかけた声でキルロイは吠えた。]
ハッ……弱った相手にしか手を出さねぇとか、雑魚かよ。 お得意の拷問でも、……っ、ク、俺は、おかしくならなかったじゃねえか……、ざまぁみやがれ……!
[ぎちぎちと触手を腕に食い込ませ、眼光に憎悪を宿らせて睨みつける。 来い。こっちを見ろ。仲間が来る間だけなら、どんな責め手が来ようと耐えてみせると、信じて疑うことはない。*]
(497) 2016/06/06(Mon) 18時頃
|
|
/* キルロイとリツ確かにすんごく似てますね…なるほど兄弟かぁ…。めちゃあずみさん感ある
(-205) 2016/06/06(Mon) 18時頃
|
|
― 3F:亀吉師匠と ―
[矢張りあの雷は彼であっていたようで一安心>>494 警戒も解いてもらえたようなので雷光を消して 朧に衝撃がないように気を付けて歩み寄り 彼と顔を合わせれば、アルビノの白銀が煌めく
人の下に付くのは大嫌い。1人で大丈夫何でもできる だって今迄そうして生きてきたのだから そう思って頑なに誰かの元で修行するのを拒み、独力で研鑽積んでいた頃の事
戦狂いの問題児、扱いに困りかねた上が、防の者として努めている彼の元へと己を送り込んだ 教えなんていらない。雷が己の身を焼こうが、血を浴びれればそれでいい そう言ってぷいと顔を背けていたのだが 彼の一言が、己の興味を引いた
「よく似てるって、なぁに?」
型に嵌めて、忍びの何とやらを教えてくる。そんな奴等とどこか違うと、理解するのは早かったし。問題児のカンがこう言っていた 彼の元でならきっともっと強くなれると]
(498) 2016/06/06(Mon) 18時頃
|
|
[事実其れは当たった。復讐に囚われて其れ優先に突っ走るのはちょっと心配だけど でも鋼鉄の心で情を抑え込むよりかは ずっと好感が持てるというもの
情をなくし、強さだけを突き詰める。其れは魔物とおんなじだもの 故に己は彼を師匠と呼ぶようになった
彼が己に掛けた言葉、間違いってわけじゃあないと思う 自分以外にこの役を担える者が居なかっただけの事 もっとたくさん魔物を殺すためには、そういった判断も必要だってこと 俺の――長く長く戦って、一杯殺すって目標を、 突き詰める為には、ね
其れを教えてくれたのは、貴方だよ?師匠]
(499) 2016/06/06(Mon) 18時頃
|
|
[やっぱり通信機切ってた。流石師匠予想にたがわず直円まっしぐら>>495 慣れたものと現状を説明する弟子は、これもし直円打ち取られたとかの情報入ったら 師匠激高しそうだよなぁと思った。でも通信機を入れろとは言わない。多分入れたら入れたでヤナギとかから説教飛んでくるだろうし 其れはきっと師もご存じだろうしね。言わぬが仏]
――亀吉、四井の事舐めちゃだめだよ? 今の四井、すっげー技、使えるから 風遁で凄いデカい旋風見たんだわ、さっきね
……おっけーおっけー任せとけぃ
[こっちは大丈夫とばかりににっかり、満面の笑み>>495 大丈夫かと聞かないのが、師の己への信頼だと知っている 左手を振り階段へ駆ける背を霧が隠すまで見て居た後 よいしょ、と朧を背負い直して階下へ向かう
2階につけばやはりすえた匂い 精と血と糞尿と腐敗がこびりついたかのような香り 今は切ったら血が出る奴、でてきちゃだめだよ? 血が滾るの、抑えるのほんっと大変なんだから*]
(500) 2016/06/06(Mon) 18時頃
|
|
──廃ビル4F── [ ここまでは霧はかかっていないらしい。すぐに四井を発見することができた。左腕を負傷していることも、すぐわかった>>397。心なしか気分も悪そうだ。 かっと頭に血が上るのを感じた。]
四井っ……! このっ、馬鹿野郎!!
[ ほとんど姿を見るなり駆け出して、利き腕ではない左手で殴りかかっていた。避けられたならば追撃することはない。 激怒で珍しく顔が赤らんでいた。
勝手に先走ったのだから、どうなろうと知ったことではない。 直円を優先させる。 そう決めていた亀吉としては自分に自分で驚いていた。
ちらりと四井の反応を見る。ここまで感情を露にすることは彼の前ではなかっただろう。]
怪我をしていますね。致命傷ではなさそうですが、毒は? ……あとは我々に任せて帰りなさい。
(501) 2016/06/06(Mon) 18時頃
|
|
/* ラルフが正義かわいい(確信)
あと水向けてくれてマジで助かった。ありがとうううううううう
(-206) 2016/06/06(Mon) 18時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る