126 【誰歓】見捨てられた子羊【薔薇村】
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―大聖堂―
じゃあ良いじゃん。俺がいて良かったな
寧ろお礼はお菓子が良いです!や、たまには他のでも良いけどね〜 生徒からもらえるものは何でも嬉しかったり
[流石に図書室をよく利用しているだけあって好きなもの知ってるなーと少し関心した*]
(-315) 2014/06/20(Fri) 18時頃
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ー夕食時・食堂ー
お茶菓子か。なんでもいいぞ。 ああ、甘い物?>>388
だいすきっ。
[恥ずかしげに小さく微笑んで言った。]
お前の部屋な、分かった。楽しみにしてる。 じゃあ私はこの次予定があるのでこの辺で。
[と言って席を立ち、食器を所定の場所に下げに行く。]
(397) 2014/06/20(Fri) 18時頃
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>>393 ―図書館
自主休講!大変に結構。 あ、でもチャールズ先生の授業は出ておいた方がいいよ。(あとで怖いから!
[最後の一言は、手を添えた上で大変な小声で。 叱る人物が居ないのは百も承知だったが、それでも怖いのだ。サボりのプロとして、アドバイスをしたつもりだった。妙に誇らしげな自分の態度は、目の前の生徒に変な感想を抱かせるかもしれない。]
それじゃあなくって〜? なに…
[後に続いた言葉にしばし詰まり。先ほどまでの自分の軽口が、ずしりと重みを増すのがわかる。]
あー…えっと…あるよ? 図書館だからね。KとLの棚の間。あそこ全部そのテの本。 興味あるの?そういうの。
[特に隠す必要もない。あそこの本は全て一度読んでいる。開いたところで何か起こるようなものはない。 ただ、普段訪れない生徒が名指しであそこを指定することに違和感が拭えなかった。]
(398) 2014/06/20(Fri) 18時頃
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べすぱの本性がどんどんと明らかにwwwww
これはwwwwみけるかwwwwww
どうだろうかwwwww
(-316) 2014/06/20(Fri) 18時頃
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―午後・講義なう―
ほれ、皆ダレるな。今日は所謂パウロ書簡って呼ばれてるとこの続きやるぞー。 前回はエフェソへの手紙んとこで止まってたっけ。 じゃあ前回やったなら覚えてるよなー勿論。はい、そこの人、この手紙の内容どんなだっけ?
[そういって指を指したのは4 1.ルーカス 2.ミナカタ 3.トレイル 4.オスカー 5.ミナカタ 6.ノックス
決して自分で言うのがめんどくさいわけではない。 そこから次々と適当に当てていき授業を滞り無く進めたはず。 時々「なにしてんだよチーちゃん」などと読むページを間違えてヤジを飛ばされた等等そんなことはない]
(399) 2014/06/20(Fri) 18時頃
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―夕食時・食堂―
そうですか、お口に合うかどうかわかりませんがそれなら用意しておきますね。
[大好き、と言う微笑み>>397にこちらも思わず口元が綻ぶ。 話に夢中になっていたおかげで食事の方は全く進んでいない。立ち上がる教師を見ればこちらも立ち上がって一礼するのは元来の律儀さ故か]
…僕も楽しみにしています。 また、明日。
[そう言うと食器を下げに行ったヴェスバタインを見送って、ぬるくなったシチューを食べ出した 黒魔術のこととか聞きはぐれてしまったがそれは明日で良いだろう。]
……可愛い人だったのですね、あの先生……。
[思わず呟いた言葉は誰かの耳に届いただろうか。とりあえず本人の姿は見えなくなったからだから、問題ないだろう*]
(400) 2014/06/20(Fri) 18時半頃
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―夜―
なんだ、内緒話かい。 …寂しいじゃないか。
[相手の返答は、核心を突かないように誤魔化された物のように思えた。 これは、彼なりの心遣いなのだろうが…それでも、何だか自分が頼りにされていないように思えて、少しだけ不服そうな顔。
――知らなくてもいい事、それは、噂に関係のある事だろうか。 口を開きかけた途端、後ろのヤカンが悲鳴を上げた。 慣れた手つきで、さっさとお茶の用意を一人分。 質素な陶器に透き通った液体を注ぎ入れる。 相手にそれを差し出せば、自分も相手の隣に座るであろう。 重い口を再び開き、]
……また本かい?難しそうだ。 何が、書いてあるの。
[開いたものの、口から出たのは何て事無い世間話。 相手の本が開かれたままであれば、それを覗き込んだであろう。
(-317) 2014/06/20(Fri) 18時半頃
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["もし自分が黒魔術に興味があると言えば、軽蔑するか"そう聞きたかったはずなのに。]
(-318) 2014/06/20(Fri) 18時半頃
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―午後・講義中―
[チャールズの授業が終了し、次は聖書学の時間。内容的に準備する今日座はああ鞠変わらず、しいて言うなら別のノートを用意する程度。 前の時間に引き続き、眠気は襲ってこない。とは言え頬杖を突いて聖書を開く姿は決して態度が良いとは言い難いだろう。 チアキのある意味教師らしからぬ明るくて軽い調子の講義は嫌いではない。時々色々間違えたりしているのは、どうにかして欲しい所だが……と。
いきなり質問をされ>>399ぱっと顔を上げる。前回っていつだったけ…と内心焦りつつ自分の頭の中にある知識を引っ張り出しながら立ち上がった]
…使徒パウロが獄中でエフェソさんに宛てた愛情を示す手紙…でしたでしょうか。
[使用した単語は合っているが、微妙に違う気がした。これでは使徒パウロが誰かにラブレターを送った、と言うような内容になってしまう]
(401) 2014/06/20(Fri) 18時半頃
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ー図書館ー
[何処か誇らしげな青年の様子と、小声で囁かれた内容に瞬きする。 彼の言葉は噂話を聞いたというより、実際に自分自身の体験談を語っているような、妙な現実味を帯びているような気がした。 青年が出したチャールズというと、旧約聖書論とヘブライ語の講義を受け持っていたと記憶している。 今まで講義を受けていた記憶では、特にそんな厳しい姿を垣間見たことが無かったので、小声で付け加えられた言葉はどうにも自分の中に染み込みはしなかった。 それでも目の前の司書が嘘をついているようには見えず、自分も小声で囁いた。]
…今、チャールズ先生の授業なんですけど、良い言い訳はありますか?
[司書が言い訳の相談に付き合ってくれるかどうかは分からない。けれど問いかけてみたが、どうだろうか。]
(402) 2014/06/20(Fri) 18時半頃
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[続いた言葉と共に挙げられたK〜Lの棚の辺りを探す。 だが普段訪れない自分には何処がKなのかLなのかすら分からず首を傾げる。何処だろうか、と視線を泳がせていると関心があるのかと問われる。どういった意図で尋ねられたのかは分からない。だが隠す必要も感じられなかったために、そのままストレートに答えた。]
…ありますよ。叶えたいことがあるんです。何に変えても。
[自身の指を見つめながら小さく呟く。そして顔を上げた時には先程と同じく柔和な笑みを作れていただろうか。]
(403) 2014/06/20(Fri) 18時半頃
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―寮・自室―
……けほっ。
[ぎしりとなる木枠のベッドから起き上がれば、背骨の鳴る音がした。 どれだけ寝ていたのだろう。ぼんやりした頭では時間の把握すら危うい。]
み、ず。
[ベッドサイドの水差しを手に取ると、面倒くさがってそのまま仰いだ。 案の定唇から雫が溢れ、首筋を伝い、服を濡らしていく。 それを拭う手の甲の先、右の手首には紐が締め付けたような色濃い痣があった。
こんな生活を送って数日、久々の風邪に伏せった男は今、学校での諸々に乗り遅れることになったのである。]
(404) 2014/06/20(Fri) 18時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 18時半頃
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/* ほおおおおおおおおおおおおサイラスだああああああああああああああああああああ
ひゃっっほおおおおおおおおおおおおおお
(-319) 2014/06/20(Fri) 18時半頃
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/* 気になって飛び込んだけどログが長い…。 えっと、うん。とりあえず今を生きて追いつかないと。
身長:171cm
(-320) 2014/06/20(Fri) 18時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 18時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 19時頃
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ー昼ー
[そういえばサイラスが風邪で何日間か寝込んでいたのを思い出す。>>404彼は大丈夫だろうか。授業がなく時間の空いた自分が見舞いに行くことにする。
手土産にリンゴとそれを切る果物ナイフを持ってサイラスの部屋の戸をノックする。コンコンコン。]
サイラス。ヴェスパタインだ。 入っていいか?
(405) 2014/06/20(Fri) 19時頃
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>>402>>403 ー図書館
うそ、まじで。
[囁き返された衝撃の事実に、滅多に出ない素の驚嘆が。 人差し指を眉間に当て、目を閉じて思案する。自分が怒られなかったケースは過去にあっただろうか。いや、無い。その間2秒。 いやでもそれは、サボり常習犯の自分だったからなのかもしれない。学園に来た当初は何回かお目溢しを貰ったような…気も… ぶんぶんと首を振ると、意を決したように再度耳打ちを。]
(次の授業の後にでも、前回居なくてスミマセンって自分から言う事。 素直にゴメンなさい、コレ一番だから。)
サボりの極意ならいつでも聞きにおいで。
[ニタリと笑って、図書館のサボりメイトの勧誘に熱心だ。 棚を探す様子を見れば、簡単に指を差して]
あっち。奥のほうだから、ここからは見えないよ。
[と助言を。]
(406) 2014/06/20(Fri) 19時頃
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["何に変えても"と呟くそれに、重い決意のようなものを感じるが 面を上げた彼は先ほどと同じ柔らかい空気を纏っていて。 それ以上の追求は、やめておく。]
借りたい本があったら、ここに持ってきてね。 簡単な手続きするから。…いってらっしゃい。
[いつも通り、ふりふりと手を振って送り出す。]
(407) 2014/06/20(Fri) 19時頃
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…お前はこの手紙を「エフェソしゃん大しゅき♡」って送ってる手紙と勘違いしてんのか? 違う違う。エフェソってのはまず地名です。エフェソのイエス・キリストを信じる人々に宛てた手紙なんだ。 そんで獄中にいるのはパウロのほうな。どんだけロマンチック意訳してんだよ! まずそれだけでも覚えとけ。お前が今言ったの…愛だの何だのだったら第5章のとこか?
[なかなかに面白いことを言う生徒。チェック]
それなら内容はアレだ。 『神に愛されるには純粋な心を持っていなければならない。愛をもって生きなさーい』って感じ。超簡単に言うとね?
じゃあついでに。そこには「神の怒りは不従順な者たちに下る」 って文があるんだ。"不従順な者たち"ってのは何を指している? その文の前に答え書いてあるから余裕かもしれなけど…
はい、次は…今日何日だっけ?じゃあ日付足して…お前! …ぼけっとしてんじゃねーよ!!
[なんてことを繰り返すうちに授業は終わっただろうか。今日の収穫はロマンチックオスカーに出会えたことだろう*]
(408) 2014/06/20(Fri) 19時頃
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[>>394自分の発した言葉にオスカーが答える様に呟くのが聞こえた。 生まれながらに人は罪人だという。なら、全員がそうならそれが当たり前と言う事だ。有って無い様なものだなと感じた。
低きに流れるというが自分はそれだろうか。己を罪人として罰し、克服しようと足掻く事を求められているのかもしれない。]
神の罰を? 俺が聞いたのは聖書に描かれた事を 皆は信じているのか?ってことだな
ちっぽけな人間一人一人を神が見ているとは思えないんだ 思うのは無関心?
[神の罰を受ける者はむしろ選ばれた者かも知れないとさえ思う。やはり口に出すのははばかられた。
勝手な持論だ。もっと深く学んだものはもっと深い愛を感じたりするのだろうか。解らない。]
(409) 2014/06/20(Fri) 19時頃
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ロマンチックwwwwwwオスカーwwwwww ちいせんぱいだいすきwwww
(-321) 2014/06/20(Fri) 19時頃
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/* エフェソしゃんだいすきwwwwwwwwwwくっそわろwwwwww
(-322) 2014/06/20(Fri) 19時頃
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[窓から差す太陽の光はまだ高い。ならば今は昼だということだろう。 ベッドの上で膝をつくと胸元で十字を切った。]
神よ、あなたに感謝します。
[ちょうど祈りを終えた頃だろうか。 戸をノックする音>>405と共に、来訪者が名を告げる。]
ヴェスパタイン先生?
[反射的に自分の身の周りを確認する。 くしゃくしゃのベッド、授業に必要な本が積み重なったままの机、乱れて濡れている寝間着。 先生という立場の人が足を踏み入れるには、少し汚いのではないだろうか。 慌てて片づけようとしたところで、床に足をついた瞬間、身体の力が抜ける。]
いてっ。
[向う脛を強かに打ち付け、苦悶の呻きを漏らした。 それから数秒後、諦めたようにドアノブへ手をかけ、ゆっくりと開いた。]
(410) 2014/06/20(Fri) 19時頃
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[>>410ドアの向こうから呻き声が聞こえたが、大丈夫だろうか。サイラスが姿を現せば、ほっとする。]
体調はどうだ?寝てなくて大丈夫か? ほら、リンゴもってきたぞ。
[仏頂面だが優しい声音でリンゴを持ち上げて見せる。]
部屋に入るぞ。
[了承も得ずに勝手に入る。部屋の中は雑然としていたが、病人のものなので特に気にしない。
自分の授業の教科書も積み重ねられている本の中に混じっているのを見ると、サイラスが休んでいた分の範囲を元気になったら教えてやろうかと考える。]
(411) 2014/06/20(Fri) 19時半頃
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[消失した彼との関係を聞き出し、それをとがめなかった事で、彼の態度は柔和になった様に思えた。] 昼、神の罰は有るのかどうかって話をしたんだ 俺は、無いと思ってる というか、神は一人一人にかかずってられないだろ
あんたが神様に嫌われていると言うが 神はこちらに気付いているのかな?
罰するのはあんた自身ではないのか?
まあ、そんな自戒が有るのに何故男に恋ができた? 俺はその気持ちが不思議だ 罪だと考えているのに何故それが出来たんだ
殺人は俺でも悪だと解っている それを俺が行う様なレベルの話だろ?
俺はそんな深く他人を思った事は無い その様な想いをお互いに向け合った あんたらがどこかうらやましくも思える
(-323) 2014/06/20(Fri) 19時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/06/20(Fri) 19時半頃
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[義理の両親の仕事柄、人を見ることが多かった。 そのせいか、ヴェスパタイン>>411も厳格ではあるが、怖いだけの人だとは思っていない。 だから林檎を持ち上げて見せる姿に驚くことはなく、ただ掠れた声でありがとうございます、と返した。]
ちょうどついさっき目が覚めたところでした。 熱は下がったと思います。たぶん。 咳も大分よくなりました。たぶん。
[額に手を当ててみれば微熱が残っているような気もしたが、これくらいなら大丈夫だと気にしないことにした。 机から椅子を引き、ヴェスパタインへと勧める。]
散らかっていてすみません。 ずっと寝ていたものですから。
[きっと寝癖も残っているだろう。 金糸の髪をくしゃりと掻き上げて苦笑を零した。 ちょうどのタイミング、お腹がぐう、と鳴る。更に苦笑を深くした。]
(412) 2014/06/20(Fri) 19時半頃
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望みは皆有るだろうな それを自分の手で叶えようとするだろ
でも、自分の手で叶わない様な願いなら? あんたは必死で誘惑を振りほどくかの様だった
叶わない願いを抱えてる?
[聞き出してどうしようというのだろう。自分の言葉に常に否定的な彼。その彼が一番、黒魔術の誘惑から耐えようとしている様に見える。
自分は人間だと振り絞る様に言った彼の声。それはずっと気にかかっていた嗄れた声ではなかった。喉を痛めていたのかと考えていたのだが。]
声、綺麗じゃないか それが本来?
(-324) 2014/06/20(Fri) 19時半頃
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詳しい話が出来るかは分からないよ。 ……けど、ボクも貴方と話がしたい。
[そう、誰にも邪魔されない場所で。 相手の好奇心の源は何なのか。何か特別な理由があるのではないか、と勝手に思い込む。 そんなのは、ただの杞憂になるかもしれないけれど。
朗らかに笑う余裕は、あまり無かった。 もしかすると、睨んだようにすら見えてしまったかもしれない。]
ただ、ね。 好奇心を持つ事を止めはしないよ…でも、知りたいと思った先で――ほら、綺麗な薔薇には棘があるって言うように――見たく無かった物を、見ちゃう可能性もあるんじゃないかな。 ……貴方にとって、それが何に当たるかは分からないけれど。
[最後だけ、少し眉を下げて微笑んだ。 相手の好奇心自体は否定出来ない。それは自分も、よく抱く物だから。 しかし、相手の興味を持つ物はあまりに不安定で恐ろしい物のように感じた。 …酷く遠回しな警句であるが、伝わるだろうか。]
(-325) 2014/06/20(Fri) 19時半頃
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ー図書館ー
[暫く青年>>406>>407の様子を見守っていたが、彼の様子から察するに自主休講の科目としてチャールズの講義を選択してしまったことは間違いだったらしい。 頬を滑る汗を冷静に感じていると何やら耳元に唇を寄せられた。 内容は自身の尋ねていた返答で。 サボりの先輩からの口添えに真剣な眼差しを向けて聞き入る。 その顔はかつてないほど真摯なものだっただろう。
気さくな青年と過ごしている時間はなかなか心地良く感じられ、またサボりの極意とやらを尋ねに訪れるも楽しそうだ。そんなことを考えながら指された指の先で数冊、本を取り出す。 無造作に其処から二、三冊腕に抱えて、気紛れにチアキが置いていった変な本があるという棚から一冊取り出して。 カウンターの前にそれら数冊を置いた。]
貸し出しお願いします。……と、
[そこまで告げて相手の名前すら知らないことに気付く。 といっても司書と生徒の自分が名前を知り合っていないことに何ら不自然はないだろう。そうは思いつつも相手に笑みを浮かべたまま、一度言葉に詰まってしまった。]
(413) 2014/06/20(Fri) 19時半頃
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[ルーカスを交えて食事を取っていた時には、たまに冗談を交えてニコニコ笑っていた――いることが出来た。
表情に陰が差し始めたのは、ルーカスが去って、不穏な噂の話の流れに入ってからである。 本当はすぐにでも立ち去りたかった。しかし、それぞれの反応が気になってその場に残る。 セシル(>>338)の反応は相変わらず。 警戒の色を示したのは、セシルと仲のいいノックス(>>347)であった。 もう一人、ほんの少し戒心の姿勢を見せたのはオスカー(>>316)か。
その話に、果たして自分は入る事が出来たであろうか。 もしかしたら、彫像のように思案顔をしながら、お昼の一時は過ぎ去ったかもしれない。]
(414) 2014/06/20(Fri) 19時半頃
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