108 裏通りの絆
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―パン屋「ガレット・デ・ロワ」―
[バンは店の裏におき、空のバレットを店に運び入れると、 表のクローズはオープンに元に戻しておいた。
夕方の配達が終われば、パン屋の営業時間も残り僅かとなる。 土地柄、深夜までは開けてはいない。]
(503) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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─ 幼馴染トリオのこと ─
[ケヴィンとは、最初に顔を合わせた時から馬があった。 お互い口下手で、武骨で、片親で。 同い年の中で目立って背の高いケヴィンは、温厚なくせに不良に絡まれる事も多く、 その度に気の短いホレーショーは飛び込んで行って、背中あわせで不良どもをぶちのめした。 口には出さないけれど、最高の「ダチ」だと思っていたし、 それは今でも変わらない]
[反面、東洋人の変な子供と打ち解けるまでは少々時間を要した]
シュ……シュー……、、 変な名前。 言いにくいし。
[気遣いを知らない少年ホレーショーは思った通りの事を、そのまま言い放った]
(-228) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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/* あしまった。 そういやこの村人外設定あったんだったな。
いやまぁ、他に影響ないなら、だから大丈夫か…。 (人間ばかりのお話想定しかしてなかった)
(-229) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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アランは、トレイルと連れ立って町を歩く。
2014/01/20(Mon) 22時頃
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/* まずかったか!? あ、いやそういう意味ではないのか 多分。
(-230) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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[12月初旬に拾った居候くんは、よく出来た居候くんだった。 病いが治れば甲斐甲斐しく家の事をやってくれるし、セレストよりも先に帰れば食事の支度もしてくれている。 そう、我が城に足を踏み入れた時に彼が用意している光景>>478がまさにそれだね。
ちなみにこのセレスト自身の料理能力は1 1.壊滅的 2.まずくもなければ美味しくもない 3.結構得意 4.6割の可能性で失敗する事もあるが、作れない事もない]
(504) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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[ドアの外から聞こえてくる足音に、カレンダーをつつく手を止めた。耳を澄ますと、カチャリとドアノブが回る音。]
ただいまー!
[>>500部屋の主の帰りを告げる声に、ぱたぱたと玄関まで出迎えに。 なぜか「おかえり」と言わない主に、疑問に思いつつも面白がって逆の返事を返すのはそろそろ慣れた。 避けられなければ、むぎゅ、と抱きつこうとして。]
セレ、今日早かったね。
寒かったでしょ、夕飯あるよー。 あのね、今日ね。お遣いでパン屋に行って……
[矢継ぎ早に話そうとした、その時。]
(505) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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[そんなこんなでふらふらっと、 ――ふらっとしてたのは自分だけだろうが。 歩いていればご近所さんに遭遇した。>>447]
あ、セレストだ。
[ばっちり目が合った。 一見明るいクリーニング屋さんだが、彼女頭が切れる、というか。モデルしてもらった女性に付きまとわれた時、ちょっと怖いくらいに、的確なアドバイスをしてもらったことを忘れられない。
それは気の抜けた感じで手を振ったのは、 そういう彼女の観察眼を忘れてたせいだ]
や、おつかれさまー。 って、あ、そうか……
[隣のボディーガードの紹介に困る、 馬鹿正直に言うのはさすがによくないことはわかった]
(506) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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― トレイル宅から町へ ―
[トレイル宅の感想はあえて抱いていない。 ぶら下げられた絵は、女性のしどけないものが多いが、 仕事だということもあって、なお、心に留まるものではなかった。
狭さには贅沢はいわない。 むしろ、人が隠れておけるような場所がほぼない、ことは、任務的には、調べるべき場所、用心する場所が少なくてよかった。
雑雑としているのは、なんともいえない。 そう、死んだ諜報員が彼に何かを預けたのであれば、それを探すことも目的ではあったが。
片付けと称してみても、それらしきものは見当たらなかった]
(507) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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――――ボンッ!
[電子レンジから、うさぎゾンビパンの進化音が聞こえた。]
(508) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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/* wwww ラ神が張り切りすぎてて笑うしかないww
ところでストーブさんが灯油くれくれと訴え始めてきたのですが(´・ω・`)
あかん、また買い足さないとEPまでもたない@道産子。
(-231) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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/* ちょwww壊滅的wwwwwwwww
(-232) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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― ハウリン・某高級レストラン ―
ふひひひひ、オネガイシマスヨー。
[脂の乗った分厚いステーキの前で、それ以上に脂ぎった男が両手を揉んでいる。 テーブルを挟んでいるのは、ハウリンの議員だ。]
ええ、ええ。 この計画、ぜひとも議員のお力添えをですネ… ふぅふふひひひ。
[会談は個室で行われていた。 さもなくば、周りの客の食欲を減退させていただろう。 一大事業主として知られ、精力的な事業を展開させているヨアヒム・ドヴィエンヌは、今日も商談と根回しに余念がない。]
(509) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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>>501
ほう、ひとりでバーに?
[トレイルが何気なく説明する言葉を聞く。 観光に来たわけではないので、持つ感想は町のことではなく、その中で彼がいかに行動しているかの一点だ。
もちろん、同時にあたりにも用心を巡らせながら]
――……ストリップ劇場……。
[眉を寄せたのはその単語。 そう、あまり出入りするところでは、なかった。 ただ、ポスターと言われたので、それは通りがかれば眺めてみようと]
(510) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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― 裏通り ―
[新しい煙草に火を着けて、ひび割れた道路を行く。 街灯のほとんどは壊れている。いつもの暗い道。
ラルフもマーケットを出てバーへ向かうのならば、途中までは同じ方向だった]
[誰であれ並んで談笑したいとは欠片も思わないが、近くを歩けばお守りくらいにはなる。
名を知られたファイターであるホレーショーとは斜め反対の理由で、ミナカタは比較的危険な目に遭いにくい。 『俺の視界に入るところで暴力行為をすれば、以降医院への出入り禁止』という、 平和主義にでも勘違いされそうな決まり事が、 闇医者にタマを預けているギャング連中やマフィア達の間で形だけでも守られているから]
(511) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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[ソファーの上。 膝を折り曲げ丸まるような姿勢を取るのは、 事務所で暖を取りながら寝る時の癖が出たものだ。
うとうとしていると、磁器が擦れる高い音が聞こえる。 何か言っているのは聞こえるが>>492>>494、 聞こえていませんというように自分の肩口に顔を埋めた。 腹もふくれて、暖かいし。このまま寝たら幸せじゃないか。
頬に何か細くて長いものが当たる。 それが黍炉の髪と気付く前に、囁きが耳に届いて。]
…………なに?
[さすがに、目を開いた。]
(512) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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そういえばジャケット出してたっけ、 そのうち余裕が出来たら取りに行くからさ。
[余裕というのは無論、金銭的なものである。 気分的な問題でもあるが、貧乏でもツケはご遠慮してる。 借金つくったら後は転がるばかりな予感しかしないので]
で、えーと、この人はアラン。 今、同棲してんの。
[ごく自然にさらっと言えたのは、 同居と言うつもりのいい間違いだったからである]
(513) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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[半分寝ていた耳は、何か聞き間違えたのだろうか。
とはいえ耳はいい方なはずで。 もしも聞き間違えていないのならば、 家主に片付けをさせておいて寝ている自分に対する 冗談混じりのからかいだろうか、と。
黍炉の言葉を本気とはとらず。ただ。]
……あんた、オレの名前覚えてたんだ?
[そちらの方に、意識は向いた。]
(-234) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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>>508 エリー 進化する音wwwwww
(-233) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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/* やばい。 セレのロルがおばーちゃんのナレーションで再生される(震え声)
(-235) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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[彼女の料理能力は壊滅的だった。ダーラとの暮らしでもそれは変わらず、結局諦める事にしたのだ。 お金と電子レンジさえあれば、食うには困らない世界なわけだし。
料理の出来ない彼女はそれでも、少女の頃はダーラの家での片付けや洗濯なんかは甲斐甲斐しくしていたものだ。 そう、ちょうど今の居候くんみたいに]
仕事は終わったからね。でも、また新しい依頼があるから、すぐに不定期帰宅になると思う。
[>>505、居候くんの言葉に相槌を打ちながら、パン屋という言葉にブランシェポムの常連とも言える男の存在が脳裏に過る。 電子レンジからとんでもない音>>508が聞こえたのは、それと同時の事だったかな]
(514) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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/* >>509あんたか、このアパート造ったの(震
(-236) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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ば、ば く は つ !?
[にしては何か違うような気はしつつ、セレストはコートを脱ぎながら目を丸くして電子レンジを凝視したよ。
ウサギとかゾンビとか訳の判らない単語が組み合わさったパンが、その中で進化を遂げた事を知らずにね!]
(515) 2014/01/20(Mon) 22時頃
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あっけなかったわね。
[床に転がる男の体を前にして言うと、ばさりとコートを脱ぎ捨てる。 意識のない雄を相手にする趣味があるわけではなく、単に動きやすさを優先しただけの話]
さぁて、と?
[そう言えば今日は稼いだとかなんとか。そんな事を言っていた気がする。 ちょっと悪戯してやろうか。そんな気持ちは、 貰えるものは貰っておこう。と言う気持ちへと進化を遂げていた。 するりと懐へ手を忍ばせると、財布を拝借。]
………………これだけぇ? よくもまぁこんな手持ちで、奢り、なんて言えたものだわ。
[呆れからため息をつくと、腰のあたりに馬乗りになり。胸倉を掴む]
ちょっとぉ、何とか言いなさいよね!
[自分で眠らせておいて、胸倉をがくがくと揺さぶる。ただの八つ当たり。]
(516) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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っはぁ。
[やがて気が済むと。男から下りて。]
ないより、マシか。………あら。
[大きな大きなため息をついた後、生傷いっぱいを思い出して]
………喧嘩屋さんかしら。
[冷静に呟く。この街に暮らしていれば多少の怪我では驚かない。 たっぷり5分程悩んだ後に、ジェニファーは立ち上がる。 自分に言い訳をしながら。]
ええと、たしかこの辺に。 ………埃かぶってら。
[ベッドサイドの棚を力任せにこじ開ける。中から出てきた応急箱を持って。 もう一度自分に言い訳を。]
(517) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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………私のせいで傷が開いたとか言われたらたまらないもの。
[言い聞かせるようにして、男の傷に処置を施す。素人の処置なので見た目はあまり良くないだろう。]
さて。
[処置が終われば男の財布を仕舞い込み、コートを羽織る。人を呼んでどこかに捨ててきてもらえば事は済むだろう]
………………。
[キスマークの一つでもつけてやろうか。 そうすればキャサリンとかいう大事なヒトとの間に一悶着起こせるだろうか。 そんな嗜虐心も芽生えるけれど、気づかない振りをする。
本当に大事なヒトならば。きっとそんな事でどうこうできやしないだろう。
それでも去り際に、額に口づけを落としたのは]
(518) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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……………ただの気まぐれよ、お兄さん。 さようなら。
[そう、ほんの気まぐれ。]
誰かいる?
[哀しげに男を見下ろしてからジェニファーは人を呼ぶ。]
ねぇ、これもう用ないから。どこかに置いてきてくれる? チップは、これくらいあれば足りるでしょ?
[全身刺繍だらけの男に、幾ばくかの小銭を渡してその場を引き払う。その刺繍男が「売れるモンは売り払う」とジェニファーが消え去った後、ホレーショーの身ぐるみを剥がして全裸で廃棄物不法投棄場に捨てていた事>>12は知る由はない*]
(519) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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[囁きに反応>>512があり、どうやらクシャミは起きていたらしい。 それならばここで切りあげる、つもりだったのだが。]
覚えてたさ。お前の事だから。 ――で、いいのか。
[名前の方に意識が向いているのを良いことに、頤に指を添えて僅かに上を向かせる。]
(520) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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/* 可愛い猫を口説こうとしてたら、 古馴染がマッパにひんむかれていた
な、何を言っているかわからないとおもうが()
(-237) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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/* 泥船ツアーはこちらです。
ひぃひぃ言ってる? ままままま、まさか そそそ、そんなはずないじゃないですかぁ
もう初心者じゃないんですからぁ!
すいません言ってます。これでいいのかなってガクガクブルブルしてます
(-238) 2014/01/20(Mon) 22時半頃
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