105 CLUB【_Ground】
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フランクは、どこかの通路で噴出して笑った。
2013/12/16(Mon) 23時半頃
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……っ、
[ざらりとした舌が頬を這い、小さく目を見開く。じっとホレーショーを見つめた後、ゆらりと視線をさまよわす]
ん……、
[カメラにとらえられぬ角度を探し、耳の後ろに口付けて。
これも世話のうち、と言い訳を被せるように、耳の奥へと舌を差しこんだ**]
(-205) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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へいへい、さー。
[元陸軍将校様に返した以上に なげやりな返事がフーの鼓膜を揺らす。]
ぁー……、ミーナ?
[なんで着替え?とは思うも 別段珍しいとも思わぬ頻度で耳にしている 性根のひん曲がった感じの笑い声を聞いて 問うのをやめた。]
────、はーい。
(-206) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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[ご主人様が気持ちよく、いつも笑って過ごせる様に 仕えるのが自分達の役目だと教えられた。 人間の笑顔がどんなものかは判らないが、口淫や手淫で あがる体温や声や肉体の変化は知っている。 ご主人様が幸せなのが、自分の幸せだと教えられた獣は 奉仕する相手を常に優先する]
も、なに?
[膨らんだ下半身を見せつける様に揺らす腰に手を這わせ、 形を確認する様に撫で上げて。 捕えた指に唾液を絡めてゆっくりとねぶっていく]
(370) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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そんな、寂しい顔しないで? 俺下手? ごめんね。
[眉が下がるのが、自分が未熟なせいかと こちらも眉を下げながら謝罪すると]
俺、もっと頑張るね。
[目をキラキラと光らせて宣言すると、布の上からでは無く 服の隙間から手を差し入れて直にイアンを取り出して 濡れたイアンの手を添えて、自分の手を重ねて扱き始めた]
(371) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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/* フランク→テッド 藤乃助→イアン ヴェスパタイン→ホレ―ショー
こんなとこかな、今の所?
(-207) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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/* >>369 ほんと! どっち選ぶんだろう!
わくわくさん!!
(-208) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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ミナカタは、テーブルに突っ伏した。軽くしにたい。
2013/12/16(Mon) 23時半頃
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/* 秘話がすげえ気になるwwwwwwwwwww
(-209) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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このチップのツンデレ力すげえ。 ふつーの攻めしようと思っていたのにkonozamaです。
(-210) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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[フーの指示を受けて、着替えを持ってミナーの元へ。 濡れた洋服を見て、不思議な要求の理由を理解する。
ドンくさ。
口に出来ない本音は、 永遠にティーの胸に仕舞われた。]
(@153) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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[シーシャはどんな返事をしたか。 とりあえず端末を取り出し、書かれた名前を適当にタップしてみる。 一番上にあったからという理由で押された名は、ここのリーダーの名を示していた。]
(372) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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うん、そーか……。 わかったぞ……ッ、ふァ!
[気持ち良くなることだけ考えればいい>>@149 素直に頷き、片脚を持ち上げたままで腰を揺らせば、振動が、奥底の感じ易いところへ伝わってきた。]
ひゃ、ァ……ッ!
そこの、とこ……ブルルって、なる、ぞ……
[言葉の通り、小さく身を震わせて、目隠しの奥で、ぎゅーっとかたく目を閉じる。 布に阻まれて今は見えないが、もし瞳を見ることができたなら、今は普段の濃紺ではなく、虎目石そのもののような、鮮やかな金褐色をしているだろう。]
……ゥ、ぁっ、……サミュえ、ル……
また、くる……ッ……ぞ……!
[やや暫くあって、一際大きく身を震わせる。 と同時、張り詰めた男性器から、またぼたぼたと白濁が吐き出された。]
(373) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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[通路で噴出した声も、高性能な小型通信機は それはもうばっちりと拾ってくれているのだろう。]
なんだ、漏らしたのか。 俺はてっきり、触って欲しくて濡らしてる程度かと思ったんだが。 声だけでイケたか、そりゃあ…―――く、っくく!
[ムキに返す声、反応。 似ている狼の飼い主に彼がつけばどうなるか。 そんな事を想像しながら、男は肩を揺らしていた。]
俺が上にいけりゃ、煙草キスでもしてやんのにな? じゃあね ―――――― CHU.
[おまけにもうひとつ揶揄として、通信にリップ音を乗せた。 ふつりと鳴る音は、通信終了の合図。 研究員以外の人間とこうまで長く話したのは幾分と *久々だ*]
(-212) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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ここの飼育係の態度の悪さよ!!!
(-211) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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[通信が繋がったと分かると、緊張に息を飲む。]
えっと、チアキです。 シーシャと僕、服が汚れちゃったので、替えが欲しいです。
[声が小さくならないように気をつけながら、少しだけ硬い音を発した。]
(-213) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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[着替えを受け取って>>@153やれやれと息を吐く。 此処へ来てからもう何度目のため息だろう。泣きたい。
フーがなんと説明したのかは、想像したくなかった]
まさかここで、ストリップするのか。
[別にいいかとそろそろ色々諦めの境地]
(374) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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[手渡した黒い紙袋の中には 街を歩いても恥ずかしくない服と、 まだ真新しいトランクスが入っている。]
どうぞ。
…──大丈夫だよ。 フーは笑っても、あの子たちは笑わないから。
[単なる親切心からの囁きは ミナーの耳にどう聞こえたか。]
(-214) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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ん。
[通信を切ればまた、別からの通信。 今度はシマリスの声が耳に届く。]
どいつもこいつも着替えって。 く、っくく、ほんと。
[珍しくツボにでも入ったか、笑いが収まるまでは少し返事の間を空けて。]
(@154) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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[行為に関して教えられたことは少ない。言われたことをこなし、後は羞恥にほほを染めて鳴いていれば大丈夫だと]
たり、な......ヤニクぅ....
[下手かといわれればぶんぶん首をふり違う、違うと快楽を返そうと掴まっていない方の手を伸ばす。 だがついに直に与えられた快楽とそれに自ら触れていることにその手は宙で静止してしまった]
あぁっ ぁん ふぁぁ や、や
[こうなれば男はただ鳴くことしかできない。美しい声をあげて、ただ、相手の為だけに甘く鳴き声をあげる。 自ら感じるその熱に興奮して灰緑の羽根が震えた]
(375) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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―少し前―
ええ、そうです。よくご存じですね。
[>>298 なぜか普段、和服に袖を通してること知っている風な男に笑顔を向ける。]
やはり、こちらの方々にはあまり馴染みがないようですね。 まあもっとも本国でも、自分で着られる方は少ないようですが。
[「着たことがない」と言う男に、どちらでも似合うのに勿体ないという感情を込めた視線を向けたのだったか。]
(376) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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……ぅぁ?
[何かが、耳の後ろに触れてきた。]
さみゅえる……?
[口付けられたのだと気付けば、くるっと、嬉しそうに喉が鳴った。]
ひぅ、ぅ……ん。
[耳孔へ挿しこまれた舌の感触に、ぴるるっと耳が震える。 けれど避けることはせず、心地良さそうに、目隠しの奥の目を細めた。]
(-215) 2013/12/16(Mon) 23時半頃
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漏 ら し て な い !!!
[誰がそんな恥ずかしいことになっているか、 少し下着を押し上げていた程度だ、なんて説明は 大声でしたらルーム中に響いてしまいそうで 必死で押し込んだ。
面白そうな口調が、吹き出した音が、 ただただ悔しさと恥ずかしさで どうしてこんな男にうかうかと煽られてしまったのか]
うるせぇいらんわ!!
[終了前に残るリップ音に、ざわりと肌が粟立った。 まるでそれは耳朶に直接口付けられたかのよう]
くそっ!!
[最期のキレ声は、相手に届くことは無かった*]
(-216) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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……別に、したいなら止めないけど、 レストルームはそこだよ……?
[さすがのティーも、怪訝そうに一瞬笑みを引っ込める。]
(@155) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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[シマリスと蛇な、と服の在り処を脳内で探し。 男は咳払いをひとつして笑いをやり過ごしてから、返事を音に乗せた。]
わかった、持ってく。 お前らの検査も軽くしておきたい、両方とも目隠しして待っとけ。 で、どっちの部屋だ?
[今どちらにいるのか聞けたなら、男は煙草を消して向かうだろう。]
(-217) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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/* 尻尾で包んで扱くのは、ご主人様が出来た時の為に 取っておこうかと思いつつ。
(-218) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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(そ う じ ゃ な い)
[案の定面白おかしく曲解した言葉で指示がいったのだろう 親切心から囁かれた言葉はそれまで貼っていた虚勢を さらに分厚い壁にするには十分だった。 あと、まだ漏らしてない]
――そりゃ、どうも。
[このまま消えてなくなりたいが、 此処で死んでも店に迷惑だろう。 げっそりと疲れた顔でティーをちらりと見た]
(-219) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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/* リーリちゃんのストリップ開始です!!!!!
はーい、一回一万だよー。 見る人は料金お願いねー(←
(-220) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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いや、ちょっと行ってくる。
[流石に此処では着替えにくい。 示された>>@155レストルームへと、黒い袋ごと移動した。
さっさと着替えて席に戻る頃には、 金髪の少年のような彼はもう帰っていた]
今日どれかを決めることは無いんだな。
[相性も大事だろう、それにまだ愛玩動物のことを知らない。 何よりまた一人で眠るのが嫌だなんて、 それこそ意地悪い男が腹を抱えて笑いそうだ]
(377) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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[聞こえてきた咳払いに肩を跳ねさせ、次に届いた声に、見えもしないのにこくこくと頷く。]
きゅ…僕の、チアキの部屋です。 目隠し、します。
[慣れない人と話すのはやはり緊張する。 通信が切れると、深く息を吐いたのだった。]
(-221) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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人間の尊厳くらいは、一応守っておいた方が良いのでは?
[危うくストリップするとこだった人をよこめに、ぽつり。]
(378) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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それと、煙草。 一本だけね。
[と、もう一つの指示通り、 通した席はティー(苦手なやつ)から 一番遠い、奥のテーブルだった。
やっと静かになった店の空気清浄機が壊れる日も、 そう遠くないかもしれない。]
(@156) 2013/12/17(Tue) 00時頃
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