270 「 」に至る病
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/* >>-748 まあまあ、うん、ほら、うん。 しめじからのなし崩しぽかったふたりが、飛ばした順番をちゃんとおっかけてる感が、微笑ましいなって
(-750) mumriken 2019/10/18(Fri) 00時半頃
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/* 萌え過ぎて胸が痛い…。 すき…ファンです…、 サインください…、家宝にします…。
>>-747 めちゃくちゃ不穏だし、すごい、あっ!依存されてる!これ、凄い依存されてる!!!って野暮天の名をほしいままにする自分にも分かるくらいクる。それなのにきゅーーーーーーと!!!って叫びたくなるくらい可愛い。 不穏とかわゆさって共存するんですね。
(-751) momoten 2019/10/18(Fri) 00時半頃
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/* >>-750 やった!微笑ましい言ってもらえた!
フェルゼさんたちのところの この理性と欲が葛藤してる感じ好きです。
(-752) pearlkun 2019/10/18(Fri) 00時半頃
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/* ジャーディンさんと俺はメンタル比べるのも烏滸がましいくらい俺のが紙だからな…。 フェルゼ、一緒にIQ下げよう(ぴと)
>>-749 はぁい、書くなら確かにどっしり書きたいところ! ちかたろうちゃんさんはゆっくりお待ちくだされね。 明日さえ越せれば土曜ですゆえね。
(-753) momoten 2019/10/18(Fri) 00時半頃
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/* さて、私もそろそろ寝ないと…… 寝て、明日を倒すんだ。。。おやすみなさい**
(-754) pearlkun 2019/10/18(Fri) 00時半頃
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/* 平日五日分の自由時間<<(越えられない壁)<<土曜日
(-755) momoten 2019/10/18(Fri) 00時半頃
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/* >>-751 やったーありがとうございますよよかった。 努力賞くださいって言ったら ちゃんと褒めてくれるグスティやっさしいーーーー。 でもサインはあげません。
そもグスタフがくれたパスが絶妙に蹴り返しやすいお陰なのでね、ね、いつもありがとうございます。 ちなみにこのフェルゼくんそのうち主治医が患者に笑いかけただけでスッと包丁取り出すようになりそうだなとは思う。
(-756) mumriken 2019/10/18(Fri) 00時半頃
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/* IQは激流に流すもの(寝言
(-757) rusyi 2019/10/18(Fri) 00時半頃
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/* メルヤさんにも褒めてもらって照れる。 ありがとうございます。何気に短絡的過激派な僕らです。
>>-755 それな、感。 土曜は幅ひろーく時間取れるようにしているんで、可能な限り遊んでもらえたら嬉しいです。 へっへっへIQさげてこ。パッションで生きましょ。
でーは、今夜はここらで失礼します。また明日! (布団のお隣ぽすぽすぽすぽす)**
(-758) mumriken 2019/10/18(Fri) 00時半頃
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/* >>-756 ロルに込めるから彼是言明避けるけど こ〜〜〜、なんか、全部積み上げてきたものが報われる感があるんですよなぁ!!!
じゃあ、俺がサインしとくな。これで俺のな。 [フェルゼくんの背中にぐすたふって書いとく。きゅきゅ]
おやすみ限界なのでおやすみなさい! また明日!
(-759) momoten 2019/10/18(Fri) 00時半頃
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グスタフは、フェルゼと、もすもすもすもす**
momoten 2019/10/18(Fri) 00時半頃
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/* >相方さんゑ だめだ ねむい だいぶポエムです 雰囲気で差をつけてくれ
病娘ちゃんかわいいよってだけのロルでした
また明日昼来れるか謎ですが、夜はがんばる、がんばりたい。
おやすみなさい…
(-760) さねきち 2019/10/18(Fri) 01時頃
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僕の言葉のつづきを期待する蒼佑の視線に。 意地が悪いと咎める目を向けるけど、やさしいキスで宥められてしまう。>>-683]
……わかってるなら、ゆるす。
[だから、はやく。 手に押し付けられる蒼佑の堅い熱と、ぼやける視界に目を細めながら、軽く唇を啄ばみ返したら。 ぐり、と後ろを突き上げられて息を飲んだ。]
(-761) SUZU 2019/10/18(Fri) 03時頃
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───うわ、 ッつ、
[ぐるりと回転する視界と、背中で軋むスプリングに驚き。首元に走った痛みにびくっと身体が震え、反射的に眉根が寄る。 蒼佑の唇が吸いつく場所が、さっきまで僕が咬みついていたのと同じだと気づけば、頬が染まり。恥ずかしいやつ、と悪態を呟いて。 手を伸ばしたなら、目の前にある癖っ毛をくしゃりと撫でた。いつも、蒼佑が僕にしてくれるように。]
は……ぁ、 蒼佑、 ……「恋人」になったら、何が違うんだ?
[それは恋人がいたことのない口から零れた、素朴な疑問。
だって、今までとしてることは同じだ。 なのに。覆い被さる重みとか、蒼佑の匂いとかが、やけに胸の奥をくすぐって。 ひどく、落ち着かない。
足首に絡まる下着とズボンを、蹴るように脱ぎ落とし。 肌に蒼佑が触れた印が刻まれていく度、身を震わせた。]
(-762) SUZU 2019/10/18(Fri) 03時頃
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[蒼佑の下肢も、すっかり熱く張り詰めていて。 それがこれからどこに収まるのか、想像すると腹の奥がせつなく疼いて、慌てて目を逸らせば。 ふわ、と片脚が宙に浮いて、慌ててシーツを掴んだ。
上がる腰に合わせ、つぅ、と雫が前から奥に垂れていくのがわかり。かぁ、と顔が染まる。]
っ、……あまり見るな、 ばか。
[まじまじと見られてる視線を感じて、身を捩っても。 ひくりと収縮する秘部がまるで期待してるようで、恥ずかしくても。 片脚を持ち上げられたままじゃ、閉じられないし、隠しようもないし。 おそらく、蒼佑には全部ばれている。]
(-763) SUZU 2019/10/18(Fri) 03時頃
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───……ひぁ、 ァあ っ
[押し入ってくる指に、異物感を覚えたのは最初だけ。 粘度の高いジェルのおかげで痛みはなく。 馴染んで、浅い往復だけじゃ足りなくなるまでさほど時間はかからずに。 自ら感じる場所を擦りつけようと腰が揺れる頃には、見られる視線を気にする余裕も消え失せていて。]
は、ァも……っ いいから…… そうすけ、そこばっか…… ゃ あ、
[馴染めば馴染むほど、指じゃ届かない場所がせつなくてたまらない。 なのに身体は、くちゅ、と音を立てて引き抜かれた指を追いかけるように腰が浮き。 滲む視界を払って、顔を上げたなら。]
っ ……わざとなのは、忘れたって言わない。
[そのお伺いに、耳まで染まる。 そして僕が答えあぐねている間にも、濡れ細ってひくつく入口へ蒼佑が宛がわれて。]
(-764) SUZU 2019/10/18(Fri) 03時頃
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────…… ッ
[くち、と懐く先端の熱さに、息を飲んだ。 薄い膜に阻まれることなく、直接触れる粘膜が熱さに、くらくらと目眩がして。 奥へ奥へと引き込むように、内壁が収縮する。
まだ、足りない。]
も、……ないままでいいから、 そのかわり…… 後始末は、蒼佑がやれよ…?
[シーツから離した手を伸ばせば。 乾いた赤が残る蒼佑の首に腕を回して、しがみつくように抱きついた。**]
(-765) SUZU 2019/10/18(Fri) 03時半頃
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/* 帰宅して寝落ちてました本当申し訳ない……! 明日を乗り切れば週末なので、お尻の為に小一時間悩んだ蒼佑とえりーさんに萌えたのを糧に、頑張って生きます……
(-766) SUZU 2019/10/18(Fri) 03時半頃
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[恋人になるという了承の前にキスをして、セックスをして。 一緒に住んで、同じ食卓について。
「何が違うんだ?」>>-762
アオの疑問は尤もなものだ。 愛撫の手順が変わる訳でもなければ最奥で射精したところでその胎に生命が宿る訳でもない。
口八丁手八丁の策士がどう答えるのか、どんな答えならアオが納得するのか。 彼を丸め込んで眷属にして貰ったように、興味につけこんでなし崩しに交接の快楽を教え込んだように、何らかの言い訳を男は用意すべきだったのかもしれない。
だが。]
(-767) Ellie 2019/10/18(Fri) 08時半頃
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……俺が嬉しい。
(-768) Ellie 2019/10/18(Fri) 08時半頃
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[出てきたのは、何の合理的説明にもならない、単なる男の感情。]
ふたりで気持ち悦くなんのは変わんねぇ、けど。
[甘く啼くアオの声の合間、何度も何度も肌を啄んで、ふとした拍子に肌に触れる熱が逸る蜜を零す。]
アオくんが俺を求めてくれんのが、眷属としてでもなく、気持ち悦くする相手というだけじゃなく、
……好き同士だからしてるって思ったら、 俺が幸せだから。
[汗で貼りついたアオの前髪を撫で上げて、水膜張る黒い瞳に緩み切った笑顔の自分を映す。 いつだって、どんな表情だって見逃したくないから、その命令は聞けない。>>-763]
好きだよ。
(-769) Ellie 2019/10/18(Fri) 08時半頃
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[先まで挿れておいて、我ながら狡い言い草だ。 散々指で馴らしたそこが奥へと飲み込もうとするのに導かれるのを寸でで止めて置いたら、許しが得られたので。>>-765]
りょーかいっ
[後始末を誓って一気に奥まで押し入った。 ゴツ、と音がするように強く。 それでいて、すぐには動かずに、内部が自分の形に馴染むのを待つ。]
(-770) Ellie 2019/10/18(Fri) 08時半頃
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は……、
いつも、思ってた、
ここが、俺だけを覚えてれば良いって……、
[何度抱いても暫くは、ふたつのからだがぴたりと寄り添うのを待つ。 そうして、焦れたアオが腰を揺らし始めるのを合図に、律動を開始するのだ。 ぎりぎりまで引き抜き、どちゅっと水音を響かせながら突く。
ぽたりと落ちた汗の下ではキスマークが既に薄れているから。
物理的な傷が残せないなら、その心に、絶対抜けない杭を穿ちたい。**]
(-771) Ellie 2019/10/18(Fri) 08時半頃
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/* アオくんお疲れ様……お返事嬉しいけど、寝落ちる位しんどいのに無理したら駄目だよ……
奇跡的に俺も明日何故か休みだったので頑張って今日は仕事してくるる**
(-772) Ellie 2019/10/18(Fri) 08時半頃
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[しがみつく肌に微笑を浮かべ 彼女の頬を捕え、彼女の顔を間近で捉える 永遠の夢が見せる銀河 その眼差しを細め]
(-773) あさくら 2019/10/18(Fri) 09時頃
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[彼女の血が、彼女の胎内に還る そしてまた明日には、女の胎内に還るのだろう ――そうやって彼女の血を蝕んで 己も彼女に染められていく] ええ、 ――は、…… ふた、り で――…… [境い目もあやふやに交ざりあってしまえば 馨りも、もう、ひとつ 堕ちるのは、ふたりで**]
(-774) あさくら 2019/10/18(Fri) 09時頃
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/* ゆっくりしすぎて朝になってしまった() 鈍足あるじでいつもごめんねハニー♡♡♡ 明日は来れたら夜来たいけど、ちょっとまだわかんないので 今日は夜居られるようにする〜٩( 'ω' )و
(-775) あさくら 2019/10/18(Fri) 09時半頃
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/* わーいヴェルヌイユさまかーわいい
でーとしょ
(-776) tayu 2019/10/18(Fri) 11時半頃
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/* でーとでーと!
(-777) あさくら 2019/10/18(Fri) 12時半頃
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/* あー…嬉しいっていっちゃう蒼佑がかわいすぎる…… あと半日生きれます(むしろ放り出して帰りたい)
心配かけてごめんね。蒼佑もお疲れさまだよ。 また夜になるけど今日はたぶん大丈夫…!**
(-778) SUZU 2019/10/18(Fri) 14時半頃
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/* 未来や今後の描写は夜に書きたいな 書けるかな……しつつ離脱!
(-779) gurik0 2019/10/18(Fri) 16時半頃
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