276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* 村PC作る時にいつもお世話になってる誕生日占いサイト
http://365x7.net...
7月19日に生まれたあなたは、とても知的で品が良いところが、人に好感を持たれるタイプです。 (中略) 恋愛においては、どんなタイプでも受け入れられる心の広さから、これといって相性が良いタイプというのはありません。そのため、若いうちはどんな相手とでもうまくやっていけるのが高じて、八方美人と見られる節もあります。
あーはん(真顔
(-750) ししゃもん 2020/04/04(Sat) 22時半頃
|
|
――お部屋で――
大事にしてくれるのはうれしいけど――…… ……っ、 ……うん。
[恋人に求める事は大事にしてくれること、って言った口が 何を言っているんだって思うけど …女心は難しい。いや、恋心かな?
他愛もない話に興じてはいるけれど どことなく声は上ずったままだし 普通にお話してるだけなら必要ないのに 少しボリュームを絞った声量なのは ……きっと雰囲気のせいだと思うの。]
(-751) tart 2020/04/04(Sat) 22時半頃
|
|
インドア派だからね、 あんまり日焼けとかしないし…
[他愛もない話を続けるのは できれば「脱がされている」という事実から できるだけ意識をそらそうと思ってのこと。
それでも、肌に纏う布が一枚、また一枚と 数を減らし、露出部位が増えれば 部屋の空気が直接肌に触れるようで どうしても意識が引かれてしまう。]
(-752) tart 2020/04/04(Sat) 22時半頃
|
|
[そうやって>>-724言われてしまうと どう反応したらいいのかわからない。 恥ずかしいから見ないでほしいのか それでもここでじゃあやめるって言われたら――、
結局のところ、あたしは彼に我儘を言ってるだけで。 その言葉にお返事はできずに、代わりに顔を背けたけれど
それで彼の手が止まるわけでもなく ――止まることを望んでいるわけでも、なく スカートが足元へと滑り落ちれば揃いの小花柄が見えるはず。 その頃にはもう他愛のない話をする余裕はないほど緊張して 衣擦れの音と衣類がどこかへ落ちる音 それと互いの息遣いと、ベッドの軋む音が 四重奏のように折り重なっていた。
さて顔をそむけたところの 髪から覗く耳まで赤く染まっていたのは、 彼は見つけることができただろうか]
(-753) tart 2020/04/04(Sat) 22時半頃
|
|
[しかして、そこへ 彼の衝撃発言>>-725を耳にすれば ぱちくりと瞬きを繰り返し、2、3秒彼を見つめたあと]
―――3秒。 …3秒だけ、目、閉じてて。
[言われた通りに彼がしてくれるのなら 3秒の間に後ろ手でホックだけ外しておこう。 再度彼が目を開けたときには、 緩まって胸から浮いて、 腕を抜けば容易く取れるブラジャーがそこにあったはず]*
(-754) tart 2020/04/04(Sat) 22時半頃
|
|
/* うーむデート軸返せてないのわかっているけど日付変更頃までログ書けないマンなのでご容赦……ごめんね望さん
(-755) mmsk 2020/04/04(Sat) 22時半頃
|
|
[互いに初めての秘め事は探り合いの連続だ。 望が求めたいのと同じ様に。 沙羅も自分を求め続けてくれている。
口蓋を掠めた際に見えた変化は一度目は再確認。 次いでは狙って試みて。 求めた結果の反応に心が躍る。
身体に触れたいと思っていたことも互いにで。 大丈夫、出来ると告げて指の動きを止められれば。 望は指先を邪魔せぬようにとベッドについた。 腕で身体を支えて脱ぎ易いようにして。 空いた僅かな隙間から覗く光景に紺青の瞳を煌かせた]
(-757) rusyi 2020/04/04(Sat) 22時半頃
|
|
……ほう、沙羅さん、綺麗です。
[インナーを脱いだことで露わとなった肌。 ささやかな膨らみを包み込む刺繍付のブラ。 その背徳感に思わず声が漏れ出る。
それだけでも身体は疼くのに――]
ほ……ぉ……
[そのブラさえも取り除かれて行く。 初めて見る下着の外し方に情けなくも感嘆の声しか漏れ出ない。
魅入っている。惚けている。 頬を朱に染め、耳までも熱く感じていた]
(-758) rusyi 2020/04/04(Sat) 22時半頃
|
|
/* 大天使ののかえるーーーー!!! (きもちのうえでペンラを振る)
(-756) kasasagi 2020/04/04(Sat) 22時半頃
|
|
みな……
[髪飾りがなくなり、ブラが肌を離れ孤立して。 沙羅が生まれたままの姿となり更に魅入ってしまおうとしていた。
そこへの声に望は一瞬ならず動きを止めていた。 裸身を見れたのは一瞬だ。 その一瞬で記憶にしかと焼きつけて――。
抱きついてくる沙羅の身体を。 背へと手を回して優しく抱きしめた。
身体を抱きしめ耳元へ唇を近づける]
(-759) rusyi 2020/04/04(Sat) 22時半頃
|
|
僕は、見たい、です。 沙羅さんの一糸纏わぬ姿……。 一瞬見たそれは天女と見紛う程に綺麗だった……。
[すり、と身体を擦り合わせる。 肌と肌。 触れ合い、擦れあい。 隠しているはずの裸身を肌で感じ取る]
(-760) rusyi 2020/04/04(Sat) 22時半頃
|
|
けれど……沙羅さんが、見せるのが恥ずかしいなら。 今しばらく我慢します。 心が落ち着いて見せても良いと思ったなら――
[その時は。 望は背へと回した指先で沙羅の背筋を撫でていく。 インナーもブラもなくなった、素肌の上。 触れれば絹に触れているかのような心地よい感触を覚え。 次第に、次第に。 指先が触れ行く場所は増えていく。 腰回りを撫でていき、肩を愛で。
耳元に唇で吸い付くと、ちう、音を立てて。 未だ求める心は変わらずと伝えよう*]
好きですよ――。
(-761) rusyi 2020/04/04(Sat) 22時半頃
|
|
/* 沙羅さんは御無理なさらずにです。 私も急遽親不知を抜いたのでロキソニン先生によろしくしているので(切れると疼く)
(-762) rusyi 2020/04/04(Sat) 22時半頃
|
|
/* ?!>>-756 えっ?!えっ?!ペンラ何故?! ってかののカエル定着してる………
(-763) tart 2020/04/04(Sat) 22時半頃
|
|
!!!!!!!!
>>-751>>-751>>-751 乙女心かわいい…… 全部可愛いし、最後の行の言い方ぁ……
ごろろろろろろ。 ふぁー……
>>-753の逡巡とか、最高じゃあないっすか…… ぴゃー……
(-764) goza 2020/04/04(Sat) 23時頃
|
|
/* やばい大会が開催されようとしているのと同時に、ののかえるはののかえる・・・
(-765) ししゃもん 2020/04/04(Sat) 23時頃
|
|
/* >>-763 >>-754の見られたくないから目を閉じるようお願いしながら目的には沿うようお応えする乙女心がドかわいかったものだから…
(-766) kasasagi 2020/04/04(Sat) 23時頃
|
|
俺もまたペンラ振り続けるのであった。
蒼月さんはエロルまで文章が文学的だなぁ。 親知らずお大事にー!
(-767) goza 2020/04/04(Sat) 23時頃
|
ヤンは、>>-766めっちゃ握手。
goza 2020/04/04(Sat) 23時頃
ヤンは、>>-750に静かに頷いた。
goza 2020/04/04(Sat) 23時頃
|
/* >>-766 お、おやめ下さいぃPLトークでまじまじと感想言われると死にそうなので(ひえぇ) は、はずかしい!!逃げたい!!
(-768) tart 2020/04/04(Sat) 23時頃
|
|
/* >>-766 追従の構
(-769) rusyi 2020/04/04(Sat) 23時頃
|
|
/* >>-762 はわわむりせず……いたそう なでなでしたげます。なでなで。
(-770) mmsk 2020/04/04(Sat) 23時頃
|
|
/* 加賀さんの恋人のことになるとちょっとむきになるとことても好き…
(-771) kasasagi 2020/04/04(Sat) 23時頃
|
|
/* >>-771 もうなんか礼弥さんのことめちゃめちゃ好きでな…
(-772) ししゃもん 2020/04/04(Sat) 23時頃
|
|
/* はわ…ありがとうございます… (書いていますがド低速なのでまだかかります)
(-773) kasasagi 2020/04/04(Sat) 23時半頃
|
|
── 二人きりの客室 ──
[ ずっとこうしてたい。って渚の言葉 お揃いの気持ちに、お揃いの言葉が嬉しくて
くっついてぽかぽかする体温も 二人のうちどっちのものかわからなくなる 溶けあったみたいそっくり同じ。
ぎゅっとされればされるほど 暖かくて、のぼせたみたいにぽーっとする お酒飲む前から酔っ払ってるみたい そんな自分の変化が少し恥ずかしい ]
(-774) pearlkun 2020/04/04(Sat) 23時半頃
|
|
[ 肩口に顔を埋めれば 微かに漂ってくるシャンプーの匂い 自分とは違う匂いにまたドキドキしたり
そうしているうち ふと、渚の視線に気がついた。
こっちを見てくれている そう思うだけでなんだか嬉しくて にっこり笑いかけてみたけれど ]
──────?
[ ふるふる、と振られた首にきょとんとなる。
彼が見つめていた場所を思い出せば 瞳ではなくその下、唇のあたりだったから ]
(-775) pearlkun 2020/04/04(Sat) 23時半頃
|
|
えっと。渚 唇、何かついてる?
[ ついてるなら教えてもらおうかって 顔を上げ、彼の瞳を覗き込む
少しでも瞳の距離が近づくよう ほんの少しだけ、爪先立ち。
漫画とかでよくある キスをねだるみたいな格好だなって あとから気がついて少し動揺したけど
自分ばっかり意識してるみたいで 少しだけ悔しかったから気がつかないフリ 何かついてるなら取って、っ甘えてみようか* ]
(-776) pearlkun 2020/04/04(Sat) 23時半頃
|
|
─お部屋で─
[開け放たれたままのカーテンからは 僅かに傾ぎ始めた陽光が、 斜めの光を床に落とし。
>>-753身じろぎの度に軋むベッドの上。 白くすべらかなその素肌が 羞恥色に赤く染まっているのさえ つまびらかにしてくれたのだった。
恥ずかしがるその姿がもっとずっと 瞳の中に永久保存してたかったけど]
──お、おう。
[>>-754言われた通りに目を閉じれば 3秒が永遠にも感じられて]
(-777) goza 2020/04/04(Sat) 23時半頃
|
|
[彼女の小さな動きや ホックの外れる微かな音が 否が応でも想像を掻き立てる。 心を、乱す]
う。 わ…… すっご、やわらかそう……
──失礼、しまっす……
[吐息とともに上下する胸元に、今やふわりと。 乗せられるばかりとなった下着に手を添える。
隙間に指をかけ持ち上げれば、 指の背に確かな弾力が伝わって]
(-778) goza 2020/04/04(Sat) 23時半頃
|
|
/* >>-770 平気ですよ。今は薬飲んでますので。 でもなでなでされると元気がでますね。 ありがとうございます。
(-779) rusyi 2020/04/04(Sat) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る