19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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/*
・・・にしても、殺したい男No1No2を引っかぶってるのは、実はほんのりめそめそできるな。
いや、今回はPCは徹底悪役で!
(-156) 2010/09/27(Mon) 09時頃
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【業務連絡:墓下のみなさんへ】
>>#16の件ですが、希望者がありましたのでこれにて締め切らせていただきます。
本当はたくさんの人のを対応したいのですが、村立て的無理無茶意気に突入しそうなので、申し訳ございません。
(#19) 2010/09/27(Mon) 09時頃
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[>>319共倒れしたのなら顔を横に向けるとソフィアの顔] [起き上る事も抱き起すことも身体はうまく動かせない儘]
俺よりいい男なんざ、ごまんといらぁ
[動く口元を動かして安心したような口調] [ゆっくり、ゆっくりと右腕をソフィアへと回す]
気にならねー女に声はかけねぇ 気になってる女じゃねーと謝らねー
好きじゃねー …女を 抱きしめねーよ
[零れ落ちる涙を右手の指の腹で拭う]
これで、――― …ま ― ぞくか?
[ゆっくりとけれど確実に魂が、離れて行く感覚]
[ さよなら ][声にはならず唇がそう模るだけ]
(-157) 2010/09/27(Mon) 09時頃
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[ さよなら ]
[ 見守っているから ]
(+104) 2010/09/27(Mon) 09時頃
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【墓】 靴磨き トニー [ >>319共倒れしたのなら顔を横に向けるとソフィアの顔]
[起き上る事も抱き起すことも身体はうまく動かせない儘]
俺よりいい男なんざ、ごまんといらぁ
[動く口元を動かして安心したような口調]
[ゆっくり、ゆっくりと右腕をソフィアへと回す]
気にならねー女に声はかけねぇ
気になってる女じゃねーと謝らねー
好きじゃねー …女を 抱きしめねーよ
[零れ落ちる涙を右手の指の腹で拭う]
これで、――― …ま ― ぞくか?
[ゆっくりとけれど確実に魂が、離れて行く感覚]
[ さよなら ][声にはならず唇がそう模るだけ]
(#20) 2010/09/27(Mon) 09時頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/27(Mon) 09時頃
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/* 把握しました。 ではなるべく纏めて早めに落とすようにします。
(-159) 2010/09/27(Mon) 09時頃
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/* はやいww対応早いww ありがとうむらたて
(-158) 2010/09/27(Mon) 09時頃
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“重ならない”意味では今日更新でエピローグが 助かると言えば助かる、が! どうなんだろうな…っ
(-160) 2010/09/27(Mon) 09時頃
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/*
あと、もう一つ すみません、ソフィアはトニーとの会話中もあるので、 ベネットの前でもいいでしょうか?
(-161) 2010/09/27(Mon) 09時頃
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/* 締め切り吹いた。 何か俺だけとかだったら申し訳ない気分。
(-162) 2010/09/27(Mon) 09時半頃
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/* 構いません。 というか、トニーの件が終息したあと歩き出した辺りで というほうが進行上もいいかと思います。 その辺りの采配はかみさまにお任せします。
(-163) 2010/09/27(Mon) 09時半頃
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/*
了解しました。
(-164) 2010/09/27(Mon) 09時半頃
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― そして、トニーが消えたころ ―
[再度トニーと地上との交歓はあっただろうか。
ソフィアとの話が終わったとき、
また別のクローンの眸に光が宿る。]
[きっと、その姿に、その者と奥底で繋がってたものはすぐに気がつくだろう。
その者の中が、まさにその人であると…。
生前と変わらぬノルの姿は、リセの目の前に……。]
(#21) 2010/09/27(Mon) 09時半頃
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──?
[手を繋いでいたイアンにはわかるかもしれない。 存在の希薄化、まるで飴玉が口の中で融けるよう]
な…
[繋がりが途切れないように 強く握り返したけれど、魂のもう一端は 別の何かを掴もうと。
それは、星に何度も願った願いが 叶う前触れだったのか]
(+105) 2010/09/27(Mon) 09時半頃
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―廊下― >>@36 [にこりと笑う姿を捉える、安堵するその声]
先生、……痛いんだ。
[抑えたのは、応急処置だれた肩ではなくて、 黒いタイ、その下にある心臓から少し右にずれた真ん中] [差し出された手に抗えぬまま、手を伸ばす。 その絡むような長い指先]
[とくん]
はい、先生。
[手を離してはいけない。導かれるままについてゆく]
(337) 2010/09/27(Mon) 09時半頃
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[>>332少しだけ前のこと。 ベネットが丁寧にナユタに願っているのを なんとも謂えぬ表情で聞いていた。 嫌な予感は――えてして、]
…――“なんかあったら” ぶん殴ってでも止めるから安心しろ。
引きずってでも 連れてくから。
[仏頂面で謂った。
嗚呼。それでも。 “ぶん殴る”ことすらできないだなんて、 思わなかったのだ。 ――ドクトルのちからは、計り知れなくて。]
(338) 2010/09/27(Mon) 10時頃
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……――それで。 流星群を見るんだ。
此処から帰る頃には
…流れるんだろう?
[気恥かしさ先行するか 言い終わるあたりで漸く視線を戻す。 それから、 道を探すと離れた。 ――謂ったのに。 風が動いたのだけを感じて、 手を伸ばすことすらできなかった。
――“気づけなかったのだ”。>>336>>337]
(339) 2010/09/27(Mon) 10時頃
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― 7階・隠匿された研究室 ― >>337
[部屋に入ると、ナユタをやはり処置台に横たわらせる。]
胸が痛むんだね。 ああ、大丈夫。先生はすぐに痛くなく、してあげるから。
[そして、ナユタのシャツの前ボタンを丁寧に外し、その胸を外気に晒した。]
(@38) 2010/09/27(Mon) 10時頃
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痛む場所はここかい?
[奇跡の指は、肌を辿り、痛む箇所に落ちる。 それからもう片方の手はナユタの額に触れた。]
大丈夫、痛くないよ。そう思ってごらん。 痛くなんてないから。
ナユタの身体は、そういう風にできているんだ。
[そして、額を撫で、髪を撫で、頬に滑る指。 優しい声で胸も撫でた。]
ほら、大丈夫。 ね? 他にはおかしいところはないかい?
[それは暗示。 大きな能力に耐え切れるように、その身体に言い聞かせている。]
(@39) 2010/09/27(Mon) 10時頃
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/* 流星群を引っ張る俺
(-165) 2010/09/27(Mon) 10時頃
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───リセ。ソフィアちゃん。
[魂の一端は欠片を絡めとり現実に触れる肉体をもたらす。 戸惑いながら、手を握る。開く。口を開き声にする。 声に出したのと同じ名前を胸中で導を求めるように強く想う。 霞の向こうから届けるかのように微かな声だけれど 確かにそれは在った時と同じように]
…俺は、ここだ。
[自分の存在を示すかのように、二重音声はぴったりと重なる。 ここにいると、どちらかの姿が見えるまで繰り返す。 二つ重なる兄の青白い星と真珠のように目映い妹の星を探す。 けれど先にどうしても二重連星を探してしまうのは ソフィアはきっと大丈夫だからと思ったわけではなく]
……っ!
[会いたかったから。目の前に見つけたときは迷子の子供が親を見つけたときのように、 今にも泣きそうなのを堪えながらただその姿に手を伸ばすために走り出していた]
(-166) 2010/09/27(Mon) 10時頃
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【墓】 道案内 ノックス
───リセ。ソフィアちゃん。
[魂の一端は欠片を絡めとり現実に触れる肉体をもたらす。
戸惑いながら、手を握る。開く。口を開き声にする。
声に出したのと同じ名前を胸中で導を求めるように強く想う。
霞の向こうから届けるかのように微かな声だけれど
確かにそれは在った時と同じように]
…俺は、ここだ。
[自分の存在を示すかのように、二重音声はぴったりと重なる。
ここにいると、どちらかの姿が見えるまで繰り返す。
二つ重なる兄の青白い星と真珠のように目映い妹の星を探す。
けれど先にどうしても二重連星を探してしまうのは、ソフィアはきっと大丈夫だからと思ったわけではなく]
……っ!
[会いたかったから。目の前に見つけたときは迷子の子供が親を見つけたときのように、
今にも泣きそうなのを堪えながらただその姿に手を伸ばすために走り出していた]
(#22) 2010/09/27(Mon) 10時頃
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/* ノックン、ノックン!
(-167) 2010/09/27(Mon) 10時頃
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―少し前― [笑われて、無茶をするなといわれて。 多分きっと、少し彼女に弱かったのは]
[死ぬのは駄目だといわれて、 なんだかそれも怒られている気分で、既視感がある]
これはあくまで暴走を前提条件とした場合だ。 そんな簡単に死なない。大丈夫。 [笑ってぽふり、と頭を撫でてた]
[死なないでなんていわれたら、きっとまた嘘をついていた。 「死なないよ」そんな言葉を言えば、誰でも嘘つきになってしまう]
[そう最後に言葉にならない姿、 決して「さみしい」と言わない女の子に、似てた*]
(340) 2010/09/27(Mon) 10時半頃
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[ヨハネの仏頂面が物騒なことを言っていた。 いい加減切々と訴えられることに困惑が滲んで、 多少答えは投げやりになった]
それはありがたい話だな。 引きずられるのは、ごめん被りたいが。 ……だからって抱っことかされるのもどうかだが。
[いっそ捨てとけ、と冗談まじりにいったら、 きっとヨハネは怒っただろう、あるいは呆れたか] [視線が一度逸らされて]
そうだな、 見たいなあ、流星群……。
[星の話には瞬いて、ゆるやかに微笑う] [その瞳は闇の色、光さえも届かない宇宙の涯ての色を映してた*]
(341) 2010/09/27(Mon) 10時半頃
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―7階・隠匿された研究室― >>@38>>@39 [冷たい処置台の上、横たえられた体、白い天井。 安堵する声、肩の傷よりも痛む場所][いたい]
……痛くなくなる?
[肌蹴られた胸元、 指の辿る箇所に合わせて、さわりと肌が粟立つ。 額に触れる手、視界を影が覆う]
痛くない……。 痛くないと思えば、痛くない。
[いたくない][いたくない][いたくない][いたくない] [いたくない][いたくない][いたくない][いたくない] [声のまま演算のように繰り返される思考][いたくない]
(342) 2010/09/27(Mon) 10時半頃
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[優しく撫でる、髪を梳いて落ちてゆく指。 安堵を導く声のまま、もどかしく胸を撫でる指先に、 小さく零れおちる溜息]
――大丈夫、 痛くない。 おかしいところ、は……
[とくん] [暗示のままに、負担を忘れる身体] [あとは外傷、ヨハネの手で応急処置されている肩口を見やる]
(343) 2010/09/27(Mon) 10時半頃
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[そういえば、と] [思い出したようにぽつり]
スティーブン先生は、 他の皆の怪我は率先して治療していたのに、 俺を治してくれる気はなかったみたいだ。
[どうしてだろう、と呟いた]
(344) 2010/09/27(Mon) 10時半頃
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―Rタワーにて―
[ポケットに手を突っ込んで 傷を見せないようにして。 流星群は何年か周期でやってくるものだと思いだす。
子供の頃 流れ星を見つけては指さした。
ばかじゃねぇの。 そんなことをいいながら 願いをかなえてくれると思っていたのだ。]
…“見たいな”じゃない。 …“見る”んだよ。
[呟く。]
(345) 2010/09/27(Mon) 10時半頃
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/* 生き残ったら煙草吸うんだ…
(-168) 2010/09/27(Mon) 11時頃
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