65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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まずは、前から。
[耳元で囁いて、蜜壷をあやしていた指を奥に入れて抽送をはじめる。
ずるずると竿全体で蜜壷を満たしては擦りながら引き出すように]
それから、後ろも。
[前を攻める指の動きと一緒に腰を揺らしながら、後ろに異形を当てて一思いに突き入れる。
肉を押しのけて侵入ってゆく感覚に冷たい笑みを浮かべてホリーの身体を空いた片手で押さえるように抱き、
快楽よりは苦痛を与える目的で腰を揺する。
歪な形が腸壁を不規則に擦っては分泌液を付着させていった*]
(58) loosie 2012/12/17(Mon) 10時半頃
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/*
ずっとお待たせしてたホリーにお返しっと。
獲物を求めるスパンはわりと長いスパンと思うの。
その間の退屈しのぎの意味もあるので、すぐに壊して餌にしてしまわず遊ぶのだと思うわ。
地下にはかつて使用人だった面影もあるみたいなので、
私以外はいずれはみんな壊れてしまうのだと思うわ。
(-627) loosie 2012/12/17(Mon) 10時半頃
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/*
その辺は、闇の声でも異聞録的な感じかもしれないわね。
過去シリーズで出てきたキャラがお屋敷に住み着いて
至る所で好き勝手に致してるの。
迷い込んだ主人公はそれに巻き込まれながら変わっていくのよ
(-628) loosie 2012/12/17(Mon) 10時半頃
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/*
…そういえば。
なかなか落ちない難キャラとして
意志の固い人や闇を祓う力を持っている人がいたりするのだけど
それを村に取り入れるとややこしくなるので真っ先に却下したわ。
敢えて占霊を一人入れて、最後の最後まで拒絶して堕ちてゆく…
今考えたらおいしかったかもしれないわ。
(-629) loosie 2012/12/17(Mon) 11時頃
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/*
あ、まごまご。よかった。
顔をみられて本当によかった。まごまごの体調が心配だったから。私は大丈夫だから。うん、まごまごの体調が回復した事が嬉しい。
でも、まだ風邪っぽさが残っているのなら、治りかけが一番大切だから、ご自愛してくださいね。
(-630) mayumayu 2012/12/17(Mon) 12時頃
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/*
ん、ピッパも拘束を考えていたんだ。
これをどうぞ。
っ 縄 **
(-631) mayumayu 2012/12/17(Mon) 13時頃
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ゲイル＞整髪剤かな、これ。整腸？
いきたくてもいけないのはツライ。
成程。新たなお客人に混じって何か布教するとしよう。
(-632) k-karura 2012/12/17(Mon) 16時半頃
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ブルーノは、おふ**
k-karura 2012/12/17(Mon) 16時半頃
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―グロリアの側―
［傷を治してもらう度に、その増大な力は欲へと変換された。
今も同じように熱を持て余し、
まだ脱いでも居ないのに直接擦られる感触に吐息を零す。
じゅくりと溢れる先走りが指に絡みつき、
主人に自分の痕を少しでも残そうと、腰を揺らす。］
……っ、う。あ。
グロリア様、の ものです。
(-635) meiji 2012/12/17(Mon) 19時頃
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［囁かれる言葉に、体内に注がれた力が呼応するようにと
熱を増してゆく。
腿を撫でていた手はスカートをたくし上げて
素肌に直接触れ、形良い臀部を揉み上げる。］
――ア。 グロリア、様！
［まだ服を乱しても居ないことを忘れて、
熱に唇を感じて達しそうになった。
眼下の低い位置にある金色へと指を絡ませ、
顔に押し付けようと、顎を支えて*］
(-637) meiji 2012/12/17(Mon) 19時頃
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>>-616
客人に見せられるものでは、ありませんので……。
仕方ないですね、シモの世話までして差し上げましょう。
そうですか、ではぜひピッパやゲイルからも私に何をされたのか聞いてください。
だから、頬などふくらませては居りません。
無駄に若返ったところだけで十分です。
(-633) meiji 2012/12/17(Mon) 19時頃
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>>-618
はい、グロリア様専用のおやつですよ。
［お更にはミルクレープと旬のフルーツ。
厨房のシェフが頑張りました。］
(-634) meiji 2012/12/17(Mon) 19時頃
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>>-621
ラルフだしなあ……
私の可愛い妹なので、セレストをいじめたら怒ります。
(-636) meiji 2012/12/17(Mon) 19時頃
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/*
土日まったく来れず申し訳ない。
とりあえず、ログの海にダイブしてきます。
(-638) mooncalf 2012/12/17(Mon) 19時半頃
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/*
戻りました。今日までかあ……後ちょっとだし、後はその後ぐらいかな。
(-639) (so) 2012/12/17(Mon) 20時半頃
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―ジェフと(>>-635>>-637)―
ん……
[グロリア様のもの。
その言葉にふふと笑ってジェフの前に膝をつき、
熱の溜まった部分を服の上からついばむように口を寄せる。
触れていないのに、触れている。
そんな状態で少しだけ遊んでいたが…
顔に熱を寄せるような動きを受けて服に手をかけた。
全てを脱がさずにそこだけを露わにして、根元からしごき上げるように舌を這わせる。
…上目づかいで、見上げながら*]
(-640) loosie 2012/12/17(Mon) 21時頃
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/*
延長はあと一回ありますので、必要なら。
エピに一度もいらしてない方もいるので、
気になるところですが。
(-641) loosie 2012/12/17(Mon) 21時頃
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/*
ありがとうございます、グロリア様。
僕は他に必要な人がいれば、ぐらいの感覚ですね…
(-642) (so) 2012/12/17(Mon) 21時頃
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/*
>>-636 えへへー
(-643) (so) 2012/12/17(Mon) 21時頃
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/*
そう言えばすっかり出遅れましたけどピッパさんはお誕生日おめでとうございました。
(-644) (so) 2012/12/17(Mon) 21時頃
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ゲイルは、にょき。
pannda 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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/*
ただいま。
帰りながらログを読んできたらすこぉしねむたいのだわ。
そういえば、ゆうべは
クラリッサはペットじゃないわよーって
言おうと思ったのに忘れていたの。
可愛らしいのに獰猛なお人形です。
…獰猛って言っちゃうとペットみたいだわ…
(-645) loosie 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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/*
ただいま戻りました。
グロリア様へのお返事を製作するのですっ。
(-646) leaf 2012/12/17(Mon) 21時半頃
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/*
ああ、マーガレット様が顔出してらしてほっとしました。
せっかく久々にオンでご一緒できたのにじっくり絡めなくて残念でしたが、またいずこかででもー。
(-647) mooncalf 2012/12/17(Mon) 22時頃
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/*
>>-634 ジェフ
[扉をちょっと開けて、手だけ出して寄越せと要求]
[うちのシェフのお手製ならきっとおいしいのだわ]
(-648) loosie 2012/12/17(Mon) 22時頃
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/*
セシルのは秘められた欲望……あえて何か、と言うなら。
普段聞けない、恥ずかしい音とか、声とかあげさせたい、かなぁ。
まぁでも、今のコイツは、そっちよりも、抑圧されたモノを暴かれて解放されていくのを見て愉しんでる感じかな。
(-649) mooncalf 2012/12/17(Mon) 22時頃
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ジェフは、ゲイルの大事な部分をクワガタに挟ませた。
meiji 2012/12/17(Mon) 22時頃
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/*
[扉から僅かに覗く、綺麗で無邪気な手を微笑ましげに見ている。]
(-650) mooncalf 2012/12/17(Mon) 22時頃
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皿がものすごい誤字ってた。
>>-648
［見えてないのを良いことに、手を掴んでくいくい。］
出てきてくださいよ、グロリア様のお顔が見たいです。
(-651) meiji 2012/12/17(Mon) 22時頃
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ゲイルは、眼鏡をクワガタに取られて何も見えない。めがねめがね。
pannda 2012/12/17(Mon) 22時頃
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/*
と、ピッパ中さんに遅ればせながら
。 ◇◎｡ｏ.:O☆οo.
。:゜ ◎::O☆∧_∧☆｡∂:o゜
／。○。 ∂（*ﾟーﾟ）O◇。☆
／ ◎|￣￣∪￣∪￣￣￣|:◎:
／ ☆｡|..Happy Birth Day!!.|☆
▼ 。○..ｉｏ.｡◇.☆＿＿＿＿| 。.:
∠▲―――――☆ :∂ｉo☆ ゜◎∂:.
(-652) mooncalf 2012/12/17(Mon) 22時頃
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──地下中央ホール>>*18──
[柔らかいワンピースの裾が捲り上げられ、薄いパンティストッキングの下にグロリアの手が入り込む。
不可視の指に翻弄され、泉のように蜜を溢れさせていた場所に、冷たい指が直接触れれば、そこは引き攣るように収縮し、はしたなく涎を垂らした。
ひくつく蜜壺を巧みに掻き回し擦り上げる指先から、快感と共に何かが身体に流れ込んで来るのを感じた。]
(*19) hana 2012/12/17(Mon) 22時頃
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────……ッ
[氷を流し込まれたような冷たさと、そこから広がる炎のような熱。
ざわりざわりと神経の襞を逆撫でされるような感覚に、女の身体は雷鎚に打たれたように痙攣し、折れんばかりに背を撓らせた。]
はっ──！？ あっ、あああァァァッン──！！
[何かに内側から変えられてゆく感覚。
ただ蜜を流し、グロリアの指を受け入れるだった場所が、自ら獲物を求めるように細い指へと絡み付き、きつく締め付ける。
溢れる愛液はとろみを増して、蜂蜜のようにとろりと滴った。]
ふぁんっ、や、ぁ、グロリア……さま、ぁ……っ
[喘ぎ声を上げ続ける唇にグロリアの唇が重なれば、無我夢中で舌を絡ませ、唾液を啜る。
こくり、と。喉を鳴らして嚥下すれば、女の吐息は果実のように甘く、唾液は味わった者を高ぶらせる媚薬へと変化した。]
(*20) hana 2012/12/17(Mon) 22時頃
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[永遠に続くかとさえ思える長い絶頂の後、ビクビクと震え続けていた身体はゆっくりと弛緩し、己を支える細い腕に寄り掛かる。]
──…ぁ、ん……
[指が引き抜かれると、まだ足りないと言うように、女の秘所はひくりと蠢き、ストッキングに染みを作るほど、甘い蜜を滴らせた。
指に絡んだ蜜を口に含み、おいしいと微笑うグロリアの顔を、薔薇色に紅潮した目許に涙を滲ませ、うっとりと見遣る。
戯れめいた言葉ひとつが、女の胸を歓びで満たして行く。]
うれし……、
いつでも味わってください、グロリア様……。
[今の女は、彼女が望みさえすれば、例えどんなことでも、歓喜に身を投げ出して、従順に奉仕するだろう。]
(*21) hana 2012/12/17(Mon) 22時頃
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