19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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…もう、置いてかれるのは嫌…。
[弱々しい呟きは、ヨハネの跳躍?を目にし、途中で飲み込まれるか。]
(325) 2010/09/25(Sat) 23時頃
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[なにもできぬ事を歯痒く思うは同じなれど、 心の中に湧いた感情はトニーのものとは違って。]
…やっぱ、ドクトル…すげぇよ。 俺があん人の立場だったら、その命題は絶対やらせるもん。 [誰かを助ける為に、誰かを犠牲に出来るか。 もしくは、誰が望んで犠牲になるか…。 人間という生き物のエゴを剥き出しにさせる為の、 酷く残酷な、取引。]
(+115) 2010/09/25(Sat) 23時頃
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[いやいやする眼差しで触手を見るものの]
[ぴちゃり] [触手が肌に乗れば冷たいような粘液を、 纏わせながらゆっくりと蠢き始めて、胸の尖りに触れる]
ひゃッ ―――ん、 う……、きもち わる い……
[ぎゅっと目を閉じていれば、腰骨を這う指先。 暗い紺青は濡れて、霞む視界にドクトルの姿を見る]
――…いちばん、の、 ……せんせ い? あ、ッ……ん
[惚けたまま、閉じきれぬ口唇で喘ぐ。 観察する姿から目を離せぬまま、時折体をひく付かせて] [途切れる湿った吐息を、零し続ける]
(326) 2010/09/25(Sat) 23時半頃
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トニーは、ヤニクがいたなら>>+155に対して (123)キック(456)パンチ!――{4}
2010/09/25(Sat) 23時半頃
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―――… ……っ!?
[強く、心臓を握りつぶそうとした手は 何かに弾かれたかのように引かれて。
ずるりと、リセドロンの身体から出て行く。]
… ッ…ぁ ああぁ … …っ ! ?
[裡から焼かれるような痛みに、あがる声。 ヨハネの薙いだ銀の焔は背を透けて通って。 けれども潜りきらずに 感覚と 痛みが残る。
一歩、よろめくと崩れて。]
(327) 2010/09/25(Sat) 23時半頃
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トニーは、ヤニクにぼでぃぶろー
2010/09/25(Sat) 23時半頃
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/* >>+115
ヤニクにほめられた(ノノ)
(-85) 2010/09/25(Sat) 23時半頃
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あ……、なあ……… 無事 か?
(*99) 2010/09/25(Sat) 23時半頃
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[イアンの手が胸に沈む。 いつか見たのと同じ光景。
あの時僕は…助けられなくて……。 死にゆく君を見ることしか出来なくて。
僕は、何もしらなくて。 君があの姿になった理由も、身体に刻まれた古傷の意味も、あんな場所にいた理由も。 知ろうと思えば、気付こうと思えばもっとできたことがあるはずなのに……]
いや、だ……。
[僕はまた君を失わなければならないのか― ?]
(328) 2010/09/25(Sat) 23時半頃
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――やめろおぉぉぉぉッ!!
[彼の姿が重なる。 失われたときの記憶が蘇る]
ぼくは…ぼくはもう、失いたくないんだ……。 ぼくは、ずっときみと一緒にいたかっただけなんだ。
[ぽたぽたと雫が落ちる。 言いたかったことがいくつも頭を駆け巡って あの日失われた大切な人の名前を何度も弱く呼び続けた]
(329) 2010/09/25(Sat) 23時半頃
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―――… ……っ!?
… ッ…ぁ ああぁ … …っ ! ?
(*100) 2010/09/25(Sat) 23時半頃
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ヤニクは、ぐぅぇふっ!!![クリーンヒット]
2010/09/25(Sat) 23時半頃
イアンは、ひどく咳き込む姿、チョコレート色は虚ろを見たまま戻らない(09)
2010/09/25(Sat) 23時半頃
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[トニーに蹴られて、 視界が揺れるけど、
でも、起き上がっても映っているものは変わらなくて……。]
う、うじうじなんか……。
[トニーにそう言い返しながらも何もできない。]
(+116) 2010/09/25(Sat) 23時半頃
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/* ナユタが超右です
(-86) 2010/09/25(Sat) 23時半頃
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トニーは、ヤニクに 思っててもンなこと言うな!![ぼくしゃぁぁああ]
2010/09/25(Sat) 23時半頃
ヤニクは、ぐってり。ひくひく…
2010/09/25(Sat) 23時半頃
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イ アン…… ッ ?! ど した………
(*101) 2010/09/25(Sat) 23時半頃
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[―――効いた!? スライムを跳ね除け踏みつけて、 足の間に飛んでくるのを鬱陶しそうに眼を眇めた。 崩れるイアンの肩を押さええようとして、 酷く咳き込む姿に一瞬怯む]
そいつ押さえつけとけ!!!
[扉へ向けて放つ回し蹴り。 可能かどうか分からないが、 ものはためしと謂うやつだ。 蹴りを放った扉は――右から{1}番目の扉]
(330) 2010/09/25(Sat) 23時半頃
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/* ヨハネも右だと思うんだ(中身的に
…
…誰。
(-87) 2010/09/25(Sat) 23時半頃
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…これ以上零れ落ちさせて堪るか…!!
[――恐らく此れが、彼のけじめ。]
(331) 2010/09/25(Sat) 23時半頃
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――――――――………っ!!
[引きずり出る感覚に、その気持ち悪さに 身体が一度はねる。 けれど、次の瞬間……音が、戻る 胸はイアンの指の感触を残すだけで]
………イアン君!?
[一瞬、何時ものイアンがそこにいるのかと思ったけれど 耳に届く声が違う。僕はよろめくイアンを 助け起こそうと両腕をまた伸ばして]
(332) 2010/09/25(Sat) 23時半頃
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ラルフ……いやだ、よ……。
おねがい、ぼくをおいて逝かないで。
ぼくのたったひとつの願いをかなえてよ。
いつものようにわらってほしいんだ。
なんで最期まで悲しい目をしているの…?
ぼくがきみを追い詰めたの?
ぼくがきみをしなせたの……?
(-88) 2010/09/25(Sat) 23時半頃
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ヴェスパタインは、しゃらり、ロザリオが遠心力に振れて高く鳴る。
2010/09/25(Sat) 23時半頃
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/* と、扉よりも俺を殺そうぜ!!! 更新あと30分だぜ!!!?
(-89) 2010/09/25(Sat) 23時半頃
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[ヤニクにパンチをしてから、もっかいラルフへ視線を向け]
してんじゃねーか。 おまえさー、今のその顔…
[びし、とセシルを指さして]
あいつに見せれんの?
(+117) 2010/09/25(Sat) 23時半頃
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/*
俺此れ何処まで暴れていいんかな!!!!!!!
(-90) 2010/09/25(Sat) 23時半頃
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ベネットは、ヨハネの声に現状がわからないまま押さえ込む
2010/09/25(Sat) 23時半頃
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/* おれ、こんな時にあんあん言わされてるとか。 せ つ な い !
(-91) 2010/09/25(Sat) 23時半頃
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/* 目の前で襲い掛かってるぞろ目の俺が誰にも殺されそうにない現状がわからない! ベネットに襲撃セット。
(*102) 2010/09/25(Sat) 23時半頃
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[押さえておけば、手に触れなければ、 心臓を握られなければ大丈夫なはずだと踏んだのだが 果たして其れはどうだったのか。
尻尾も見えない、耳も見えない、 甘い眸は此処を見ない。 薬の所為で気にかけていた残滓から 結局ずっと情が残った。]
ああ、っ…くそ!! そう簡単にはいかない か !
[足に痺れ、眼を眇める。 焔を乗せても、其処にはナユタが拳に乗せたような重さはあるまいが]
(333) 2010/09/25(Sat) 23時半頃
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ベネットは、セシルの様子にも気づき、戸惑いながらイアンの背を摩ってみる
2010/09/25(Sat) 23時半頃
ヴェスパタインは、スライムが足を這いずって来た。嫌悪感に背筋がぞわりとする。
2010/09/25(Sat) 23時半頃
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/* おおお!把握した!
(*103) 2010/09/25(Sat) 23時半頃
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イアンは、咳き込んだまま、救いを求めるようにリセドロンに手を伸ばして。
2010/09/25(Sat) 23時半頃
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そりゃイアン…今のお前さんは囚われの姫君助ける騎士様だからじゃね?
(-92) 2010/09/25(Sat) 23時半頃
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>>326
[あられもない声を出して、眸を潤ませるナユタの横で、しばらくは、観察を続けていたが]
うん?ナユタ、 君はやっぱり、可愛いね?
[その喘ぎで、乾きかけた口唇に指を乗せた。 それから緑のマスクをとると、薄い口唇をナユタの額に乗せた。
スティーブンはもちろん、命じられた行動をとっているだろう。]
(@44) 2010/09/25(Sat) 23時半頃
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―――…… っ ぁ、 …っ
[いたい、いたい、くるしい、くるしい、] [早く ―――… 間に合わ… ……] [ああ―――…うるさい、―――…うるさい、のは]
(*104) 2010/09/25(Sat) 23時半頃
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[ヨハネが扉を蹴る音が響く]
リセ、イアン!
[イアンの腕がリセを離れる。けれど、イアンの様子は変わらない]
…目を覚ます方法とか、ないのかな。 んーんー。
[心当たりにない。 とりあえず、扉を開ける手伝いをしようとヨハネのほうに向かうことにした]
(334) 2010/09/25(Sat) 23時半頃
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トニーは、倒れたヤニクに ――― 手を伸ばして起こしてあげようと
2010/09/25(Sat) 23時半頃
ベネットは、イアンから伸びる手を取り強く握り締める
2010/09/25(Sat) 23時半頃
セシルは、自身を強く抱きしめて、その場にしゃがみ込んでいる。
2010/09/25(Sat) 23時半頃
セシルは、周りの状況にまで意識が向いていない。
2010/09/25(Sat) 23時半頃
ヤニクは、涙目で、トニーの手を取った。
2010/09/25(Sat) 23時半頃
イアンは、リセが取ろうとした手は、リセの手を潜り抜けて。
2010/09/25(Sat) 23時半頃
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[いたい、いたい、くるしい、くるしい、] [ああ―――…くるしい、くるしい、くるしい… くるしめているのは―――…]
―――…うるさいん、だ…。
[ぽつりと、呟く声は冷えて。 潜り抜けた手は再びリセドロンの心臓を掴む。 666、悪魔の数字―――…人を殺す能力を持つ、お気に入り。
脳裏を支配するその音は、偽物の心臓の破壊だけを願って。]
(335) 2010/09/25(Sat) 23時半頃
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トニーは、ヤニクほ抱き寄せるように引き上げた
2010/09/25(Sat) 23時半頃
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ッ……くっそ、……
[スライムには痛覚がないのか 飛び散っては集まり、飛び散っては集まり――]
おい、っ…そいつを!
[蹲っているセシルをソフィアに託そうとした。 スライムは居なくなったわけではないのだ。 振り向いた其処にはペラジーと、 すり抜けるイアンの手が、見えて]
(336) 2010/09/25(Sat) 23時半頃
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