178 忘却の花園
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/* ウッ…天使……!! しあわせすぎて、涙出てきた。。
タバコ買ってきたらお返事書くんだ。 そういえばこのチップもタバコ吸ってるな。。 喫煙チップ無意識に選びやすい・・**
(-561) motimoti 2015/12/20(Sun) 21時半頃
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/* 帰宅しました、しました。 体調悪い方は本当に、ご無理をなさらず、治されるのが良いです!
(-562) mo_om 2015/12/20(Sun) 21時半頃
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[そうして日当たりのいいリビングへと案内し、ふかふかのソファに腰掛けるように勧めるのはいつも通り。 日本茶と子供の頃から好きだった金平糖をガラステーブルの上に用意して、そうして差向いのソファへと腰かけた。]
さて、何の話からしようか。 私の話もいいけど、君の話も聞きたいしねぇ。
[心待ちにしていた少女をまっすぐに見つめ、この時間を楽しんでいると表情に書いてそう呟く。 けれど取材旅行の話>>67は、少しばかり避けたかった。 親御さんへの許可や、周囲の目は大丈夫なのかとか、そんな心配が頭をぐるぐると駆け回るからだ。]
そういえば、ちょっと前まで寝てしまっていてね。 怖い夢を見たんだ。 ──聴いてくれるかい?
[頭の中を悩ませる問題はひとまず置いて、そんなことを訊ねてみる。]
(145) hisetu 2015/12/20(Sun) 21時半頃
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[見た夢は。 アップロード間近の趣味の物語を間違って消してしまったという、書き手からすると恐ろしい夢だった。 バックアップも取っていないと、ノートPCの前で静かに一人焦るという図式は、目覚めた今だとシュールな光景なのだが。
それでも目覚めた直後はかなり心臓が跳ねていたし、今思い出してもげんなりする夢だった。
オーレリアが夢の話を聴いてくれるなら、趣味で書いていると言う物語の部分は隠し。 完成間近の短編の原稿、と言い換えただろう。*]
(146) hisetu 2015/12/20(Sun) 21時半頃
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/* 特に時期を考えていなかったそういえば。 クリスマスはまた別途でもいいですねー。必要なら年数あげてもいいし、もう既にもちもちさんからもらうパスがわたしに都合が良すぎてどうしたらいいんだろうって逆に困惑する午後九時。
ノア>>-546 ほうほうすごい楽しそう…行ってみたい! 二人が教えてくれたURLの先が想像していたものよりずっと豪華で助かりました。
ソフィア>>-554 なのですは既にやっちゃってたのと他にかぶってなかったんでやっちゃいましたのじゃのじゃ。 うっかりババア感ですぎないようにしようとしたらだいぶ低年齢化しちゃったね…。
そんで娘さんかわいい。悶えるパパさんもかわいい。 (ほわわ)
ユージン>>-553 おかえりなさーい。でもって無理なく!
(-563) CHiKA 2015/12/20(Sun) 21時半頃
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/* ひとまず表分を。
おかえりの人はおかえりなさいませ!
(-564) hisetu 2015/12/20(Sun) 21時半頃
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/* 慶三郎>>146 その夢ほんとに怖いやーつ…(ふるえ)
イワノフ>>-513>>-561 あんまり泣くと干からびるよ…!海水注入しよう。 へっへ、食いしん坊なもので貰ったものはなんでももぐもぐしますもぐもぐ。そんでお腹いっぱいになって動きがでぶるというあれ。
いってらっしゃいませー! おとうさん煙草吸うのかな?どうかな?わくわく。
(-565) CHiKA 2015/12/20(Sun) 21時半頃
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[待ち合わせ、その甘美な響きに誘われて、身を翻す。 軽快に揺れる足に揺られて、軽快に揺れる鈴のリズム。
からからは、底を滑るリズム。 りんりんは、側面に触れるリズム。
懐かしい、昔から知っている音を響かせて。 うっかり部活>>126を投げ出してしまいました。 だって、夜に先生と出歩くなんて、あの先生のことだから 了解を得ることも限りなく難しいでしょう!]
は!
[正面口まで駆けてから、メールに気付きます。]
(147) mo_om 2015/12/20(Sun) 21時半頃
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[南口、南口、駆け足、ひらりと紺色が広がる。 教員用駐車場の近い出口に、顔を出して 先生の姿を認めれば、にひひ、悪戯に笑います。]
お待たせ致しました!
[今しがたの意味だけを乗せて 向かう先の日帰り温泉では、ちゃっかり先生を男湯に押し込み
お風呂上りのアイスが絶品なんです!!!
今日は男湯も花風呂デー。 アイスを美味しく頂くわたしと、先生から花の香りが致します。 同じ匂いです、なんて、他意を残して笑いました。*]
(148) mo_om 2015/12/20(Sun) 22時頃
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/* ひゃー まんまと家族の病気がうつったっぽくてちょくちょく離脱の悪寒はしつつもただいまなのよ! ログを、よむ!
(-566) Ellie 2015/12/20(Sun) 22時頃
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――― そして、まだ昼下がりのカフェ ―――
カフェ代は、わたしも折半致します。 美味しそうですから!!! 良いじゃないですか!!! 美味しそうですから!!!!!
[カフェ前で、合唱部持ち前の大音量での、説得>>129
大声を出せば、先生は困った顔をしても 折れてくださると、わたしは知っております。 覗き込んだ店内はまだ空席も在り、問題がなさそうで。 客層を気にしながら、先生の腕を、ぐいぐい引っ張ります。]
仲が良いことは、大変素敵なことです。
[親子でも、そうでなくとも。 ほくそ笑みながら、案内を受けて、店内の席に。]
(149) mo_om 2015/12/20(Sun) 22時頃
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わ
わたしも、働き者です。 バイトは、その、禁止ですから………
[高校生でも、バイトは未経験。 同い年くらいの店員を褒める声>>130に むむむむと眉を顰めてから、メニューを広げます。 アイスが馴染んだ舌には、主食が良いでしょう。]
サンドイッチと、ココアをお願いしましょう。 ユージン先生は、なにを食べますか。
[夏でも冬でも、好きな飲み物。 注文を決めてから、先生は何に致しますか、尋ねます。*]
(150) mo_om 2015/12/20(Sun) 22時頃
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/* 表のお返しから! カオスなカフェに飛び込みます、きょろきょろ。
入学式とか高校生のあれこれガールズトークとかも どこかのタイミングでぶっこみます、きっと。 頑張れ回線!
(-567) mo_om 2015/12/20(Sun) 22時頃
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/* ショコラかわいすぎて涙とまらない ショコラかわいすぎて涙出る ショコラかわいすぎて意識遠退いてる
(-568) onecat69 2015/12/20(Sun) 22時頃
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/* そして箱前 むすめがかわいい
これユージンショコラも、同じ日に来てるのかな?
>>-560 イワノフは奥さんとかカリュクスの妹とかたくさん家族いるからね! 現代でもおふねの人なんだなぁ、えぇですね! 茶色い髪は、言った時は、自分の髪色だけであんま考えてなかった! 青はね、ソフィアがひょいひょい回収してくれたから、花園と現代、色々と絡めやすかったよね。
それにつけてもむすめがかわいい
(-569) nordwolf 2015/12/20(Sun) 22時頃
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/* ユージンが時間軸合わせてくれたので 折角ひっそりエンカウント出来る機会ですから同日!
>>-568 シルク しっかりしてシルク!!!!!!!!!!!!!!! シルクかわいいから!!!!!!!!!!!!!!! ショコラの中で不思議かわいいちゃん、好き。
(-570) mo_om 2015/12/20(Sun) 22時頃
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/* ゆるゆる箱前。(パパにもふもふしつつ
>>-560>>-569 まじか。私も布石かと思ってた!wwww>茶色の髪 あのへん、元奥さんの設定とか、もう一度幸せが戻って来る云々の話とかあったから、あーこのへんの布石繋ぎたいなーって思って娘になったのあるんだよね。 イワノフさんとことは同じ親子でも、こっちの組とはまた関係違うのが見てて楽しい。
(-571) guno 2015/12/20(Sun) 22時頃
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/* いやぁ、しかしだな、これな
なんだろう 桃ログとかエログとかとはまた別なね、なんだろうね この、すごい幸せなのに、めっちゃはずかしいというね しかもほら、この、はばからずにデレられるこの感覚……ッ
つたわれ
(-572) nordwolf 2015/12/20(Sun) 22時頃
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/* ショコラの回線がんばれー! ポーチュラカはお大事に! シーズン到来という感じですなあ。 シルクにそっと絹製のハンカチを差し出したい。
(-573) CHiKA 2015/12/20(Sun) 22時頃
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/* うん、ショコラ可愛い。 と、しみじみしつつ、表を書こう。
(-574) utatane 2015/12/20(Sun) 22時頃
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/* >>-570 ショコラ かわいすぎてかわいすぎてかわいすぎて 本編中もずっと涙とまらなかったつらい この感じ、このかわいさと空気感…… オニーサンだよな…………ってな またいい匂いするオニーサンだけわかっちまったよ……
(-575) onecat69 2015/12/20(Sun) 22時頃
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/* あいかわらず、中の人察知能力ゼロなので、 このたびもオニーサンの香りを かろうじて感じ取れたくらいで。
でもまあ蓋開けてみたらしっくりこんこーん。
やっぱり好きだなーと思った人の好きだなー要素は どこ同村してもぶれないね…… ここめっちゃ好きなPLさん多くて幸せすぎた……。
(-576) onecat69 2015/12/20(Sun) 22時頃
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─ 別の世界>>-416 ─
はは、そうかもしれないねぇ。
[火鉢が温かくない状態に、窘めるように言われてしまう。 困ると口にしながらもその表情が綻んでくれるから、ついそうしてしまうのだ。 それを隠したまま、悪びれもせずに小さく笑ってみせた。
呼び方の窘めには強気な姿勢>>-419。]
……皆が来るまで、だよ。
[あくまで押し負けた形を保ち、強気な少女に念押しをしてみた。]
(-577) hisetu 2015/12/20(Sun) 22時頃
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[そうして、机の上の草子に気づいた彼女は目を輝かせてこらへとやってくる>>-419>>-420。
さりげなく草子の上下を元に戻しながら、ふむりと口の中で呟いた。]
そうだね。 女の子から、花で編んだ冠を貰う男の話だ。 また会おうねっていう、約束の証しとしてね。
──……そういや。 その夢の中の女の子、どこか君に似ていたねぇ。
[あたたかで、幸福な気持ちになった夢だったと告げて。
見上げる少女に、小さく笑いかけてやる。]
(-578) hisetu 2015/12/20(Sun) 22時頃
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花はね、シロツメクサって名前の花だったよ。 外国から送られた硝子の器が割れないようにって、箱の中に草が入っていたそうだ。
[その草の種子から芽生え、そうしてこの国にやって来た花だと。 そう説明して。]
縁あってその花の種を貰ってね。 植えられる季節になったら、植えてみようと思うんだ。
[咲いたら、彼女に一番に見せようと。
どうしてだかそんなことを思い、この寒い季節の先の温かな頃を思った。*]
(-579) hisetu 2015/12/20(Sun) 22時半頃
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[奇跡と言う言葉があるなら、きっとあの時の事です。 手紙と言う今ではあまり見かけなくなった手段を使ったのは 私が思った事、感じた事を そのまま私の字で伝えたかったのです。]
どうか届きますように。
[気付けばいつも分厚くなった封筒を握り締めて、 祈る様に順番を待っている時に、たまたまおじさまに 出会ったのです>>141
おじさまの顔は単行本の表紙で見た事がありました。 一瞬他人の空似かと思ったのですが、 私が思っていた通りの雰囲気を纏って。 いえ、見た瞬間、判ってしまったのです。]
(151) pannda 2015/12/20(Sun) 22時半頃
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/* ショコラはねー、かわいいよね つっつきたくなる可愛さだよね 進行中の、「戦士○○」って呼び方が、地味に好きだった。
あとねー、お風呂でお湯に馴染むシルクがね すごい、ぷか〜〜ってかんじでね、めっちゃ和んだの
(-580) nordwolf 2015/12/20(Sun) 22時半頃
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あ。
[この人だ。私の運命の人。]
……もしかして、この本の先生ですか!?
[私は慌てて鞄から読み終えたばかりの最新刊を取り出して おじさまに確認しました。
あの時感じたのは感動とはちょっと違います。 本当に当然の様に、いつか会えると思っていた人に 会えたと言う安堵感です。
良かった、とさえ思ったのです。
それからおじさまの元に足繁く通う日が始まります。]
(152) pannda 2015/12/20(Sun) 22時半頃
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おじさまおじさま! ねえ、おじさま、見て! ここにね、四つ葉のクローバーを見付けたの!
[お屋敷を訪ねる様になって作品の話だけでなく 他愛の無い話も沢山するようになりました。 同級生からは子供みたいで下らないと言われたのですが、 私にはどれもこれも大切なお話。 今日もそれを聞きに来たのですが、クローバーの中に 四つ葉を見付けてしまい、玄関から 顔を出したおじ様>>144をクローバーの絨毯に誘うのです。
でも四つ葉を採る事はしないのです。]
(153) pannda 2015/12/20(Sun) 22時半頃
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おじさまのお庭で咲いているのですもの。 ずっと長くここにあれば、おじさまはずっと幸運だわ。
[ありふれたクローバーとシロツメクサを 他の花に植え替える事無くそのままにしてくれている おじさまに、私はそうお話するでしょう。]
金平糖ってお星様みたい。
[いつもの様に通されたお部屋にはふかふかのソファと 美味しいお茶とお菓子があります>>145 それをお行儀悪いのですが、数個手に取ると いっぺんに口に入れて甘さを楽しみました。]
お茶がさっぱりしていて美味しい。
[満足そうに笑っていると、おじさまの怖いお話が 始まります>>146 私はお茶を両手に収めたまま固唾を飲んで聞き入りました。]
(154) pannda 2015/12/20(Sun) 22時半頃
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