158 Anotherday for "wolves"
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[感じぬはずの温もりが離れたなら、
――― その闇色の背を しばし。 じ と 見送って。
小路の奥に 紛れてしまえば ふ と 、
振り返る。 ]
…… ねえさ、 …… 。
[ …… そこにあるはずの姿は ない。 ]
(143) 雨京 2015/05/26(Tue) 15時頃
|
|
――― …… 、
[さあ と、
花弁を散らす疾風が直後 奔っても 揺るがぬ姿は、
花吹雪がすぎたなら 少年と青年の狭間まで その輪郭を取り戻し、
ぼう と。
気配だけが残る、 なにもない虚を すこしの間見つめていた。 * ]
(144) 雨京 2015/05/26(Tue) 15時頃
|
|
/*
あいかわらずの置手紙マンでごめんね!!!!!! 長くなりすぎたの気にせど短くならないし書きなぐり感に顔おおう…まじなんで皆みじかいのにステキなの…。
とりあえずせんせいやサイやベネのいけめん塗りはしておきますね。(そしてマーゴにももふられる)
(-544) 雨京 2015/05/26(Tue) 15時頃
|
|
/* アルカイドには可愛いを塗っておきます(べしゃぁ。 教会でジョスランやドナルドに弄られていたの、可愛いってにまにま見てたので!
と、そろそろ一旦黙るかな。ログを眺めてくる……。終わるまでに倒せるかな。**
(-545) hisetu 2015/05/26(Tue) 15時頃
|
|
/* >>541 ドナ マジレスすると気を使ったりするのが嫌いだから30代入るまで順当に2かなとは。 3「キャサリンが初恋の人」はね、考えたんだが酷い泥沼になるからやめたんだ。 ドナともっと話し込めたら「今をのがすと君も一生独り身かもな」とかぼそっと言ったかもしれない、な…。
>>-542 サイラス 花を咲かせようとして枯らせる人生だったね… (かっこつかない)
サイラスは強いだけじゃなくて弱い部分もきっちり(マーゴが亡くなったあたりとか)描かれてて純粋にかっこよかったのです。 (あと秘話送ったら反応が真っ直ぐすぎてとても眩しかった。すごくイケメンだった)
かんこさんへのサービスなら仕方ない(などと)
アルが殺しにきてる…殺しにきてるだろう…(震 は───。もーーー(箱前たどり着くのが十時越える恨めしい)
(-546) sane 2015/05/26(Tue) 15時頃
|
|
/*
ひせつさんのRPかっこいいとおもうけどなあ。 かっこかわいい?かわいかっこいい? (まだ二回しか同村ないけれど!)
>>-545 サイ わたしを塗るようマーゴにぬってあげよう!!(どしゃあ あれは二人がいけめんだったんだよ…! (ジョーはちょうかわいかったけど)
そしていってらっしゃい…!(ふれーとおうえん)
(-547) 雨京 2015/05/26(Tue) 15時半頃
|
|
/*
そしてスティが 刺しにきてたからわるいんだ…!!(まがお)
おへんじおそくてごめんよーと エピになると頭の回転が急激に落ちる病やめてほしい
昨日は忙しかったけど今日は夜はいられるはず ず! 超もふっときますね…。
そして〆どうしよう。 まじで全然考えてない。(なやみもぐりん)
(-548) 雨京 2015/05/26(Tue) 15時半頃
|
|
/*自分はエピログに、背景フィルタ掛けて見ることが多いのですが(/*が見えなくなるので)、すごいばっちりジョスランの発言が抽出されてて何だかおかしい昼下がり。
ようやく時間とれそう。 もう晩御飯の支度もばっちりだし。おーるおっけー。
(-549) miduno 2015/05/26(Tue) 15時半頃
|
|
/* >>-549 つ[NG:金的目潰しのキリング]
※ただし、カニバ的にいただくのは大丈夫…まぐろだけど(いみしん
(-550) natuka 2015/05/26(Tue) 16時頃
|
|
/* まぐろと聞いたらトロが食べたくなる…w 大丈夫!金的しない! あれ、目は潰してほしいのだと思ってた!片目美味しく頂かれたいって…!
よかった、ロル打つ前に見て!せふせふ!
(-551) miduno 2015/05/26(Tue) 16時半頃
|
|
―採決の刻―
[「メアリーにした」
そう告げる赤毛の男の言葉>>23に 一瞬、びくりと肩を震わせ それからゆっくりと そちらを見やる。
ベネットへと何やら 古めかしい短剣を渡す男と 目が合っただろうか。
合ったところで反らすことしか できないのだが。]
(145) miduno 2015/05/26(Tue) 16時半頃
|
|
[立ち去る男の背、そして 後を追うようにクラリッサも宿屋を出た>>108 その後だろうか。
男から追及がなかったことに安堵して ふう と嘆息していると とうとう、その時が来た。]
(146) miduno 2015/05/26(Tue) 16時半頃
|
|
[友人より選びやすかった、そう言わんばかりのサイラス>>44に]
……マーゴゆってた。 マーゴの宝物。メアリーとサイラスって。 マーゴの宝物を、サイラスは疑えるんだね。
[そんな言葉を吐き捨てる。
かくいう自分も彼に兄と同じ目に遭わせたい。 などという思いを抱えているのだが。]
(147) miduno 2015/05/26(Tue) 16時半頃
|
|
[ベネットとサイラス。
二人のやり取りを さして興味もなく、ただ待っていた。 己の欲望が叶う時を。 復讐という、みにくい欲望を。 しなる木に積もった雪がいっぺんに 音を立てて落ちるような そんな瞬間を。
──ただ、待っていた。]
(148) miduno 2015/05/26(Tue) 17時頃
|
|
/*空気読めずに立ち会う系妖精。
(-552) miduno 2015/05/26(Tue) 17時頃
|
|
[ベネットから、離れるようにと声を掛けられれば>>77]
見てる。
[そう一言告げて、その所業が見える位置、 少し離れた席に腰かけたまま。]
(149) miduno 2015/05/26(Tue) 17時頃
|
|
[片時も目を離すことなく
焼き付けるように
静かに、その最期を
見届けて。
少女は表情ひとつ変えず、何を考えていたか。
わかる人はあるのだろうか。]
(150) miduno 2015/05/26(Tue) 17時頃
|
|
死んで、サイラスはマーゴと一緒に居られるんだろうか。 サイラスはどこへ行くんだろうか。 マーゴはどこにいるんだろうか。
もし、ふたりが手を、“いつも”のように手をとって 歩めることがあるのなら。
それはすごく幸せで、
(-553) miduno 2015/05/26(Tue) 17時頃
|
|
すごく……────羨ましい。
(-554) miduno 2015/05/26(Tue) 17時頃
|
|
[シーツを借りるというベネットに、短くどうぞと言うと リネン室へと向かったベネットの背を見送って サイラスの遺体へと向き合う。]
死んじゃったら、もうどうしようもないね。
[ベネットが穢れぬように、と 血だまりを避けるように置いた手。
じっと見ていた。
頭によぎる。ひどい考え。]
(151) miduno 2015/05/26(Tue) 17時頃
|
|
[ ─踏みつけてやろうか─
それから
もうひとつ、湧き上がる感情。]
[不気味なその感情は何というのだろう。 自分の考えについてでる、否定の感覚。
─こんなことをしても何にもならない お父さんもお兄ちゃんも 帰ってこない─
本当はうっすらと頭の端でわかっていた。 無意味。無価値。 激情のままに、欲望のままに。 そんな行動に何の意味があったのだろう。
そのことに、その感情に気付くやいなや、 目頭が熱く、喉はひりつき、視界は歪む。]
(152) miduno 2015/05/26(Tue) 17時頃
|
|
[すぐに戻ってくるだろうベネットに、 そんな様を見られたくなくて 溢れる涙を拭う前に 宿屋から飛び出した。]
(153) miduno 2015/05/26(Tue) 17時頃
|
|
違う、無意味なんかじゃない。 だって、あいつらが殺したんだ。 お父さんもお兄ちゃんも。 そうだよ、だから当然のむくいなんだ。
[自らを正当化しようとする呟きは 深い漆黒に吸い込まれる。 次に浮かんでくるのはたられば。 あの時ああしていれば、こうしていれば。]
[段々と闇に目が慣れて、そのまま 暗い夜道をあてどなく彷徨う。 それが村人が見た、最後の少女の姿だろう。]
(154) miduno 2015/05/26(Tue) 17時頃
|
|
/*まとめて投下でSMT! いったん終了w
ようやく終わりのビジョンが見えてきましたぞ。
(-555) miduno 2015/05/26(Tue) 17時頃
|
|
/*
メアリーに見られていた(*ノノ) となりつつ、まだお仕事中**
(-556) helmut 2015/05/26(Tue) 17時頃
|
|
/*見てしまいました。(/ω\) お仕事頑張ってね!ベネットくん!!
(-557) miduno 2015/05/26(Tue) 17時頃
|
|
……ほんと、泣き虫。
[じぶんのことはおっきな棚の上にあげて見えないふり。 情けないなんて自分で言うひと>>130の濡れた頬を 爪の背でなでる。 のせた雫はゆっくりと、金の髪の向こう側へ消してしまおうか。
強く背中を引き寄せられて>>-536 また あふれるように紡がれたあいのことばに わたしは微かに目を伏せる。
恋も ましてや愛なんか、まだぜんぜんわからないから 同じ ( あいしてる ) は 返せなくて
大切なひとに 大切にされるまま 胸の内にほんやりと咲くあたたかいものを包むように 彼のくちびるを受け取るんだ。
( いつかは、わたしも。 ) きっと言える日まで、このひとは傍に居てくれるだろうから。*]
(-558) kanko 2015/05/26(Tue) 18時頃
|
|
[こつ、こつ。いつのまにか居なくなっていた足音が、白い布を抱えて帰ってくる。>>98 音の前に目を瞑れば、蘇るのはたくさんの書籍の香り。
( ああ。ベネットさん…… )
血に汚れた衣服が、さっきまで聴いていたことを真実だと物語り もの悲しげな暗い瞳が、彼の抱えた決意を映すようで。
得られる情報量に くらり、目眩に襲われながら 血とアネモネの朱い花畑に横たわる「彼」が抱き上げられてゆくのを見つめた。
サイラスはすぐ傍に居るけれど、胸はぎりぎりと痛んで 血の足跡が彼を遠くへつれていく。 きっと、見えなければこれほど辛くはなかったのだろうに。
( ………さようなら。 )
音を紡がず投げた別離は「彼」へか「此岸」へか。 サイラスの腕の中に身をうずめながら見上げた彼は、同じように顔に陰りを浮かべていて。 わたしはそんな彼の気を引くように、小さく頬にキスをした。]
(155) kanko 2015/05/26(Tue) 18時頃
|
|
[はっとしたように、ぽやりと顔を赤くする。
視線はうろうろ 周囲をさまよって 脱いだままになっている上着と目が合った。
体を縮こまらせながら逃げるように腕の中から離れていって 強張った肩のまま 彼に背を向けて、ぽつり。]
……そのう…… お、おようふく、着てください…。
[ ああ、もう。
見えてなければこんなに恥ずかしくもなかった筈なのに、 自分が恥ずかしいと思っていることがはずかしい。
今ならルパートさんに負けないくらいの目玉焼きが わたしのほっぺたで焼けそうだった。*]
(156) kanko 2015/05/26(Tue) 18時頃
|
|
― 暫しの後 ―
[背を向けたわたしの手が、ゆっくりと攫われていって 指の間にすべりこむわたしのよりずっとおおきな手が ごつごつと当たって なんだか…変な感じ。
繋いだ手がみえるだけで恥ずかしくて必死にごまかしたのに 見上げた人の顔>>132も、なんだかすごくはずかしそうで。
( なぁんだ、ふふふ。)こらえきれない、笑いをひとつ。]
わたし、この村が見たい。 わたしの家も、サイラスの家も、村いちばんの大きな樹も いつも行ってた花畑も……。
[死んでしまっているし、わたしの目も開いているけど 繋いだ手は離すつもりはないから、 自分からもう一度握り返して 外へと誘う。]
(157) kanko 2015/05/26(Tue) 18時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る