32 【Deathland〜minus appleU】
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……――やっぱり、“無茶” してるんじゃ、ないのか。
[居るから、と謂われたように。 彼女に向けたように呟く。 黒ずむリボンを握りしめ]
―――ッ…!?
[刹那、それは響き渡る。]
狼…? 莫迦な
[これも道化師が仕掛けた 何かなのか。 小さく舌打ちすると 遠吠えの出所を探して駆けようとする]
(370) 2011/06/25(Sat) 23時頃
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[>>@69>>@70イザヤ君、が誰を指しているのか分からなかったけれど、]
だれか、危険なの…? なら、そっちに……
[助けに行くべきかと、問いかけようとした所に。 獣たちの彷徨が木霊した。]
何、今の……犬?狼…?
(371) 2011/06/25(Sat) 23時頃
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[スイートハウスで拾った金具はジーンズに突っ込んである。 それを包帯を解いて右手に取った。
どくん、と心臓がなる。 長さは30センチほど。小刀くらいの長さ]
チッ…。ってぇっての
[一度閉じかけた傷跡にさらに傷が増える。でも、今度は一度目で刃が現れた。 他に何かないか探す]
(372) 2011/06/25(Sat) 23時頃
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― ホテルの前へ ―
[ホテルの前まで急いで駆けてくる。 見れば、ウルフハンターのほうから、たくさんの狼が紅い眼を光らせて駆けてくるのが見える。]
――……ッ
[眼を見開いて、そして、ホテルを向く。]
くっ………
[急いで誰かいないか探すが…。]
(373) 2011/06/25(Sat) 23時頃
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― ホテル 外 ―
[>>363 ありがとうには 眉を下げた顔で緩く首を振るだけ] [外へ向かう足取りは2人に合わせてついていく]
知らないおばけに…昔から ずっと見られていたなんて
…ちょっとしたホラーよね。
[>>364 顔に眉を下げ苦笑いを浮かべてホリーに冗談交じりな言葉を向けた]
[次の瞬間、遠吠えが聞こえる] [咄嗟に2人の前に歩み出て周囲の様子を探る]
…なに。
(@71) 2011/06/25(Sat) 23時頃
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……、それじゃあ答えになって、ないよ。
[ケイト>>363に向けて弱々しく首を横に振る。 似たようなことを言われたかつての記憶が、重なる。 合間にサヤ>>@70の無事を祈る声も聞こえれば、思いは強まる。
――ここにいる優しい人達に、私は。]
どうして、どうして、優しい人ばっかり。 もう、……、ひとりになるのは―――
[その時、遠吠えのようなものが聞こえて、視線は窓の外に向く]
(374) 2011/06/25(Sat) 23時頃
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ホリー?ケイト?
[まず心配になった彼女らの姿を探す。
だがすぐに狼たちはホテルまで迫ってくるだろう。 手に電流がぱちりとはじける。]
(375) 2011/06/25(Sat) 23時頃
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[玩具の空気銃のバネと圧力を強化すれば、多少なりとも殺傷力は上がるか。
もっと単純に攻撃の出来る能力なら手っ取り早いのにと思えど、今は出来ることをやるしかない。]
そっち、来ます!!
[テッドの肩越しに見えた光る眼。 狙いをつけて引き金を引いた。]
(376) 2011/06/25(Sat) 23時頃
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/* また盛大に齟齬った気しかしない です 削除が 間に合わなかった \(^O^)/
そしてあああどうしよう
(-103) 2011/06/25(Sat) 23時頃
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問題は、相手が本物じゃねぇ場合だな。 …こっちにだけダメージ来るとかないだろうな?
[明之進やフィリップは大丈夫かとみて、明之進が玩具の銃を構えているのを見た]
それって、ほんもんだった場合はきかねぇんじゃねぇの?
[自分も、この小刀だけでは不安で何か探す。 銃は気になったけれど凹凸がありすぎて]
つーか。まさかとは思うが、これって他の奴らのとこにも行くんじゃ。
[真っ先に脳裏に掠めたのは、やっぱりベネットだった]
(377) 2011/06/25(Sat) 23時頃
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ワレンチナは、ホテル前に来る狼に電流の刃を向ける。3消費
2011/06/25(Sat) 23時頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/25(Sat) 23時頃
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―ホテルの外、狼の声―
チルチル!
おい、なんだこれは!
[狼の群れの眼が光る。 痛む自身の左手を確かめるように握った]
(378) 2011/06/25(Sat) 23時頃
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なっ!?
[アトラクションから聴こえる狼の咆哮。明らかに夥しい数の。]
嘘、だろ?
[狼が飛びかかってくるのを、腕をクロスさせて防ごうと。]
キャゥッ!
[自身は目を瞑っていて気づかなかったが、風圧が狼を弾き飛ばした。]
(379) 2011/06/25(Sat) 23時頃
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ケイトさん…、ホリーさん。 何かあったらすぐに逃げて。
私が盾に。 安心して、死ぬことはないから。
[それまで、透けないでと 祈る]
(@72) 2011/06/25(Sat) 23時頃
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― ホテルから外へ ―
[明かりの灯るアトラクションへ向かおうと、ホテルの入り口へと向かう。 >>347ホリーさんの言葉には、返せる言葉を見つけられなかった。]
…遠吠え、もし、何か…… 危険な事が、起こっていないといいけれど。
[何かを無効化する力。 ホリーさんを、サヤさんを、守れたら良いと思う。 あまり力の入らない手を握り、歩いて]
……チルチルさん。
[電流を迸らせる人物の姿を見つけるのは、すぐか。]
(380) 2011/06/25(Sat) 23時頃
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[遠吠えが響く]
…………狼……!
[大丈夫だろうか。 見つめる先、みんな無事でいてほしい。 自然、両手は祈りの仕草に]
(+117) 2011/06/25(Sat) 23時頃
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ベネットは、飛びかかってきた狼の喉笛を左手で“握りつぶす”。強く果実が香った。
2011/06/25(Sat) 23時頃
フィリップは、ひらり風に乗り、近くにあった売店の屋根に駆け上った。
2011/06/25(Sat) 23時頃
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[チルチル、と呼ばれた人へと黒い目を向ける] [何かの力で狼を撃退している姿には瞳を瞬かせる]
こんなに 沢山っ、
[ぐ、と口を結んで足元に力を込める]
(@73) 2011/06/25(Sat) 23時頃
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[飛び掛ってくる一匹を刀で凪ぐ]
…ばらばらに戦ってたら、戦力分散じゃねぇの。 とりあえずホテルの方に戻るぞ。
[明之進の撃った弾が肩を掠めていく。玩具とはいえない威力に思わず眉を歪めた]
藤波、他の奴に当てるなよ。飛び道具注意。
[フィリップが屋根の上に上がるのを見届ければそちらは大丈夫かと思って、ホテルの方へと走り出す]
(381) 2011/06/25(Sat) 23時頃
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数が多い。 …もしかしたら向こうの方へも行ったかも。
[プラスチックの弾丸でも、撃ち出す速度を引き上げれば凶器。 撃ち抜かれた狼が、悲鳴を上げてのたうちまわる。]
フィリップ、あぶな…っ!?
[彼を守るように吹き荒れた暴風に、目を丸くした。]
(382) 2011/06/25(Sat) 23時頃
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>>378 [声がしてそっちを向いた。 その姿に眼を見開いて、
ベネットに襲い掛かりそうな狼達に電流の刃を投げる。(1消費)]
これは、きっと……
[マイスターの能力のひとつかもしれない。 そう、チルチルもその能力をすべて知っているわけではなくって…。]
とにかく!逃げろ! 幻影でも、何が仕込んであるかわからない。
[そう言って、狼をなぎ倒す。]
(383) 2011/06/25(Sat) 23時頃
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[目覚めて辺りを見渡せば、キスシーン。……は置いておいて。
夢の中、呼びかけてくれたサヤの姿。黒い――『良くない』気配]
サヤさん……! それ……!
[ああ彼女は皆の為『弟』の為頑張っていたのに。 自分は何と身勝手だったのだろう。 彼女の『黒』を吸い取れないかと手を翳すも――徒労に終わった]
(+118) 2011/06/25(Sat) 23時頃
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[乾いたままの瞳は、不安を浮かべて首を振る。 見間違いなのか、けれど――。再びそちらを注視しようとする行動は、言葉と行為に遮られた]
………ッ 、 そう、思う?
[見下ろすアメシストを見返して、笑おうとして眉根が寄った。切なげにもなるのは、きっと皮膚を這う、あるはずもない温度のせいで―――それから、触れる手を留めた。孤独の闇を語る言葉が鼓膜から、離れない]
……ねえ、やめてもいいよ? あなたが投げやりな気分に取り付かれているなら、 それを、……聞かせて欲しいし。
[吐息まじりに縺れる声音は甘く上ずってしまって、言葉には余り説得力がなかったけれど]
(+119) 2011/06/25(Sat) 23時頃
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ッ、 は!
[裸足の足で地面を思いきり蹴る] [襲い来る狼に向けて体当たりをする]
[癒しの力しかないサヤは慣れない肉弾戦しか出来ない]
[しかし ド、と鈍い音と共にサヤは弾き飛ばされる] [軽い身体は、盾にすら なれないと思い知らされる]
(@74) 2011/06/25(Sat) 23時頃
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>>380
ケイトッホリーッ こっちは危ない。
あっちに逃げろ。
[その声がすれば、ウルフハンターとは逆、城を指差して、指示をする。ホテルに向かってくる狼たち、なるべく彼女の達のほうへ向けないようにと。]
とにかく、逃げろっ
[また電流を迸らせた。6消費]
(384) 2011/06/25(Sat) 23時頃
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そりゃ、死ぬことは無いかもしれないけど…
[>>@72盾に、といわれれば頷けない。]
僕のが盾には向いてるよ? 無効化なんだから、ね。
[ホリーさんを少し庇うように立ち、ホテルへと迫り来る狼たちの群れを睨んだ。 ベネットさんとチルチルさんの能力で斃れる獣に、強いなあ、なんて感想を零しながら。]
(385) 2011/06/25(Sat) 23時頃
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うん、気をつける。
そっちが薄い、突破します!
[玩具の銃をアサルトライフルのように構え、テッドと共にホテルの方へ。]
…うわっ!?
[横から飛び込んできた一匹に足首を噛まれて転ぶ。 カランと下駄が音高く転がった。]
(386) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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[走りながら、飛び掛ってくる狼に足を止めては切り付けて。袖口は自身の手から流れる血で赤く染まっている。
ああ、そのうち出血多量になるんじゃねぇの、と思いながら、3匹目の狼を退けた]
おい、お前ら逃げろ!
[ホテル前の人だかりへと叫んだ。逃げろ、と言ってはみたものの、どこに逃げればいいのかはわからない]
(387) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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[ざざざざざ、と地面へと叩きつけられる] …、いやよ。 殺させない。
[すぐに両手をついてのろのろと立ち上がる]
私は、 ――― 生きて欲しいの。
(@75) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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テッドは、明之進が転倒したのに気をとられて、飛び掛られる。
2011/06/25(Sat) 23時半頃
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―― ホテルの外 ――
[遠吠えはあちこちから響いているようで]
何が起こって、……。
[何かあったらすぐに逃げて、とサヤは言ったけれど。 ひとりで逃げるつもりはないし、ケイトも今は逃げる様子はなく。 だから対抗する術を思い描こうとして一つの言葉に行き着く――――「絶対の死」]
でもどうすれば、……
[とりあえずとことこ歩いてきたぬいぐるみを抱き上げたところで、あちこちで戦う人々の姿に気付いた]
(388) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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[一匹を腐り落とす間に来た もう一匹を電流が弾く。]
―――っ、くそ
[いくら無差別に《腐蝕》させる力があるとはいえ、運動能力は高いといえないベネットのそれでしかない。]
逃げるって何処へ!
[狼の爪が右肩を裂く。 幻か現実か、 痛みに眉を寄せ、がむしゃらに掴んだ前足がぼろりと腐れた。]
(389) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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……っ、サヤさん…!?
[>>@74体当たりする黒髪に目を丸くして。 >>384チルチルさんの言葉に、少しの戸惑い。]
…ここにいても、狼退治は出来ないけど、でもっ… あっち……?
[何かの力になりたかった。 そうして考える、自分に出来ること。]
……、ホリーさん。
[狼を撒いて、ホリーさんを逃がす。 それがきっと、僕に出来ること。 驚かれるかもしれないけれど、乾いた手でホリーさんの手を取る。 ホテルの裏口から、向かう先は、チルチルさんの示す方向。]
(390) 2011/06/25(Sat) 23時半頃
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