139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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[最早、致命傷である少女は…心の奥底――自身では気づかない奥深くを声として発露していた]
――生キタイ
もっともっともっともっと血を見タイ 殺しあいタイ、もっと――強く、長く殺しアイタイ
『私を殺してくれる君だから愛してる』 (まだものごころついた時のこと――そんな風に思ってなかったかもしれないけれど 嗚呼。ああ。だけどだけど。父様、父様 ――幼い”わたし”にはあなただけで
父様。父様。わたしじゃダメだった。生きることを選ばずに、父様)
(父様。ブラ…シュ――。 会…た…、会いたい、会いたい。 ほんとは、ほんとは? また殺したい? ずっと殺し合いをしたい? ああ、ああ、ずっとずっと――)
(-178) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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[今生の最後になどと言われれば、適当に掴んできたとは言えない。 相手とは違ってこちらは飲めれば何でもいい口である。
グラスや御猪口など完全に忘れていた…ではあるけれど、フランクの事だ。グラスの一つや二つ常備しているだろう。
なければ、それぞれ一本ずつ瓶を持ってラッパ飲みなんて豪快な飲み方もいいかも知れない。 悪酔いしても関係ない。今夜で最後なのだから]
…そんじゃ、乾杯。
[グラスがあったならば、手酌で乾杯。 お酌をするようないじらしさは…には、きっとない]
(261) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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[黒と赤纏う娘が跳躍する。>>246 一瞬で0になる距離。至近に絡み合う視線。 娘の目の中に、激しくも美しい煌めきを見る。]
……。
[可憐な笑みは、宮廷舞踏会に来ているかのよう。 現実は血と炎に彩られた死の舞踏だが。]
(262) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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…じゃ、俺が死んだらサイモンとじいさんの遺品、預かってくれよな。
[生と死のはざまに笑みを交わす。 約束は容易に砕けるがゆえに固く守られるだろう。 戦いとは、そんな場所だ。]
(-179) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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[飛び込んできた彼女に笑みと呟きを残して飛び離れる。 直後、ショコラの銃が火を噴いた。>>248
爆炎の向こうでいくつか銀光が煌めく。 こちらに飛んでくるものではない攻撃に舌打ちし、再び前へと床を蹴った。
再び接近すれば短剣が振るわれる。>>256 ───否、短剣よりも先に槍が来た。
腹を狙う穂先から体をずらし、完全には避けきれずに脇腹を深く裂かれる。 とっさに筋肉を締め、槍の穂を掴んで動きを封じた。 そのまま勢いと力を掛けて、マーゴ自身が持つ槍の柄で彼女の胴を打ち据えにいく。]
(263) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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わたしが、死ぬようなことがあったら
跡形もなく、消して欲しいの わたしは自分自身を燃やせないし
ただの保険だけれどね?
(*38) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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……おいおい。
マーゴまで死ぬ気かよ。
[聲>>*38が聞こえれば自嘲を含んだ声で割って入って]
(*39) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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……でも、あの人は生き残るかもしれないな
[辛うじて拾えた声>>233を思い出しながら扉の方をちらりと見た。]
(-180) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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[>>263には手応えはあったがやはり致命傷に至らない 血飛沫が顔にかかるも、鍛え上げられた男は槍の穂を掴んだ
ほぼ同時に>>258手負いの少年――今は狼の姿をしているからの攻撃に槍を離そうとするも時既に遅く 片足を噛み千切るほどに牙が食い込む
ぐっと痛みに耐えている間に>>263は胴を打ち据えにいく
――致命傷は、避けられない
はっ、と息を吐くと同時に血を吐くが当に満身創痍。おのれの血で全身に染められており、足がぐらりとふらつく]
(264) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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……え?
(265) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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待て、どういうことだ……?
[聲には聲で返す。]
死ぬ気とはどういうことだ?!!
(*40) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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[ 嬢ちゃんがグラスを持っていないようであれば、 腕の中をがさごそと引っ掻き回してもみただろうか。 幸いなことに二つだけ入っていたようだったので引っ張り出した。 片方を嬢ちゃんへ。もう一つは自分へと取り置いて、手酌を。]
……ハニーの人生に。
[ 乾杯、と告げる声にはそう返して。 酒をちびりと舐めた。
……この量の酒で酔うことは無くとも、まかり間違って飲み過ぎないようにと。]
(266) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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……ミルフィ、あなたは ――ブランシュと同じ望みを抱いた、のね
わたしは生きたい、生きたい。――生きたい。
生きたいのだけれど、狩人同士の勝敗は…どちらかが生きるか死ぬかだから
[敢えておのれの状況は語らなかったが、その聲にはチカラがない]
(*41) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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/* >>265 どうしたペラジー…?
(-181) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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ルクレ! ミルフィ!!
[二人から響いた遺言にも似た言葉。]
何処にいる!? 今そちらへ行くから返事をしろ!!
(267) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/14(Fri) 21時半頃
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―厨房前― [ふらついたマーゴを、ホレーショーの攻撃からかばうように横から押し倒した。例え何か傷を受けるようなことになってもどけずに、マーゴの胸に銃口を当てる。]
[その一連の行動を妨げるような何かが無ければ、…は笑顔でぼろぼろと涙を流しながら、引き金を引くだろう。]
だいすき。
[引き金を引けばその言葉の直後に、銃声が響くはずだ。]
(268) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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状況を説明しろ! ルクレ!!
(*42) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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出来の悪い娘で悪いと思ってるよ、クラッド。
けど決めたんだ。 私が私でいられるうちに――私は死ぬ。
[そう答える聲は憂いを帯びていて]
(*43) 2014/11/14(Fri) 21時半頃
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[もはや目の前が赤くそら映る少女は>>*40に小さくくすりと笑う――呼吸音のおかしさに勘付かれたかどうか]
クラリモンド。 この館は――呪われている…わ
ほんとうに…狩人を殺して…出られる保証が…あるのかしら?
『おのが本能、おのが生業を果たさなければ――』
それは…人によって異なる わたしの 本能は狩りであったけれど、みんな違うの…よ
王に、騙され…ないでね
(*44) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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/* >>267 いきなり別れの言葉だと……
お前らあんなに仲間が出来て喜んでたペラジーを置いていくなんてひどいぞ!(刀を研ぎながら
(-182) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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/* 今ね…おっさんの箱のタブがね…
「ノスフェラトゥの館」 「ドリフ大爆笑」 「シラノ・ド・ベルジュラック」 「日本刀 殺す」 「頸動脈 切断」
とかになってて…すごく…何か…こう…
(-183) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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ルクレ!! ミルフィ!!
[何処から聲が響いている? 手繰るようにして探そうと。しかし発しているのは音無き音。 手繰るのは至難の技だ。]
何処にいるんだ!! 場所を教えてくれ!!
(269) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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…乾杯するほどご立派な人生じゃなかったよ。
[そう苦笑いして。
フランクのグラスに注がれるのは酒飲みらしからぬ量。 もっと飲めと言う気はない。酔って手元が狂われては困る。
対してこちらは、グラスに注いだ量を一気に煽って。さらに注ぐ。 酒で潤うはずもない喉の渇きを何とか誤魔化そうと。
少しずつ動悸がしてきただろうか。 でも、まだ意識を奪われるほどじゃない。
まだ――大丈夫、と自分に言い聞かせる]
(270) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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/* 赤ログどうなってるんだこれ……
(-184) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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許さぬ!! 死ぬな!!
[響く聲>>*42>>*43に叫ぶ。]
死なれたら其方等を起こした意味がないではないか!!
(*45) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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[>>268の行動に瞠目する
――まずい。 そう思うも、両足は既に負傷しておりふらついていた体は予想外の動きに押し倒された
”だいすき” 涙をこぼす幼い少女をただただじっと見つめる
父を殺めた、自分自身へと投影した――
(そんな風に泣かないで。ショコラ。可愛い、ショコラ
あなたに殺されるわけにはいかないの、よ)
最後の力を振り絞って幼い少女の腕を掴み僅かに軌道をはずす
左の脇腹が貫通した――痛みに呻いている場合ではない]
ホレーショー…!! [意図が伝わるかはわからない。らしくもなく、死に物狂いで呼び掛ける]
(271) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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/* あかん。抉っていくスタイルになってる
(-185) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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死にたい、わけじゃないんだけどね。
[聲>>*41を聞けばぽつりと。
しばらくして聞こえた妹の聲>>*44は今際の際のようだと思い]
……お前は残るべきだった。 私と違って吸血鬼になっても生きていけたのに。
私もすぐ行く。あの世があれば、だけどね。
[姉妹の言葉は孤独だった女吸血鬼にはあまりにも酷だったろうか]
(*46) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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/*
中身の進行的な意味で酷だがな(まがお
(-186) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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[牙は容赦なくマーゴの足首を捉え、骨まで噛みちぎる。 吹き出した血と砕けた肉が、口の中で踊る。
狩ったと思ったときに油断すると、死ぬからな。
父の言葉が響き、顔を上げて黒い女性の顔を見上げ、飛び出す準備を整える。 更にこちらを殺すための動きがどのように来るのか、その予兆を探すために。
銃声、聞こえたときには、マーゴの腕が彼女に伸びていて、]
アゥッ!
[ショコラを庇うように掴まれた手ごと押し倒した。]
(272) 2014/11/14(Fri) 22時頃
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