65 Le Manoir de la Depravation ―淪落の館―
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[ ブルーノの話しぶりには苦悶が滲み、その表情は険しかった(>>210)。
氷雪に長く屋敷の中に閉じこめられているのだから無理もない ――と感じたが、あるいはそれとは別種の昏迷が生じていたのだろうか……。
メアリーがなにか刺激するようなことでもあったのか、黒い犬が彼女にのしかかっている(>>226)。 そこで突如生じた騒擾を止めようかとも思ったが、グロリアの窘める声(>>238)に自身の出る幕がないことを知る。
よく訓練された犬なのだ。
黒犬はメアリーと戯れたあと、暖炉脇へと下がり(>>251)やがて階上へと消えていった。]
(324) 2012/12/10(Mon) 22時半頃
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―地下東―
搾乳室は、……ホリーが詳しいか。 見に行くか?
[地下ですることはそう多くないが、落とされる客人が まだそう多くないから時間はある。 セレストの視線に頷いて、同行の意思を示す。 クラリッサも行くだろうなと尻尾を見た。 褒められて照れている気配は感じるが地下は薄暗い、 出来れば明るい場所で見たかったと思う。 見た目だけなら少女のようだし。]
(*136) 2012/12/10(Mon) 22時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 22時半頃
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/* [主人が潜るお布団の側に座ってぽんぽん] お顔を見せてくださいよ、グロリア様。
……使用人は皆グロリア様が大好きですよ。(多分)
(*137) 2012/12/10(Mon) 22時半頃
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ラルフは、本日2回目3
2012/12/10(Mon) 22時半頃
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──夕刻──
[ラルフに少し遅れて、中央ホールへ。 身に着けているのはセシルの用意した丈の短いシルクシフォンのワンピースに黒いパンティストッキング。
階段の手摺に手を乗せ、階下の声を聞いた。]
(325) 2012/12/10(Mon) 22時半頃
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―地下へ戻る途中>>+52―
あ、酷いですセレスト様…! なにより、実際にこうして皆様のお世話もしているじゃないですか。 論より証拠、ですよ。
[少し違う気もするが、メイドは誇らしげに胸を張る]
……まぁ…そういうことですね。
[セレストの思い付きを訂正するでもなく静かに肯定する。 そして]
え…っと…。 …地下の倉庫の……一角に…台とか、機械とが…まとめておいてありまして…。 …いつも、そこで…。
[ごにょごにょと答えた]
(*138) 2012/12/10(Mon) 22時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 22時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 22時半頃
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――ローズマリーの居室――
――……。
[>>*3 クラリッサによって導かれた先。 震える翡翠に映るのは質素な部屋。>>2:#1 この屋敷の客人として、東館で通された客間と此処は明らかに異なる。
客間と同じ痕跡は、この壁に掛かったランプだけ。 今は灯りが消えているけれども――。
薄暗い部屋をみて、ランプに明りを灯す。 明るさが欲しかったのも事実だけど、 地上との僅かな繋がりに導かれるように。]
(+53) 2012/12/10(Mon) 22時半頃
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……えっ。
[ランプの灯火が幻想的に揺らめいた。]
――…。
何で……、 どうやって、……。 か、変わってゆく……の。
[女の卑しい慾を示すように、 徐々に部屋の壁が、床が、空間が変わり始めた。
壁は、無機質で堅牢な石造りの壁に。 その壁の一方には鎖が垂れ下がっている。 黒々とした金具が打ち付けられ、革の拘束具が垂れ下がる。 他方の壁には十字に交差した拘束台が打ち付けられている。 入口付近は太い梁と柱で格子状になり、茨が意匠のように彩る。
咎人を罰する為のような、躾を施す為の部屋へと。]
(+54) 2012/12/10(Mon) 22時半頃
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これは、夢よ――…。 [それが、楼幻灯の力と分らなくとも――。
此処が今まで生きて来た世界と違う異界であると知るには十分な変化。 でも、此処が魔の領域と自覚するのを畏れるかの如く。 未だに縄の後が残る両腕で、震える身体を抱きしめる。
――… ぐらりと。
身体が、意識が崩れ落ちるのを止めるように。]
(+55) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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―地下 搾乳スペース―
[ジェフの提案にも、ソレに対する答えにも頬を赤らめ俯く。 大勢に見られ喘ぐのはやはり羞恥を煽られ、快感が増す。 すなわち、ミルクがより上質なものになるのだ。 何処か落ち着かない様子で三人を搾乳スペースまで案内する。 と>>*90]
こちらに…なります…。
[甘いミルクの残香漂う室内。 メイドの胸元は、かすかににじみ始めた母乳で少しずつ湿り気を帯び始めていた]
(*139) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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/* すみません、今戻りました。 後でまとめて回想でおいつきますorz
主様、私もお相手してほし(ry
(*140) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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/* あ、手錠で拘束されているから。 身体を両手で抱くのは無理っぽぃ(´・ω・`)
(-195) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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司祭 ブルーノは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 23時頃
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―地下東―
ええ……まあ。他にする事があれば話は別なんですが…
[もう少しすれば、もっと人が来るのだろうか。 まだ、こちらでの客人はクラリッサしか見ていないけれど。
ジェフも行くというなら、うなづいて向かう事になる]
それは、まあ、確かに。 実際驚くほどよく気がつくなって、その点は素直に感心するよ。 ―――機械?……
[同行しつつ、ホリーに>>*138言葉を返した。 行けば分かるだろうと思いながら]
(+56) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 23時頃
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[目を丸くして階下へ降り、自然にラルフの隣に立った。
昨日までより少し近い距離。親密な空気。 気が付く者はいるだろうか。
視線で尋ねるようにラルフを見上げる女の肌は、内側から輝くような真珠色。頬は薔薇色に染まっていた。 男の精を吸って力を増すという淫魔のような、艷やかな変化。
齎したのは屋敷の魔力か。 或いは、女という生き物の本質か──。]
(326) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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/* >>*132 じぇふ、まだ絡んでないから遊びたいねーっ! なかなかタイミング難しくてー、動きが鈍いローズなのでごめんよ。
(-196) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 23時頃
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― 中央ホール→玄関扉 ―
開かない? ……まさか。
[ ラルフは玄関扉までやってきて、ノブへと手をかける。 細く開いた扉からは指を切るような外気が吹き込み、雪片が小さく舞う。]
さぶっ
[ 慌てて扉を閉じる。
ブルーノが見た閉ざされた扉が幻視だったのか、 それともたった今の扉のさまが幻影だったのか、 ラルフには知るよしもない。
凍えるような外の寒さに、そこへと出て行こうとする気持ちは消え去っていた。]
(327) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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/* ピッパが淫魔化!?
(-197) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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ピッパは、7秒間の沈黙の後、背伸びしてそっとラルフに耳打ちした。
2012/12/10(Mon) 23時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 23時頃
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んぁ……っぁ、ん……!
[私は自分を「慰め」続けている]
[>>291すると、暖炉付近で「寝ていた」はずの犬が 急に起き上がり、こちらへ近づいてきた 相手は唸っている様子からして、機嫌は悪そうだ]
はぁ……ぅあ、ぁ……んぅ……!
[しかし私の手は、それでもまだ「止まらない」 犬は、そんな私の周りをうろついているようだ]
あぁぁっ、ぁぁん……!
[やがて私は、胸だけでは飽き足らず 次第に秘所のほうにも手をつけてしまう]
[>>304それから時間が少し経過すると 犬は、その場から立ち去っていったようだ]
(328) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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何があったの?
(-198) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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/*!?
艷やか 艷やか 艶。
……艷? なぜつややかにすると難しい漢字になる。
(-199) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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− 食堂 − [他にも誰かいただろうか。 露出の少ないドレスでは無く、黒の薄手の布地と その下の肌のコントラストはダイレクトな痴態よりも 恥かしさが増すもので。
椅子に坐ると落とさないで、と言われたものが 更に奥へと押し込まれる感覚に切なげな吐息を漏らす。 蜜は椅子を汚し、太腿から足首にドレスまで伝わって。 上気して汗ばむ肌に、黒の布は張り付いて より透けて見え、卑猥さを周囲に撒き散らしていく]
いただきます……。
[この前の様にまだ痴態を見せる事はしないが。 代わりにグラタンをゆっくり口にして、 わざと口から零して舌で舐め取っていく。 まるで呑み切れなかった白い液体を零したように。 口から零れて黒の布に包まれた胸に落ちた白は 見た者に少なからず何かを思い出させるかもしれない]
(329) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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[先に立って開けられた扉の中に入る。>>*139 この時代がかった屋敷には似つかわしくないような、いくつかの器具が置かれていた。
鍋のようなもの、チューブのようなもの、巨大な金属製のタンクのようなもの。 これらも全て、グロリアが用意したものだろうか?
それに、奥の方を見ると、以前まだこの屋敷に来る前、男だった頃にいくつかはある見た事のある、見る者が見れば卑猥な印象を感じさせるような玩具がいくつか置かれていた。
一つ手にとって、しげしげと眺め、また戻した]
なるほどね……
[やっぱり前言撤回かなあ、とそんな目でホリーを見つめた]
(+57) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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[ ホールへと降りてくるピッパの姿(>>325)が目に入れば眩しそうに目を細める。]
似合ってるよ。 とても素敵だ。
[ 今までの自分がそうであったようになにげない自然な褒め言葉として口にしようとしたはずが、その言葉がいつもと違ってどうもぎこちなく響く。 恋をしたばかりの少年時代に戻ったみたいだ、と思いはにかんだ表情が綻ぶ。
ピッパが一歩、一歩と近づくにつれて瀲艶と輝く肌に、 甘く馥郁たる芳香に酔いしれて胸の高鳴りは強まってゆく。]
(330) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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―夕刻:西館:女主人の部屋―
[きっときっと、大事に、幸せでいると。彼女達の今を静かに祈る。>>299]
はは。奇跡を願うには随分と月日が経ってしまいました。 けれど、グロリア殿がおっしゃると本当に起こるように思えますよ。
[傷がなくなったような奇跡を。 温かな舌の感触が思い出される。今すぐにカップを叩き割ったら――…。 あの背中から抱き締めて、ドレスを剥いで――…。 収まりきれない欲望。 何を馬鹿な事をと捩じ伏せ、努めて平然を装った。]
えぇ。早く収まってくれればいいものを。
[狂う前に、早く。]
(331) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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/* ふう。お仕事終了っと…。
[ぽふぽふされて布団から頭だけ出してみる]
わ、わたしだってみんな大好きだもんっ。
[また引っ込んだ]
お相手は、どんとこいなのよ。 時間軸が行方不明になると動けなくなっちゃう残念子ですが…。
(*141) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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/* ちょっとまだ手が離せませんので、私の事は確定で動かして頂いて構いません。
襲撃ですが、 1.パス 2.▲メアリー の2択で前者を考えています。 どちらが良いでしょうか。
(*142) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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/* ローズはまだ不明ですけれど、後の墓下は今のところ夕食前…になるのかな。あくまでも今のところは。
(+58) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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[ 耳に触れるほどに寄せられたピッパの唇を意識すれば、 簡単に胸の内の燠火が燃え上がる。
腕に押しあてられた柔らかな感触。 シルクのシフォンのワンピースごしの彼女の熱い肉体が ありありと思い描かれ、呼吸が詰まるほどの胸苦しさを感じる。]
(332) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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―食堂―
[夕食の支度をしていると、主人がゲイルを伴ってくる。 まるで先日のようだ、それよりも格段に美しく咲いている。 ほうとため息を漏らし、席についたら傍に寄る。]
素晴らしい衣装ですね、ゲイル様。 ……お体はもう、大丈夫でしょうか。
[部屋に居たのが、夢ではないというように 思いださせるように囁きを落とした。]
(333) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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なんでもない――
[ 掠れた声がそう呟いた。]
(-200) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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助手 ゲイルは、メモを貼った。
2012/12/10(Mon) 23時頃
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―夕食時:食堂―
[ゲイルを支えながら食堂へ。 けれど、途中で悪戯心を起こして、ぴんと立った乳首を弄ったり お尻をそっと撫でて刺激したりはしたのかも知れない]
素敵よ。すごく。 褒めてもらえると思うのだけど。
[食堂に入る前にそう囁いて、席へと導いた。 ブルーノの隣へ座るのを見たなら、ちょっと目を瞬かせたけれど]
(334) 2012/12/10(Mon) 23時頃
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