32 【Deathland〜minus appleU】
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『なにそれわかんない!』
[能力だと言われて、幼い口は怒りを示す。]
『切れるもんならやってみなよ! 僕はムテキなんだ!』
[それは──ドナルドの能力の、本当の姿。 生けるものからエネルギーを奪い、それを集めて作り出した、実物と見まごうほどの幻影。 切られたって、エネルギーを奪われなければ痛くも痒くもない。また吸い取って治してしまえばいい。 少年は笑う。ドナルドの望んだ姿で。もう一度ケイトに手を伸ばす。]
(424) 2011/06/23(Thu) 21時頃
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[外から聴こえた声。それが誰であっても構わない。 縋るような目を現れた2人に向けた。]
駄目だよ、ディーン。起きて?
[それでも起きない人。 起こされることを願ったことは多々あれど。 眠り姫らしからぬ言葉で、願い続けている。]
(+8) 2011/06/23(Thu) 21時頃
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――…ッ
[聴こえた念に、もっともなのだけど、顔をゆがめた、 それから聴こえてきたセシルの声に…。]
まずは、外に出せないのか?!
[状況は見えない。 でも息をしていないのは…。]
(*74) 2011/06/23(Thu) 21時頃
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[自分の命の砂まで、彼に与えてしまったのは。 ドナルドの意思だったのか、心臓の暴走ゆえなのか。
それはもう、わからぬこと。]
(425) 2011/06/23(Thu) 21時頃
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―喫茶店外―
……――死んじゃう? なんで……
[揺れる眸は、なぜだかひどく、 姫じみて映る。炎は揺れて 赤い花とそれに縁どられる白い花のような。]
…っ、ああ、もう…ッ
[と、思い切るように呟くと 朧気な記憶を頼りに、 ディーンの顎をすくい上げ上向かせると 深く息を吸って口づけ、息を吹き込む。
やはり果実は香ろうか。 幾度も、繰り返して――]
(426) 2011/06/23(Thu) 21時頃
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[セシルの懇願、こちらからは見えぬ 心肺停止して、まもなく。 吹き込まれる呼吸 香るにおいに、一度鼓動が跳ねる]
(427) 2011/06/23(Thu) 21時頃
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死なない程度って、 普通の人は火事で死んじゃうよ…… 外には、出てる。
[かくり、細切れになりそうな意識を繋ぎとめて]
(*75) 2011/06/23(Thu) 21時頃
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[キスが体温を奪う。 それを、知って・・・。]
人工呼吸だ。
(*76) 2011/06/23(Thu) 21時頃
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/* や、まぁ、GMも中の人の都合ありますし……。 前の村でもそういう問題でたけど、 それはもう割り切ってもらうしかない部分でorz
その後は、夜間でない時間にも無茶振ったりしてるし、 努力はしたんだけどなぁ……うん。
至らずで申し訳ないです。 あと、ヨーラの設定に関しては、どこに憤ってらっしゃるのか、正直判ってなかったりします。
(-130) 2011/06/23(Thu) 21時頃
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/* って、独り言に埋め時ます。
(-131) 2011/06/23(Thu) 21時頃
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外には出てるのか。
――…ッ
[あちらに行くべきか悩んで…。]
(*77) 2011/06/23(Thu) 21時頃
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/* 女性描写完全OUTって書けってことだったら、 やっぱりそれは強制だと思っとります。はい。
なら、バファ落ちする前に、女性では有りませんってメモで書いてた方が宜しかったかと。 しなかった以上は、自己責任……って、 ちょっと私口調きついでしょうかorz
(-132) 2011/06/23(Thu) 21時頃
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[ミチル?がラルフの治療を当然する気だとは知らなかったから、 やっぱりドナルドはお気に入りで、お気に入りが大事なのか、とかぐるぐる。
が、とりあえず今一番危険なのは、さっきホールで見たよりも、 実体がともなってみえる少年。]
『僕はムテキなんだ!』
[そう叫んで、ケイトに手を伸ばそうとする少年に 駆け寄りながら、]
お子様がムテキなのは、大人が加減してくれてるからなんだよ!
[少年の横っ面に容赦なくグーでパンチ叩き込もうとした。 風の力で加速されているが、 素人のパンチしかも相手は幽霊だかなんだかわからない。 すりぬけてもケイトに当たらない方向、とだけ気をつけたが。]
(428) 2011/06/23(Thu) 21時頃
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>>420
ケイト?
[そう、どんなに実体化に近くても ワレンチナには、認識ができない。]
小さな子?
[何?といった顔。 そう、ワレンチナからは、ドナルドの周りで異変が起きているだけで…。]
(429) 2011/06/23(Thu) 21時頃
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ワレンチナは、フィリップの声に振り向く。
2011/06/23(Thu) 21時頃
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/* テッドが斬る!が良い流れと思いつつ、 流石に棒立ちってわけにもいかないので、動きました。
ホテルに帰って蔦にまみれておけばよかったか。
(-133) 2011/06/23(Thu) 21時頃
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/* 蔦にまみれたい。大吉[[omikuji]]
(-134) 2011/06/23(Thu) 21時頃
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ヴェスパタインは、ベネットが人工呼吸するのを、じっと見た。
2011/06/23(Thu) 21時頃
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>>422
そっちじゃない?
[そう、ドナルドの止血にいったのは、まずそのおびただしい量を見たから。
でも、それは、手遅れといえばそういう量で。
くそ、といいつつ、なるべくと服を巻きつけてから、フィリップの言葉に、ラルフを見た。]
ドナルド、死ぬなよ。
(430) 2011/06/23(Thu) 21時頃
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フィリップは、ケイト!!危ないから、よけて!という無茶振りは殴りかかってからか。
2011/06/23(Thu) 21時頃
ワレンチナは、ラルフとテッドのほうに向かう。
2011/06/23(Thu) 21時頃
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―喫茶店外―
…っ!
[鼓動が跳ねたのがわかる。 唇を離して胸に手を当てそれを確かめながら また、息を吹きこんだ。
セシルはどうしていたろうか、 べネット自身も必死で 気を配る余裕はなく―― 時々意識が戻ったか確かめるように頬を軽く叩く。 左手は地面に置いて やや体勢は不安定だった]
(431) 2011/06/23(Thu) 21時頃
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[ラルフを見ると、手はもう、なかった。 それに顰めるも、命をつなぐために必要な場所。
その胸に、やはり致命的なものを負っているのを見て
目をきつく閉じた]
(432) 2011/06/23(Thu) 21時頃
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[眠気を堪えて、見逃さぬように見守る様相。 鼓動が跳ねた、記憶を探る。 心肺停止――心臓が止まっているのなら、 心臓マッサージを行って、人工呼吸と交互に繰り返す、はずで]
……、こっち、は、
[近寄れば、胸の鼓動を確かめる。 感じなければ、胸部の圧迫を行うつもりで]
ゆるさない……
[呟く言葉は零れ落ちて]
(433) 2011/06/23(Thu) 21時頃
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[一度咳き込んで、呼吸が戻る。 乱れた鼓動 軽く頬叩かれて、 薄っすらと開いた瞳]
……
[言葉は紡がれない。 酸素の足りぬ状態が長すぎた アメシストは何も映しては居なかった。
此処にあるのは、カードの念。 もっともっと、炎のダンスを 心臓に負荷かけながら、バチバチと火花が踊る。 助けようとしたベネットに向けて、見守るセシルに向けて]
(434) 2011/06/23(Thu) 21時頃
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―― クロスハウス・キングダム付近 ――
[――だから泣いている場合ではないというのに。
ミチルを連れてテッドが戻ってきて、ミチルは先にドナルドの治療を始めて。 今や彼女にも見えるようになった誰かの幻と、ケイトやフィリップが戦っていて。 そんな中で彼女にできることは]
私は、逃げない。 ひとりでは、――、逃げない。
[自分を保つこと、ただそれだけ]
(435) 2011/06/23(Thu) 21時頃
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―園内どこか―
[道化は、幾つかの鏡や水晶をかわるがわるに覗きこんでいた。
誰が誰を殺そうとしているのかも。 誰かが死の淵にいることも。 チルチルが命令違反をしたことも。
メイクの下の淀んだ目が、全てを収めている。 さぁ、残酷な物語の行く末はいかように?*]
(@37) 2011/06/23(Thu) 21時頃
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/* そもそもここで一人になることが死亡フラグです(どーん
(-135) 2011/06/23(Thu) 21時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/23(Thu) 21時半頃
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ご苦労様、ですか……
上から目線ということなんでしょうか。 村たて様だからですか?
そう解釈されるようなことをするのが悪いのだと言われると、ひいては何のためのNG事項なのかすらわかりません。
それすら無茶ぶりの範囲なら、私は村立てさんとはとことんあいませんね。
ログ汚し失礼しました 参加してごめんなさい。
(-136) 2011/06/23(Thu) 21時半頃
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/* 吊り襲撃もらえそうにないなら廃人コースだ セシル墓落ち回避できる&私は廃人で喋らなくてよくなるってどうよ。
つかほんとごめん 悪いがこの先セシルが遣りたいことが皆目検討もつかん。 もー、物語の脇役としては遣りつくした感。
(-137) 2011/06/23(Thu) 21時半頃
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―喫茶店外―
…っは……
[息を吹き込む加減は素人の物、 酸欠気味でくらりとしながら アメジストがうっすらと開いたのを見て 安堵の表情を浮かべる。
しかし]
……?――、ディーン?
[ばちり。爆ぜる。深緑は見開かれて]
…おい、ディーン、…!
[火花が、踊った。ベネットは咄嗟に腕で自分をかばうようにしながら]
(436) 2011/06/23(Thu) 21時半頃
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―喫茶店外― [果実の香り薫る傍ら、 見守るその色が開いて、身を乗り出す]
……ディーンさん、
ッ 、
[散った火花に――眠い身体の反応が、遅れる。 咄嗟に目元を防ぐ腕、包帯に火がついた。 片手に強い冷気を放出させて、拭う。
瞬時に凍った白い布、はらはらと雪のように零れ落ちれば、 赤い呪いは、その下に。]
……なに、……、
[感じる異変、火傷の痕はかわらず熱く痛い。]
(437) 2011/06/23(Thu) 21時半頃
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……ああ、 だめかも……、
(*78) 2011/06/23(Thu) 21時半頃
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[ラルフの容態は、悪い。 血は流れず、だけどそれは、砂の呪いに蝕まれて…。]
…テッド………これは……。
[施しようがない……。 もう、生きるはずために必要な血が……。 ドナルドとは違う形で失われていて……。]
(438) 2011/06/23(Thu) 21時半頃
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