219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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── 変身後 / ジョードデンキ ── [リツと手を繋いで数回『跳んだ』後 三ヶ峯の姿が見え、そこに手を振った]
遅くなって、ごめんなさい…
[リツと繋いでいた手を離し そのまま、てててと三ヶ峯の側へと走ってく]
お店のおねーさん、かなり張り切っちゃって こんな格好になったんだけど…どうかな?
[目の前でくるりと回って一回転 全身コーデしたのを、三ヶ峯に見せたのだが どんな返事が来ただろう?]
(388) 2017/06/18(Sun) 18時頃
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[おまけでセットしてもらったカチューシャは 少し太めの樹脂製で透し彫りみたいな細工で 薔薇の花が咲く黒い変哲のないものだった
せめてケモミミなら、 少しはモモンガらしくなったのに そうは思っても、すでに時遅し]
…やっぱり、変だよね?
[首を傾げて、問いかけた*]
(389) 2017/06/18(Sun) 18時半頃
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[―君は、あたしの何だったのかな。
問われるだろう内容について、大方予想はついていた。 だったら、後はそれを彼女に答えるのみだ。 一度こくりと頷き、すぅ…と息を吐く]
まずぼくについて、簡単に自己紹介させてもらうね。 ぼく、赤根丈司は比良坂第三小学校の6年2組。図書係
そのぼくが何でパティさんの事を知っているか、だけど 答えはパティさんの弟も同じ6年2組のクラスメイトだったからだよ
[さぁ、彼女が忘れてしまった弟という存在を示せば 彼女はどんな反応を見せるだろうか*]
(+42) 2017/06/18(Sun) 18時半頃
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[ アンブレラの陰から見えたのは、 携帯を取り落とした三ヶ峯サンだった。
まさに驚愕と言わんばかりの表情は、 私にもよぅく見えて、 思わず一歩後ずさる。 ]
(390) 2017/06/18(Sun) 19時頃
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……… それは、どう も、
[ 一人分の筈なのに、 何百人もいそうな拍手が耳に届く。 私の恥ずかしさもそれに合わせて 大きくなったものだから、
……視線は爪先のまぁるい、 おんなのこのパンプスへ向いていた。
だからふたりのサムズアップは見えていません。 多分 幸いなことに。 ]
(391) 2017/06/18(Sun) 19時頃
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[ まさにファッションチェック。 ぐるぐる回る間かけられた声にも、 私はアンブレラに隠れて ぎこちなく頷くだけで、
……あ、違う。 ]
(392) 2017/06/18(Sun) 19時頃
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…髪は、シーシャがやった。 だから多分 気合い…入ってる、
[ これだけお返事しました。 ]
(393) 2017/06/18(Sun) 19時頃
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[ ようやく緩やかな息を吐けたのは、 合格という単語が聞こえたからだ。 バッジを貰おうと顔を上げて、 片手を差し伸べようと して、
ふと 眼が合う>>@40。 "目つきが悪い" という評価とは 遠そうな雰囲気の死神が 問いを投げてきたから。 ]
……少しずつ増えてる。 ゲームが終わったら、カメラあげる。
[ 淡々、と。 目つきの悪い参加者は現状を答えて。 ]
(394) 2017/06/18(Sun) 19時頃
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[ ただ 聞かれたのは、 前のサブミッションについてだけではなく。 だけど、すこぅしだけ似た、内容だった。
── 今の私たちにとってのサイガワラ。
今の、とは。 死んだ後の、私たち、なのだろう。 …どうしてそれを聞くの?と 思わなくも、無いけれど。 死神というのは気まぐれなものなのかもしれない。 ( 死神じゃあなくても気まぐれなのは おいておいて。 ) ]
(395) 2017/06/18(Sun) 19時頃
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[ すこぅしだけ悩んだ後、 三ヶ峯サンに歩み寄る、パンプスの音が小さく響く。 正解かどうかは分からないけれど、 そして、私がこの答えを言うのも、 恥ずかしいけれど。 アンブレラの陰に姿を隠して、 三ヶ峯サンだけに聞こえるように、そぅっと。 ]
(396) 2017/06/18(Sun) 19時頃
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……思ったよりみんな優しい街 だと、思う…。
[ 最後、これでいい?って顔。 視線が合って、めでたくバッジを貰えたのなら、 とと、と。 パンプスの音が下がる。
シーシャの回答はどうだったのだろう。 回答を待ちつつも、 いつかミッションで見た空飛ぶオトコノコ>>389 ……が、変身した姿を見れば、 私もまた、驚愕 という表情で 邪魔にならないよう 後ろに下がった** ]
(397) 2017/06/18(Sun) 19時頃
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[返ってきた答えは、空いてしまった隙間に埋まらんとする事実>>+42 図書係。そういえばこの子にあった時、彼はカバンの中に大量の本を入れていたっけ。 読むの?と聞いたら、上ずった声で返事をされたはず。 ………あの時、この子の隣に、誰かいた? それが、あたしの……弟?]
弟、の、クラスメイト。
[そうなると、自分には9歳下の弟がいたということになるのだろうか。 その瞳は真剣で、嘘をついているようには見えない>>+42
自分はその、弟、が大事だったのか。あの死神が言っていたエントリー料として選ばれるほどに]
[丈司から弟の存在を聞かされても、思い出すことはないのだけれど。隣にまた来ることもないのだけれど]
………そ、っか。
[あぁそうなのか。あたしには弟がいたのか。 亡くした事実が、言葉上でしかないにせよ、戻ってきた]
(+43) 2017/06/18(Sun) 19時頃
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……ねぇ、その、あたしの……弟、はいい子だった? あたしに似ていたのかな?
[エントリー料として取られたのなら、このゲームに「勝利しない限り」戻ることはないのだろうけれど。 どうしてか無性に、あたしの「弟」について聞きたくなった。
丈司から弟の話が出るのなら、そのたびにどこか心が温かくなるだろう]
そっか……そ、か。 あれ? ………あれ?
[優しい声で紡がれる「生前の」話を聞いているうちに、ぽろぽろと、涙があふれてきた。 弟について今の自分が思い出せることはないのだけれど、身体が覚えているということなのだろうか。 涙の理由は、今の彼女にはわからないが、おさまることを知らずに、ただ、はらはらと流れ落ちる。
小さなこの前で泣き出すとか、恥ずかしいのだが、丈司はどう対応しただろうか]*
(+44) 2017/06/18(Sun) 19時頃
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/* 鳴李ちゃんやニキ君たちにも反応したいけど、 それ以上にハルカちゃんたちキリングしに行きたいんだよね…。 たぶん、今日を逃すとキリング難しそうだし(此方の都合上)
(-125) 2017/06/18(Sun) 19時頃
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/* とりあえず、パティさんと丈司くんのほうは大丈夫そう。 まずは安心、かな。
(-126) 2017/06/18(Sun) 19時半頃
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…うん! 図書室まで本を運ぶのを手伝ってもらった事もあるし 僕の知らないお話、いっぱい聞かせてもらったんだ
[それは彼の母国の事だったり、その風習だったり、]
それに、自慢のお姉さんがいるってお話してくれたよ
[聞いた後で慌てて、恥ずかしいからここだけの話な?と彼に口止めをされていた気はしたが、こちらは一度死んでいるし勝手に時効という事にさせてもらおう。 もし後にばれる事があれば、その時に謝らせてもらえばいい。
それはぼくも彼女も生き返る事ができたという意味である以上。 だから今は語ろう。ぼくの知る限り、彼女が求める弟の話を]
(+45) 2017/06/18(Sun) 19時半頃
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/* 墓下が尊いオブザイヤー受賞してる
(-127) 2017/06/18(Sun) 19時半頃
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/* ふむ……、ミッションを進行させたい気持ちもあるんだけど、 クリニック前に2人。 そこに向かってる人2人。 あと4人、ゴスロリサブミッション。
ツナさんは深夜までお仕事だから、 行く場所ないからまた軽率にソロルするか 公園に行って戸隠さん捕まえるかな?
(-128) 2017/06/18(Sun) 19時半頃
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[>>+44語り続ける中、涙を浮かべる彼女の様子に 少年はハッとするもすぐにやわらかい笑みを浮かべ
背伸びをしても彼女の涙を拭ったり頭を撫でる事は叶わないので、代わりに優しく手を握り告げる]
…大丈夫、今は好きなだけ泣いてもいいからね
だけど、落ち着いたら…また歩きだそっか 大事なものを取り戻す為に。また、一緒に戦おう?
[その為にぼくが、パートナーがいるから。 その後彼女が落ち着くまでの間、少年は彼女に寄り添っただろう*]
(+46) 2017/06/18(Sun) 19時半頃
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/* 死神さんたちは ゴスロリサブミッションに縁さん 電話中?が戸隠さん やにくさんおーれりあさんがいまどこだろう 読みきれてない 行くとしたら自然なのは公園かー…
(-129) 2017/06/18(Sun) 19時半頃
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[>>@137 ―――― カシャン
三ヶ峯のスマートフォンが地に落ち、 その表情が驚愕に彩られるのを見て、 深くなる、笑み。
>>@138 そうでしょう、そうでしょう!と 三ヶ峯の言葉に内心で同意しながら、 ばっちり合う視線と立てられる親指に、思う ]
(398) 2017/06/18(Sun) 20時頃
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[「 ―――― この死神、話が分かるわね」と。
そしてこっそり、親指を立て返した ]
(399) 2017/06/18(Sun) 20時頃
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[ ファッションチェックの如く、 リョウの周りをぐるぐる回る三ヶ峯に 髪型の事を言及され、にこ、と浮かぶ笑み ]
そうでしょう! こっちの方が似合うと思ったのよね。
[ リョウの言うように、気合、入ってるわよ。 折角の衣装だもの。やるならとことんやらなきゃ。
そして、( 完全に忘れていたけど ) バッジがリョウに手渡されようとして、 ―― ひっこめられる。>>@140
聞かれた事は、リョウの写真の事。そして、もう一つ ]
(400) 2017/06/18(Sun) 20時頃
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今のアタシたちにとって? そうねえ……。
[ “今の”って付ける辺り、 死んだ後の、大切なものを失った後の、 って意味なんだろうなと思う。
そう考えている時に、 白のパンプスが小さな音と共に三ヶ峯へ近づく。
囁くようなリョウの答えは聞こえないけれど、 きっと、悪い事は言ってないんじゃないかって、 その表情を見れば、そう思って、]
(401) 2017/06/18(Sun) 20時頃
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[ それから、口を開く ]
色んな人が“生きてる”街なんだ、って思ったわ。
…… 最初からそうだったんだけど、 今まで気付いてなかっただけで。
[ みんな、今も生き残ろうと必死になってる。 そんな中でも、人に優しくしたり、 笑い合えたりできるのは、尊い事なんだろう ]
(402) 2017/06/18(Sun) 20時頃
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[ そう思う反面。別の事も、過る。
“ 人が多い街 ”だって。
孤独は、ひとりの時に生まれるものじゃなくて、 人と人との間に生まれるものだから。 UGに来てから、大事な物を失くしてから、 そう思った、けど。
―― そっちは言わなかった。
この世界にいるうちに、 もう、そんな風に思わなくなったから ]
(403) 2017/06/18(Sun) 20時頃
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[ そして、そう答えた後。
奈直生がどこからともなくまた現れれば、 “ 変身 ”した姿に驚きつつも、 笑いながら、こう尋ねた。
「 写真撮っていい? 」って。
そしたらリョウが持っていたカメラを借りて、 リョウと三ヶ峯と奈直生とそのパートナーの 四人の写真を撮るだろう ]**
(404) 2017/06/18(Sun) 20時頃
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――…あぁ、もう、本当に
泣き虫だなぁ、と思う。恥ずかしいや。
でも、ね。今は、いいよね?今は、死んでるんだもの。
[小さな、けれど健気なナイト>>+46に、膝をついて、そのまま抱きしめた。 彼の肩が涙で濡れてしまうだろうけれど、気にしない。 強く強く抱きしめて、頭を優しくなでる。
この感覚は、やっぱり体のどこかで覚えている……おそらく、弟を抱いたときのもの、とは違うのだけど。 負けないくらい暖かくて、心を震わせる]
(+47) 2017/06/18(Sun) 20時頃
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ごめんね。ごめん。
ありがとう、本当に。
[涙声かもしれなかったけど、心からの言葉を告げる。 己の肉体の喉を震わせて、きちんと彼の生きた耳に自分の声を届ける]
二人で、あたしの弟に会いに行こう。 あの子、きっと、待っててくれるよね。
[こんなに小さな体でも、一生懸命あたしをパートナーと慕い、守ろうとしてくれた子のために。 生き返る意味を与えてくれた子のために。
止まっていた心が、トクン、と動き出す]*
(+48) 2017/06/18(Sun) 20時頃
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/* モルさん5回くらいは逃げ続けようと思ったけど、 2回目のアタックはまだこないし、ほどほどで切り上げるかあ
(-130) 2017/06/18(Sun) 20時頃
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