19 【minus apple 〜 僕の心臓は僕を壊す】
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 19時半頃
ヤニクは、ヴェスパタインのご冥福を祈りたくなった。
2010/09/22(Wed) 19時半頃
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/* どこまでやればいいんでしょうか。 見物人とか天の声とかでなにか動いてくれないと、どうしたらいいのかさっぱりわからない触手初心者です。
大凶は一番ひどい凶なんだからもっと頑張らなくっちゃ
それだけ考えて必死に前だけ進んでいるつもりなんだけどやりすぎでしょうか。 ………ひとりでやるのは色々きついな。
(-90) 2010/09/22(Wed) 19時半頃
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/* 回答拒否www
すごいものを見たwww
(-91) 2010/09/22(Wed) 19時半頃
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>>413 [乾いた笑い、“話し合い”があったことなど知らない。 伸ばした手が触れるのは、髪で、子供に与えるように、ゆっくりと撫でた]
――……焼く、
[語られる凄惨な言葉に目を閉ざす、聞くために。 痛みを痛みと認識しない思考、けれど痛くないはずはない]
それは――…、
[痛かった][辛かった] [同意を示して、共感できるというのだろうか] [“しらない”のに] [引き寄せられれば距離は近づくけれど]
―――……、怪物じゃない。
[ラルフだ、と、小さくけれどはっきり告げた]
(419) 2010/09/22(Wed) 19時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 19時半頃
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/* 大凶の上wwwwww wwwwwwwwwwwwwだとww
ばkkkk しばはえるわww
(-92) 2010/09/22(Wed) 19時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 19時半頃
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ヨハネ>だから、「気をつけて」と言ったのにwww
(-93) 2010/09/22(Wed) 19時半頃
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/* かいwwwwwwww とうきょひwwwwwwwwwとかww wwwwwwwwwwwwwwwwww
はじめてwwwwwwwwwwwww wwwみたwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwww
wwごめんなさいおめ汚しごめんなさい でも此れ芝しかはえねえよ
(-94) 2010/09/22(Wed) 19時半頃
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/* 回答拒否ふいた。
(-95) 2010/09/22(Wed) 19時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 19時半頃
イアンは、逃げて駆けているとその奥にヨハネの姿が見えた。
2010/09/22(Wed) 19時半頃
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/* おもわず触手の方にいってしまおうかとおもった いやリンダルートが正しいとおもうんだけどな ソフィアあいたいあいたい
でも殺されるならヨハネあたりかなぁとはおもってる
…さて 誰の能力触手なんだろうwwここでナユタだったら愛
(-96) 2010/09/22(Wed) 19時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 19時半頃
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…っ ハ、ネ…!
[見える姿は銀髪の、何故だか昨日はひどく気に掛かっていた青年の姿で。呼ぶ声が上擦っていたのは駆けて息が上がっていたからに違いない。ヨハネが触手のある方に向かおうとするなら手を引いて]
そっちは、だめだ…!
なんか、変なの、いる…!
[どんな風なのかの説明は省きたかった。うごうごと蠢く何かは視界にちらりと映ったかもしれない。]
(420) 2010/09/22(Wed) 19時半頃
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ヴェスパタインは、廊下の先に、イアンを見つけた。尋常ではない様子に怪訝そうにする。
2010/09/22(Wed) 19時半頃
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―…イアン?
[気に掛かっていたせいか 普段はあまり呼ばない名前を呼んだ。]
変なの、って ……ぅわ…
[手を引かれて後ろによろける。 その動きは生理的嫌悪を催すに十二分なものだった。]
っ さいあくだ…!!
(421) 2010/09/22(Wed) 19時半頃
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ヴェスパタインは、生理的嫌悪を催すは、眼にした触手の動きに関して、で ある。
2010/09/22(Wed) 19時半頃
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/*
丸投げしたら 受けると思うよ!
wwwwwwwwwwww wwwwwwwwww wwwwwwwwww
(-97) 2010/09/22(Wed) 20時頃
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―レストランの貯蔵庫―
―― は……っん
[身体中を這う触手が胸を掠めただけで身体がはねて甘い声が漏れる。 無理やり進入されて引き裂かれた入り口の傷も、触手の治癒能力で塞がれて痛みは感じない。 ずる…ずるり……と、中をうごめくものに身体を串刺しにされるような感覚を味わいながらも、それを不快なものとして認識できないようになっていた。
身体を鋭い痛みが快楽として走るたび、首に巻きつけられた触手が絞まって呼吸が弱まるたび。 ――何度も過ぎるのは死への強い誘惑。 早く開放されたい、楽になりたいと願うままに靡きそうになる。
けれどそちらに踏み出さないのは。 楽になれる死よりも、苦しいだけの先が見えない生を選ぶのは。 こんな時にも胸に見える鎖が大切な人の命を握っていると知っているからだった]
(422) 2010/09/22(Wed) 20時頃
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イアンは、ヨハネを連れて近くの部屋に逃げ込もうとした。
2010/09/22(Wed) 20時頃
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/* むしろあれだセシルだれか たすけに!たすけに!!
(-98) 2010/09/22(Wed) 20時頃
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>>419 君はお人よしなんだね。
[髪を撫でながらのナユタの小さなつぶやきに眉根は下がったけど…。]
でも、もう、駄目だよ。こんなになってる。
[それは自分の身体の変化]
僕はもうおかしいから…。 殴られても蹴られても、こうなっちゃうんだ。
僕がそれでも怪物じゃないっていうなら、
受け入れてよ?
[そして、ぐっと顔を近づける。 今度は変な匂いを出しているわけでもない。
抵抗が少なければ、そのままキスしただろう。]
(423) 2010/09/22(Wed) 20時頃
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[触手に吊るされ床との支点となった膝には辛うじて衣服が引っかかっているだけで。 露にされた肌につけられた無数の切り傷は触手の治癒能力で傷痕だけが残されている。
抵抗の気力が削がれ、意識が朦朧とし始めてから(03)分くらい経った頃だろうか。 光の向こうに見えている当たり前の現実をもう一度引き寄せようと遠くないはずの扉に向けて手を伸ばした。
その先にある現実もまた、死と隣り合わせの優しくない世界なのだとわかっていても――――]
(424) 2010/09/22(Wed) 20時頃
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ラルフは、セシルが触手に犯されているなど気がつくはずもない。
2010/09/22(Wed) 20時頃
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/* や り す ぎ だ っ た ら ご め ん 。
手綱引いてくれる人が居ないと加減とか程度とかわからなくなるんだよ。 きっとあっちの二人をみながらだから余計に酷くなったというか……いや、俺のせいだけど。
(-99) 2010/09/22(Wed) 20時頃
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― →どこかの部屋―
[イアンに手を引かれるまま連れられて どこかの部屋へなだれ込む。 後ろ手に扉を締めた。 ばたん と 大きな音がする。]
っ…… … …っ な、… ……ん ――
[目の当たりにした触手は、想像以上に 酷かった。 ぞろり と 足元で何か動いた気がして 見下ろす、が]
(425) 2010/09/22(Wed) 20時頃
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/* いやもうすっごくやりすぎた感じしているよ。 トラウマな状況作って見つけてくれったって無理なのわかってるし、これでまたラルフが遠くなるような気もしている。
でも気が付いたらこうなっていたんだよなぁ。
(-100) 2010/09/22(Wed) 20時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 20時頃
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>>423 [腕を掴まれて、引き寄せられた身体、 生地越しに触れる熱に大分遅れて気づかされる]
―――ぁ 、ッ……
[一瞬思考が飽和して、言葉が出ない。 乾いて張り付くような喉、唾液が飲み下される]
や、なんだ……それは、…… ――…そういう、 だけで……
怪物なんて、関係な――……、 ッ
[(受け入れて)それは明確なイメージの言葉で、 競り上がってくる不快感に、軽い眩暈が伴った。 ぐらつく思考、抵抗どころか近づかれる認識すらなかった。
深く口付けが重なれば、 尚のこと思考のぐらつきは増して]
(426) 2010/09/22(Wed) 20時頃
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/* ラルフ…… 既にそんな状態だったなんて 見てきづかなったのか なゆた
(-101) 2010/09/22(Wed) 20時頃
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|
―どこかの部屋―
[隙間から侵入したらしき触手を 火かき棒で上からそれはそれは 正確に貫いて払いのけた。青黒の血。]
……っ……相当な数居るな、…
[扉から離れようとした刹那 足元に巻きついた“何か”に 背筋を寒気が走る。ぬめっている。 ――更には、背後に気配のおまけ付き]
…っ逃げるぞ…!!
[イアンへ謂うのと巻きつかれるのとどちらが速いか]
(427) 2010/09/22(Wed) 20時半頃
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ヴェスパタインは、ナユタとか酷い目にあってないか素で心配だ。
2010/09/22(Wed) 20時半頃
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― どこかの部屋 ―
…な ん、だ…
[ヨハネの言葉の続きは、荒くなった息が引き継いだ。 扉が閉められると安心したのか扉の傍で座り込む。 足元に触れた感触がひどく気持ち悪い。 なんなんだ、もう一度独りごちていたけれど]
…っ!? 逃げるって、
[何処へ。と訊く前に足元の気配。 逃げ切れるか、否か。(偶数成功:5)]
(428) 2010/09/22(Wed) 20時半頃
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イアンは、びっくりするくらいについていない。ぅわ、と小さな声が上がる。足元に何かが絡みついた。
2010/09/22(Wed) 20時半頃
ヴェスパタインは、足を取られて上体が傾いだ。
2010/09/22(Wed) 20時半頃
牧人 リンダは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 20時半頃
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――!
[火かき棒を支えに絨毯に突き立て転ぶのは耐えた。 横でイアンが足を絡められるのが見え]
っ…―― イア、 ――ッ ふぁ!?
[首を何かが掠めて声が裏返った。 ぬるりとしたその動きの先を睨みつけ 奥に引きずられないように イアンの手を掴んで自分の側――扉に近い方に引き寄せようとした]
(429) 2010/09/22(Wed) 20時半頃
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ナユタは、くしゃみとかできる余裕などあるはずなかった
2010/09/22(Wed) 20時半頃
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>>426
――…
[結局はそんなに抵抗しないから、 そのまま舌を絡めた………。 ナユタの身体が傾ぐから、そのまま抱きとめて。
やっぱり抵抗がなければ、口唇を耳に移して…。]
――……こんな感じ。
[上着に手をかけると、ぐっとに左右に引っ張ることができれば、 いくつかのボタンは千切れて、
その胸には小さな赤ん坊のような手の手術痕が見えるだろうか。]
(430) 2010/09/22(Wed) 20時半頃
|
|
[脳裏がぐらぐらと揺れる、まただ。 昨日と同じ、そう考えてる間にも捕らえられた足には 触手がとぐろ巻くように巻き付いていって。]
―――…っ 気持ち…悪…
[ぐらり、揺れそうになる頭が我に返ったのは 強くヨハネに>>429引き寄せられた時に。 揺れるチョコレート色がヨハネを見たその時に、 足の触手がどさりと床に落ちる。 正確には足が透けたかのように触手が潜り抜けて]
……っ わ ぁああぁあ…!?
[急に拘束が解けたところを強く引かれたから、 ものすごく勢いあまってヨハネにぶつかる形になるだろう。]
(431) 2010/09/22(Wed) 20時半頃
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|
―どこかの部屋(どうやら触手がいる)―
え、 ッ待っ…!!!?!
[待てと言われて慣性の法則が待つはずがない。 全力でイアンにぶつかられて受けとめきれず 壁を背にして倒れこむ。
足が透けたようであるのなど、 見えるはずがなかった。]
っ…〜〜ッ!!
(432) 2010/09/22(Wed) 20時半頃
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道案内 ピートは、メモを貼った。
2010/09/22(Wed) 20時半頃
|
〜〜〜…っ ご、め…
……ヨ、ハネ…ヨハネ?大丈夫か?
[ヨハネを通して壁の衝撃を感じる。 強く目を閉じていると星が見える気すらして。 短くなった呼気整えながら目の前の倒れこんだ人を 肩揺さぶってから窺うようにチョコ色が覗き込む。
ぐらぐらと揺れていた気分の悪さは、 今の衝撃と痛みで多少は緩和されて――。]
(433) 2010/09/22(Wed) 21時頃
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>>430 [視界にちらつく、塵のようなノイズ。 絡まる舌には呼吸が上がる、くるしい。 支えを求める身体が抱きとめられる、俯く。 髪のさらりと零れる耳朶に沿う、生ぬるい感触]
――……は ぁ、 んん――、
[ざわり、と湧き上がるのは、不快感だけではなくて、 苦痛が甘みと混ざるのが尚くるしい]
……は、 感想、いえ って……? [首を拘束するタイは、解かれたのだろうか。 肌が外気に晒されるのはけれど、むしろ心地いい]
[とくん][痕の広がるその下で、心臓は跳ね上がる] [あまり確かではない足は、離れようと無意識にあとずさる]
(434) 2010/09/22(Wed) 21時頃
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―廊下→リンダの部屋― [ヨハネの言葉をただ黙って聞いていた。 近づくと、殺される。
あの二人がそうだなんて、あまり思いたくはなかったから。 でも、ヨハネの傷はとても人にやられたようには見えなかったから。 きっとそうなんだろうって、思った]
…全部、心臓のせいなのかな。
[ぽつりと零した言葉は小さくて、ヨハネには聞こえなかったんじゃないかな。
リンダの部屋に戻ると、リンダの様子は変わらずだった。 ヨハネのように治る事はないみたいで、だからこそ何も言えなくなる]
ロビン、せんせ。
[音がして、ロビンが現れた。 リンダを見ても治療しそうには見えない。 浮かべた笑みが、なんだかいやだと思った]
(435) 2010/09/22(Wed) 21時頃
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[失敗作――実験体、実験対象――
判断する――。
永遠の命。
それを欲しがるのは、誰]
永遠の命なんて、そんなの、ない。
[――あのこは死んでしまった。
心臓を待てずに、先に。
ぎゅ、とスケッチブックを抱きしめた]
(436) 2010/09/22(Wed) 21時頃
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