139 【R18】ノスフェラトゥの館【軽バトルRP】
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渇 い た。
[普段の…ならば否定するなり、食って掛かるなり負の反応をするところなのだが、その反応はあまりにも素直で]
吸血鬼ってのも…毎日食事が必要なんだなぁ。
――三食でもいいくらいだけど。
[ふふ、と笑みをこぼす…の声は恍惚の色が見えて。 今夜は当の本人でさえ、正気を既に失いつつある事に気付いていない]
(*29) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 20時半頃
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―礼拝堂―
…ブランシュ あなたらしくないわ。そんな顔しないで?
[それでも大刀を握っている、赤い髪の綺麗な友人に優しく囁く]
一昨日。呼びだしたのに行けなくてごめんなさいね? でも良かったわ。 結果的に…良かったわ。
(191) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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吹牛方士 芙蓉は、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 20時半頃
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―現在―
[見ていたのは“舞台”なのか、それとも自己の胸の内だろうか。 自分でも定まらず、周りの音が通り過ぎる。
ぼんやりと“何か”へ向けていた意識が、一つの声>>+100に此方へと引き戻されて]
……? ええと…どちら様、だったでしょう。 お客様だとは思うのですが…
[周りのやり取りから意識が離れていたが為、彼が何者であるかを認識出来ておらず不思議そうに首を傾げた。
その視線の先で、此方の手を取りその甲へ唇を落とす仕草につい表情を緩ませた]
うふふ。 もう立派な紳士なのですね。
[仮に少年の正体を知っていたならば出なかった言葉は、知らぬが為に自然と口をついて]
(@234) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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[首肯を見れば笑みを深くし、意識をショコラに戻す。
困惑の目には気付いていたが、ショコラがいるため教えることは不可能。 後で理由を尋ねれば答えるだろうが、なければ答えないだろう。]
(-149) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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―日中―
…吐いた。血なんてやっぱいらない。
[血の感想を尋ねられれば>>*28、味の印象ではなく事実を告げて。 まさか、美味しいと思ってしまったなどとは言えない]
芙蓉の遺体は礼拝堂の前だよ。出来れば埋葬してやりたいんだが…… 一人で運べるか不安で、さ。
[不安な理由には嘘を。 この女吸血鬼に弱みを見せる気などなかったから、あの場に行くのが怖いとは口が裂けても言わない]
(*30) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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/* 村を外から眺めている友人がこう言っておりました。
私「ショコラの精神力が強い。これ頑張って明るく振る舞ってるんだよねきっと」 友「いやこいつがノスフェラトゥだろ」
(+109) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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/* _人人人人人人人人人_ > 目 か ら 鱗 <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
(+110) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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[素直な反応に笑みを深くする。 嗚呼、もう少しで完全な吸血鬼となる……。]
そうか、愛しい我が子よ 此の屋敷に居るものは片端から食してよいぞ
(*31) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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――あなたの望みを叶えられるのがわたしで嬉しいわ
[華が綻ぶように可憐に微笑み、背中に担いでいた銀槍を手にする。]
白き花の名をもつ、紅くて綺麗なわたしの、朋友。 あなたはわたしが殺したかった。
安心して。その血の一滴まで惜しむように、丁寧に丁寧に 飲み込んであげるから
[こつ、こつ。とロングブーツの音が礼拝堂に響く
彼女の望みを叶えられるのが、そして自身の欲求を――親しい友をこの手にかけたい――を叶えられる
黒髪の少女は喜悦に満ちており――そして彼女が”変異”したであることを果たして芙蓉はきづくだろうか]
(192) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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[クラリッサの手をぶんぶんと揺すりながら>>+102]
ボクはボクだよ!
ちょっと前に会ったばっかりなのに忘れちゃったの?
こんな綺麗な人に忘れられるなんて悲しいなあ。
[言葉とは裏腹にその顔はまるで楽しそうに。 彼女はこの少年と"あの執事"の姿を重ね合わせることができるだろうか。]
(+111) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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[吐いたと聞けば溜め息を吐いた>>*30。勿体無いことを。]
埋葬な よかろう、我が子の頼みよ 聞いてやろうぞ
[本当の理由を知らない女吸血鬼は二言三言で了承をした。]
(*32) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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ぼくが、きみのために祈る……か。そうだね。
…………、
機会が――あったなら、そうしよう。
[ショコラから返却された手を他人のもののようにしばし見詰めて。ペラジーの視線(>>188)を少し気にしたように小さく身じろぎした。]
(193) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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―大ホール→屋根の上―
何だか庭園で甘いにおいがするから調べに行くよ。
[大ホールで昼食を追えると、少年はホレーショーたちから離れた
敵であると感じている、芙蓉とニュイ。彼女たちの隙を見つけることにする。どちらかが一人なら自分にも狩れるかもしれない。
少し傲慢な思考だが、どこかで戦わなければいけないような気もしていた。 何より少年の中で彼女たちは吸血鬼だ。芙蓉自身が吸血鬼に狙われているとは思ってもみなかった。]
とりあえず、彼女たちがいそうな所は…
[猫がいそうな庭園内を探してみる。その後、]
屋根に上って探してみようかな・・
[そう呟くと、裏庭から静かに壁を蹴り、装飾や窓に手を掛けながら数秒で屋根まで上る。この場所から、敷地を睥睨して、芙蓉たちを探すつもりであった。]
(194) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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[少年の返答はあっただろうか。 それに関わらず、取られた手はそのままに>>+102彼と話すポプラ>>@227へ視線を向けた]
(『ポプラ』を倒そうとした? この子供が?) (幼くとも狩人という事かしら)
[そう言えばと“舞台”上にも年若い者達が居た事を思い出す。 年齢はさほど関係がないのは眷属も人間も変わらないのかと、自分の持っていた認識を改める。
けれど――]
……嘘でもそういう事は言わないでほしいわ。 ポプラが消えてしまったら、私は悲しいもの。
[揺らされた手をそっと止めると、じっと少年の顔を覗き込む。 悲しげな瞳は少しばかり咎めるように、静かに少年の顔を映した]
(@235) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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/* うううん。ちょっと迷子になってまして。 それで足元を固めた方が動き易いかなとか考えてたのですよ。
まぁ、あれですよね。 今は今しかないので。
友人のその考えに到る過程が知りたいwww
(@236) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 21時頃
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/* >トニー サイモン?ここにいるぞ(中身的な意味で)
(-150) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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―少し前―
[胸を張り、ポプラの唇から紡がれる言葉>>@225には頷いた。]
イワンのおっさんにも、ベネットにも、勿論なァ。
花はいずれ枯れるもんさ。 万が一…荒れたら一層改良して今よりもっと立派なもんに。
[夢を語るように少々大仰な言葉を並べながら、片方の口端を上げて]
――約束、な。
[笑う姿に漸く満足そうに笑みを浮かべれば、一方的に口約束を結びつけたのだった。]*
(@237) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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―現在―
[自身の不調を悟られていることに気付くことはなく、特徴的な口調でポプラにより告げられた現状の説明>>@226に頷いた。]
…おい、おっさん臭ェぞ。
[ポプラの呟き>>@227には思わず口にしつつ、人差し指を突きつけながら主張された言葉はごもっとものことで。
今は言葉を挟まないでおこうと、口を噤んだ。]
(@238) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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―廊下― はい、是非、暇なときの時間つぶしにでも!
[ニコラスには、そう言って笑った。]
(195) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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許婚 ニコラスは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 21時頃
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―日中―
[相手が快諾>>*32すれば、安堵したように息を吐いて]
サンキュ。
[と一言。
友の遺体が昨夜の惨状になく、彼女が今もまだ動いている事を知らない…は埋葬場所に思いをはせるのだった*]
(*33) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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[今のところ争う素振りのない相手をそこそこに視線は移ろうばかりだった。
まず、男の脳裏に呼び起こされたのは二人の女性。
吸血鬼を狩る理由を問われた芙蓉>>18の答え。
それは月見した時に、はぐらかされた末に得たヒントの答えを彷彿させた。 それがより明確な形となったのはその後に続いた言葉>>26からだった。
“理解するために殺す”
人体の造りを知るために人を解剖することも過去の書史には記されている。
よりよく相手を識るために必要なことなのだろうか。 やはりまだ理解出来そうにはないと、眺めていた結末は確かこう>>38
全てを知りたいと告げていた芙蓉の人生はこれで満足なのだろうか。]
(@239) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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[外を見ると夕方になろうとしていたか。 其を見た女はにこりと笑ってショコラに話し掛ける。]
ショコラさん、もう夕方ですしハワードさん夕食の準備をしてらっしゃるかもしれません 大ホールへ行ってきてもらえませんか?
私達も後で向かいますから ミルフィさんはちょっとお話が
(196) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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[感傷に浸るは一瞬だったけれど、確かにあの木々でのやり取りを思い出していた。(まだ彼女が一命を取り留めていたことは知らない。)
続いてニコラスとペラジーについてだった。
ペラジーは着々と狩人を血で染めあげている。
彼女が吸血鬼であることは、彼視点からして明白なことだろうに彼は彼女の命を狙うことはなく、そればかりか人間に仇そうとしている。
サイモンの死体と共に刻まれた血文字が告げたことをまるで刃向かうような行為に、理解に苦しむ。
視界の隅でペラジーが新しい獲物に手をかけている様を確認していた。>>79
床に平伏す少女>>82は今日ポプラの大樹の根元にて埋葬された狩人を葬った人物そのもので。
このままでは圧倒的に吸血鬼優勢なのではなかろうか。
裏庭にて煙草片手に話す男達>>120>>122を見つめながらそんな杞憂を抱いて…いる自分に愕然としたのはここだけの話だった。]
(@240) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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――…こんなに人間の様子を見たのは久しぶりだったからかも、なァ。
[人知れず呟いた言葉に自分の中でもすとんと収まる。
館内には元人間も使用人としていたが、それでもこんなに間近で様々な種類の人間を見たから少しばかり影響を受けたのかもしれない。
納得しながら視線を彼らから背ければ、少女二人を喰ろうた吸血鬼の哀愁漂う姿>>124が、南国の果実の王が纏し黄色の衣>>3:338に横転する様を]
――いつのまにバナナなんか育ててたんだ。
[少女達>>132>>133の合間で起こる珍事件に思わず呟いたのだった。
狭間で起きる珍事件に気付いたのはその後>>+98]
(@241) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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――…随分と可愛らしくなっちまって。
[少年となったハワードを見下ろしつつ、彼に記憶はあるのだろうかと眺める。]
生憎と生きてる。
[問いかけ>>+99にはそう答えたが、泡のように姿を消す少年>>+100に聞こえたかどうかは分からない。
何やら楽しそうな様子>>+102には遠目で眺めようと距離を取った。*]**
(@242) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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ー現在ー
[昨日はあれからどうしただろう。 何があったにせよ、一人になったら、あるいは誰かに見守られながら眠りに落ちたはずだ。 微睡み、船を漕ぎ出す瞬間、 優しい歌声>>@220>>@221に鼓膜を震わせながら。
目覚めた時、ハワードの遺体は…の大きな眼に映ることはなかった。 代わりに、タダノオッサンと、もう一人のオッサンと、トニー。
今は、屋根の上に登っているトニーの姿>>194がそこにある。]
……何か探し物でも? さがしもの、みつけて、どうする。
[何かを探し始めた様子を爪を噛みながら見つめた。 トニーの人型に爪が食い込み、綿が飛び出す。]
(@243) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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[ふと鏡から視線をそらした際に映った物は、 見覚えのない子供>>+98>>+99。]
迷子ですかねぇ。 まいご、かもね。 知らないですねぇ。 しっても、しらなくても、ここにいるのは、たいじょうしゃ。
幕引き終わった、ただの残像。 そ、そ。
[クラリッサと手を繋いでいるように見える>>+102のが少し気になったけど、 ポプラがいるなら安心だろう。と、 再び観戦を決め込むエルゴット。
庭の木々や、天の近くにある図書館を見ていると、 最近見ていない使用人達を思い出して。]
どうしちゃったんでしょぉ。食べられちゃったかな。 ひじょーしょく。ね。
(@244) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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/* >>+109 ちょっと笑ったwww 個人的には冷静に物事を判断してるトニーの精神力もタフネスだと感じているが
ショタハワードの外見が好みでつらい ちょっと更新付近これそうにないかも あ、あとポプラの過去村とても気になる お嬢さん爺さんの組み合わせは俺も好き**
(@245) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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―廊下― [ペラジーに言われて>>196、今日、まだ会ってない人も居ることも思い出した。 流石にこの時間ならハワードさんも戻っているかも知れないし、そうでなくても、他の誰かの無事くらいは確認できるだろう。]
[そう考え、…はペラジーの言葉に頷く。]
そうですね、じゃあ、先に行って待ってます! もしお夕飯のリクエストなんかあったら、ハワードさんにお伝えしておきますけど、大丈夫ですか?
[もしその言葉に返答があれば、去り際に振り向き、大きく手を振って応じるだろう。それが無ければ、そのまま大ホールの方へ駆けて行く。]
[…の影がかなり小さくなり、途中、片付き切っていなかったバナナの皮を思い切り踏み、キレイにずっこけるのが、見えたような見えなかったような。]
(197) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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前に……?
[少年の言葉>>+111に見つめていた目>>@235を瞬かせる。 そのまましげしげと彼の顔を見つめて。
悩む事しばし。 自らの記憶の中では一致する存在はなく、困ったように眉が垂れた。 そんな時に“聴こえた”事実に、つい目を丸くする]
……ハワード様?
[確認の為に呟いた言葉は、いまだに懐疑に満ち。 けれど“声”に嘘が無い事は自分が一番良く知っていて]
…暫く見ないうちに、 随分と可愛らしくなったんですね?
[しみじみと。 抵抗がないならば、空いた手で一つ頭を撫でた]
(@246) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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