83 光と闇の二重螺旋《dual-herhalen》
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/* これが騎士の精一杯です(ぜえはあ)
一応、デメテルが手を取ったら吊り票入れる。
取らなかったらこのままジャック票で。
他の皆が吊り票入れたらもうごめんなさいとしか(白目)
(*70) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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/* 寧ろ名前だけが先行してる内に落ちたとも言う。
「実はそうでもない」なら、デメテルの死亡フラグの件なんでないの……?>メモの流れ
(+111) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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そうなの? 初めまして、私はよろず屋の芙蓉よ。 よろしくね?
[トニーからデメテルの名を聞けば、こちらも自己紹介を交えて手を差し出す。 が、もう一人、片膝をついている青年の方を見れば…そっと。]
まるで女王様と奴隷…失礼、騎士とお姫様ね。 …まあ今会ったばかりの関係となれば、犯罪者予備軍に相当するんじゃないかと警戒はするけど…。
[トレイルに対しては軽く引き気味に、思わず毒の小瓶を握り締めた。]
(373) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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/* 必死すぎてなにがなんやら(混乱)
って相方寝堕ちしてね!??!?
(-151) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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/*そうとも言う。
あぁ、そうなのかしら?
(+112) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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世界は――君達は、いつでも自らの足で立っているよ。
[反論する婦人に、撫でるように手を伸ばし]
役割ごときで、ひとの在り方は変わらぬよ。白の遣い手。 君は、世界を救いたいのだろう? そのためにも、彼らをここまで助け出したのだろう? 君はもっと素直になれば良いと、黒の遣い手によく言われないかね?
ならば、そのままで良いではないか。 帝《わたし》が求めるのは――王という存在に縛られすぎぬ世界。 それだけだ。
(374) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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堅くなどありません。 あなたが緩いのですよ。 当然の事でしょう。
[己や兄の生死すら計上する"欠落"を抱え、 名すら失くした簒奪の王は、>>362かつての最上を振り返る。]
[監視者の選択を見ぬ動きは、何を齎すか────]
(375) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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トニーと会話しながらトレイルの手を取るってむずかしいな… デメテルの性格だとトレイルをスルーしかねないぞこの状況…(かわいそう
(-152) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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>>373 まっとうな反応や
(-153) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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/* ごめんなさい今落とされるとすごく困るんだけどどうしy>>373
(*71) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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― 教会痕にて ―
[共鳴(ひび)き合う双子。 何十世"祈"も前にふたりの道《未知》は別れた。 故に今更涙を流しやしない。 それでも向けた餞の剣舞は最後の感傷]
…――――お兄さま、
[空間に呑まれ行くふたりの姿>>210。 「剣」はしずかなる淡青で見送って、再びあるじたる書の一族《カランダース》の末裔へと舞い戻ろうとした。 自らの本分に戻るため―――]
………危険?
[淡青の燐光を止めたのは、グロリア・ファルサリースの叫び声>>212]
(376) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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『イアン !?』
[似ているのも頷ける、と思うより驚きの方が大きかったが、 数刻して平静を取り戻したように、黒縁眼鏡の方を見据え、告げる>>323]
『貴方が私の知るイアンであろうと、 森を マーゴを侵犯しようとせし代償は、 高くつきますよ?』
[かくして見事な利害一致はここに為る。>>299 触れた指先を介して大いなるチカラ――神々の叡智が流れ込む。 目を覆う間もなくそれは直接心に刻み込まれる]
(377) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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………わたしの身?
何故。 わたしはただひとつの「剣」だ 特別なものなど何もない
[「剣」は自らの内に封じられた物に無頓着であり、グロリアの言が理解できない。 淡青の瞳は次に闇姫を見遣る。 何か意を得たり。と言わんばかりの表情に、 戦場に似つかわしくない無垢さで首を傾けた]
(378) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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[自分が狙われる理由。彼女が狙うもの。 それに関しては、その場では誰も答えなかっただろう。 理由も伝えないまま攻撃の構えに入る闇姫>>252に、 「剣」は冷たい淡青の一瞥を送り]
―――愚かだ
[呟いた後、右腕を掲げた。]
わたしは「剣」 曇りなき鏡面の刃よ、害為す光を跳ね返せ
[右腕に燐光は収束し、変化する。 黒いワンピースの布地を引き裂いて、剥き出しとなるのは淡青の刃となった右腕。 刃にぶつかった氷結光線《フローズン・レイ》は、 その術者自身に向けまっすぐに跳ね返された]
(379) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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[こちらの登場にも全く引く様子もなくナンパ(?)は続いているようだ>>364、>>368、>>370 思わず、トニーの耳元でそっと囁き問い掛ける。]
トニー、こっちの怪しそうな人も本当にお友達…? 悪い事は言わないから友達付き合いはもう少し考えた方がいいと思うわ…。
[出来るだけ自分の日常のペースを壊したくない。 先程の惨事から想像するに彼等も似たような人間(?)なのだろう。 正直ファンタジーはお腹いっぱいだと、笑う口元は軽く引きつっていた。]
(380) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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[男は、空間をいじくる魔術を得意と自称している。
限られた空間を限られた時間だけ思い通りにする。 路地裏に誰も入れないようにしたり、 遠くの声や映像が見える空間を作り出したりetc.
―――が、邪魔な相手を排除するに当たってはそんな得意分野など関係ない。 関係ないのだ]
『 滅撃攻勢式<Destroyer Mode> 氷界海蒼式<Force Blizzard Mode>
……界制拡散式<Diffusion Bring Mode>
――――“斬り飛ばす霧雲の迷い路” 迷いなく与えましょうか、終焉を。
往きなさい、否』
(381) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/05/28(Tue) 23時半頃
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/* むしろもうそれだろう……多分。
……だと思う、けども。というかソコくらいしか思い当たらない。
(+113) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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『Benag`uil - おやすみなさい -』
[白の魔法陣が男の足元に出現し標的――“イアン”をロックしたと同時、 筋雲のような物体が出現しふわりと浮かぶ]
『標的に当たれば雲の一粒一粒が必殺となる、そのような想定《イメージ》です』
[口上をバックに、白い雲は周囲へ敷衍する。 這い寄る闇を弾き飛ばしながらも“イアン”へ向けて真っ直ぐに]
(382) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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[>>364 ]
世界因子? だから何なの、それ……
[そういえば、教会で黒の遣い手が同じ言葉を口にした。 只人《ノルマーレ》である筈の大学生が、何故そんな言葉を…… 状況が呑み込めない少年であったが、ただ一つ。 「忌み子」という言葉には、びくりと肩を震わせ。]
! デメテル…… 忌み子……
[身体の中を、電撃の様な何かが走り抜けていく。 この話……どこかで知っている、ような。]
(383) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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/* >>372蛇足かもしれませんが おしてきました。
>>377 ここからキリシマが追い打ちきたらどうしましょうね
(*72) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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[伸びる手。ぬくもりは感じないけれど、暖かく感じるような、その言葉。 世界を救いたい意思は、きっと、魂に刻まれた、何世祈も前のあの時から、変わらない。]
あの人は、わたくしにそのような言葉などくださいませんわ。 わたくしは、その後ろに付くだけですもの。
[素直さについて謳うルシファーに、拗ねたように否定を述べながら。 小さく、覚悟の息をついた。]
(384) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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けれど。 あなた様が、"王"からの乖離をわたくしたちに求めるのでしたら。 "王"という存在に縛られすぎぬ世界を、求めるのでしたら。 今一度この場を離れ、弟君≪簒奪王≫のもとへ馳せ参じることをお許し下さい。
あの人が、対なる黒の遣い手が相対しています。けれど、彼に残された時があまりにも少ない。 王を選ぶ者として、この手で。
["王"なる乱像《ヴィジョン》の前に、跪く。 それは、許しを得る請いというよりも、飛翔の宣言のようですらいて。]
(385) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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にゃーん、にゃーん、にゃーん。にゃんにゃんみゃんみゃんみゃおんみゃおみゃおにゃんにゃにゃん。
(-154) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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/* うっわああああ、キリシマから追いうちきたあああ!!
(*73) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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/*でしょうね……
さて、刻限《タイムリミット》が近いわねー……
(+114) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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/* >>385 キリシマだけでなく彼女も追い打ち来るそうです
あ、消えたら愛方越しに応援いたしますよ。 これで死んだら自身(私)の振る舞いが悪かったのですし。 きっとあなた方ならば問題なくやり遂げられますよ……♥
(*74) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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教会で倒れていた時は驚きましたよ。
……素敵な名ですね。
取り込み中で、お相手が出来なくて申し訳ない。
これも、全てはセカイの為―――……
[>>373初めまして、の言葉に軽く笑みを浮かべる。 自身は、彼女とは“二度目”なのだから。
彼女が何か握るのが見えたかどうかは定かでないが 此処で死ぬ訳にはいかない、目的を果たすまでは、と 騎士《光》の魂は、彼女に訴えかける。]
(386) 2013/05/28(Tue) 23時半頃
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/* orzorzorz
何これ最終日なの?最終日だと言って
(*75) 2013/05/29(Wed) 00時頃
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[少女の姿を借りし王《エンシェント・ワン》は指をちょい、と動かす。 少女が愛しく思う者《キリト》の放った”力”がぐっと勢いを増して簒奪王《名無しの王》へと向かう。 それはこの地を荒らす簒奪王《名無しの王》へのほんの小さな礼。 自らの力を使うにはまだ早い。]
(387) 2013/05/29(Wed) 00時頃
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[男の謳いし“白”が届く前に、“イアン”に飛びかかる白が一羽>>361]
……マーゴっ!
[焦燥して名を呼ぶその眼前で、辺りが宵闇に包まれる。 宵闇の中から届くのは、マーゴであってマーゴでない声]
(388) 2013/05/29(Wed) 00時頃
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