82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[頷いて。 引かれるままに、我が家へ帰ろう。
戦闘は鎮まり、皆、それぞれの事に忙しいだろう。 その間に、誰にも会わずに帰るつもりで。 万が一だが。接触によって病をうつすわけにも行くまい。
これ以上の悪い自体を引き起こすのはごめんだ。
あの巨大な魔物から師が護った村だ。此処は。 …実際には、 子牛のついでに護られた村かもしれないが。*]
(371) 2013/05/16(Thu) 08時半頃
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[主の内心に気付くことなく、ただ不安げにその顔を覗き込む。
ただ、彼を不安にさせてしまった自分が不甲斐なく。 寂しげにトレイルの身体を抱きしめる。
こんなにも愛おしいのに、この気持ちはどうやったら伝わるのか。 今の生活も、自分の心も、全て彼がくれたものなのに。 どうやったら、彼に報いることが出来るのか――…。
やるせなさだけが募り、それはそのまま、彼を抱く腕に籠められる。]
(-330) 2013/05/16(Thu) 08時半頃
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トレイル様、俺、は――…。
[声が、震えた。 自制を訴える理性と、ただひたすらに主を求める本能と。 その狭間に揺れて、狂おしさのままにトレイルの身体をかき抱いた。]
(-331) 2013/05/16(Thu) 08時半頃
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―→チアキ邸―
[トレイルと共に、まずはチアキの家へと向かう。 が、その扉を目にすれば、まさか家人によるものとは思わず、不安げに声を張り上げた。]
これ、は――…!? チアキ殿、攻芸殿――!!
[ふらふらとこちらに歩み寄る姿を見れば>>324 ホッと安堵の表情を浮かべるが。 その顔に見えた包帯には、微かに表情を翳らせた。]
そう、か……。 あまり無理をせず、休まれるといい。
[チアキの言葉>>329を聞けば、それ以上声もかけられず。 心配そうにその様子を見守った。]
(372) 2013/05/16(Thu) 08時半頃
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ケヴィン、こっちに………
[座った姿勢のまま、抱き寄せようとするかのように、腕を広げる。 せめてまだ、両腕が動くうちに……胸元に、感覚が残るうちに、ケヴィンを抱き締めたかった。 拒絶がなければ、引き寄せるくらいのことならまだできる。 膝枕なんて、厭がられるかもしれないけれど。]
(373) 2013/05/16(Thu) 08時半頃
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[主の説明>>365を聞いている頃だろうか。 急いた様子のトルドヴィン>>363を目にすれば、こちらも一礼を返しながら、僅かに目を見張った。]
卿のそのように急ぐところは、珍しいな――…。
[そう呟くも。 その言葉>>366を聞けば、表情を強張らせた。]
ケヴィン殿、が――――?
[チアキを促すトルドヴィンの姿を見つめながら。 強く、唇を噛みしめるのだった。**]
(374) 2013/05/16(Thu) 08時半頃
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…………もう一度……
[聞き取られてしまった小さな声に、眉を下げて微笑んで]
もう一度、キスして……名前、呼んで……
[零れる涙は、左からのみ。]
(-332) 2013/05/16(Thu) 09時頃
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/* 重症ではなくて重傷だよ! 誤字で砕けたい。
(-333) 2013/05/16(Thu) 09時頃
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……………。
[そうだな、とどこか遠いことのように思う。 また、生きる。
…まだ生きているせいか、実感がわかない。>>355]
……ああ、
[近づくドリベルに、サミュエルの異変を知る。 彼らも、死ぬのか。ドリベルの症状まではわからなかったが。]
……世話、なった。
[気の利いた言葉は思い浮かばずに、ドリエルへ。 片手を振る余裕はなく、去っていく彼らを見送る。>>367]
(375) 2013/05/16(Thu) 09時頃
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――台所――
やはり鉄分だな。
[鉄分中心に栄養が摂取出来るスープを作る事にする。 ほうれん草とひじき、パセリ、干しシジミ…。
それをスープに入れるのは危険ではと 思わしき組み合わせも使い、調理してゆく。]
……新鮮なレバーが欲しい。 流石に今取りに行くのは難しい…が、 ひとっ走り森にでも行って、鳥を狩るか?
[森に入れば、お菓子の家に監禁されたお伽話の兄妹のように 目印が無ければ迷子になるという教訓を生かさず、 またしても一人で森に行こうとしている所で、 チアキに後ろから声を掛けられる>>322。]
(376) 2013/05/16(Thu) 09時頃
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……っつ。
[痛みに顔顰めながらも、ホレーショーの傍に寄ろうと。 拒絶する理由も余裕もなく、兄の腕の中へ。>>373]
…………、、、
[兄に小さな声で言われた我儘に、思わず笑みが零れた。 こんな時だというのに、悲しいのに、でも、愛しくて、可愛らしさまで感じてしまって。]
……キリさん、30秒だけ、目つぶってて、くれ。
[もし見られても、もう構わないけれど。 左手を傷口から離して、兄の顎を軽く掴んで、自分の方に寄せる。]
(377) 2013/05/16(Thu) 09時半頃
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ホレーショー……
愛してるよ。
[小さな声で呟いて。 そして、唇を重ねあわせる。]
(378) 2013/05/16(Thu) 09時半頃
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……病人は寝ていろ。 中途半端な休息では、ミイラ取りがミイラになる。
[>>329しかし、頑固に言い返されたので、 やれやれだと大きく息を吐き、肩を下げる。 見張っていろ、とだけ言われても何かをしたくなる。 むずむずとチアキの戻りを待っていたが 火を止めた方が良い頃合いになったので消す。]
このスープにもひじきを入れるべきでは?
[玄関の方に足を馳せる前に、結局3 奇数:ひじきをそこそこ入れた 偶数:このままにしないと怒られそうなのでやめた 最大値:スープの色が黒くなるレベルまでひじきを混入]
(379) 2013/05/16(Thu) 09時半頃
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ラーマになれないのかー。 ならないからええか。
(-334) 2013/05/16(Thu) 09時半頃
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/* 結構生きてるケヴィン
いやー実は夜中に死のうと思ってましたけども
今はこんな _:(´ཀ`」 ∠):_ 状態じゃないですかね
(-335) 2013/05/16(Thu) 09時半頃
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――玄関――
[>>329>>365言葉を交わす声に釣られ、 玄関へ向かうと、トレイルとジェームスの姿。 その直後、 トルドヴィン>>363がやって来た。 用件としては、チアキの師匠に関する事のようだが。]
……重症?
[>>366流石にトルドヴィンのこの言葉には、 あのケヴィンが、と訝しむも、 副作用が出ている状態で無理に戦ったのなら―― そう想像を働かせ、納得と同時に表情を引き締める。
ジェットとかいう病の件は、今は頭にない。 だから、獣にやられたと思った。]
(380) 2013/05/16(Thu) 09時半頃
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あと、日本語ってとても細かいのだが
ケヴィンは今にも死にそうだから重体だな。 重傷は死にそうにない大怪我の場合だ。
重症はホレーショーの方かな。
(-336) 2013/05/16(Thu) 09時半頃
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[>>372ジェームスの荒げた声は台所から聞いた。 一体どうしたのだろうと、離れた所から首を傾げたが。]
…あまり、今のチアキを動かしたくないのが本音だ。 しかし そうも言ってられまい。
[走ってついて行こうとするチアキを止め、背を向ける。 乗れ、と示し、拒まれても背負う。 走って転ばれても、それこそ命取りになりかねない。 トルドヴィンの案内を受け、疾走る。]
(381) 2013/05/16(Thu) 09時半頃
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[やはり心配されてしまうか。 二人の動揺に>>372苦笑を漏らして、右頬に触れる手>>365に 目を細めて、元気であることを主張した。 『可愛い』に否定を入れられる余裕がない事で、 多少なりとも弱っていることに気付かれてしまうかもしれないが。]
攻芸も、……無事です、
[肩の傷は、到底かすり傷ではなくて、 無事と言っていいものか、と間が空くが 先ほどの元気があれば、問題ないだろうと]
(382) 2013/05/16(Thu) 09時半頃
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さっき、十分休みましたからっ
[実際は、そう長い時間ではなかったけれど、 ベッドに座ってじっとしていれば、多少の疲れは取れていた。 怪我の痛みも、僅かだが引いている。 ジェームスの心配そうな声にも>>372、笑って返して]
……やっぱり、師匠たちは戦って、
[不安げに瞳を揺らした。 指差された方に視線をやれば、駆けてくる ドルドヴィンの姿が見えて>>363]
(383) 2013/05/16(Thu) 09時半頃
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師匠が、……重症、?
[その言葉に、大きく目を見開いて 耳を疑った。信じたくない。
だけど、トルドヴィンがこんな嘘を吐くはずがない。 だから、先に走り出したトルドヴィンを追う様に 無言で駆けだそうとして、止められて>>381 止めるなと言おうと振り返れば、背に乗れと
黙って頷けば、言うとおりに背に身体を預けた。]
(384) 2013/05/16(Thu) 09時半頃
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[>>359もう動けなさそうなホレーショーに、 獣の血を拭いながら答える。]
構わん。
[自分では走れないからと、その場に座りこんで >>371弟子の背中を見ていた。]
私は何も見ていない。
[>>377視線はサミュエルの方へ向けておいた。]
(385) 2013/05/16(Thu) 10時頃
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/* >>385 俺キリさん大好きや(今更)
(-337) 2013/05/16(Thu) 10時頃
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/* メモ見て思うが、 ええ村たてさんやなー
切なく楽しい村ありがとう
(-338) 2013/05/16(Thu) 10時頃
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[頬を撫でる手に緊張を少し和らげた。 チアキに渡した軟膏は、筋肉の筋を痛めた時に塗るもの。
主がライマーになりたての時は男を武器化しての実戦訓練で、 腕の筋を痛めたりする事も、当然あった。
そういう身近にあったものを、 別の用途に使わせる事が、恥ずかしい。]
……ン、ちあ、
[下着を完全に降ろされ、眉を寄せる。
緊張からか、果てたばかりの雄は芯を持ち始め、 唾液や体液の残る、てらてらと濡れた状態。 左足を上げろと言われてそうすれば、ふるんと揺れる。]
(-339) 2013/05/16(Thu) 10時頃
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/* やべえ。 切り落としたら生きられるなら、 顔面から発症とかとち狂った事しなければよか……っ …。
だがしかし後悔はない!
(-340) 2013/05/16(Thu) 10時頃
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う、ァ………、
[どう考えても自分で解す方が緊張せず済みそう。
そう思ったが、チアキに触れられても 羞恥や罪悪感を感じても、嫌だと思う場所は無い。
恐らく、脳を触りたいと言われたら、 己の身が不死身でさえあれば、従うのではないか。]
んッ、 ん……、
[蕾の皺を解すように表面に生ぬるい感触。 指が中に入り込めば、はぁはぁと短く呼吸をする。 眉間に皺を寄せ、入り込む指を気にしてチアキを見る。 こんな場所を触らせて、嫌われないだろうか。 信じろ、そう言われても付き纏う不安は消えない。]
(-341) 2013/05/16(Thu) 10時頃
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―白狼との戦場だった、場所にて― [先を走るトルドヴィンが見えるから、 迷うことはないと思うけれど、あらぬ方向へ行きそうなら 背から、そっちじゃないと行き先を示しただろう。
嫌な予感。 間に合って欲しい。間に合え。
そして、辿り着けば。 血を流し倒れるケヴィンと、傍らにホレーショー ホレーショーの足に黒色を見れば、さらに絶句し。]
(386) 2013/05/16(Thu) 10時頃
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師匠っ、ホレーショーさん!!!
[飛び降りるように、攻芸の背から降り立てば 僅かにふらつきながら、二人に駆け寄った。
辿り着いたのは、二人が唇を重ねた後だろう。
どうして、なんで、二人は薬を飲んでいた。 俺なんかよりも、ずっと強い。
なのに、なぜと
戸惑い、悲しみ、……でも、言葉が出なかった。]
(387) 2013/05/16(Thu) 10時頃
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……っ、……
[代わりに、ぽろぽろと涙が零れて 二人の近くに膝をつく]
師匠……っ、ホレ、……ショーさ、……
[震える声で名を呼んだ。 涙のせいか、左目がまた痛む。
腕が、足が、胸が、体中が、―――…痛い、**]
(388) 2013/05/16(Thu) 10時頃
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