62 好敵手の絆
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…ユリシーズとサイラスのログに囲まれて、私ら何やってんだろう…目つぶしとかまぶたガードとか…
はずっ…かっ…しくなんか、ないもんねーっ!
>>-531 ティート なら、そののんびりとした暮らしを描いてエピロールにしたらいいんじゃない? >>-534 いやいやいやいやいや。ないから。 魔王だし。かわいいとか。ないし。
>>-535 サイラス 私の連投なんてろくなもんじゃないからいいのっ! 行ってくるがよいわっ!
(-537) しろん 2012/10/31(Wed) 20時頃
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>>-536 せぃっ![魔王チョップで投げちゅー迎撃。こっそり掴み取ってポケットにしまったりなんてしてない]
(-538) しろん 2012/10/31(Wed) 20時頃
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/* >>-522 タバサ ただいまーっ!(抱きつき)
>>-523 魔王様 どきどき…! この後どうなるのかも、今までどうなったのかも、 全部気になる…!
>>-525 ラルフ いやまぁそうなんだけど…。 …そんなんならさっさともらってくれればいいのにと。 くるくる回すよー。
皆のエピロールにまねっこ! <●> <●> カッ
(-539) 緋灯 2012/10/31(Wed) 20時頃
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アイリス、おかえりっ…げふんごふん、よくぞ戻ったわ! この後どうなるかは…みけ次第なとこもあるしね。
実は私もよくわかってなかったr(ry
(-540) しろん 2012/10/31(Wed) 20時頃
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/* アイリスお帰り。 さっさともらいたいのは山々なんだが… 本編でいろいろ言ってしまった手前w
くるくるとうぞ。
(-541) moggyu 2012/10/31(Wed) 20時半頃
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[改めて案内された家の中>>162はやっぱり広かった。 前の家は、入ってすぐのスペースの他は、寝室と研究室と…保存所として小さな地下室があったくらいで。 こんな風に2階まであっても、入れる荷物もなければ使う人も…
(2人で住むならちょうどいい…のかな。)
そんな事に想像して、少し赤くなった。]
…んーん、狭い方でいい。
[広い方の寝室を使えばいい、という申し出には首を振って。]
広い方はラルフが泊まる時に使って。
[さっき浮かんだ想像をちょっとだけでも実現させてみたくなって、提案した。 「使ってない部屋」より、「ラルフが使う部屋」がほしい。 …ただ、そうすると寝るところがないという口実で一緒に寝れなくなるのだけれど。 家の広さ的にその口実はどのみち使えないし、口にしたらからかわれそうだったので言わなかった。]
(176) 緋灯 2012/10/31(Wed) 20時半頃
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/* 本編裏ログのコメントが間に合わない予感がしてきた。
>>-520 タバサ 僕も耳や尻尾を愛でたいので、異存はない(きりっ
まあ、一生魔物のままでも、(ユリシーズとしては)構わないんじゃないかなと思ったりする。
>>-523 魔王様 回収される予定の伏線をわくわくと楽しみにしておく。
(-542) hatsuse 2012/10/31(Wed) 20時半頃
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― 門《ゲート》の前 ―
おら、離れるなよ。
[首輪と腕の鎖。 逃げられることはないだろうが、それでも相手の肩を抱いた。 羽根が邪魔だと少し感じながら]
[そうしてそのまま門をくぐる。 正直不安はあったけれど、そのときはそのときだ。 そして視界は光に包まれて……――]
(177) ryusei 2012/10/31(Wed) 20時半頃
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― 地下室 ―
[ふと気付けば薄暗い、湿った匂いのする部屋]
おー、無事もどってこれたみてェだな。
[これでひとまずは安心だ。 しかし次の問題は、腕の中の奴隷が口うるさい事だろう。 だが肩に回した手を離さぬまま]
お前ちょっとついて来い。
[檻の中にまた突っ込んで涙目になるところも見たかったが、 さすがにそうするとぎゃんぎゃん言われそうなのでやめておいた。 故に向かう先は檻とは逆の……地上へ続く階段。 果たして腕の中の青年はどんな顔をしただろうか。 何か問われても「いいから来い」と告げるだけ]
(178) ryusei 2012/10/31(Wed) 20時半頃
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― 窓のある部屋 ―
[長い階段を上る。 その先は行き止まりのようだったが、男が壁を探りしばらくすると重い音と共に視界が開く。 白い、光。 窓から外の光が差し込む部屋に出た]
えーと……お、これだこれだ。 お前少しじっとしとけよ。動いたら犯すぞ。
[本気か冗談か分からない脅し(多分本気)をかけながら、 青年の首に手をかける。 正確にはその首に巻かれた首輪を探り]
[ かちゃ り ]
[彼の力を封じていた戒めが、外された]
(179) ryusei 2012/10/31(Wed) 20時半頃
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[ がちゃり ]
(180) ryusei 2012/10/31(Wed) 20時半頃
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[そしてほんの一瞬で、新しい首輪が付けられた]
あんまり塞ぎこまれて質が落ちてもめんどくせーしな。 飛べるようにはしてやったぜ。 俺の目の届く範囲だったらたまに散歩させてやるよ。 この俺様の懐の広さに感謝するんだなァ?
[嗤いながらそう告げられた。 そう、今度の首輪は翼の力こそ解放しているものの 男に逆らえない、逃げられないのは結局同じなのだ。 飛んで脱走しようとしても一定距離を離れればたちまち地に落ちるだろう]
(181) ryusei 2012/10/31(Wed) 20時半頃
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/* とりあえず帰ったロルを! 首輪ちゃんと外してやったぜ。 俺様超やさしいわー。
(-543) ryusei 2012/10/31(Wed) 20時半頃
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[二言はないと請合って貰って>>170、ようやく肩の力が抜ける。 続いた言葉には、笑顔で頷いた。]
任せて。荒事についてなら、大抵力になれると思うわ。 それ以外でも、教えてもらえれば、えっと、その…… あまり細かいこと以外なら。
[人間のしきたりにはあまり明るくない。少し目をそらして返しつつ、働かざるもの食うべからず――と釘を刺されたその後に、耳を垂らして付け加えた。]
それに、ね。「食事」も、そんなにたくさんは要らないのよ? 植物だとか、炎だとかからちょっとずつ貰えば、 保たせることだってきっと出来るし、……。
[そんな方法はとても燃費が悪い。なのだけれども、]
だから、アナタから貰わなくたって、 大丈夫にも出来ると……思うの。
[「やっぱり嫌になってしまった」と思わせる要素を減らしたくて、真剣な表情で訴えた。]
(182) masariya 2012/10/31(Wed) 20時半頃
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/* 動くと犯すぞ、って斬新な。
(-544) teatime 2012/10/31(Wed) 20時半頃
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[口付けの合間に問われ>>-530、改めてその表情を見る。 目の前には、少し難しい顔をした魔術師が居た。]
喜ばせようと、思って。……違った?
[「あのだな」と口が開かれかけたものの、そのまま言葉を紡がれることはなく、代わりに口付けが降ってきた。
嬉しげにそれに応えながら、「やっぱり間違ってなかった」とタバサは己の見立てに自信を募らせたのだった*]
(-545) masariya 2012/10/31(Wed) 20時半頃
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……だって。
ぎゃ!
[相手の言い分に口を尖らせていたが、 大きな掌が頭に乗れば驚いて肩を竦め]
鍵は開けっ放しだったっけ? 嗚呼、そういえば、そんな気も…。
[何かあの頃が遠い昔の気すらする。 ぼんやりとそんなことを考えていると、引き寄せられた]
っ。
[羽をたたんだまま腕の中に納まって、 ぱちぱちと瞬きながら彼を見上げた]
(183) teatime 2012/10/31(Wed) 20時半頃
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うん。
[再度頭の上に手を置かれれば、 今度はくすぐったそうに肩を揺らした]
でも、ありがと。
[僅かにはにかんで、そして、扉へ―――**]
(-546) teatime 2012/10/31(Wed) 20時半頃
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/* ひどいものを挟んでしまった。 タバサさん、すみません…(埋まった)
(-547) teatime 2012/10/31(Wed) 20時半頃
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/* アイリスおかえりなさい!(抱きしめ)
アタシはこれから、用事を済ませてこなくっちゃ。早めに終わるといいなあ……。
>>-542 ユリシーズ よかった!たくさん愛でてもらえると嬉しいです。
……本当は、そのあたりの後日談も書きたかったんだけど、時間内には難しいかもしれないわね。
(-548) masariya 2012/10/31(Wed) 20時半頃
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/* (シメオンを掘り起こした)
気にしないで……!笑
(-549) masariya 2012/10/31(Wed) 20時半頃
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/* 掘り起こされた!てってれー。
(-550) teatime 2012/10/31(Wed) 20時半頃
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/* んー…だいたいこんな感じかなぁ…でもなぁ…
…甘いっ(ログ糖分的な意味で)
>>-542 ユリシーズ なんとなく形にはなりそうなんだけど、私だけで考えるとどうも今回の一件とは無関係になっちゃいそうなのよぅ
とりあえずっ、みけ待ちっ!
>>-543 ドナルド わー、やっさしーい(棒) …なんか、「これあげる!」「わぁ、ありがとう」「はい、上げたー」並みの酷い言いくるめを見た気がするわ…!
でも、これ、デレだよね
(-551) しろん 2012/10/31(Wed) 20時半頃
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[広い方を使って、というアイリスの提案>>176に、思わず眉を寄せる。 これまでに数回彼女の小さな家を訪れていた時は、同じベッドで寝ていたのだが、確かにこの家には複数の部屋があるのだから当たり前のことだ。]
俺は毎日いないんだから、それこそ狭い方でいいんだが。 狭いほうの部屋は前の家と同じぐらいだろうし、 居心地がいいかもな。 使っていいって言うなら、使わせてもらうけど。
…まあ、よく来るつもりだし、もらっておくか。
[アイリスの家に「居場所」が用意されているのは嬉しい。 荷物もある程度置いていけるし、自分用の部屋があるなら泊りに来やすいし。 …問題は一緒に寝られないことか。]
(184) moggyu 2012/10/31(Wed) 21時頃
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[階段を上がり荷物を運びながら、そうか、と思いついた。 後ろをついて来たアイリスに、とりあえず彼女が使う狭い方の寝室を案内しつつ、荷物を置いて、新しい部屋を見てはしゃいでいる彼女を抱き寄せる。]
俺の方のベッドが広いから、夜はこっちに来いよ。 …今日は、冷えるらしいから。
[大いに冷え込むとはいえない夜かもしれないが、ぬくもりを分け合う言い訳には十分なはずだった。]
(-552) moggyu 2012/10/31(Wed) 21時頃
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[ぺちんされて>>134、勇者はびっくりした顔をする。 だって……、「ごちん」じゃなくて「ぺちん」だなんて。 え、これマジでいけるの? マジで?]
[……だが、その後の爆弾発言の方がびっくりボルテージが最大すぎて、もう]
……聞いちゃいましたし、忘れられそうにありませんねえ。
[ぺちられても離さなかった腕を、さらにぎゅうっとして]
僕の求婚を受け入れることは、貴方にとって、本当に「負け」ですか?
[もふり、もふりと髪を撫でまくった]
(185) karyo 2012/10/31(Wed) 21時頃
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貴方の中に、「魔王」でない貴方がもしいるのならば……。
[例えば、気弱で、でも良いことを為すために、逃げた場所へ戻って来てしまって。でも、すぐに泣いてしまうような]
貴方と「魔王」との戦いにおいて、それは「勝ち」なんじゃないですか? ……僕のお嫁さんになれば、「魔王」は負けるかもしれないけれど。でも。
[ちょっと身を離し、魔王の……いや、キャロライナの目を覗きこんで微笑み]
キャロライナとしては、どうなんです?
(186) karyo 2012/10/31(Wed) 21時頃
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―そして―
――――――――…。
[流石に此処で行先不明のリスクを犯す有翼人ではない。無事に地下室へと二人は辿り着いた。 そして窓のある部屋に連れて行かれる。 久しぶりの太陽が、眩しい]
……うっ。
[動くなと言われて、 あんまりな脅し文句に思わず素直に従っていると]
(187) teatime 2012/10/31(Wed) 21時頃
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[かちゃり]
(188) teatime 2012/10/31(Wed) 21時頃
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[がちゃり]
(189) teatime 2012/10/31(Wed) 21時頃
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