47 咎人の洞、蠱毒の蛇
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わ、腕、すっげぇ色。 腐ってんの?
[だったら臓腑もだめだろうか。 開いてみなければわからないか。 期待に、笑みは深くなる。]
っと、 っわ!
[腕をとられれば、面倒そうだ。 回避した間に狙われた蹴りをうけ、バランスを崩す。]
こ、の!
[倒れこむなら諸共だ。 相手のパープルを掴み、引きずり倒してやろうと。]
(373) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/04/14(Sat) 01時頃
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[>>370にはにやりとわらって] こういった狭い部屋で、ドアの前に立って硫化水素を噴霧するだけで、多分人は死ぬだろうな。
[おそらく、これが最悪の使い道だろう。相手は赤血球による酸素運搬が回らなくなり、死に至る事になる。逃げ出そうと私に近づけば、さらに濃い硫化水素を吸うことになるだろうし]
(374) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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[勢いよくひっぱられたせいか、つんのめるように 僅かに爪先が浮いたが今はそれどころではなく。 少女の体を追いかけるように白い花びらが奇蹟を描いて 辺りにふんわりと甘い匂いを撒き散らす。 男の腕についた謎の傷に黒髪の男を見るが]
…っ
[どうやら、好戦的な囚人らしいと言うことまでは その一瞬での出来事で少女でも理解できた。 フロアに響く声に、耳が僅かに痛みを訴える。 まるで頭をきつく締められるかのようだ]
(375) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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……。
[続いた「興味深いこと」を黙って聞く。誰かの死と関係する、成長。
先程廊下で聞いた話を思い出す。――いや、あれはまだヤニクが生きていた頃の話だ。だが、能力を成長させた結果ブローリンはヤニクを殺している。これは……。]
関係、あるかもしれないね。
しかし難儀だなあ。 成長すると、興奮して暴走するから性行為で鎮める必要があって。 でも、性行為をすると成長が収まるから弱くなる。
理性を保ったまま成長ってできないのかな。
[それは、ないものねだりだ。]
(376) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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君はもう、人じゃない。
[>>366 自分が言い放った言葉の重みが、跳ねかえってくるような感覚に眉を寄せた。]
…既に怪物だからこそ、君が生き残れる。
[それは思案の結果、ではなく、単純な願望だった。 彼が生き残る未来は、それはそれで胸の苦しくなるものではあったけれど。
―― 彼が生きている限り、会えないのだと思えば。]
(+51) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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[つ ん
引き寄せられた勢いか、ビリーのものがコリーンの身体に触れる。 キリンのように太いが、同時に象牙のようにシャープだ。 まるで彼女の身体をキャンパスにするかのように なぞりの旅に出る。象の鼻の先端が湿ってきた。]
(377) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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……君とベッドインするのが自殺行為であることはよくわかったよ。
[>>374をにやりと笑いながら言うアイリスに、そんな感想が漏れた。]
(378) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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誰か人が死んだら、『悲しむ』ものじゃあないのか?
[>>372死んだら悲しむ。自分で言って、笑えてきた。 私の死を誰が悲しむというのだろうか。]
ん、いいことに、する。
[ヒューが言うのなら。]
(379) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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ビリーは、双手を掲げた。
2012/04/14(Sat) 01時頃
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──独房フロア 廊下──
[真剣に考えているらしいセオドアと違って、青年の足取りははしゃいだものだった。 こんなに楽しく誰かと喋るのはいつぶりだろう。怒ってばかりの警察官やニヤニヤ笑いの囚人たちじゃなくて。年が近くて優しい誰か。 ──忘れてしまった記憶がちりりと痛んだ。]
そう、おれのこと犬って言った。変なやつ。
[あのときの羽根は、まだついてきているのだろうか? 何度も服を脱ぎ着するうちに落としてしまったのか、それともまだあるのか。どちらにせよ青年は気づいていない。]
でもここってへんなの。食堂とかないのかな。
[廊下が途切れた部分も覗いてみたが、がらんとした空間があるだけで椅子も何も無かった。空腹は感じていないけど、甘い物食べたいな、なんて思う。]
(380) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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[>>376 性交渉で鎮める、の部分で、視線はちらりとベネディクトを見た。それが必要なことは分かっている。 まさかブローリンに何もせず死ね、などとは言えるわけもない。 かと言って、ブローリンが容易く他人と関係を持つのを見るのも嫌だ。 …やはり、結論は此処に行き着く。]
君以外は、触れてくれるなよ。 俺のものに。
[要するに、他の誰かとブローリンがそういうことをするのは許さない、と。]
(+52) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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それは、少なくとも今に限って言えば、 「病気はなおしたいですが、薬の副作用は嫌です。副作用0の薬はありませんか?」
と問うようなものなんだろうね。 そういった薬が見つかればそれを使うのは当然だが、今回の場合は存在しないみたいだね、今のところ。
[声にはやや自嘲が混じっていただろう]
(381) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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うるせぇよ。聞いてほしけりゃそいつとめろっつーの。
[耳障りな声が響いた。異能でない声は、届かない。 ただ、不快な音として認識した。
左手が切られる度、手首のそれは蠢いている。 まるで左手だけでは足りないと主張するように]
腐ってなんかねぇよ。 腐らせんのはできるけどな?
[つんのめる様子に、面倒だと背中側に引き寄せる。と、裾を取られてバランスを崩した]
(382) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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…ん、つまり……
[聞いた話を総合して、自分の中で噛み砕く。]
殺し合えば殺しあうほど、個々は強くなる。 暴走を抑え、コントロールするために交わる必要がある、となると…
[行き着く先は。 …たった一人になった時、そこに立っている者は果たして「人」であるのだろうか。]
(383) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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/* 俺はメアリーを抱くまで死ねない
むしろそれで来たらもう死んでもいい(どんだけ
(-267) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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[>>378に笑って] 心配せずとも。味方にやる気はないさ。 君と可能な限り長い間味方であれることを祈るよ、ベネディクト。
(384) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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/* >>382 そうですねおれはくさりました 腐女子(ちがう
(-268) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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[この狭い檻のモルモットたちは、すべからく人間であるかどうかの境界線の上を歩かされている。 だと、しても…]
人の範疇を超えたその先に何があるのか。 そういうのも、面白いんじゃ…ないかな?
[感化されたのだろうか? 少なくとも彼女はそう思うのではないだろうかと、思った。]
(385) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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――ン。
[ビリヤニの筆が身体に触れ、なぞる感覚に身体は快楽を覚える。 性衝動は【芽】の浸食によって高まっていて、 感じやすくなっているのかもしれない。]
(386) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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っはは、 腐らせるのが、力か?
[手にしたパープルへ、指の腹から注射針を突き出す。 握る腕へ挿し込められれば、]
これが、 俺の。
[避けようとしていたから、気づいていたろう。 隠さず告げ、薬を注ぎ込んだ。]
医者っぽいだろぉ?
[倒れた姿勢、武器を振るってもどう当たるか。 見当もつかないまま、己を割いても構わないと、メスを振りぬく。]
(387) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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[>>383 >>385に、かつての…"X"になる以前のままの笑みを浮かべて] ああ。確かに面白い。 どうなるのか、一度見てみたいと言うのは本音だな。 私がそうなって、自己を記録するのが一番確実なのかもしらんが…… その後の実験ができなくなる可能性がある事だけが困りものだな
(388) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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[無事、アッカーソンはビリヤニの側へ向かってくれる。 これで君に課された使命を果たした事になるけれど。 二人がその場で始めようとするらしきに、眉を寄せる。 魅了の名残の羨望と、――] >>379
あ゛? だってお前、 自分以外みんな殺さなきゃいけないのに 人が死ぬ度に悲しんでたら、……なあ。 [君には明確に言葉に出来ないけれど、 良いことにしてくれるようなので 君も良いことにしておく。
そしてレティーシャの方に、徐に手を伸ばす。 肩を捕まえられるなら――彼女の体を、ビリヤニとアッカーソンの方へ向けて。 「いまから何始まると思う?」 セクハラ。]
(389) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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[この二人には「声」は届くのだろうか。 まずそれを確認するところから始める]
ズリエルを止めるのは、むりー。
[一緒に戦いに混じったら、そのほうが会話になるだろうか? そんな事も考えながら軽い足取りで近づく それはかなり無防備に見えるだろう。
どこかで、このフロアで、リトルエンジェルの啼き声が聞こえた]
(390) 2012/04/14(Sat) 01時頃
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ウホッ!ウホッウホッ!!
[コリーンから漏れる声。嗚呼、ビリーの野生を刺激する。 今、彼女がどんな姿であろうとも、この蒙昧なる黒い人さえ コリーンをひどく魅力的だと、脊髄から感じているのだ。]
ヨッ!ヨヨヨッ!!ヤヤヤヤヤヤッ!!!
[奇妙な雄叫びをあげながら、コリーンの身体をなぞる象牙がしなる。 ぬる り 両手を掲げて彼女に飛びかからんばかりに近づくと、 しなった象牙が滑ってコリーンを弾き飛ばす方向に力が働く。 そのまま、この「黒いさる」はコリーンへと 跳んだ。]
(391) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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[視線はちらりとブローリンの横――何もない空間へ。一瞬だけ見て、また戻る。肯定でも否定でもなく、ただ"聞こえている"ということしか示さない動き。]
――だよね。
[アイリスの言葉>>381に溜息を吐いた。]
そうだね、此方も。 できるだけ長く君とは味方でいたいよ。
[面白いというリュケイオンには少しだけ目を細めた。自身がそのような身体になっても面白いと言えるのは中々肝が坐っていると思う。]
で、これはそういうコントロールも含めた同盟、なんだよね。
(392) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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ベネットは、疑問というよりは、確認。
2012/04/14(Sat) 01時半頃
ヴェスパタインは、アイリスを意味有りげに眺めたが、言葉にはしなかった。
2012/04/14(Sat) 01時半頃
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犬には見えませんけどね。 アタマおかしいヤツってのは分かりました。
[誰の事を言っているのかさっぱり分からないが。]
食堂かぁ……。 殺し合いしなきゃだから、和気藹々と食事する暇ないって事なんスかね?
[確かにこの監獄は不思議だ。 看守の一人もいないのに、どう”最後のひとり”を判断する? 個々の食事はどこから配膳される? 食欲の沸かない自分に眩暈がする。 生き残ったところで、本当に出られるのか――?]
(393) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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ビリーは、ヒュー、レティーシャ環視の中、野生がフルスロットル。
2012/04/14(Sat) 01時半頃
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…痛、い
[傷の男の後ろで、手は何時解けたのだろう。 後ろには壁、前には引き倒されている男と それに狂喜を見せている黒い男。
白い人の声がまるで鐘の音のように頭の中で わんわんと独特のハウリングを伴いながら聴こえて 少女の頭の中は痛みに支配される。 それでもどうにか、壁にもたれつつも崩れ落ちはしなかったが]
(394) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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テッドは、下で始まる戦闘の大きな音に耳を澄ませた。また誰か、死ぬのか。
2012/04/14(Sat) 01時半頃
アイリスは、ヴェスパタインの目線に気付いた様子で、静かにうなづく
2012/04/14(Sat) 01時半頃
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悲しいっていうのは失くすことだろう。 私は、ヒューが死んだら、きっと悲しい。
[コリーンの艶声に、ここに居てはいけないと顔を背けて退こうとするも、肩を掴まれ向きを変えさせられる。]
い、 なに…
(395) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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[>>392には] ここまでの考察をかんがえるなら、 その、ああ。 自然とそうなるだろうなあ……。
[頬が朱に染まってゆく]
私が忙しくなるんじゃないか? [声のテンションをあげてごまかそうとするのがばればれだろう]
(396) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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腐らせるだけじゃ、ねえけどな?
[ズリエルの注射針が左手に沈む。ずきりとした感覚の後]
どこが医者だよ!
[振るわれるメスを避けようと身体を捻る。 腹を掠ると、衣服が肌ごと裂けた。 痛みは薄い。侵食が進み始めてからそれに対し鈍感になっているのには気づいたが]
――…どういうことだ?
[痛むよりも、その逆で。けれどやばいと気づいたのか態勢を変えてズリエルから転がり逃げる]
(397) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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[人として大事な何かは、おそらく娑婆に居た頃から既に欠けていた。 そうじゃなければ、あの手この手で金を巻き上げてから、存在を透明にする作業なんて、幾人もできるはずもない。]
そうなんじゃ、ない?
[そもそも、男とする趣味はなかったはずなんだ。 事あるごとに抑えが効かなくなっては、そこらに居た連中に見境なく盛って喰われてばかりでは…何かと困る。 …特に、悦過ぎてやみつきになりかねないあたりが困る。
埋め込まれたいろいろひどい作用のせいだ、と一応言い訳はしておくが。]
(398) 2012/04/14(Sat) 01時半頃
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