25 仮面舞踏会
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私の部屋でも構いませんか? 飲み物か…ああ、食事でも準備させましょうか。
[つい、と指を4本揃えて自分の宛がわれた部屋を指す。ローザとバルトロが何時でもきちんと掃除を終え、全ての調度の角度を揃えてある部屋。]
勿論、彼らには下がらせますよ。
[それが相手の望みだと知って居るから。]
(347) 2011/02/09(Wed) 21時半頃
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[アイリスがこちらを伺うのに気がつけば、静かに首を縦に振る。 呪いの仮面を語る上において、その話を無理に隠し続けることもないだろう]
腕輪も首飾りも、わたくしがコーネリア第五王女さまにお渡ししました。 その後またどなたかにお渡しになっているやもしれませんけれど…。
(348) 2011/02/09(Wed) 21時半頃
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殺し甲斐、という言葉に思い当たる節は無いな。 …私なのじゃないか、貴女にとって。
[過去の秘密を知る者。 そして彼女が呪われている事すらも、知って居る者。
それはまさに自分ではないかと、くくとわらった]
(*68) 2011/02/09(Wed) 21時半頃
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コーネリアさま ああ、王子の死骸を見物にいらして ご気分を悪くされていたわね
[ローズマリーから行方を聞いて頷く]
……そう、腕輪も首飾りも彼女が持っているの。
(349) 2011/02/09(Wed) 21時半頃
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双生児 オスカーは歌い手 コリーンを投票先に選びました。
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少し うらやましいわ。
(350) 2011/02/09(Wed) 21時半頃
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−別館・バーナバス遺骸安置先−
[一度食堂によってから、その足はバーナバスの遺骸の場所へ。 故に、人が集まっている廊下を結果的には 通らなかったことになる。
手にはグラスと琥珀の小瓶。 年下の友人が、己より先に逝く。 その死の淵を覗けなかったことも在るが]
…随分な事に、なったらしいな。
[蝋と皮膚はその熱で癒着し、 今となっては、見る影すらない。 久方ぶりの再会で、碌に話す事もできぬまま]
どうせなら、もう一勝負俺としていけばよかったんだ。
[酒を酌み交わしながらのカルタ勝負。 勝負事というよりは、賭け事のうまい男だったように覚えている]
(351) 2011/02/09(Wed) 21時半頃
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/* PC的殺害理由が不純すぎる が、投票はバファ>PL視点でいいんだから これでいーのだ。
(-274) 2011/02/09(Wed) 21時半頃
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百姓 ワットは、メモを貼った。
2011/02/09(Wed) 21時半頃
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/*
これは死ねるw いいもん、死んだらイアンお兄様が迎えに来てくれるんだから!!!! この村本当にちょっとグロッキーな時にイアンのグラを眺めながら活力を得ていましたwwww
お兄様ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!
(-275) 2011/02/09(Wed) 21時半頃
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/* ……いいのかなあ 話の中心にかかわってないきがすんだよね。 ようやっと腕輪のこと知れたけども。
(-276) 2011/02/09(Wed) 21時半頃
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そう思っていたのだけれど。 わたくしが思っていた以上に、貴女とわたくしは似ていたのかもしれないわ。
[仮面越しでなく、直接見るオスカレットの表情。 こうして対面してみれば、舞踏会の夜のような不気味さも感じない]
ええ、難しいわ。 …もっと分かりやすければ、私は…
[貴女は、という言葉は飲み込んで]
もっとまっすぐ生きられたかしら。
(-277) 2011/02/09(Wed) 21時半頃
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羨ましい……ですか?
[腕環と首飾りが欲しいわけではなさそうに見えた。さてどこにかかる言葉だろうと、アイリスにとっては好ましくない深い紅色したオスカーの瞳を怪訝そうに窺う]
(352) 2011/02/09(Wed) 21時半頃
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そのようだ。 ……貴女の答えも、もしかしたら 間近にあったのかもしれないのに
[視線を落とす。 ふっと湧き上がった罪悪感]
判りやすいものだったなら もっと違う生き方をしていたんだろうけれど
時は戻らない
[眼を瞑り首を振る。 振り切った]
(-278) 2011/02/09(Wed) 21時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/02/09(Wed) 21時半頃
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[羨ましい、と口にするオスカレットを不思議そうに眺め、今は何も無い自分の手首をさする。
その意図を推し量ることもできず、首を傾げた]
(353) 2011/02/09(Wed) 21時半頃
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当時セシル様に焦がれていたのは、 アイリス様だけではありませんけれど。
[仄かなものではあったが、アイリスの隣でその恋心すら共有していた]
邪魔であれば、殺すことに躊躇いはありません。 邪魔でなくとも、殺してしまうかも知れません。
同じところに堕ちることができるなら、 決闘者を追って逝くというのも……嗚呼。
バーナバス様は"善人"だそうですから、 お寂しくとも、ベネデット王子様や、 今旧友であるとお伺いしたガティネ公爵様、 大切な方には生きて欲しいとお望みになるでしょうか。
(*69) 2011/02/09(Wed) 21時半頃
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/*
お兄様……コーネリア、もうちょっと頑張る!!!! お空に行ったらコーネリアの事をいっぱい撫で撫でしてね。
(-279) 2011/02/09(Wed) 21時半頃
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……蜜蝋か。これは。
[熱した蝋の上に乗せた面、その隙間から溢れたらしい 蝋の一欠片をはがし、見る。 癒着した皮膚がついていないことを確認する。 面の脇で盛り上がっていた部分を爪で引っかいて外した男は、 灯りに透かし、眺めて口に運ぶ。 精製しきれていない蜜蝋に僅かに残る蜜の匂いと 舌先に残る微かな花粉の感触。 面と顔を癒着させるほどに大量の蝋を使っている割には 混じっている煤の量が随分と少ないように見えることも 蜜蝋と判断するきっかけの一つでもあった]
…お前も、呪いの仮面に巻き込まれたのか?
[見下ろす。 聞いたところで返事などない。 死の淵を覗けなかった故に、最後に交わした言葉は 舞踏会のすれ違いざまに残る記憶だけ]
(354) 2011/02/09(Wed) 21時半頃
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[そう言えば窓の外はもう夜だ。 あちこち渡り歩くうちに思わぬ時間が経っていたらしい。]
重ね重ねのお気遣い、ありがとうございます。 伺わせていただきます。
[きっちり揃えた指の指し示す方向。 ふと、ヨーランダ王女の「家庭教師の手の話」が脳裏によみがえった。 ディーノが後見のヨーランダ王女の家庭教師をわざわざ務めているとは知らぬものの、先程の様子から王女の守役であるのは明らかで。 その彼の綺麗に磨かれた爪と傷のない指先と、自分の傷だらけの手を比べてしまったのだ。
その回想も一瞬、ディーノに頷く。 その後は、彼の案内に従って歩いた。]
(355) 2011/02/09(Wed) 21時半頃
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その二つを渡されたということは 呪いから身を守れるかもしれないのではないの?
[己の意図をどうとられているのかは知らず かいつまんで聞いた飾りの話をそのように理解して] 私も欲しいわ。
[そう言う意味での羨ましいだと、首傾ぐ怪訝そうな二人には伝わったのかどうか。 異国の言葉のやり取りは まして女性らしい振る舞いでのやり取りはやはりまだ難しい]
(356) 2011/02/09(Wed) 21時半頃
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見つけられたかしら、わたくしにも。 今はもう詮無いことだけれど。
[落ちる視線に向けたのは、静かな眼差し。 彼女が何を思っているのかを察することなどできようもない]
…そうね。ごめんなさい…。 そんなこと言っても、出てくるのは後悔ばかりだわ。
(-280) 2011/02/09(Wed) 21時半頃
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ダンスにはパートナーが必要ですもの? ディーノ様があたしの秘密を暴露するようであれば、考えますけれど。
[余程でなければ、対の仮面の主は襲う気はない、と]
あまり相手をとっかえひっかえするのも、感心致しませんし。
(*70) 2011/02/09(Wed) 21時半頃
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善人…か。
[くっくく、と笑う声が意志気に沈む。 隠し部屋で見た酷い器具達が思考に昇って来たのが何故か迄判らなかったし、掘り下げる気も無かった]
…彼から呪いを受け継いだ、なら 彼の意志を尊重しろ、という事か?
[アイリスとは違い、自分は彼と会話を重ねたわけでも交遊があったわけでもない為、良く判らない、と添えたが]
殺すと良い。踊ると良い。 だが――私の邪魔はしてくれるなよ。
[言った所で、彼女は節度もって殺しができるとも思えなかったから、気休めでしか無いけれど]
(*71) 2011/02/09(Wed) 21時半頃
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そうだな、すまない。
[謝罪には幾つもの意味が篭っていた]
後悔しないようにいきたいものだ。
(-281) 2011/02/09(Wed) 21時半頃
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/* ハニカムか。
って言おうかと思ったけど自重した。 ハニカム(ハニコム)=蜂の巣=蜜蝋(ビーワックス)です。 コムハニー大好き。もっちゃもっちゃしたい。 今度東京でたらピービーズでチャンクハニー買おうかなあ…。 いや、でもその前にハニどら。
もうこのビーワックス描写だけで身バレした気がするよ。
(-282) 2011/02/09(Wed) 21時半頃
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/*
イアン……イアーン…;
(-283) 2011/02/09(Wed) 22時頃
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[まるで、どの花を摘もうかという気軽さで、残った面々を吟味する。シリィにとっては、誰でも良い、という単純明快な結論に達した]
獲物の品定めがしたいのでしたら、お任せ致します。 秘密を贖う対価は、もう不要だそうですけれど。
(*72) 2011/02/09(Wed) 22時頃
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― ディーノの部屋 ―
[揃えられた調度。机の上に置かれたものはきっちりとその方向を一定に揃えられて居る。 どうぞ、と椅子を薦める。自身は彼が座るまで座らず、脇に抱えたノートを机に置いた。ローザとバルトロは、ワゴンに冷えたワインと軽い食事、それから濃いお茶のポットを順に準備してから、何も言われずともそのその場を辞して扉の向こうへと。それを見て男は満足げに頷いた。]
さて、――モンタランベール様。 手紙をどうも有難う御座います。 其方のお話から伺ったほうがよろしいでしょうか? 此方もお話がありますが、決して…そうですね、表向きとして「良い話」ではありません。
[座る時、上着の裾を踏まぬ様にぴしりと伸ばしてから、その手は組み背筋を伸ばし、低い声は顰めた眉の下、すらすらと滑りだした。]
(357) 2011/02/09(Wed) 22時頃
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そうだな、どちらでも良い。 私より貴女の方が、呪いが長いからか――? 殺したい、という欲は強そうだ。
[女が誰かを殺す時 その音を 思念を聞いてみたい―― そんな欲が渦巻いている、自身の胸裏は明かさずに]
ただ、出来る事ならば。 毎夜毎夜 必ず誰かを屠りたいとは思うな。 それこそ夜は呪いの時間だと――
(*73) 2011/02/09(Wed) 22時頃
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いいえ。 どうなのだろうと想像しただけで、 別段、だから未だ殺さずにおこう、という気は起こりませんでした。
[いっそ無邪気に言い捨てる――念を返す]
……では、逆にお伺い致します。 どなたを殺してしまうと、ディーノ様にとって不都合になるのでしょうか?
(*74) 2011/02/09(Wed) 22時頃
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―別館:自室―
[庭で青年Xと話した後、自室へ戻る。 甘い香のするカード>>310を従者から受け取り、目を通す]
それは良かった。
[小さく微笑む]
ガティネは面白い女を妻にしたものだ。
[変わった字体で書かれた一文を、何度か口の中で転がしながら室内を歩く。そのうちぴた、と足を止める]
届かぬと嘆いた距離も、思い込みの産物か……
[カードを引き出しにしまい、部屋を出る]
(358) 2011/02/09(Wed) 22時頃
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